知人曰く、なんだかんだでメーカーが指定した食べ方が一番うまいはずだ、と。
と、まあこんな感じ。
最後のは大雑把な自分でも、言われてみて納得した。自分は食べるのが遅いので、最後の方はふにゃふにゃになってる。
(追記)
もう一つあった。
いや本当になってないよ。少なくとも韓国は。
かなり昔の話になるけど、仁川市で小学生達に反日絵(日本に爆弾が落ちて人が死んでいく絵を含む)を教師が描かせて、優秀作品を地下鉄の駅に貼りだして、市長が表彰ってことがあった。
http://shiratorijun.blog4.fc2.com/blog-entry-22.html
これ、日本ならヘイトスピーチ禁止法があろうとなかろうと、子供にヘイト・殺人作品を描かせるなんて大問題になるはず。
ところが、当時の韓国では「子供の微笑ましい話題」として報道されて、誰も間違ってるんじゃないかと批判すらしなかった。
もし反日ヘイトに批判的な人がそれなりにいるならさすがにこんなイベント自体開かれないはずだし、地下鉄利用者が抗議するはず。
最近の慰安婦像問題でも同じように反日ヘイトスピーチは普通に野放しだったし
あまりにもヘイトが日常化しすぎていて、自分たちがヘイト行為をしていると認識できなくなってるんだよ。
本来は仕返しではなく韓国のありかたをしつこく道義的に批判し続けることが望ましいんだが、日本の政治家もメディアもそれを避けていたからな。
夕食食べ終わってから朝・夕に食べれる二食分の料理作ってる。朝はご飯食べないと起きないし、夕食前はお腹すいて料理なんて出来ないから。
ご飯を三合(9食分)炊いといて、小分けにラップ冷凍保存。ご飯面倒なら冷凍うどんや食パンを冷凍保存してもい。
毎日おかずの内容考えるのは無理だから、基本具沢山(肉か魚一種,野菜かしらたきなど二種)の味噌汁かスープか鍋を作る。
肉は安売りのときに二、三パック買って冷凍保存。野菜などは安いのか食べたいやつ。コンソメスープの素やプチっと鍋(鍋の素)を種類集めると飽きない。
私は食器洗いがガチで苦手だったから、スープとご飯は百均の食器で箸は割り箸から始めた。今は克服してる。
あとはあとは〇〇加えるだけの奴に挑戦して、余った具材はスープに使って腐らせない。余った具材どうしようって脳の容量使わずに済む。
あとは食べたい料理やチャレンジしてみたい料理を休日にやってみたり。頑張るレシピはこのリンク参考https://twitter.com/mayoi_human/status/1003241093549383682?s=21
あと最初から節約料理に挑戦すると死ぬから料理に慣れてからやればいいと思う。昼ごはんは作るな買え。食中毒になりたいのか
最近鯛の煮付け作った人より
でもこれは「マンオンザムーン 」と2つセットで見ないと面白くなかったと思う。
「マンオンザムーン 」はアンディカウフマンという実在したコメディアンの伝記映画で、「ジム&アンディ」はマンオンザムーン のメイキング映像と、主演だったジムキャリーへのインタビューを基にしたドキュメンタリー。
アンディカウフマンはとても破天荒な芸人だったんだけど、ジムキャリーは憧れも相まってどんどん役にのめり込んでいってしまう。
ややこしいことにジムキャリーはカウフマンが扮装したキャラクターであるトニークリフトンにもなりきるため、現場はどんどん混沌の渦に飲まれていく。
まず「マンオンザムーン 」を観てから「ジム&アンディ」を観て、そして再び「マンオンザムーン 」を観ることを薦めたい。
「マンオンザムーン 」を観ていないと「ジム&アンディ」は理解できないし、「ジム&アンディ」を観ていないと「マンオンザムーン 」は特別面白い作品だとは感じないと思う。
「ジム&アンディ」はジムキャリーの人となりだったりメソッド演技がどういうものか考察する上でも面白かった、映画好きは観て損はない。
ネトフリはドキュメンタリー関連で当たり多いわ
何危険な行動勧めとんねん
なんなんだろうなぁ。なんで客には正論を言えなくて常に愛想笑いで受け流さなくちゃいけないんだろう。上下関係しか築けなくてお金を払う方が偉くて上の人に反論はできないって文化だから、かな?
後ろから来た自転車に注意させるのは絶対に必要で、自転車側もいきなり飛び出してきた子供をひきたくないだろうという前提で、何と注意してほしいんだろう?
自転車に乗った男性が来るよ←男性が危険、相手が知り合いなら男性呼ばわりは失礼
で後者になる程傷つけそうな気がするんだけど
http://www.kore-eda.com/message/20180607.html
Twitterとか見ると変な部分に突っかかって是枝監督に怒りをぶつけてる人が多い。
多分元の文章をまともに読んでないせいだと思うので、きちんと整理しておきたい。
一般的には「喜びを祝う気持ち」のことを指すけれど、文脈を見ると
国会の参院文科委員会で野党の議員が「(是枝に)直接祝意を表しては?現場をとても鼓舞する。総理に進言を」と文科相に問いただしているやりとりを目にし、更にその後「林文科相が文科省に招いて祝福したいという意向を示した」と伝えられたとNHKのニュースで目にしました。
実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。
つまりどこかに呼ばれて表彰、みたいなことは断るよ、ってだけの話なんだよね。
デマ。
実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。
「顕彰の問い合わせ」に対して「有り難い」って書いてあるじゃん。
何を勘違いしたのか
親から仕送り貰って、大学卒業したり優秀な成績残した時に親からおめでとうと言われた際に「親からの言葉は受け入れない」とか言ったら批判されるよね。
親からの「おめでとう」を断るのがカッコイイとか、それが許されるのは反抗期まで。 成人でもみっともないと言われるのに、還暦近い人がそんなの言うとか流石に度を越している。
国から給料貰っておきながら、国家も歌わず日の丸に敬意を示さないどっかの教員連中も同じ精神構造なんだろうね。いつまで経っても反抗期の子供なんだよ。
親と子供の関係に例える人なんか特に多いが、その例えは明らかに間違っている。
(文化庁は親ではないし、お金の出処は税金または文化庁への寄付であって"親"が汗水たらして得た金ではない)
まず、「告発を目的とした映画ではない」と発言していることは知ってもらいたい。
この「公権力を批判」というもの。人によって想定してることがぜんぜん違うんだけど。
「公権力そのものを否定する」というようなアナキスト的思考ならともかく、「社会の問題点を指摘する」レベルのことは独裁政権以外なら誰だってやっているよね。
以下の文にあるように、是枝監督が「映画を撮りながら考えていたこと」は「それほど目新しいものではない」。
「単身者が孤立」とか「自己責任論」とか、多くの日本人がすでにテレビや新聞、ネット上で共有している。
助成金もらっているからってこのレベルのことも言ってはならない、なんてことはないはず。
取材の中で「何故社会からこのような“不可視の”家族が生まれると思うか?」と作品の背景としての社会的、政治的状況を聞かれた。その告発を目的とした映画ではないことを前提に自分の考えを述べた。あくまで私見としてではあるが。今回僕が話したのは「共同体」の変化について、であった。日本は地域共同体が壊れ、企業共同体が壊れ、家族の共同体も三世代が一世代、単身者が増えて脆くなっている。この映画で描かれる家族のひとりひとりはこの3つの共同体「地域」「企業」「家族」からこぼれ落ち、もしくは排除され不可視の状態になっている人たちである。これが物語の内側。そして孤立化した人が求めた共同体のひとつがネット空間であり、その孤立した個を回収したのが“国家”主義的な価値観(ナショナリズム)であり、そこで語られる「国益」への自己同一化が進むと社会は排他的になり、多様性を失う。犯罪は社会の貧困が生むという建前が後退し、自己責任という本音が世界を覆う。恐らくあの「家族」はそのような言葉と視線によって断罪されるだろう。…ということも話した。これが背景。これは『映画を撮りながら考えたこと』という拙書でも既に述べている考え方である。まぁそれほど目新しいものではないだろうことは自覚しているが。
前は「過去○日間に追加された番組」が時々出てきたんだけど、最近、ってか数ヶ月前くらいからなくなってる。
困る。
まずネトフリの「新着」メニューに出てくるのはそこまで新しくない。あれは基本的にネトフリ側が見てほしいものであって、自分が見たいリストではない。
あいのりとかミニオンズとか興味ないのがずっと「新着」メニューにいる。
公式アカウントで告知されている新着情報は本当の新着の一部だ。
アメリカン・ビューティーみたいな、昔見たいと思ってたけどずっと見逃してた作品が配信された!
みたいな奴は紹介されない。
公式ホームページに掲載されているものはタイトルが原題で、よく見知ったものとは異なっていることが多い。
なぜなくなってしまったんだ。
そんなに追加されなくなっちゃったのかな。
誰かが、私なんてみんなと比べてお金もないしかわいくもないし不幸だって落ち込んでいたとする。
するとまわりは、幸せは人と比べるものじゃないよ、といって励ます。
他の誰かが、たった一人好きな人の愛だけが手に入らないから不幸だって落ち込んでいたとする。
語ってないじゃんwww空目ひでえなwww
ダメwwwwwwww
(〃'∇'〃)ゝ