はてなキーワード: ココスとは
○昼食:なし
○調子
はややー。
そのあと、スーパー銭湯でお風呂にじっくりつかって、スッキリ。
露天風呂でぼーっと空を眺めてた。
眺めてたらあまりにも雲ひとつなくて天気がよいので、散歩欲がむらむら湧いてきて、せっかくお風呂はいったあとなのに、
気がするんだけど、お風呂はいって、3時間も散歩したせいで、家に帰ってからは爆睡してしまった。
据え置きゲームやりたいって話題はすっかりやる気がなくなってるから、またポケとるでもしようかな。
●3DS
○ポケとる
全悪ポケ捕獲のためにドンカラスステージ解放のために、Sランクを取得してた。
○ヒュ〜すとん
値段が値段だけにミニゲームな感じ。
1時間もかからず、初期キャラクタの「石」で全10ステージクリアできた。
ただ、石以外にも色々な操作キャラがいるので、ちまちまやっていこうかなあ、と思うも、
ライフが石よりも低いキャラクタはめちゃくちゃ難しいから、もういいや。
ログボのみ。
夫が飲み会なので夕飯ついでにお茶飲みながら本読むべとココスに来たのです。ココスはドリンクバーがお茶っ葉なところがたいへん良いと思います。フェアトレードとかは鼻かんで捨てろと思っていますがまあ嫌いなところは片目をつむってやり過ごすのが調和の取れた渡世というものでしょう。
夕食単品で考えるなら刺身定食でしたが、お外で刺定とドリンクバーと読書タイムを並立させる方法が思いつかなかったので刺定を妥協することにしてハンバーグ。
ハンバーグ、写真と比べてショボいのが出てきましたけど私もいい大人ですからいちいち悲嘆に暮れたりはしません。チーズというのは結構がっかりポイントになりやすい素材だなとかなんとか見識を深めて明日の糧とします。
ココスのハンバーグ、結構粗挽きで肉肉しいのは全部そうなのかよく存じないんですが今日のはそうで、食べていたらその強めの歯応えからか大学の頃お誕生日にステーキ肉叩いてハンバーグを作ってごちそうしてもらったことを思い出しまして。今なんだか泣きそうな気持ちです。ぶっつけ本番だし、普段自炊しないでデニーズさんに胃袋の過半を掴まれていた人でしたし、あのアパートには調理器具もそんなに揃っていなかったし、まあそんなに出来の良いお食事では無かったなあとは思うんですけど。張り切って用意してあんまり上手く行かなくて、副菜は作りすぎてたりとか、思い返すとほんと可愛い。リアルタイムではまだ可愛いとか思う余裕が無かったんだなと今になって思います。失敗したと思わせたくなくて私も少しだけ無理をしました。今は失敗だけど可愛いし嬉しかったと思います。
またいつか今も振り返ってニヤニヤできるでしょうか。長いこと一緒にいられるのはありがたいことですね。
『秒速』の何ともいえない切なさが好きだ。
新海誠という人は「時間の冷たさ」みたいなものを描くのが上手い人だと思った。
また、アニメというある種「希望の塊のような世界を構築し得るもの」で
新海誠がアニメーションで、多くの人が憧れるであろう世界を構築していたことに驚いた。
例えるならば、独特の雰囲気を持った個人経営のカフェのマスターが、
ある日急に店舗をガストやココスにしてしまったような、そんな少し寂しい気分だった。
じゃあ今までのは大衆受けすると思ってたのか、と考えると何となく微笑ましいが
また以前のようなどうしようもない気分になる作品も観たい。
神木くんも
また『秒速』のような作品をお願いします、とインタビューで言っていて
ドコモを解約する前にポイントが失効しないようにローソンでdポイントカードをもらってきたけど、Pontaと合流するんじゃなかったんかよ。
よくわかんなくなってきたから陣営ごとの加盟店を整理してみた。カオスすぎて娯楽関係とネット関係をバッサリ切ったけどなおカオス。ローソンってPontaとダブルブッキングしてるイメージだけど、au Walletを一陣営として捉えればセブンイレブンもしてるし、WAON陣営は反nanacoのよせあつめって感じがすごい。
「子供の数が減れば減るほど、
⇒子供レスな状況に最適化された社会は、ますます子供が産みにくくなって、
ますます子供レスが進み、さらにそれが最適化を促し・・・の悪循環。
クラスサイズパズルを口実に、逆に減額を要求したのも、その一環か。
財務省としては、子供レスな状況に合わせて、予算を最適化しようとしている訳だが、
レストランで言えば、いわゆるファミレスの類が少ないのである。
そういうレストランに行きたい、というリクエストが子供から根強いのだが、
ココスもガストも、この辺にない。(少なくとも、徒歩圏内、自転車圏内にない)
牛丼屋は腐るほどあるのだが。
あるいは、屋内型遊戯施設、ボーネルンドやファンタジーキッズリゾートの類、
これも周辺にない。
なので、変な話であるが、それらの施設を求めて、クルマ(カーシェア)で
これって、要は、自分の居住域は「子供レスな状況に最適化された」ということなんだろう。
渋谷の「こどもの城」は、公営であるが、貴重な屋内型遊戯施設だったんだが・・・
あれを無くすと、益々区部中心部は「子供レスな状況に最適化されていって」、
益々少子化が酷くなると思うのだが。
4年間大学生として京都で過ごし、この春地元で就職した者です。
内容があれだからもう益田で書いちゃうことにするけど、本当に、徹底的にわからない。
まず、出会い方がわからない。みんなどこで出会ってどこで付き合おうって言う話になってるの?わからない。合コンも今のところない。まず街中に人がいない。人がいるのはちょっと大きめなショッピングセンターぐらい。俺はショッピングセンターで出会いを探すしかないのか?と真剣に思い始めている。そもそもショッピングセンターで声をかける意味がわからないからさすがにそれはないと思うけど。
いざショッピングセンターでかわいい子を見つけたとしてもその子はもう結婚してて子供いたりとかザラ。大体かわいい子に限って結婚が早いかつDQN率が高いのは悲しい話。田舎結婚はえぇよ。20前半ならもう結婚しててもおかしくないよねって言う風潮がはびこってる気がする。
あとみんな基本的に車移動。毎日車ですれ違うかわいい子とお知り合いになれる可能性は果てしなくゼロに近い。そんな感じで出会いがない。
そして遊ぶ場所がわからない。どこにいきゃいいの?娯楽といえばパチンコ屋と国道沿いにカラオケ屋とボウリング場があるぐらいで、あとは見渡す限り田んぼ。絶望的なほど田んぼ。あとはショッピングセンター。デートに誘ってご飯を食べにいこうにもデート向きなおしゃれカフェバーチックな店を探すのに難儀する。てかそもそもみんなデートご飯はファミレスで事足りてるみたい。何でガストやココスでみんな満足してるの?ファミレスだよファミレス。京都ならデートしてて晩御飯行くときにファミレスなんか連れてったらちょっと顰蹙もんだと思うんだけどな。いいじゃんデートのときぐらい気取ろうよ。っていう、そういう感覚がない気がする。あと、なんせ痛いのが、ご飯のときにお酒を飲みづらいこと。なぜなら、田舎は車移動がメインなので飲んじゃうと飲酒運転になってしまうから。これは本当につらい。運転をしないどっちかがお酒を飲むことはもちろんできるけど、普通は「俺/私だけ飲むのもなぁ」と思って、結局2人とも飲まないのよ。一緒に飲んで、いい雰囲気になりながら二人して帰るなんてことが遠い夢。正直これが一番つらい。
あとこれは人によるかもしれないけど、セックスできる環境を構築するのに相当な労力を要する。ラブホへの入り方がわからない。学生のときは一人暮らししてたから、変な話全部うちで事足りてたんだけど、今は町の中心部からかなり外れた辺鄙な実家住まいなので無理。たとえ誰かと付き合ったとしても、むこうもまた実家ずまいの場合が多いだろうから、到底気軽にはうちにあがりこめない。どこかのアパートでも借りればその点はいっぺんに解決するだろうけど、それだけのためだけに住みやすい実家を離れてまで行動を起こすモチベーションはない。でもラブホには入れない。この堂々巡りのおかげで実家に帰ってきてから立派なセックスレスです。付き合ってる人もいないんですけどね。
それでも京都にいたときは数ヶ月に一回ぐらいは一晩だけのうんたらかんたらみたいな話もあったんだけど、田舎じゃもうそれすらも許されなさそうな雰囲気。ネットワークが狭いのでそういうことがあるとすぐ噂話が流れて村八分状態になるだろう。また住んでる人間も流動的じゃないので、下手に身動きが取れない。たとえ気まずくなっちゃっても遭遇しない可能性がない。地元の女の子の友達・知り合いなんかは小中高の幼馴染が多いわけだし、それはさすがに、ねぇ。
断言する。アバンチュールな付き合いは田舎においては絶対にできない。そしてこれが一番つらい。セックスするなら付き合わなくちゃいけないし、その逆も然り。そうなると、もう結婚したほうが手っ取り早くね?ってことになる。逆にアバンチュールな要素を求める人たちは風俗にいったり○琴にいったりして済ます。あ、別にそんなに軽い人間ではないんです。ただ、付き合い→結婚にいたるまでの選択肢が、至極全うなものしか残ってないっていう事実は少しさびしいのです。クレイジーケンバンドは歌いました。「安い出会いの、安い関係、始まりはそんなもの(GT)」そう、始まりはそんなものでもいいんです。そこからお互いのことを知るようになって、最終的には全うに結婚して幸せな家庭を築く。そんな選択肢もあっていいのに。さっきも言ったように一人暮らしすればある程度田舎でも楽しいお付き合いができるかもしれない。でも田舎のこういう精神構造だけはなかなか覆らなさそうだなと思います。気軽に付き合えない。
嫌だなぁ、もう7月だぜ。夏なのに・・・。