はてなキーワード: プリントアウトとは
精神が安定している方々なら「そういうのはスルー」「さっさと忘れよう」「お子さんとの時間を大切に」などの返事で良いのかもしれません。
しかし、精神が不安定な時は色々な事に過敏になり、ささいな事でもこころの傷になったり、塞がりかけていた傷口を引っかき回されるような事があります。
主さんがとった行動は主さんがとることができるベストだったと自分は思っています。
嫌なものから離れ事、見たり聞いたりしない事はとても大事だと思います。
警察の到着を待たずタクシーで帰宅することに集中された事も良かったと思います。
「私の子供に生まれてきて可哀想だなと思います」と書いてらっしゃいますが、そう思うご自身を責めないで下さい。今は心身が弱っているので、悲しい事をどうしても考えてしまうのです。
そして何より、精神が不安定なご自身を責めないで下さい。
「自分は今こころの病気にかかっている。お薬を飲んで休んでゆっくりしよう。そしたらこころが落ち着いていくから」
おまじないではありませんが、病気療養中なのですからできる限りゆっくりして良いのです。その事を一人でいる時などに口にして、病気の時だからこそご自身を大事にする事をご自身の中に染みこませて下さい。
勿論、今回の事を担当医や心理療法士の先生と話し合うのも大事です。話す事が辛いならば、増田に書いたこの文章をプリントアウトして渡すのが良いと思います。
参考になりましたら幸いです。
コレをプリントアウトして持ってけ
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf
— 追記 —
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
初心者の頃に知っておきたかったプログラミングツール、みたいな記事がホットエントリに来てる。
こういうのでなるべく初期に使えるようになった方がいいのがデバッガ。
今でも言われてるかどうか知らないけど、昔は、机上デバッグと言ってプリントアウトして目でコードを追いかけてデバッグするのを初心者に進めるベテランとかいた。
これは大間違い。
普通にデバッガで変数の中身を確認しながら一行ずつステップ実行して、デバッグする方が効率的。
理解も深まる。
十行や二、三十行程度のコードを書いて「うーん、思った通りに動かない。なんで?」と首を捻ってる、初心者には特に。
昔2chのプログラム板を見てた時に、短いコードを貼って「思った通りに動きません。教えてください」とか言ってる初心者を見るたびに、デバッガを使えたらこんなところで質問しなくても一発なのにって思ってた。
聞いてた話と全然違ってた。
線の細いシュッとした、小ぎれいでお洒落な10~20代くらいのお嬢さんお坊ちゃんばっかり。あとはそこそこ、俺と同じく小学生くらいの子連れのファミリーがいた。「何日も風呂に入ってない、異臭を放つ小太り」は少なくとも一人も見かけなかった。
広い会場にちょっと少ないくらいの出店ブース、全然商売っ気のない物販ブース、基本はアニメキャラの等身大パネルとアニメの名場面をプリントアウトしたものが飾ってあるくらいの、ゆるい感じのイベント。
だけどステージではアニメ好きなら絶対知ってる売れっ子声優さんのトークライブとかあって良い感じだった。
コスプレイヤーさんもちょくちょくいた。
ウマ娘、かと思ったらウマ"息子"だったり
ミクさん、かと思ったらミク"くん"だったり。
会場外の遊歩道スペースでは、コスプレイヤーさんの撮影会が行われていた。
11月も下旬だというのにぽかぽかの暖かい日の下で、みんな楽しそうだった。キラキラしてた。
アニメのキャラクターって10代前後が圧倒的に多いから、同年代の子たちがコスプレすると本当に似合ってた。
40すぎのおじさんはもう、立ち入ってはいけない世界なように見えた。
ああ~ 俺もずっとアニメ好きだったのなら、若いときにやっとけばよかったなぁ。。。
一緒に連れてきた娘が、アーニャちゃんのコスプレしてる子見て自分もやってみたいって言った。
ぜひさせてあげようと思う。
私は30代前半の男。公務員の父と専業主婦の母の間に一人っ子として東海地方に生まれた。地方国立大学教育学部の附属小中学校を卒業し、旧制中と師範学校を合わせて作った県立高校を経て早稲田に進学した。昔から酷かった下痢が上京して悪化。授業中でもサークルの新歓でも腹痛と便意に見舞われるようになり、大学に行かなくなった。一人暮らしを心配する両親には電話で架空の大学生活の話をし、それ以外の時間は部屋のトイレにこもった。将来への不安と両親への申し訳なさで余計に下痢が悪化し急速にハゲた。授業に出ていないことは一年の前期の終わりにバレ、帰省して3年近く実家で引きこもった。引きこもってるうちに下痢が治り、再び上京。心機一転大学に通い始めることにした。
私「あ、えっと、その、はい」
ハゲバレ
周囲「クスクス」
↓
教授「えーそれでは、リアクションペーパーを周囲の人と交換して下さい。冒頭で説明したように、今日のキーワードが織り込まれているかをボールペンでチェックし、サインを書いて返して下さい」
一年生しかいないはずの授業にて学籍番号の「1A〇〇(入学年度)」にて留年バレ
このダブルコンボで私の豆腐メンタルは挫けた。急な便意に襲われ教室を逃げ出した僕はその足で大学を辞める手続きをした。実際にはすぐに受理されることはなく、正式な退学までには思ったより時間がかかった。最後に事務所を訪れた帰り、大隈庭園で蒸しパンを食べた。天気が良かったのでしばらくのんびりしたかったが、腹痛に襲われ慌てて家財道具のなくなった部屋に帰った。
以来、慣れ親しんだ東海地方の、慣れ親しんだ町の、慣れ親しんだ家の、慣れ親しんだ子供部屋で生産性のない日々を過ごしている。下痢の治療に関しては内科面、診療面の両方を試みたが効果はなかった。
そんな私の趣味は小説を書くこと。ある日図書館で読んだ「エリアのエッセイ」、「幸福な王子」、絵本の「みにくいかいぶつといしのうさぎ」に感銘を受けて書き始めた。毎日ストーリーを考え、プロットを組み立て、パソコンで文字を打ち込み、プリントアウトして、鉛筆でチェックをつけ、再びパソコンで書き直すという日々を繰り返している。出来上がった原稿は誰にも読ませないしどこにも投稿しない。自分で読んで楽しんだり、笑ったり、泣いたりしている。
小町でもママスタでもガルちゃんでいいけど、女の多い掲示板に相談の体で嫁の現状を書いて「この状況で一番辛いのは彼女だと思います。どうにか彼女に幸せになってほしいのです。アドバイスをいただきたいです」みたいなトピを立てる。
そしたら、だいたいトピ住人の半分ぐらいは「病院に行け、治療を受けろ」みたいな感じになって、残り半分は「子どものために離婚を考えたほうがいい」という感じになる。それを嫁の具合が良さげな時にプリントアウトして見せる。
その手の女、同性の意見だったら聞くことが多いし、あくまで嫁のことを心配して相談したというポーズを取ればそこまで逆鱗にふれることはないのではないか。
個人的な感覚ですが、PMSがきつい女って男性嫌悪もきつい気がする。生理の愚痴は、だいたいダンナや彼氏、婚活現場での愚痴とセットになってる。