2016年11月21日の日記

2016-11-21

施川ユウキブームがきてそう?きてる?

一時期のクール教信者ブームみたいな感じで

ごはん画像も今頃になって見かけるようになったし

オンノジまた読みたくなってきたぞー

でも言っちまえばワンパターンなんだよな

ちょっと斜に構えた面白い視点みたいな

その視点面白いといえばそうなんだけど

あんまりブームになってもマンネリですぐ飽きられそうだから

ほどほどでいいな

そういう意味では週一でチャンピオン立ち読みしてたときなにげにサナギさん楽しみにしてた自分はちょうどいいあんばいだったな

http://anond.hatelabo.jp/20161121105507

子供達に余計な心配をさせないように「転校」という言葉を使っているけれど、本当は殺処分されてるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20161023192226

恋愛離れ」はしてないと思うぞ…「結婚離れ」はしてるけど。

先生に怒られないことが目的になっている部活

先日、中学生の息子の部活見学した時のこと。

その日は正顧問がいなかったのをいいことに、専門外のスポーツをやっていた副顧問が、子供部活に預けている親の対場から見るとストレス発散のごとく部員たちに向かって暴言を吐きまくっていた。うちの息子がターゲットになっているわけではないので、我が子がかわいそうという単純な感情ではない。このくらいのお年頃の男子にとって、理不尽大人は敵だ。言ってることとやってることが違うとたちまち信用をなくす。案の定、その副顧問部員たちの信頼は全くなく、「よくそ競技を知らないくせに」という空気感もあって、部員たちにとってはただの暴君以外の何物でもなかった。人間が力任せに怒鳴っている姿を見ても、恐怖しか感じられないし、信頼関係崩壊しているところでその手を連打しても効果がないことは明白だ。

その副顧問が傍で見学していた私に話しかけてきた。

「今の子達は1を言ったら1以下のことしかしないんですよ。意識努力が足りないのです。ほんとメンタルが弱い。」

私は、そりゃそうだろよ、つつがなく部活時間を終わらせるためにはビクビク顔色を伺いながら言われた通りするのが精一杯、余計なことをしないのが一番だとこの子達は考えているから。このくらいの年齢の子に、機転を利かせて、大人に媚を売って、大人の求める期待以上の働きをするなんて無理無理。あなたのよくわからない暴言に萎縮して、「副顧問に怒られないことが目的」になっている部員たちにそれ以上を求めるなら、あなたのそのやり方は間違っているんだと言いたかったが、最近はすぐにモンペ扱いされ、言いたいことも言えないこんな世の中なので、ほんの少しだけポイズンを吐いてみた。

「まぁ、そうですね〜、怒られるのが嫌で一生懸命先生に怒られないようにするからじゃないんですか?」

これが精一杯だった。そのあと副顧問は私の言葉にあまり反応せず、何事もなかったように練習に戻っていったが、その後の練習は親から見ても理不尽でない指導内容だった。親の目があることを自覚して自粛をしたのかもしれない。

教師も相当ストレスの溜まる職業だとわかっている。が、しかし、副顧問部員たちに向かって放った「なんでてめえらみたいなのを指導するために休日のこんなに朝早くからオレが学校来なきゃいけないんだよ!」という言質もとっている。そう言っておいて、自分部活に来なかったり途中で怒って帰ったりしっかり有給を取っているのに、部員たちには「部活絶対休むな」と言っているそうだ。

もうわけがからない。

そういう理不尽大人はどこにでも必ずいるものだし、息子も部活自体は好きなので、どうにかうまく回避できたらいいのだが。

原 則夫(はら・のりお)さんという人名を見た

なんてプリンシプルダーリン

寿司形態軍艦巻が一番好きな気がする。なんかこう、妙にワクワクする。

見た目、食べた時の感じ、あと持ちやすいとか崩れにくいとかいう部分も好きなのかもしれない。

でも普段半額で買うようなスーパーのお寿司握り寿司が多い。あと巻き寿司いなり寿司押し寿司

軍艦巻単独のパックというものを近隣ではとんと見ない。

また、軍艦巻になるのはイクラとかウニとかネギトロくらいで値段が割と高かったりするのもつらい。

回転寿司に行くと白魚とか白子とかタクアンとかなんとかサラダとかコーンとかハンバーグとかもあるけど、そう頻繁に行く場所でもない。

軍艦巻という形態自体が好きな部分もあるようで、お寿司を選ぼうとすると

寿司食べたい」→生魚と酢飯食べたい

寿司食べたい」→軍艦巻食べたい

がせめぎあって、結局何を選んでもちょっとモヤモヤしたりするし、海鮮軍艦かいう安定供給されない端材軍艦的なものに手を伸ばしがちになる。

発達障害教育制度について思ったこと

来月から長男(小2)のクラスのお友達が転校してしまうらしい。

よく一緒に遊ぶ中の良い子だったらしくとても残念がっていた。

「お引越しちゃうんだね、残念だね」と声をかけると、「ううん、違うの」とのこと。

どうやらその彼は日々の学習達成度から学習障害LD)と認定され、市内のやや離れた小学校特別支援教育クラスに移ることになったらしい。

妻とこの件について話していると、合理性などからかこういった特別支援教育が強力に推進されているらしく、その彼だけでなく長男クラスには

同じ様に(ADHD、ドモリなどの言語障害等)転校してしまった児童が他に3人いるようだ。

本人や親のショックや心労は言うまでもない、この制度がその後の児童人生にどう影響するのだろうかと他人事ながら案じていた。

もちろん現場でそういった児童を他の児童と一緒に一人(ピアティーチャー制度というものがあれば二人)の先生に全て負担させるのは無理だというのはあるのだろう。

ただ、私が気になるのは、良く発達していると認定されなければ選別されてしまうという事以上に、

世の中には雑多な種類の人間に溢れているのだと学ぶ機会がなくなるんじゃないかということだ。

恐らく、次男保育園年少)はドモったり、騒いだり、いつもオドオドしていたり、場の空気を読まずに発言したりする人間を見ないまま社会に出ることになるかもしれない。

(もしくはそういった人間のみで構成される環境で育つかもしれないが。。。)

最近良く目にする「みんな違って、みんな良い」みたいな標語が少しうすら寒く感じられるような制度なのかなと思ってしまった。

先日のくぼせんせの発言

「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」

なんて言ってたのと同じ人の発言とはとても思えんな

でもこの発言も「この世界の片隅に」とコラボると結構いい感じになるかも

この世界の片隅に挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」

ちょっと詩的になった?

2000年代後半以降のテレビアニメの延長線上に

いまのアニメ映画の流れはあると思う。


君の名は。」も「聲の形」も「この世界の片隅に」もけいおん!あたりからブームが起こった

美少女動物園日常アニメとかのテレビアニメからの流れがある。

あの時期、真摯作品に向き合った人達だけに今があるのだ。


ジブリアニメをもろに模倣して叩かれまくってもめげずに次の作品をきっちりハイレベルで作り上げてきたとらドラ大好き、イカ娘大好き釘宮病患者新海誠

・ややもすればキモオタ巣窟揶揄されてしまいそうな「けいおん!」を馬鹿にすることなく、女子高生日常を細部まできっちり作り上げた山田尚子

ステレオタイプアニメ玄人からすれば馬鹿にされかねないB級傑作漫画ブラックラグーン真摯に取り組み、マイマイしんこで全然ヒットしなくても腐らずに観客を信じた片渕須直


あの時代アニメ馬鹿にしてまともに向き合わなかったヤ○カ○先生反省するように。

びっしりってシズル感ないしむしろ生理的不快感嫌悪感覚えるから

やめて

今朝の新聞内の広告にも韓国旅行の中で「カニの身がびっしり詰まってる」ってかいてあって鳥肌たったわ

ぎっしりだろせめて

びっしりってトライポフォビアにはほんとやばいんだよ

つーかトライポフォビアってイボって字面に見えるのが入ってる時点でその言葉自体も駄目だし

ああああああああああ

もうキモイキモイキモい

http://anond.hatelabo.jp/20161121101340

変な癖を持ってるやつは同時に頑固でもある。

親がお前の癖を許容できない頑固者であるように、お前もまた人の言うことにしょうもない抵抗をする頑固者だ。親の遺伝だな。

そもそも他人に言われたことを素直に聞けないし、聞こうともしないか世間一般常識から逸脱した習慣が身につき、それが世間一般では変な癖と呼ばれる。

癖を直すよりも前に、その人の言うことを聞こうとしない姿勢をどうにかしないことには、その癖は治らないだろうよ。

お前は治すつもりもないようだけどな。本文のどこにもどこがおかしいのかを探そうとする文はないし、予防線張ってバッシングを退けようとしてるし。

こういうやつは1度実際に恥をかかないとわからいから、そのまま変な癖を貫き通すといいよ。

お父さんもそれで1度痛い目を見たから同じ轍を踏んで欲しくなくて言ってるんだろうけど。お前も、お前の息子も、みーんな同じ轍を踏むことになる。頑固者は大変だねえ

シュレディンガーの猫

この思考実験意味が良く分からなかった。

いったい何が言いたいのか?

閉じた箱の中に、生きた猫一匹と放射性物質放射性物質から放射線を検知するセンサースイッチと、スイッチが入ると青酸ガスを放出して猫を即死させる装置が入っている。

量子論っていう、なかなかに難解な物理学の話であり、私のような門外漢馬鹿簡単に分かるわけはない。

要点は、我々が認識可能な猫の状態は生か死かいずれかに限られ、排他的ものであり、一方量子論ではその排他であるはずの生死を確率的に重ね合わさったものとして記述するしかない、つまり量子論記述は我々の認識とは全く矛盾する、というものらしい。

この箱には蓋が付いているところが肝で、観測者は中をいつでも確認できる、ということだ。この蓋を開けて観測する行為を「収束」と呼ぶらしい。

さて、生死が重なった状態などあるはずがない。現実には、生物の生死の境界線を何処に引くかという問題はあるが、それは境界線問題であるに過ぎず、生死の定義をしさえすれば、猫の生死は必ず一方に決まる。

しかし、量子論上では収束しない限り、箱の中の猫の生死はあくまでも確率的に重なり合った状態なのである。蓋を開けて観測すると絶対に生死のいずれか一方の状態であり、蓋を開けなければ生死が重なり合った状態?????

これをもう少し深く理解するには、難しいシュレディンガー方程式は無理としても、量子論をきちんと入門から勉強すべきなのだろう。

 

ところで、今日うちに子猫がやってくる。

フリーペーパで里親探しをしてた人から譲ってもらうのだ。

名前は何にしよう?

[]

ディスガイア3return始めた

最初普通に始めちゃったけど、いつもの日本一コマンド入れたら最初からDLコンテンツとか遊べるって聞いてまた最初からやり直した

まだ1章だったしね

チェンジすげーめんどいんだな

つーかいろいろとシステムがめんどくなってる・・・

うーんこれも2みたいにメインストリーとラズベリル編やったらもう終わりになりそう・・・

OPのワクワク感っつーかお祭り感はすごくよかった!

あとラズベリル編のPVもすごくよかった

ラズベリル立ち絵ポーズが2のハナコまんまって感じなんだけど、実はハナコって落ちあんのかな

アマデウスだかなんだかの勇者も、CV下野紘って2のあいつかよと思ったらまさか本当にそれっぽい設定で驚いた

いま2章入ったとこだけど、2よりはキャラストーリーもいい気がする

いまんところは

[]魔界戦記ディスガイア

ディスガイア2のメインストリークリアしたので

アクターレ編19時間、メインストリー10時間で計30時間くらいか

アクターレ編なんで19時間もかかったんだろ・・・

久しぶりのディスガイアだったからかなあ

ディスガイア2のメインストリーはほんと内容薄かったなー・・・

1に比べたらほんとつまらんかった・・・

マルチED見る気にもなんないからもう終了して3returnにいくわ

フォントが変わったせいか、画面内の情報量が減っててすごく見づらくなったんだよなあ1に比べて

3returnも始めたけど2よりはマシになってるけど1よりも一覧性悪い

なんで改悪されたままになってんだろ

アイテム数多いのに表示数少ない(しかソートフィルタリングなし)とか狂ってるとしか思えん

前科めんどい

満○歳ってやつさ

全く逆の意味理解してた。

今年度の誕生日を迎えた時点での年齢のことだと思ってたわけ。それ数え年っていうらしいね

役所申請書とか今まで全部間違ってたわけだ。正直わかりづらいから「今現在」とかって表記にしてくんないかな。

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