はてなキーワード: 前菜とは
宝石も乙嫁も蟲師ももエロ妄想はそりゃできるけど、エロ同人が少ないわけでさ。
なんなら高橋留美子キャラも可愛いしエロいし、たとえばあかねが謎の拳法家にあおられて向かってって敗北失禁とか、うっちゃんが拘束レイプみたいのとか妄想できるっしょ。
俺が思うに、女作家の漫画の多くって、エロ漫画化するにおいて、なんつーかめんどくさいんだよね。
世界設定とか、キャラの性格とか、描写とか、全体的に、エロ漫画にしよっかなって考えた時に微妙に「うーん、なんとなくめんどくさいな」となっちゃう。
記号化が足りてないのか、なんなのか。
ストーリーとか、そのキャラ固有の精神性とかを大事にしなければならないような雰囲気を、何となく感じるんだよねえ。
よく「女性向けエロ同人は前菜からスープ、サラダ、そしてメインディッシュの濡れ場という過程を大事にするが、男性向けエロ同人はいきなりカツ丼、そして牛丼!天丼!」って言われるけど、女作家の漫画を素材にした二次創作をするなら女性向け同人と同様に前菜から作んなきゃいけない気になぜかなる。
世界中のだれもが毎日口にしているもの、それは「空気」です。「空気」のように味がないものはだれもが飽きることはありません。同じように、料理も味をつけなければつけないだけ世界中の人が食べられます。そして、味付けが少ない料理を食文化として持っているのがイタリア料理です。イタリア料理には、味付けを極力控えて、素材の味をそのまま食べるという考え方が根底にあります。いい素材を選び、素材本来の味わいを活かした料理。サイゼリヤではイタリア料理の精神に沿って素材を活かし、シンプルな調理で毎日でも飽きずに食べられる料理を「おいしい料理」と考えています。
世の中には様々な「おいしさ」が存在します。トリュフやフォアグラ、霜降り和牛のステーキなどの“ご馳走”から、季節ごとに愉しめる魚料理、濃厚なスープのラーメンに至るまで和食、中華、フレンチ、韓国、多国籍料理と世界中の料理を日本にいながら愉しめます。外食業はこれらの「おいしさ」をそれぞれの得意分野で提供しています。サイゼリヤは皆さまの身近に多数店舗を構えるレストランとして、一度きりの「おいしさ」ではなく、「毎日たべられるおいしさ」を提供したいと考えています。味付けの少なさに加え、油の使用を極力控える(店舗にフライヤーは置いていません)など、食べた後で胃に持たれない、体にいい健康的な毎日の食の提供を目指しています。
イタリア料理では料理のベースに「オリーブオイル」が一貫して使われており、どの料理を食べても味付けのベースが同じです。これにより、どんな料理をどのように組み合わせて食べても違和感がなく、統一感があり、おいしさが倍増していきます。そしてすべての料理がワインにあいます。苦味と酸味を持つ新鮮なワインが料理を引き立てて、愉しい会話を弾ませます。イタリアで長い年月をかけて築かれた食文化において、前菜~デザート、食前酒~食後酒に至るまで料理や飲み物はすべて用途別に洗練されています。それらを食事のシーンやお腹のすき具合、体調などにあわせて選んで組合せていく、つまり“コーディネーション”をすることで「おいしさ」は2倍、3倍と膨らむのです。サイゼリヤでは、一品一品の料理のサイズを「多すぎず少なすぎず」の量に設定し、お客様が一人の時も大人数の時も料理を“コーディネーション”して倍増する「おいしさ」を愉しんで欲しいと考えています。
そのせいか、田舎にしてはまあまあな贅沢な生活をしているので、田舎のフランス料理や日本懐石の高級店などは顔なじみだった。
当然ながら美味しい食事は大好きで、酒もたくさん飲むし、よく来るので上客だったと思う
だが最近行く頻度がめっきり減っている。この前半年以上ぶりになじみのフランス料理屋に行った。今までは月二~週一ペースだったのにだ。
お店としては当然、お久しぶりですね、もっと来て欲しい、と言うことを言うのだが、行けなくなった理由は一つだけ。
「年取ってフルコースが食えねえ」
懐石もそうだ。ずらっとテーブルに並べられたたくさんの料理はもう入らない。
料理の質を上げて量を減らしてくれていい、というのだが、「食べられなかったら残して貰ってかまわない」と言われる。
いや、わかるよ~わかるんだけどさ~昭和の人間には「出された物を残す」ってすげえストレスなんだよ~
俺なんて特に、若造で金がない頃にもらいもののごはんに醤油だけかけて食べる様な生活して会社をでっかくした人間だから食事を残すとか無理なんだよ
そりゃ数万円のお値段とって、「前菜と魚とごはんだけでいいです」みたいなの嫌だと思うよ、でもマジ食えないんだよ~
おいしいから残したくないけど腹が苦しいのに食べるの苦痛でしかないし。
おせち料理とかは頼むけどさ。
食べたくないわけじゃないしその料理人の料理は好きなだけに申し訳ない。
ちょろっと気軽にパスタ食べたい、とかいえればいいがまあそういう店じゃないし、あっちも店で十万以上ぽーんと使う俺を望んでいるのであって、数千円のパスタ食う俺は望んでないだろうしな
個人的に面白いと思ったヤーツがオールでまとまってるまとめがなかった故、自力でまとめた増田つくってみるお
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
でね、そのデブが日本に来た時に飯奢る羽目になったんですよ。当然、焼肉。ごく自然に焼肉。
安焼肉屋連れていくとデブの娘から、デブ画像の添えられた素敵メール届きそうなので少し高い焼肉屋。
っつかね、会社のアドにメール寄越すなデブ娘。デブもメアド教えるんじゃねえ。裁判起こすぞ、糞。
デブと二人で焼肉。氏ね。死にたい。入店したら、驚くほど綺麗な発音で注文始めるんですよデブ。
カルビ・ロース・タンサキ..何だ?タンサキって? 初耳。へぇ、そんなのあるんだ? 物知りぃ! 糞、氏ね。
よせばいいのに店員が聞き返すんです。特選にしますか?上?並?って。デブちょっと困った顔で、
答えてんの、「特盛りだ」って。それはわからないんだ、デブ。可愛いボブ、可愛くねえよ、氏ね。
当然、俺が全て並だ、と答えようとしたら、若い女性店員が要らない機転を利かせるわけです。
「ローグレードorハイグレードorプレミアム?」なんだ?その三択。おまえ首。マジ首。っつうか、自分の店の
商品をローグレード言うな。嘘でもポピュラーとか言っとけ。寿司屋の頑固親父か、糞、畜生。ファック。
で、デブはニタリと笑って、「プレミアム」って、答えるんです。で、グルメっぷりを語るんです。嘘つけ。
特盛りを中国から来た俄成金みたいに「こんな美味い物初めてだ」ってガツガツ食ってたじゃねぇかデブ。
で、なんか店員にお世辞言ってるんです。「君の英語と接客は、世界に通用する」みたいな。
店員も照れてやがんの。馬鹿。バーカ。好きだ。で、英語を学びグローバルな人間になりたいと望んでる
みたいなこと言ってんの。あぁ....オジさん、英語の前に察しと思いやりの文化学んで欲しかった。
でね、ガッツンガッツンガッツ食ったわけですよ、デブ、店員と仲良くなりながら、牛だけで二万くらい。
店員が皿を下げに来るたびにmore?って聞きやがって、デブがmoreと答えるの。最悪のコミュニケーション。
で、最後にダイエットコークを頼んだんだけど、「ない」と言われ「俺を殺す気か!」と切れてやがんの。
お前ら、仲良かったじゃん?アメリカに来た時は、バーベキューをご馳走するとか、息子を紹介するとか
言ってたじゃん? でも結局、マスクメロン頼んで機嫌直してデブ笑顔。 氏ね、本当にお願いします。
ま、アメリカ人と肉食う時は要注意ってことと、ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった
※235
ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった。
Robertが、Robになり、Bobになった
※243
レスありがとうございます。
長年の疑問が氷解したような気がいたします
※243
※245
ちょっちまて、
※248
俺の知っているアメリカ人はRとBくらい平気で間違える。あの説明で問題ないです
牛肉といえばこんな思い出があるな。
そしたらそこのハゲ親父が俺をステーキショップに行こうと誘って来た。
特段腹も減ってなかったが、ここで断るのも失礼に当たるので
取りあえず店内に入り、その親父のお薦めのメニューを頼んだんだが
そのハゲ親父曰く、「前菜が来たよ。まあ取りあえず食いながら話そうじゃないか」だと。
というかこのベジダヴォーで十分俺の家族の1食分賄えるぞ。
おいハゲ親父。俺は馬か?ん?馬だったのか?これくらいなら食えるだろ?みたいなツラしやがって。
食えるかハゲ。と思ってたら、俺が半分も食わないうちにこのハゲペロリと平らげやがった。
そしたら「ユーは随分ゆっくり食べるんだな」だと。死ね。この胃拡張。
野菜も飽きてきたので肉が来ないかと思っていたらなかなか来ない。待てど暮らせど来ない。
注文から45分たってようやく野菜を食い終わった後肉が来た。が、おい、これは何だ。
どこの部位だ?と問いつめたくなるくらいの肉塊だった。
すでに俺の胃袋はさっきの野菜で満タン。差詰めメルトダウン寸前のゴジラだ。
こんなの食えるかアホ。と叫びたかったが、我慢して食う。ひたすら食う。
しかし食が進まねえ。食物が明らかに胃を圧迫してるのが解る。吐きそうだ。
そうこうしているうちに、ハゲ完食。
ハゲ親父曰く、「HAHAHA!!どうした?いっぱい食べないと大きくなれないぞ。」だと。殺すぞ。
俺が食い終わるとハゲはドリンクを注文。まだ何か胃に入れたいのか?
取りあえず俺はジュースにしたが、そこで出る量が半端じゃない。遠足に持っていくんじゃないんだぞ。
胃の洗浄でもするつもりかボケ。しかもこれ恐ろしく不味い。子供用の液体風邪薬じゃねーかコレ?
そして店を出た。帰り道に妙に臭いんで路地裏を見ると黒人たちがマリファナ吸ってやがる。廃人になって死ね。
家に帰ると冷蔵庫からターキーを取り出して来た。このハゲまだ食うのかよ。
初めてこのスレきた。もーびっくり。私も昔※30と同じような経験しますたよ。
で、5~6人でBBQすんのにトラック出動しちゃってるし肉なんかマジ牛頭分くらい。
最初にソーセージやいてホットドック作ったらそれが前菜。菜だけど野菜無し。
日本人なら普通それで満足。あとは飲みたい雰囲気。ビール3ケーススタンバイ。コーラもある。
なのにドッグ2本ノルマで肉登場。切る、焼く、切る、焼く、食う食う食う食う、飲む飲む飲む。
しかも日本の焼肉のタレみたいなおいしいソースじゃないから物凄く飽きる。
「あら食べないの?あ~あなたいつも少食だものね。デザートにする?」とリサ(推定85kg)
リサはすごい。バストが素で100cm超え。すいかみたい。肉のなせる技!それは羨ましい。
で、気を利かせたジョシュが枕みたいな袋に入ったマシュマロ焼く、全部で2袋。
人の食ってた肉にマシュマロとろリと掛けて「やめろよ~」「あはははは」みたいなノリ。やや引く。
オレオで挟んでそれに添えるアイスがキロ単位で登場。「お好きなだけどうぞ♪」
まだみんな肉食ってる。「もうデザート?お子様みたいよ」「あはははは」全然楽しくねぇ。
地獄の肉がやっと半分くらいになった頃、散歩中のカポーさんを誘い消費させる。
お開きにする時BBQセットはそのままトラックの荷台へ投げる。砂も土もついてる。
「ねーそれ洗わないの?」「ああ、また来週使うから」アメリカ人すごい元気。もうこりごり。
まあ、確かに我々アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがある。
海外赴任中の取引先の青瓢箪を、ディナー奢ってもらったお礼に誘ったんだ。モチロン彼も快諾してくれたよ。
まずなんといっても自慢は肉だな。キロ単位で塊で買ってくるのさ。これぐらいなくてはバーベキューとは言えない。
日本人も手土産に肉を持ってきたようだがそれじゃ足りないよ?日本と言うのは豊かな国だと聞いていたのだが、どうやらそれは間違いだったようだ。
絶対、その肉500 gより、私が買ってきた肉4キロの方が満足感が高い。しかも、それほぼ赤身ではないか。
で、私が肉を切る。ひたすら切る。最近反抗期のキャシーとマイクもこのときばかりは私を尊敬してくれる。
普段、目もあわせてくれない二人がダディクールと言ってくれた。日本人が「ゴーヒロミカ?」とか呟いたような気がしたが、気のせいだろう。
鉄板も凄いぞ。まず年季が入っている。こげとかこびりついてる。 洗わん。絶対に洗わんぞ。買い換えるなどもってのほかだ。
で、ひたすら焼く。焼いてマイファミリーで食べる。ゲストが持ってきてくれた肉から食べる。それが礼儀と言うものだ。
ただただ、食べる。私が焼いて、ワイフがキッズ達に取り分ける。ふむ?客人はあまり手を出していないようだ。遠慮しているのかね?
あらかた片付けた後、あまり食べていなかった客人に、残った肉を分けてやった。
で、5キロくらい肉を食べた後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」などとマイクが言う。今日ぐらいは許してやろう。だが、ドラッグには絶対手を出すんじゃないぞ?
キャシーも「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。いかん。いかんぞキャサリン。そいつはきっとインキン持ちだ。
ハニーが「太っちゃったわね」と言い出したので、すかさず私が「カロリーゼロだから大丈夫さ」と言ってやった。
うむ、今日も私のアメリカンジョークは冴えているな。HAHAHA!
まあ、君たち、アメリカ人としてバーベキュー誘うときには、気合を入れてくれたまえ。
ところで諸君、あの日本人がしきりに「チクショー」だの「シネ」だのと呟いていたのだが、どういう意味か分かるかね?
最初の1週間、友人はいろんなところにランチに連れて行ってあげたそうです。
定職屋やすし屋、ラーメン、どんぶり、そばうどん、イタリアン、etc……
結果、アメリカ人が大いに気に入ったのは、トンカツ屋。しかも一番でかい、ロースカツ300gみたいなのがベスト。
結局残りの2ヶ月半は、ほぼ毎日そこに通っていたそうです。
友人は呆れてこう思いました。「さすがアメリカ人。高カロリーもはなはだしいぜ」
ところが……3ヶ月経って帰国するころには、彼は5kgも痩せていたそうです。
そして彼は、お別れの挨拶のときに、こう言ったんだとか。「ジャパニーズフード・イズ・ベリーヘルシー」
いや、でもさ。
俺が大学時代に、とんでもねえデブなアメリカンが留学してきたんだよ。
身長170センチ、ウェスト170センチ、体重は「恥ずかしいから秘
密(実は190kg)」っていうくらいのデブ。
日本に来ても食べまくり。「日本食はヘルシーって聞いてるよ」とか言っ
て、豚カツだの、天ぷらだの食いまくり。メシなんて、一回で5合くらい食ってたと思う。
そんな状態なのに、半年でそいつ、40kg痩せたんだよ。さらに1年が過ぎたら、120kgくらいに。
奴曰く「日本食はヘルシーだよ。やっぱり」って感激してたが、アメリカがやっぱりおかしい。
日本に来て3年くらい経ったら20キロくらい痩せちゃって当初とほぼ別人
この間も
ALT(*゚∀゚)「ユ●クロノ3L着レルヨウニナリマシタ!!!」
おかん(;゚д゚)「よ、良かったね・・・(昔は何サイズだったんだろgkbr)」
なんて風に超喜んでたとか・・・
野菜嫌いで肉魚米ばっか食べてのに痩せるなんて、実家では一体どんな食生活してたんだgkbr(((((;゚Д゚)))))
(゚∀゚)ノシ「ByeBye!」と別れを告げられ
・・・まあ、今のマックは日本食ダイエットで痩せてかなり格好良いし
故郷に帰っても恐らく以前より断然女の子にモテるようになってるだろうから
海外赴任中に取引先のデブに、命救ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まずスラムが凄い。秒単位で新しい犯罪出てくる。護衛用に持ってった38口径をみて「それじゃ死なないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも重い銃は慣れないらしい、みたいな。
確かに、そのデカい銃より、俺が買ってきたやつの方がショボい。っつうか、それほぼショットガンじゃねえか。
で、デブが銃を撃つ。やたら撃つ。不良風のズベ売春婦と草でラリってるニガーどももこのときばかりはホールドアップ。
普段、道端でブルってるリーマンがお前には黙秘権があるとか言ってる。裁判受けさす気なんてあるのか? 畜生、氏ね。
ホワイトハウスも凄い、まず汚ねぇ。汚職体質とか染み付いてる。 変われ。俺に代われ。つうか仕事しろ。
で、やたら焼く。焼いてブッシュ一家で占領。良い利権から食う。国連とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、貪り食う。爆撃機が焼いて、ブッシュがラムズなんたらに取り分ける。日本には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、BSEの牛肉を寄越す。畜生。
で、ブッシュ一家、5回くらい無差別テロ食らった後に、自衛隊にイラクの治安維持と後始末をたのむ。
「今日は僕も(懐に)飲んじゃう」とかノムヒョンが言う。おまえ、横領どころか弾劾裁判寸前だろ?
金正日も「ああ、拉致っちゃった、あなた工作員ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
グリーンピースが「スペインテロられたわね」とか言って、アムネスティが「ETAだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人に共同戦線誘われたら、要注意ってこった。
まあ、アメリカ人のクレジットカードへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先の月収20万円しかないデブに誘われて、嫌々遊びに行ってみたんだが、 まず家が凄い。
庭プール付きの100坪以上で4千万。俺ん家の写真をみせると「それはガレージだ、 貧乏人」という顔をする。
エコノミックアニマルはいつまでもウサギ小屋だな、みたいな。 絶対、その家のローン完済できない。
っつうか、それいわゆるサプライムローンじゃねえか。 で、デブがでかいピックアップトラックを見せる。
これはカードで買ったという、不良娘とデブ息子も このときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。 郷ひろみか? 畜生、氏ね。
カード金利も凄い、18%どころじゃねえ。23%、26%とか冗談かよと思う。使うなつうか返済しろ。
で、やたらカードを持ってる。片っ端からカードを作ってデブ一家で使う。
給料の倍以上を通販で片っ端から購入。返済には回さない。アホか。
あらかたカードの枠を上限まで使って、「これはもう使えない」などと、カードの束を寄越す。バカめ。
で、デブ一家で海外旅行で豪遊までした後に、みんなでバーベキューを庭でやる。
「明日は職案いかなくちゃね」とかデブ息子が言う。おまえ、絶対働く気ないだろ?
デブ娘も「日本人は働くだけで楽しまないから可哀相」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
めっきり集中力がなくなって数ページで断念するようになった。
アンパンを食べようと一口二口かじっても餡に到達しなくて断念するみたいな。
どっちも最初の数ページで主人公の名前が分かって、周囲のふつーの風景の描写があって、そこに主人公の感想がつらつら~みたいな流れ。あ、ラノベね。ラノベ。
いやつまんねー。入りこめねー。まだ愛着も持ってないキャラの惹句もなにもない普通の独り言を読むほど忍耐力が俺にねー。
独り言ならハルヒのサンタ小話程度に何が始まるんだとかキャラの内面が分かる感じの流れにしてくれ~。一人でも何か作業か手を動かしてそれを書いてくれ~。
今居る学校や田舎の町や森の中の描写とかされてもそこに魅力はねぇ~。ディティールの前に物語に引き込んでくれ~。田舎で嫌だ、だとか森の中は暑い。とかでは引き込まれねー。
簡単なのは最初に誰かとの会話文で始めてくれ~。無理ならその場所に至る動機とか意気込みとか主人公の内面がすぐに分かるようにしてくれ~。
現代が舞台なら不思議と出会うまではキャラで勝負するしかないと思うんだけどな。前菜とかプロローグとかそういうワンクッションを我慢できなくなってるんだよ。話やキャラに引き込まれた後ならそういう退屈な風景描写も堪えるないし斜め読みするけど最初からお出しされるとなー。もー。
だから再読ばっかりになって新しい本に手が広がらないんだよな。
おじさん、零細企業で働いてるけど、四年前から飲食店でバイトしてる。
まあ、その辺の経緯はこれを読んでほしい。https://anond.hatelabo.jp/20170410000627
おじさん、バイト先のフードコートで、このまま楽しくバイトが続くと思ってたんだよね。
パソコンのスキルもあったからバイト先では重宝されてて、バイト先の本社の本部長さんからもよく飲みに誘われるようになり、ほんと楽しかったよ。
去年までは。
むしろ、本部長の方こそ、あんな非常事態の中、よくここまでフードコートの営業を続けてくれたよ、と感謝した。
僕なんかは道楽でバイトしてるようなもんだから、他のパートさんを優先してくださいと伝えた。
去年からバイト情報はそれとなくチェックしてたけど、こう、ぴんとくるものが無かったし、まあ、しばらくは土日はのんびりしようか、なんて思ってたら、家からそう遠くないレストランでホールスタッフを募集してるのを見つけた。
見つけたとき、奥さんと晩酌中だったので話したら「ポチッちゃえー」とか言われたので、何も考えず応募した。
早速その週の土曜に面接に行った。
「募集しといてなんだけど、このご時世でなかなかお客さんも少なくて。でも予約とかも入るから土日は一人だと大変でさ。だから土日のみ、月に2〜3回くらいしか入れないけど良いかな?あんまり稼げないけど……」
なんて感じだったので、いや全然大丈夫っすよなんて答えたら、じゃ来週からよろしく!てな感じで決まっちゃった。
まじかよ。
いや、正確にはオステリア?らしい。しらんけど。
パスタを注文されたら、麺の種類聞かなきゃならない。なにそれ、やばい。タリアテッレてなに?「ッ」いれるとこ間違ってない?
こちらなら、おすすめはショートパスタですかねーとか言ってあげなきゃなんないらしい。カリスマ美容師かよ、やばい。
メインだけ頼まれたら、それとなく前菜やサラダもおすすめしなきゃならない。え、アンティパストってそういう種類のパスタじゃないの?やばい。
メニューの名前がいちいち長い。なろう系のタイトル並に長い。覚えらんないし、メモするのめんどいし、後で見ても自分が何書いたのか読めなくて、やばい。
時勢柄、アルコール提供できないから助かった。これでワインの銘柄やらカクテルやらきてたら、詰んでたよ。
とにかく、全部がわからなすぎて脳が超吸収モードになってる。やばい。笑う。
チャオ!
これもう「飲みニケーション」をやめるしかないっていうことじゃないかな。
「仕事終わりにみんなで飲むことと仕事の効率化は無関係だよ」ってことじゃないかな。
それに気づいていない人たちが感染していくと。
3月下旬に深夜まで行われた23人が参加した厚生労働省老健局の宴会に出席していた3人を含む6人が新型コロナウイルスに感染した問題で、田村厚労相が国会で火だるまとなっている。
厚労省とほぼ同時期に30人もが参加した総務省出身の愛媛県庁のキャリア課長の送別会が開催されていたことが、AERAdot.の取材でわかった。
関西で変異株が猛威を奮う中、大規模な送別会が開かれたのは、愛媛県松山市の道後温泉の超有名旅館「A」だ。道後温泉は夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として知られるが、著名建築家が設計した旅館Aはひと際目を引く豪華さだ。
その宴会場で愛媛県庁の送別会が開かれたのは3月24日夜――。参加したのは愛媛県庁の職員30人で、主催したのは同県市町振興課だった。
「課を離れる人が3~5人おり、その送別会でした。送られる主賓は総務省から出向中のキャリアのB課長でした」(愛媛県関係者)
先の関係者によれば、和室にテーブルが4列並べられて、料理は8000円のコースで飲み放題が3000円プラスされ、消費税込みで1人12000円ほどだったという。旅館Aのホームページをみると、春の会席料理のメニューは、地元の名産品、オレンジの食前酒や前菜、刺身、鍋、デザートなど12品と豪華なコースだ。
愛媛県では送別会が開催された前日の3月23日、松山市内の歓楽街でクラスターが発生し、23人もの新規感染者が出ていた。開催当日の感染者は24人、翌25日には県内では過去最多、59人まで激増していた。
愛媛県の中村時広知事は3月24日の記者会見で「松山市では第4波の入り口にいる、本県最大のクラスターになる可能性がある」
「影響を最小限に食い止めるために、感染の広がりを何としても食い止めなければなりません」と危機感を訴えていた。
その舌の根も乾かぬうちに決行された送別会には、問題点が多々あった。
愛媛県庁では県職員への「飲み会の場での注意事項」として、<大人数、長時間とならないように年度明けの歓迎会等は、おおむね10人以内に留める>などと周知していた。
お友だち85人ぐらいと集まって通天閣に登りましょうってなったんだけど、
しぶしぶ串カツに行きましょうってことになったの。
もう緊急事態宣言解除よろしく時間関係なく朝から飲み屋が空いている正に食い倒れの世界。
ずぼらやの河豚の大きな提灯もみんなで撮りましょうってなったんだけど、
みんな集まった85人ぐらいで右往左往していたんだけど、
結局見つからなくて、
そう言えばそれどころじゃなくて串カツに行きましょう!って話をみんな思い出して、
ずば抜けて30分早く開店する
出し抜け系の八重勝にみんなで行ったの。
もうお店の前は大行列でお店から新今宮駅までの行列の長さだったから
へー関西はこのぐらいが当たり前なのね。
さすが食い倒れと言うけど実際に食い倒れてる人は見たことない世界の新世界ね!ってみんなで笑っていたの。
私たち85人はなんとか行列待ちをしていよいよ入店したんだけど、
同じ八重勝に別れていったんだけど、
店員さん片手にジョッキ8杯、
計両手で16杯を持つという離れ業を成し遂げて、
し、新記録でちゃったのよ。
みんな、で、でたー!って今やもう何が元ネタか分からないぐらいの言い方の「でたー!」でその樹立した新記録は
その5分後に
な、なんと片手9杯ジョッキ両手18杯持ちを別の店員さんが記録叩き出しちゃって、
もう記録に残るよりも記憶に残る美味しいビールを飲んで欲しいだけです!って
ヒーローインタビューしていたけど、
おかげで私たち一行85人ぐらいのみんなは
それを煮込んで味噌だれて味付けしている感じで、
1皿3串だから、
私たち一行が一度に頼んだどて焼きの世界新記録を新世界で叩き出し樹立させちゃったのよ。
記録に残るどて焼きよりも記憶に残るどて焼きを食べたかったんです!って
当たり障りないヒーローインタビューを終えて、
ようやくどて焼きを平らげることが出来たの。
みんな他のお客さんは
それはもうサラダとは言えないけど皿に盛られてくるからもはや皿だ!なんて、
福山雅治さんも
サラダサラダサーラだーってにこにこの笑顔で歌ってくれそうな勢いだったわよ。
もうそこの厨房はみんな85人で一斉にどて焼きを前菜感覚で頼んじゃったから、
空中をどて焼きが飛び交っているの。
エンジニアのお友だちは85人でどて焼き頼んで3本出ててくるから
全部で255本でフィーバーしたみたいだね!なんつって笑ってたけど、
前菜を皆食べ終わるまでに私は原稿用紙ここまでで4枚ぐらい使っちゃってるんだけど、
途中揚げ物の鍋にラードを投入している様もパフォーマンスみたいで見ていて楽しかったし、
当てた手の串カツを太い菜箸で掴んで直接お客さんの口にダイレクトに入れて食べさせてくれるスタイルまで
昔から変わらないんだなーって、
串カツのベテランのお友だちはその様をみて大満足だったみたいよ。
私は好きなもの
ルービーも飲んだけど
両手20杯持ちという記録を叩き出したの!
8.5秒よ!
記録がじゃんじゃん出ていたのよ。
私たち85人が串カツをじゃんじゃん注文する数と同じぐらいにね。
今振り返ってみると、
あんなに大量に揚げ物油物食べたのに、
ぜんぜん胃もたれもしなかったし、
どうせ登ったんなら通天閣、
今さらだけど団体割引にしておけば良かったね!って言うもんだから、
じゃーもう1回登りなおしますか?ってなりそうだったけど、
さすがにみんなノーサンキューだったわ。
じゃみんなで次はあべのハルカスなんて言う
超高いビルに登ってみましょうってなったけど、
もう記録を記録してくれる人が居なくなったから、
本当に食い倒れている人1人も見なかったから
モノも言いようね!って思ったのよね。
本当にみんな高いところが好きなんだから~って
私は最後にそうヒーローインタビューで答えて
新世界の旅を終えたところよ。
今度はどこにまた行きましょうか?って
ワクワクするわね!
うふふ。
もちろんホッツよ。
野菜食べたカウントに入れていいなら私は秒で野菜1日ノルマ達成よ。
なんてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://togetter.com/li/1671244
これの真似してみた。古いギャグマンガ多めだが
メイン1:サクラテツ対話篇
口休め:純情パイン
食後の:薬物:タイムパラドックスゴーストライター(お好みで)
最初に陶酔→手堅く味を楽しんだ後に江口寿史でテンションを上げてメインに突入。
※1ギャグの切れ味だけなら江口作品でも「下品な一家」の次くらいだと思うがキャラが弱かった。すし丸一家に主人公交代するも時すでに遅し。
※2永井豪作。お湯を注いで3分で変身し、世界征服を企む「わるもの博士(途中で改心して「いいもの博士」)」と戦う。最終回で地球は「永遠に平和」になった。