「けものフレンズ」を大ヒットさせ、今は「ケムリクサ」を手がけているたつき監督・ヤオヨロズ社。
ナゾの降板をさせられ、それ以降、執拗にバッシングしていたヤツらはどうやらKADOKAWAの株主だったらしい。
たつき監督は降板以降は、棘、ふたば、5ch、アフィブログでめちゃくちゃ叩かれるようになり、
昨年、「脚本費・脚本印税を一円も貰えてない」とツイートしたたつき監督がちょっとニュースになったが
人道的見地や労働者保護を差し置いてバッシングを受けるのか不思議で仕方なかったが
株がらみか~
一連の騒動で大損でもしたのが多かったのかな?
大損こいた私怨や株価への影響を恐れてなんとなくいい印象を持ってないってのならまだ良いが(良くないが)
株価操作のための情報操作で影でこそこそと棘、ふたば、壺、アフィブログで工作しまくってたりもしてたってっぽい
それを問われると否定していないのがマヌケというかなんというか。