自分はめちゃくちゃケチなくせに、他人がカネ使うのを見るのが好きwwwとかいけしゃあしゃあと言ってのける
俺よりカネもってるくせに絶対飲み会とか二次会とか付き合わされてもおごりとかないし
マジでうぜえ
知人にクラフトビール好きがいるので、何度か一緒にビアバーに行ったり、スーパーで購入してみたりした。
確かに、今まで飲んでいたビールとは違って、苦味が強かったり、スモーキーだったり、フルーティーだったりと味のバリエーションは様々だ。
しかし、日本の大手ビールメーカーが造るビールより美味しいか?と問われると、別にそんなことはなく、単なる趣向の違いだとしか感じられなかった。
まあ、結局のところ、クラフトビールが悪いというよりは、日本のビールメーカーの醸造技術が優れているということなのだろうな。第3のビールでも普通に美味しいからね。
そこが、安かろう悪かろうのワインや日本酒との大きな違いだと思う。
とどのつまり、昔の地ビールブームと同じく、高価格さがネックとなって、クラフトビールブームもほどなく終焉を迎えると思われる。
好きだった人は「専業主婦がいい」と言う人だった。
無収入だと、旦那さんが心変わりして離婚することになったとき再就職が大変だし、いつまでも旦那さんが働けるとは限らない。
突然リストラされたり、事故や病気になったりする可能性は大いにある。
そもそも40代になれば、途端に病気しやすくなるので、お互いの医療費も増えるはず。
また、子どもができたら、習い事や色々なところにおでかけして、自分の可能性を見つけさせてあげたい。
楽しくて素敵な人生を送れるように、バックアップしてあげたい。
家でただ家事をするだけの毎日なんて、子どもの教育にもよくないと思う。
父親に依存した母親を見ていると、自立心が育たないのではないか。
お金がないとIQも低くなりやすいので、たくさんあった方がいい。
収入源が2つあれば金銭的にも安心できるし、旦那さんに何かあったときにも支えてあげられる。
そう、力説してもダメだった。
彼の愛情はそれで冷めてしまったようで、「考え方が合わない」と捨てられた。
彼以上に好きになれる人は現れない。
ただ、私が間違っているとは思わない。
未練がましい自分が嫌になる。
他人の愚かな言動、もしくは俺自身の常識から外れる「気に入らない」言動への怒りや嫌悪感を短時間で断ち切る方法。
(俺から見て)愚かな言動っていうのは、例えば、
・赤信号なのに交差点に侵入して、青信号になった直後の横断歩道をアクセル全開で突っ走っていく自動車
・今時まだマックのハンバーガーとか健康に悪いことが明らかな食べ物を摂っている人
これらの他人から「あなたに何か迷惑掛けました?or(今まさに)かけていますか?」と空想の中で俺に質問させてみる。
この問いに対する答えは、ほとんどの場合「かけていない」になる。
俺に対して直接的な迷惑がかかっていないということは、俺が勝手に精神的な独り相撲をしている、
自分で自分を怒らせているということに気付いて冷静になれる場合が多い。
俺は俺自身の言動を正しく制御することに集中すれば十分なのだ。
アホな他人が車で人をひき殺して人生を棒に振ろうと知っちゃこっちゃないのだ。
追記
・職場の後輩君に恋をした
http://anond.hatelabo.jp/20150729221304
なんか色々と転がるように上手くいって付き合うことになりました。
正直夢みたいで未だに実感湧いてないです(
酒の勢いで独身者の恨み辛みを吐きまくってたら彼と意気投合しました。
傷を舐め合うような形ではありますが付き合うことになりました。
飲み会の一次会で意気投合して、その勢いでサシで二次会に行きまして。
酔っていたのもあるけど「異性として後輩君を意識している自分がいる」と私の方から言ってしまいました。
流石に恥ずかしくてストレートに好きと言えなかった。
今まで紛らわすように仕事に没頭していたみたいで、
私のアプローチに全く気づいていなかったらしい。つら。。。
彼いわく、想いを寄せられていたことに関してはとても嬉しいと。
仕事ばかりで相当寂しかったことと、前の恋愛を忘れられないのもあるので、まずは付き合ってみようかと。
来週改めてデートすることになり、そのときに私の方からちゃんと告白してと約束させられました・・・。
二人とも同じ部署で一緒に仕事することもあるし、周りの目とか万が一ケンカをしてしまったり、
ということに対してはお互いに恐れていました。
でもそれ以上にデートがしたいという下心に勝てなかった。
片思いし始めてから3ヶ月。思いもよらぬ形で成就してしまいました。
ちなみにデートの約束したあとにノリで「これからウチ来ない?w」って言われたけど流石に断りました。冗談でも怖いわ!w
正直これ以上失恋はしたくないので焦らずお互いを理解していけたらなと思ってます。
初の社内恋愛なのでとてもドキドキしてます。バレないように仕事できるかなーとか。
上手くいっていれば社愛恋愛はめちゃくちゃ楽しいらしいですね。。。
ちなみに翌日、二日酔いで寝込みました。
3歳になるウチの息子はお母さんのことが好きで好きでたまらないようだ。
父親である俺には、まるで恋敵を見つけたかのようにバチバチした視線を浴びせてくる。
俺と奥さんが話をしているときまって割り込んでくるし、夫婦でハグでもしようもんならボクシングの名レフェリーのように割って入ってくる。
「子はかすがい」とか、いったいどこの誰が言い出したんでしょうか。嘘だろ、おい。
だがまあ、息子の気持ちも分かる。
俺も奥さんが自分のお母さんだったらきっと幸せで堪らないだろうな、と思う。
それくらい、ウチの奥さんが息子に注ぐ愛情の大きさと子育てのスキルは高い。
大きすぎて高すぎて震える。
とはいえ、俺が奥さんの息子になるということは、今の夫というポジションを捨てざるを得ないわけで。
奥さんと一生添い遂げられる今の立場を手離したくはないし、息子の気分も味わってみたい。
ああ悩ましい。
合計が同じという仮定が入っている
ここに同意で、元記事では「魅力の総量が同じ」という前提がある。
元記事は、現実にありうる「第一印象が良くて、内面も魅力的だった」とか「第一印象はイマイチだし、内面もダメだった」ケースを考慮していない、架空の世界の話に見える。
https://answers.yahoo.com/question/index?qid=20151017050337AAK5GHf
特別な意味は無いと思いますが。ある物、人物が好ましい、役に立つと認める意図がある時に使いますよっていう意味だと思います。
つまり、approvingであるというイメージの基礎+flexibleという単語独自の意味みたいに理解すれば良いのでは。
詳しい内容は避けるが簡単に言えば、
ボーナスが出ない可能性も高いという話も出ていた。
そのうち説明があるだろうしとりあえず待つかと思っていた。
その一方でこういう非常事態に会社がどういう対応をするのか興味を抱いていた。
そして数ヶ月経った。
直接関係ないとはいえ協力することも多い関係。本当に残念だった。
でも顧客への対応方法は決まったようで営業部隊が走り回っている。
どうやら本当の関係者だけ説明し、残りの部署への説明はないことで決まったようだった。
「スタッフみんなの協力のおかげで、この困難を乗り越えられた!」
と社長は大きな声で宣言した。
顧客にどんでもない迷惑をかけたという気持ちすら表さなかったし、
直接関係ない自分たちですらボーナスもなくなりそうなのに、この人は何様なのか?
その神経が信じられないし、
はてブで、「いい人がいない」のメカニズムというスライドが上がっていた。
「いい人がいない」のメカニズム
http://www.slideshare.net/KanameHayashi1/ss-54044195
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.slideshare.net/KanameHayashi1/ss-54044195
比較的好意的なコメントが並んでいて驚いたので、違和感を書き留めておきたい。
違和感は主に2つある。1つ目は時間軸と性質を意図的に混同していること。2つ目はものとひとの性質を意図的に混同していることだ。
時間が短いうちは表層的なところしか見えないが、時間が経つと内面が見えるそうだ。本当にそうだろうか。
例えば、初めて会ったときに何か親切を受けて内面的な魅力を感じる人もいるだろうし、時間が経って「変わってしまった」と感じる場合もあるだろう。
製品開発においては「同じコスト、開発期間、開発環境」が同じであれば、全体としては似たようなもので、どこに重点がおかれているか違うだけであり、人についてもポテンシャルに大差はなく、どこが得意かが違うだけだとのことだ。
例えば、皆さんの周りを見渡していただくと、果たして魅力を「合計」すれば同じような人ばかりだろうか。そう感じる人はむしろ少数派なのではないだろうか。「同じコスト、開発期間、開発環境」という言葉を人にむりやり当てはめるのであれば、「育った家庭等の経済力、年齢、生活環境」と考えられる。「詰め込み教育が主体の若いうちは人のポテンシャルに大差はない」そうだが、例えば、高校生くらいでも十分に千差万別と言えるだろう。ましてや、このスライドが対象としている女性はおおよそ20代半ば以降と思われるので、違いはより顕著だろう。
もしかすると、この合計は「それまで」(傾きに合計が同じという仮定が入っているが。)ではなくて、「一生」の積分だという反論もあるかもしれない。しかし、これも時間軸と性質を混同させているところが変で、例えば、上に書いたとおり、初めて会ったときに何か親切を受けて内面的な魅力を感じる人もいるだろうし、時間が経って老けていくことに表層的な魅力が減ったと感じる人もいるだろう。
また、これらの指標はそれぞれに注目すれば、全く真っ当なためにうまくミスリードできているという印象を受ける。
出会ってすぐは表層的な魅力を感じるのに対して、時間が経つと内面的なところも見えてくるのはその通りだろう。
第一印象で、その様な魅力の基準で人を判断してしまうのもその通りだろう。
内面に比べれば、外面を向上させる(当人にとって好ましい方に変える)方が比較的簡単なのもその通りだろう。
などなど、どれも個別に見れば、多くの人が同意できるような内容になっている、と思う。
しかし、それらを意図的にせよ、非意図的にせよ組み合わせてしまったことで、おかしな話になっていると思う。最初に疑問系で書いたが、このような話が好意的に受け入れられるのは、ある種の希望を反映しているという感じがする。
日本市場が小さいのが悪い。知らんけど。
ごはんが食べられる
お腹いっぱいになれる
休日がある
オナニーのおかずがたくさんある
暑すぎない
寒すぎない
いくらでも寝られる
友達はいないけど全然寂しくないし、むしろ一人で気兼ねなく過ごせる
目の下のクマは取れなくなったし下腹も出てきたけど、
VWの不正や、東洋ゴムなんかの不正がなくならないのはなぜなんでしょう。
VWは、車一台あたり40,000円のコストで不正を働く必要は無かったと聞く。
もちろん40,000円でも、販売数を考えると額が大きくなることはわかるが、
それでも、バレたらクビになって、同じ業界には二度と戻れなくなるようなことを