はてなキーワード: アンモニア臭とは
私が断ると、その男はおもむろにズボンをおろしてイチモツをさらけ出した。そして、激しく動揺する私にもかまわず、あろうことか、そのままそれに右手を添え放尿を始めたのである。
びゅう、びゅうっ、びゅびゅうっ
どれだけ溜まっていたのだろう。勢いよく放たれる黄金(こがね)色の水はみるみる床に広がっていく。私はあまりのことに何が起こっているのか理解できなかった。店内に立ち込めるアンモニア臭には、ほのかに甘い果実のような香りが混ざっていて、この男は糖尿病なのだろうかなどと考えていた。
「なにやってんだ、こいつ。店の中でしょんべんしやがったぞ。」
前に「女性は絶対に嫌がる」みたいな記事を読んで、ん??と思ったので。自分の感想としては、
味は苦くも臭くもなく。結論としては、そんなにヤじゃなかった。
まとめサイトで読んだ「友人に頼まれて精液を飲んでしまった女装男子」の記事で読んだ、「鼻水みたいな味」って感想が一番しっくりきた。
鼻水みたいな味。
あとからうがいはした。手もちゃんと洗った。イカ臭くなったりはとくになし。
固定パートナーなら性病リスクもないし、そんなにハードル高くない気がする。でも、強制されてだったら飲む気にはならなかったとは思う。
一回、弾みで飲み込んでしまって驚かれる→反応が楽しくて毎回やるように、という感じ。抵抗感の個人差は大きいかもしれない。
あと、これ、恋人にも言ったんだけど、
映画のお供と言えばポップコーン。俺も今日まではそう思ってたんだよ。
今日はたまたま買いに行く時間がなくて、ポップコーンなしで劇場に入った。
静かなシーンの多い映画だったってのもあるが、自分が食べてないとガサガサ音ってこんなに気になるんだなって思った。
よくよく考えると、何でこんな手を突っ込むとガサガサ言って、
さらに口を閉じて物を食べない奴がいると平気でバリバリ音がするような食い物が
映画館業界はもっと鑑賞の邪魔にならないようなスナックを開発して欲しい次第。
まあ、今日の上映回には5mぐらい離れてても分かるようなアンモニア臭を放つおっさんがいて
個人的にはそっちの方がキツかったけども。
http://anond.hatelabo.jp/20150215211439
まずは地元の話になるんだが聞いてくれ。
「よいよい、わっしょい」の掛け声とともに、背中合わせで激しくもみ合る、 勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
http://anond.hatelabo.jp/20140529201235の増田。
増田たちのアドバイスどおりクエン酸粉末を買ってきて3袋いれて待つこと数時間。
回して様子を見てみた。
うーん。
灰汁みたいな臭いは消えた・・かな?別の悪臭があるっぽいが形容できない微妙さ。
しかし乾かしたらそれも消えた。
効いてるってことなんだろうか。
外出したついでにダ○ソーで洗濯機洗剤を買ってきて使ってみる。汚れ取れると色が変わるやつ。
カビとり目的の洗剤だが、仕上げ洗いにはいいかもしれない。クエン酸でだいぶ落ちてるはずだし。
すると、出るわ出るわ。
黒かびがぷかぷか。
以前洗ってだいぶカビ落ちたと思ってたんだが、まだだいぶ残ってるらしい。
それに加え、アンモニア臭が出てきた。
それが完全に取れてくれれば、猫しっこ臭根絶できるかもしれない!!!
少し希望が出てきて今二回目やってる。6時間後どうなるか・・・
(洗った後、かなりイカ臭かったので2回くらい洗濯機を空洗い(すすぎ含め)した。だいぶたまってたんだな・・・)
また報告するわ。
猫しっこに汚染された布団。
どうも天日はしっこに効果がないらしい。
元気があればコインランドリーまで雨の中布団かついでガス乾燥機にかけようかと思うが
元気がない&元気が出るまでにこの微妙な臭さの中暮らして部屋に染み付くのがイヤ
(羽根布団なのでぎゅうぎゅうに折りたためばコンパクトにできる)
猫しっこだけで下手すると2万円近くの被害・・・
何もしてないのに・・・
http://anond.hatelabo.jp/20140529201235の増田です
うちの近くでクエン酸粉末なかったので台所用クエン酸スプレーをほとんど一本吹きかけて半日おき、そのあと熱湯ですすぎ洗いしてみた。
結果
割といい感じだがまだにおう。
どぶみたいな臭いもするので、もしやドブ臭なのか?と下水用の炭酸塩素洗剤(タブレット)で洗ってみる。
結果
猫しっこに塩素系はだめなんだろうか。
やっぱりアドバイスどおりクエン酸粉末を探し出して洗うしかないのか・・・
追記
布団干してたら引っかけていったらしい・・・
クエン酸スプレーをかけてウェットティッシュでふき取り、ドライヤー熱で臭み分解を試みる
結果
くさい・・・
明らかにアンモニア臭
晴れた日に天日に干そうと思うが、冬になって布団に包まる季節になったら臭いが部屋や服に定着してしまう気がしてならない。
今のうちに何とかしたい(泣)
は、絶対に胸がある。
ほんとにふくらみかけって感じの。
乳首がこすれて痛い感じのふくらみかたね。
乳首が男に比べると大きめなのが、みうらを改めて女だと感じさせる。
そんでもって肋骨が浮き出てる。
あの年頃にしては珍しくぽっこりお腹ではない。
改めて言うまでもないが小ぶりなお尻。引き締まっていることによるすらっとしたカーブを描く曲線をなぞる。
若干筋肉質で筋張っているような触り心地がする太股。
くすぐったいのを懸命にこらえて平然と振る舞おうとしているのがいじらしい。
棒きれのような手足。肉が付く前の貴重な時期。
髪が短いのにシャンプーのいいにおいがする。
おしっこが出ることしかしらない秘裂は、まだぴったりと閉じている。
すん…鼻先をかすかにくすぐるアンモニア臭。
せっかくの機会だからすべての肺胞に行き渡らせるが如く深呼吸をする。
閑話休題。
アクティブでスポーティなビジュアルにおける最大のセックスアピールだ。
時間だ。ここらへんにしておこう。