2011-03-23

行き付けのコーヒーショップのマスターが怖い

最近見つけて何回か通ってるコーヒーショップ

コーヒーは本当においしいし、ビッシーーッ!とした接客なんだけども、

カウンターの中ではパワハラが繰り返されている。

カウンター席座っちゃうと恐怖。カウンター席じゃなくても空気が伝わってきて恐怖。


男性スタッフはマスター以外に1名しかいないんだけど

その男スタッフパワハラが炸裂しまくり。

10分に1回を越えるペースでいつもなんか言ってる。


スターは神経質そうな感じで、

声は通るけど高めで小さく、

一応はスタッフに対してもソフトな喋り方なんだけど

その男スタッフにはしょっちゅうピリピリした声になってなにかを咎めてる。

仕事の手順とか細部についての注意だと思うんだけど、絶対度を越してる。

男性スタッフは怯えた感じだけど接客されててもまずい部分は感じない。

まあこのコーヒーショップは他の喫茶店に比べてサービスにやたらハイレベルを追究してるのは感じるけど

少なくとも1年以上居るスタッフ10分に1回キレながら何かを教える必要があると言うのは普通じゃない。


どっちがおかしいんだろう。

いや、マスターは間違いなくおかしいし神経病風だしパワハラ的な悪癖も明らかなんだけど

男性スタッフにも何かそれを誘発する要因があるのだろうか?

オドオドしたいじめられっこっぽい男ではあるのだが。何故辞めないのかもわからない。

よほど給料が良いのか、何かの修行だと思ってるのか。


終始カウンターパワハラが繰り返されるコーヒーショップに入ってる客も何か不気味だ。

結構客が入ってる店なんだこれが。

誰も苦情言ったりアームロックきめたりしなかったのだろうか。

  • 他人のことなんてどうでもいいのよ 店主は店がうまく行けばよくて 客はコーヒー飲めればよくて パワハラ受けてて辞めないのは共依存なんじゃないの?

    • 「パワハラ受けても辞めないのは共依存なんじゃないの?」 の一文で、いじめを受けても学校に行きつづける子供も共依存的なのかと思ってしまった。 あんま関係ないことだけど。

  • コーヒーが本当に好きなら自宅に設備を用意すればいいだけの話だし、 そういう店には自分の求める「雰囲気」を求めて行くものだと思う 常連客は神経症の店主やこれ見よがしのパワハ...

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