はてなキーワード: 明日とは
明日、就活の1日見学みたいなのに行くことになっているんだが、クソデカ因縁のある大学の先輩の父親がトップの会社だった。どこかの社長さんらしいというのは聞いていたが、まさか引かないだろうと思ってたら引いてしまった。見学に来た学生の情報がトップまで上がるか怪しいとは思うけど、大学一緒だし会ったらワンチャン確認されそうでまずい。どうしたらいいんだろう
○ご飯
朝:バナナ。ヨーグルト。昼:キュウリのサンドイッチ。夜:もやし、人参、椎茸、餃子、ワンタンの鍋。ネギポン酢。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
相変わらず頭痛くてグッタリしてる。
病院行くために休むのも、体調管理できていなくてすごく嫌な気持ちになるし……
うーーーーーむ、めちゃくちゃ悩ましい。
きっと誰かに何か言われることはないんだろうけど、可能性を色々考えてグルグルしてしまい、上手にできない。
○ポケットモンスター緑(メスのみ旅)
カツラ倒すところまで。
たまんねえ〜〜
俺は先週までに終わらせておくべき仕事が何も終わってないんだけど明日朝イチでパワハラ役員に進捗報告しないといけなくて正直もう今から吐きそうだ
食欲もなにもあったもんじゃねえ
これを自虐風自慢と思う人もいるだろうけど本気で人生に絶望してる
今年29の女で
無職で親の脛齧りしてる兄を見てきたから自分は頑張ろうと思っていい大学出て今年収1000あるくらい努力してきた
でもそれだけで何もない
なんだかんだ今も夫婦揃って無職で2人の子持ちの兄のほうが勝ち組なの笑える
兄嫁が羨ましい 軽度知的障害だからなんでも許されてみんなに守られてる 親は仕方ないから金出してやってるだけだ2度と守ってるとか言うなって言うけど実際守られてるじゃん
お金稼ぐのに頑張らなくてもキャバ嬢とかして適当に結婚して20代前半で子供産めばよかったな
大学行ったのも就活頑張ったのも仕事で色々耐えてきたのも全部無駄だった
死にたいけど死んだら巡り巡って私のお金が兄夫婦にいって喜ばれるだろうから死にたくもないな
でも自分の人生が間違ってたって今気付くの普通に辛い 年齢は巻き戻せない
25歳のときに付き合ってた人はご実家がちゃんとした人で無職の兄がいることを懸念されて婚約破棄になったし
自分の不幸を人のせいにしちゃだめだと思って今まで耐えてきたけど今一気にしんどさがきた
明日来るの嫌だなあ
幻覚が楽しいという話ではなくて、この薬にまつわる自分語りになるので、読みたい人だけ好きに読んでほしい。
もう2年くらいずっと処方されているから、飲み始めた当時に幻覚があったかどうかは覚えてない。
でも、飲み慣れた今でも、服用から5分以後の記憶がほとんど残らないのは自覚してるから、話してる相手に「寝る薬を飲むから約束事とか大事な話はまた明日ね」って伝えて控えてもらってる。
寝るための薬なのだから、薬を服用する前に話を終えて布団に入るのが、相手にとっても自分にとっても最善なのはもちろんだよ。
それでも私が、記憶にないことを起こしてネットのフレンドが切れたりした。「深夜早朝に相談事をされるのが迷惑だという苦情を受けていました」って言われたことがある。だけどそもそも寝る時間が遅い&短いから、午前2時〜7時の寝ている4,5時間ちょっとの間に、私がなにかをしているらしい。記憶もログも通話履歴もない。記録が残って人から見たらヤバいものは、管理者が消していたのかもしれない。
本当に、ログに残らないことはわからない。それでもこれを飲まないと体を休められないのだから飲まない選択肢がない。数カ月ごとに薬は変えてるよ、慣れるからね。
対策方法は、薬を変えること以外にないと思う。だって、行動は記憶に残らないものだけど、その行動自体はわりといつも通りらしいんだよね。だから自信はないし試したこともないんだけど、起きて歩いていかないと届かない距離にスマホやPCを置いてから寝れば、トラブルは起きないかもしれないね。
マジでそれ。
無理?どういうこと?そこを間に合わせるのが仕事でしょ?」
ってやつ
あるいは店がミスしたとして
「わかった。じゃあ届いたら取りに来るから連絡して。
あと待たせたんだからタダにしてね」
ってやつ
一昨年カビを見つけて、退治して、去年は出なかったから同じ対策で今年も大丈夫だと思っていた。
掃除機の紙パックのストックが無くなっちゃって、しばらくフィルター掃除できなかったせい…だとおもう。
はー…明日はカビ退治だ。
賃貸だからエアコン掃除業者呼びにくいんだよなあ。しかもエアコン2011年製で、できればクリーニングより買い替えたいやつで…
うわ、おれ空飛べたやん!
とか
なんや、首伸びてる!上の草食べれる!
とか
おぃ?毒ある俺の肉?
とか
やっと念願かなって黄色と黒の縞々になったわ〜
とか
体に毛が生えなくなったーラッキー!
とかさ
その当時の本人たちって自覚あったのかな
そのお父さんお母さんや周りの人たちってってどう思ったんだろう?
それとも一斉に
とかそんな感じだったのかな?
進化した瞬間ってみんなどんな気分だったんだろう?
すこし不思議で楽しそうだ。
夜中にふとシコりたくなったときに「そういえばオナホは裂けて捨てているんだったな」と思い出してドラッグストアやコンビニに言ってもTENGAしか売ってない。
TENGA、なぜあんなものがこんなに高い知名度を持っているのかが理解できない。
台所スポンジを空の2Lペットボトルに挟み込んだような小学生の自作オナホールレベルのクオリティ。
使い心地もVINNYやカタクリXと大差がなく、何よりも使い捨てというのが良くない。
オナホールの最大の楽しみは使う度に変化することだ。
最初の1回は感動的に気持ちよかったものが段々と退屈になることもあれば、何度も使いこんだある日突然に吸い付きが昨日までと全く変わる瞬間もある。
その変化もまたオナホールの楽しみだ。
使った後の洗う時間も俺は大切にしている。
賢者タイムのどこか陰鬱とした気分の中、自分のチンコや玉袋だけをシャワーで流していると明日へ向かう活力まで排水溝へ吸い込まれていくように錯覚しないか?
だがオナホを洗うという動作が加わるとそれが大いに紛れるのだ。
オナホを作ってくれた人や目の前のオナホ、このようなジョークグッズがいつの間にか人間社会に生まれ落ちたことへの感謝を胸に優しく石鹸で汚れを落としてやる。
精液というものは下手に残れば強烈な臭いを発するものだし、何よりそこで繁殖した雑菌が次に挿入した時チンコに何をしでかすか分かったものじゃない。
ひっくり返してしっかりとヒダヒダの隙間に入った汁を取り除いてやり、優しくタオルで水気を切ったのを確認してから、もう一度ひっくり返して食器乾燥機にでも置いてやる。
大事なのはひっくり返したままで放置しないこと。挿入する方をしっかり乾燥できるから衛生的ではあるのだが、オナホが裂けやすくなる。しっかり水気を取ったら本来の向きに戻してやるのが肝要だ。
そのイメージを逆手に取るかのように社会に滑り込んでいったTENGAの商業的展開能力は素晴らしい。
だがTENGA自体のクオリティは、オナホの中では下の下に属する。
どこの馬の骨とも知れんエロ漫画とコラボしたよく分からんオナホの方がよっぽど気持ちがいい。
アニメキャラクターの無許可パロディがパッケージに書かれた裏社会のシノギではないかと思わせるような粗製乱造オナホでさえTENGAに劣るものはほとんどない。
だが街にはTENGAばかりが溢れている。
秋葉原にあるような本格的アダルトグッズショップを除けば、古本屋やドン・キホーテの18禁コーナーの暖簾の奥にほんのわずかにまともなオナホールがあるだけ。
日本で消費されるオナホールの9割はネットショップでの購入だろう。
だが、草木も眠る丑三つ時にふらりと燃え上がった性欲をぶつけるのに次の次の日の出を待つのでは遅すぎる。
性教育にもいいだろうな。
手で乱暴に擦っているのかやたらと黒ずんだ陰茎をぶら下げているもの、右や左に大きく曲がったもの、TENGAしか知らない身体で風俗に行き本物の女体に溺れ人生を持ち崩すもの。
若いうちからちゃんとしたオナホールを使ってオナニーをする習慣をつけていれば防げた悲しみがこの世界には多すぎる
「じゃあお前のおすすめオナホールはなんなんだ」というコメントがいくつかついていたので蛇足ながら答えさせてもらう。
「ドーナツ型クッションの穴にオナホールを差し込んで使うと、小型のオナホでも半尻型のオナホールのように使えて捗るぞ」だ。
具体的にどのクッションがいいのかは、アマゾンやグーグルで「穴あきクッション オナホール」とでも入れて検索すれば分かるだろう。
テーブルなんかに固定して腰を打ち付けられるようになるだけでなく、ドーナツクッションの穴がオナホの締め付けを増やしてくれるというメリットもあるので、オナホ体験が大きく変わる。
普段はそのままクッションとして使えば痔の予防にもなるし、持っていて損はないだろう。
欠点があるとすれば、オナホールを入れて使う目的で購入されていないであろうドーナツクッションを見た時にさえオナホの影がちらつくことぐらいかな。
職場で使われていたりすると「なぜこの人は職場にオナホ用クッションを持ってきているんだろう?」なんて考えてしまうことさえあるが、まあ口にさえ出さなければ何の問題もなかろう。
謝らせて欲しい。俺は人に特定のオナホールを薦めようという気にはならない。
いろんな会社のオナホールを試して自分にあうのを探して欲しい。
何故こんなことを言うかと言えば、俺の体には一本のチンコしか生えていないからだ。
チンコが一本以上生えている人間の割合には詳しくないのだが、世の中の男性の大部分は一本しか生えていないなはずだ。
俺が自分の体に生えたたった一本のチンコとの相性を持って、「このオナホこそ至高なり!」と語って見せた所で、それが自分以外の男性に生えたたった一本のチンコとも相性がいいのかという不安が勝るのだ。
ただ、個人的な体験から言わせてもらえば、オナホというものは何度か使ってチンコに馴染んでから(いわゆる覚醒してから)が本番だと考えている。
つまり、何度も使うことを想定しないタイプのオナホはよほどの特殊性(たとえば処女膜を再現してるみたいなもの)がない限りは、洗って繰り返し使うことを前提にしたオナホに劣っているというのが俺の考えだ。
あえてオススメをいうなら、「繰り返し使えるオナホを使おう」となるのだろうか。
実用性の話ではなく単に俺の個人的なオナホ体験談か聞きたくて「今までで一番感動したオナホールはなにか」が聞かれているのだとすれば、「初めて使ったVINNY」がその答えだ。
(今更になるが、VINNYとはビニール製の自作オナホールだ。作り方は「VINNY オナホール」でググッて欲しい)
手淫しか知らなかった俺にとって、それが初めてのオナホだった。
当時はまだオナホもそれほど世の中の主流ではなく、わざわざそんなものを買うという行為に対する抵抗が強かったが、それでもなおオナホに対する興味は日に日に増していった。
自分の家でコッソリ作ればいいだけのVINNYならば購入履歴が残るわけでもないから恥ずかしくもないと思って、俺はVINNYを作ったわけだ。
挿入直後のゾクゾクと来る未知の体験は今でも忘れられない。
そもそもVINNY自体がビニール製のジョリジョリボディと強い圧迫力を持つハード系なわけだからして、初めてのオナホールにするには刺激が強すぎたのではと今は思う。
まさに電気が走ったよ。
数万円した電動オナホールに手を出したこともあったが、値段の割にはどうってことはなかったよ。
結局、オナホールの感想は個体差だけでなく使う人間のコンディションや経験値にも左右されるってことだ。
つまりだ。初めてのオナホールであれば、きっとそれがTENGAであっても使用者に強烈なインパクトを与えうるということだ。
そんな美味しいゲートウェイオナホールとしての立ち位置を独占するかのようなあの売り方、本当に上手いと思うよ。商売としては本当にな。