>でも、「差別じゃない!」という主張が執拗に繰り返されるのはまったく意味がわからない。なんでそこを否定しようとするのか。差別だが必要悪である、でいいじゃん。
人間も動物として、まず(相手が)敵か味方かを判断して、それに沿った意思の導出をするの。
その第一印象を理性で覆して、論理的または客観的に自然な結論を得られるだけの知性を持った人はごくごく僅かなんだよ。
日本人、と書いたけど、国別平均レベルでいえばもちろん高い方なのだから、
「人類は平均的にそこまでの知性を獲得できていない」とも言えると思う。
年齢で分けるもんでもないんじゃね
成長って肉体的にも精神的にも個人差が大きいから、早めの性教育が必要な子だっていると思う
そっかー!なるほどなー!
微妙だなぁ。ぶっちゃけ地裁の判決がおかしいだけだぞ。普通に日本語読める人間なら憲法14条違反なのは明白で、むしろ日本が法治国家ではない根拠にしかなってない(法を持っていないのではなく、運用面がおかしくてお題目化している点で)。
みんなが夜寝る前に自分だけのオリジナルアニメをOPから再生して1話くらい再生して寝るアレの一種だけど
ざっくりあらすじを言うと
宇宙はこの宇宙1つだけじゃなくて有限だけど無数の宇宙が存在する。
そのすべての宇宙を内包した世界(オムにバース)がこれまた有限だけど無限に近い時の果てにすべてが崩壊することが分かった。
主人公は全ての宇宙崩壊を救うために多世界を移動して特殊な波動係数を観測していくことで
主人公グループの本拠地はオムニバース崩壊の未来を一番最初に解析した宇宙で
そこにはバックアップメンバーたちが主人公のサポートをしている。
ここから武器の転送や主人公の肉体を転移させたりアップグレードしている。
主人公は元科学者で人間なんだけど肉体は半機械半生命体のサイボーグ化している。
永久機関で作る電力・熱量か摂取した有機物(ATPに使えるならグルコース以外でも可能)と酸素で活動可能だが蓄積している内部電力には限りがある。
ラッシュを出すことができるが無酸素運動をしているのと同じで電力補充まで肉体が疲労する。
肉体の構成は人工筋肉と硬度の低いガラス状の結晶構造体でできていてある程度の物理エネルギーに耐えられるが破損個所の修復には電力を必要とする。
超科学の産物で万全の状態なら知能と肉体は人類の常識を超えている。
なんだけど、転送先の宇宙の物理法則や転送速度によっていつも最低限の能力しか与えられずに送り込まれる。
いくら崩壊までに無限の時間があるからといっても無限に近い宇宙をまわりきるから転送に時間をかけられない。
旅先で苦戦したりトラブルに見舞われたり、現地で武器や知識を吸収する必要がある。
一見冷たく見えるが口数や感情の起伏ができないだけで、根はやさしい。
感情がないのかと揶揄されると若干怒りを交えた口調で反論する。
でも目的の邪魔になる人間には容赦しないから警察官も場合によっては撃ち殺す。
フルアップデートされた際に敵はなく、全身から炎のような粒子の残像が立ち上るバースト状態になる。
この時初めて主人公の知力・体力・破壊力のみならず全人格が開放され軽くヤンキーの入った言動と人格になる。
元々は粗暴な人間だったようだ。
敵は、逆にオムニバースそのものを終わらせるために主人公たちを追跡・妨害する集団。
この戦いは永遠に続くか終焉を迎えるかの終わりなき戦いとなっていく。
敵集団は特殊波動係数がどこにあるのか探知する能力はないから主人公の現在地を追跡してくる。
で、連載初期からの懸念だったんだけど多世界を渡り歩くってことは基本一期一会なわけ。
せっかく人気キャラができても世界移動すると関係性が切れてしまうのよね。
別れを儚く見せることで感動を得られるところもあるから一長一短。
もちろん多世界に同じ登場人物をスター形式で出してもいいんだけど、
少年ジャンプで連載させたいが今のジャンプ読者に硬派SFについていけるのかどうか疑問。
なので何かを動かしたり助けたり、下手したら1万年くらい同じ宇宙に滞在しないといけない。
時には普通の人間と同じように住居に住み、働き、現地の人間と関係を持つ必要も出てくる。
あるときは政治家、あるときはパン屋、あるときは家庭教師…様々な主人公を描けるのが良いところ。
戦闘シーンでは4ページみっちりと戦ってもらう!
格闘戦や銃撃戦、剣を使った攻防やカーチェイス。
男の子が見たいシーンを盛りだくさん。
スカした異世界モノ主人公みたいにチート使って勝つことは絶対に許さん。
状況に応じて戦闘に必要なアップグレードを行うけど裏目に出たり、役に立たなかったり、絶体絶命になってもらう!
具体的にいうと仮面ライダークウガくらい毎回ボロボロになってもらう。
けどメンタルだけは絶対に最後まで折れないというのが主人公のブレないアイデンティティなので読者は安心して読める。
敵キャラに自分の元いた宇宙で死んだ恋人と同じ魂を持つ女幹部がいる。
敵でも味方でもない強さのみを求めた求道者がいて敵の宗教とはまた違ったクソめんどくさい宗教理由で襲ってきたリ共闘したりする。
こいつはサーボーグで骸骨顔なのにラーメンが大好物で武器は超伸びる剣とマント(ポンチョに近い)のみ。
結末は「これからも俺たちの戦いは続く!」でもいいし、
神と相対するシーンを描けるくらい実力があれば描いてもいいし、
この作品のいいところは長期連載になっても読者が昔の話を知らなくてもついていけるところだよね。
ワンピースとか仲間作りまくってそれぞれの過去と掘り下げとかしなきゃいけないもん。
でも俺の漫画は別の宇宙に入ったところで他の世界との関係性は切れるから
魔法ファンタジーものにしたければ魔法の世界に転移させればいいし、なんでもあり。
問題は俺にこれを描けるだけの才能がないってことだ。
追記:
現地で学び成長する分には転送速度に左右されない。
特に習って欲しいのは格闘術。
あるんだよばか。
なんでって、性別で区切るだけで即解決できてしまう問題って今お前がいってんだよ。
最終的にはそこ。
男女が入り交じる電車内で女→男や男→男の痴漢が毎日のように起こっては遅刻の理由のいくつかは痴漢のせいで男があつまったら特別なことでもなく自然とその愚痴がでるような社会なら必要だけど、なってないよね。
だからね、何の””””問題””””もないはずっていうなら、まずすでに起こってる問題と、その問題の原因に目を向けてね。
でも向けられないでしょ?大半の痴漢が、善良な男性の知らない間に起こってるんだよねぇ?このクソ無責任野郎。
知らない間に始まっておわる犯罪を止められないでしょ?
じゃあもう車両つくったほうが早いでしょ?
それとも男内で監視して腕力込みでちゃんとなんとかしてくれるわけ?してくれないじゃん、気づかない(ビフォア)上にされた気持ちの共感(アフター)どっちも大半の男は全然できないじゃん。ビフォアは男女関係なく無理だしアフターは「男性差別だ」とかいい出す始末じゃん。マジで「ぼくはわるくないもん!」から考え進んでねーな。
もう10年くらい電車には乗ってるから慣れてるし、どうでも良いんだけど、人間のことが信じられない。
3回乗ったら1回痴漢に遭うって、世の中どうなってんの?人間これで大丈夫なの?
1回の満員電車で、私に密着可能な人数って20人も居ないでしょ?3回に1回ってことは、60人に1人は痴漢なの?
「電車に乗ったら痴漢に遭うから、痴漢に遭わないために女性専用車両乗ろう!」
って冷静に考えたら、すごい思考回路だよ?"電車=痴漢"に至るまでどんなけ痴漢に遭ったの?
月1回くらい痴漢に遭う程度だったら、私は朝の忙しい時にホームの端まで行ってわざわざ女性専用車両乗らんよ?
そんな人が私だけじゃなくていっぱいいるの?1車両分いるの?痴漢、世の中にいすぎじゃない?
痴漢慣れてるからどうでも良いって書いたけど、お尻くらい触られても、拒否するだけで、"この人痴漢です!"なんて言わない。
そりゃあ、若い頃はその度に涙も流したし、何回も"この人痴漢です!"やったし、被害届も出したことある。
でも、朝の早い時間に”この人痴漢です”をやったら、電車は遅れる、混んでるホームはパニック、その後の話し合いで気付いたら夕方。
終電で捕まえても、事情聴取で被害を再現したりして気付いたら午前3時。
朝から大事な商談控えてる時に、痴漢に遭ってもそんなことしてる暇がない。
捕まえたらその後の弁護士からの電話とかで鬱陶しいし、こっちはそんな暇じゃない。
あと、冤罪も怖い。混んでる時に、確実に触った人かと言われると分からない。
ずっと触ってた人がサッと手を引いて、たまたまそのタイミングで手が当たっちゃった人かもしれない。
そうだったら取り返しがつかない。
痴漢に遭ったら凹む。
触られて凹むのもあるけど、また一人痴漢を世の中に野放しにしてしまったなって凹む。
あの痴漢のせいで明日若い子が傷つけられてしまうかと思うと凹む。