はてなキーワード: お勧めとは
年寄りの昔語りを抜きにしてどうだったのかを少しでも分かりたいのなら、昔語りと馬鹿にしているヒマがあったら江川紹子の本でも読んでみたらいい。個人的なお勧めは「救世主の野望」これはサリン事件前に出してる本で逆に今読むと面白い。
もう一つごく個人的なお勧めは橋本治の「宗教なんかこわくない」オウムが出てきた社会背景分析みたいなことをやってる下りがあるのでその部分がお勧め。
分かりたいわけじゃなくて、単にイラッとしただけだというなら、増田も、もうすでに「同様に関係ないところに物申したくなっちゃうオッサン」に片足突っ込んでる証拠。実年齢と精神年齢は異なるからなぁこういう癖は。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186551150
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12178403722
H3VRはSteamのHot Dogs, Horseshoes & Hand Grenadesの略として回答します。
H3VRのプレイにはPCとSteamVRに対応したVRヘッドセットが必要です。対応しているVRヘッドセットは次の通りです。
HTC Vive(8万円)
Oculus Rift(5万円)
H3VRの開発はViveでされているのでViveが最適です。Riftでもプレイできますが、銃の操作をタッチパッドの上下左右のタップに割り振っているところをスティックで代替するので若干不便かもしれません。WindowsMRはコントローラーの先が大きいせいでH3VRでは銃が操作し難いなど問題があるのようなのでお勧めしません。
PCは10万~20万円のゲーミングPCが必要です。VRレディとされているものなら大丈夫なはずです。
https://www.vive.com/jp/product/
https://www.dospara.co.jp/5sp/shopping/search.php?cate=tg13&tc=635
http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/vr/vive/
あとはネットからSteam(無料)をインストールしてH3VR(2000円くらい)を購入すれば遊べます。
なおH3VRは座ったままでもプレイできますが、内容全てを十分に楽しむには立った状態で両腕を開いて回っても当たらないくらいの広さは欲しいところです。
らしいです(ベストアンサーの人の答え)
http://mogusu.hatenablog.com/entry/2018/01/22/015005
これは結構よくあるけど、なかなか可視化されにくい話だなと思う。
付き合った当時から、セックスを最後までいたしたしたことが一度もない。要は、男側が挿入して出すところまで、または女性側が満足するというのが一度もなかった。
相手は「うちは問題ない」「むしろスキンシップ大好き」と思っていたようで、問題意識の共有ができていたのか実際のところよくわからない。こちらが、このままでは不満という趣旨のことを言っても、そうだねとかそんな返事だけ。結局、問い詰める私に対して耐えられなくなった相手から、最終的にはそこまで言うなら別れようみたいに離婚話に発展した。もしかすると、ペッティングやらスキンシップをセックスに含む、というか、それがセックスそのものだと思っていたような感じがある。変な言い方だけど、私は最後までしたかった。ただし「最後までしたこともある」と主張してきたのでよくわからない。記憶の書き換えか浮気か、そもそもの「最後まで」の定義が何なのか不明。ペッティング=セックスなら、セックスしてることになるので、相手の主張は筋が通ってる。
なんでそんな相手と付き合ってたか、結婚するまで解決できなかったかというと、まさに「セックスで判断してはいけない」「相手はいい人だし」「(女である)自分から話すのは恥ずかしい」と結婚前は思ってたからだ。この手のジェンダーステレオタイプは早めに捨て去ることをお勧めする。というか、結婚したら、性生活はアウトソースしづらいので、もっとちゃんと考えておけばよかった。
当時は「セックスレスで離婚」というのがショックで、うまく消化できず、本当に親しい人以外には「価値観の違い」ということで説明していた。しばらく他人に相談できずにいたが、同じような問題で悩んでる人や、パートナーと別れた経験がある人は30歳以上には非常に多いということに気づき、最近ではむしろ積極的に話すようにしている。
その中で気づいたのは、「セックスについて、腹を割って異性のパートナーと話せる人は意外と少ない」ということだ(この辺は、同性パートナーのカップルたちは、割とオープンに共有してるというか、相手にばれるてるので、うらやましい感じがある)。
なんでもあけすけに話すことは、異性に対する幻想を打ち砕き、時には幻滅したりするのかも、と思うものの、ちゃんと腹をわって自分のしたいこと、してほしいこと、いやなことを私は話せなかった。その程度の関係性しか、私は元夫と築けなかったというのは、私の至らないところなのだと思う。
お金、セックス、老いについて話すのは厳しい。けど、この部分について話せない相手とは、長期的なパートナーシップを築くのは難しいと思った。
謎ガジェットはピーキーであるが故に人柱があればこそガジェット野郎どもに普及していくのであるが、
おそらく元々業務用でメーカーのオンラインストアで少量のみ発売? だと買いようが無いってか買ってもナレッジが広まり辛い。タッチパネルなんつードライバ揃えたりしなきゃいけない製品だとリスク高すぎる問題がある。
これがいつかどこかで秋葉原にて新古品が大量に流れてきたことがあるとかならまだいいものの、ショッピング検索しても出てこないってことは「小売店に出たことが無い」品なわけで、
謎ガジェット好きがコレクションのつもりで買うのは良いけど標準装備か普段使いとして買うことは好事家以外にはお勧めできない。
「中華タブレット」とかの用語で括られるべきもので、扱いはジャンクかな。
まともに使えるものじゃあないって事さ。
33歳で結婚して、現在34歳子なしだけど、妊娠しなくて、1年経ってしまいました。
子どもがほしい、と思って3カ月ぐらいして病院に行き、現在不妊治療中です。
色々検査して私側は良くもないが悪くもない、という感じですが、主に夫の方に問題があり中度の男性不妊と言われてしまいました。精神的にも肉体的にも健康な夫婦から子供ができると言われてとりあえず生活習慣を直してから、と言われています。
そして女性は37歳を過ぎると途端に生殖能力が下がるそうなのでとりあえずタイミング法で試してみて出来なかったら夫婦そろって不妊治療専門の病院に行くことをお勧めします。ほんとに、あっという間に1年経ちますよ。
https://twitter.com/May_Roma?lang=ja
昨日TLにめいろまのツイートが流れてきて、おもしろそうな本だから買ったけど、本人のツイート見てみたらお勧めの本とかじゃなくて、セール中の本を片っ端からつぶやいてるだけだったわ。
Hagex氏の死に際して、まるでその死が自業自得であるかのような意見を数多く目にする。
今まではてなーはHagex氏に従って様々な人を叩いてきたが、正当化するのは
まず重大な問題として、知ってか知らずか、何をもって正当化されるか、何が善なのかという基準を増田が示していないので議論が成立しようがない。
おそらく元増田の価値観を判断基準にしているのだろうがそれはもう私には判断しようがない。
というか、このネット社会において「普通」という言葉を多用して自分の価値判断が社会全体での価値判断と一致すると判断しているのだろうか。
まあそこはわからないが、もし見聞を広めようと思っているのならネットウォッチをお勧めする。
まずは外部の基準として刑法をもとに考えてみる。まず、「いじめ」は刑法での暴行、強要などに加えて言われているような名誉毀損に該当する行為などを含んでいるため、完全な犯罪行為である。
しかし、元増田が例として掲げている「ゆとり後輩」は文面のみからではそれが誰か特定できないので名誉毀損には問えない。
確かにHagex氏のブログの対象になった人に対する侮辱罪に該当しうる内容があるのかもしれないが、
それについていちいちHagex氏の行為を調べて論ずることはできないので措く(具体的な内容があるなら教えてほしい)。
これらを顧みると「いじめ」と「ネットリンチ」は同列に語られるのが適当とは言えず、喩えとしては良くない。
そして、私の価値観に依った話をする。
いろんな増田があってしかもそれにたくさんブコメがついて色々いってこれまた報いとか。
亡くなった人に対して何をいってもいいとか思っているのかもしれないが、
これが残された遺族に対する侮辱じゃないなら何なんだ。
結局批判しているつもりでも、自分自身が批判対象にしている行為をして、恥ずかしくないのか。
どのように正当化するつもりなのか。
まあHagex氏はブログをしている強き者だったのかもしれないが、その周りの人たちには目のいかない余りの視野の狭さには辟易する。