はてなキーワード: 透視とは
最近、夫婦のコミュニケーションで揉めたので、いろいろ調べてみたりして以下が参考になったので紹介してみる。
医者とかカウンセラーではないので、まぁ見立てが間違ってる可能性はあるが、うちの夫婦の問題はそれぞれの愛着タイプがマッチしてないんじゃないかなぁという考えに至った。
愛着障害もいろんな本が出てるけど、いくつか読んだ中だとこれが一番すっと頭に入ってきた。
マンガでわかる 愛着障害 自分を知り、幸せになるためのレッスン / https://www.amazon.co.jp/dp/4334951287/
あと、じゃあそれぞれ愛着障害があったとして、その組み合わせでどういうことになるのか、みたいなのがわかるのがこれ
異性の心を上手に透視する方法 / https://www.amazon.co.jp/dp/4833450984/
なんかナンパ用の本みたいだけど、これは心理学的な愛着理論の本だった。
これらの本を読んでも(他の愛着障害の本も読んだが)じゃあどうするのさ、というのがいまいちふわっとしている。
夫婦・カップルのためのアサーション / https://www.amazon.co.jp/dp/4760832610/
夫側、妻側どちらでも実践できるし、よくあるカウンセリング本(要するにカウンセラーという第三者の技法)ではなく、当事者の行動変容のきっかけになる本だった。
カウンセラーって第三者だから、聞くだけでいいけど、当事者の場合、聞くだけではだめなんだよな。
超能力で戦う設定は、まんがやアニメ、小説、映画、ゲームなどなど定番だよね。
超能力で相手を攻撃する方法を考えてみると、テレキネシスとかテレポーテーションみたいな対象物に力を加えたり、移動させたりするような能力はわかりやすい。
一方で純粋に相手の思考を読むだけのテレパシーとか透視能力みたいなセンサー系の能力は攻撃には使いにくいけど、それでもどうにかして攻撃に使えないか考えてみた。
うーむ姑息...
台風が近づくとテレビの天気予報の天気図に予想コースや予報円が描かれるようになる。曲がった円錐形の透視図みたいなあれだ。
友達がこの図の意味を根本的にはき違えていたので念のために見方を書いておく。
台風の予報円は時間経過につれて末広がりになっていくが、これは、時間の経過とともに勢力が増すという意味ではない。
点線の丸は「この時刻、台風の中心はここらあたりにいるんじゃね?」という位置予測をばっくりとした円で表現したものだ。予報円の中心に台風の中心が来る確率が一番高いが、必ず真ん中に来るとは限らない。この円の中のどこかだろう、というのが予報円だ。
そして時間がたつほど予測の誤差が大きくなる、だから円も大きくなっていくわけ。
円がとても大きい時は、台風がでかいのではなく、予測が不確かということ。「ここらあたり」というエリアが絞り込めなくて大きなマルを描くしかない。
逆に、かなり正確に針路が推測できるような気象条件だった時は、円は小さくなるし予測コースも末広がりではなく棒状に近くなる。
あの図を見て「台風が大きくなりながら進んでいくイメージ」という印象を持ってしまう気持ちもわかる。
でも、日本近海にまでたどり着いた台風は、ライフサイクルで言うともうピークを過ぎている。
台風は温かい熱帯の洋上ではモリモリと水分を補給して発達するけれど、日本近海では十分な補給を受けられず、溜め込んだ水分も冷やされてジャンジャン吐き出さされるので、勢力は弱まっていく一方だ。つまり予報円の大きさと勢力の強さは逆転してしまうんだよ。
何を根拠に日本海が太平洋より濁っているのかが、わからん。透明度は日本海側の方が高い。
海水温は日本海よりも太平洋の方が高いので、プランクトンの量は多くて透視度は低い。
普通の日本人が思い浮かべる日本海沿岸の海水と、珊瑚礁のある南太平洋辺りの海水を比べて言ってるなら。
海の栄養塩類の供給は、陸から流れ込む分と、深海に沈んだ海の生物の遺骸の分解したものから。
深海の海水は冷たく重いため高緯度地方の表層海水も冷たい処から湧き上がってくる。そのため高緯度から流れてくる冷たい海流=寒流の方が栄養塩類が多く植物プランクトンが多くそれを食べる動物プランクトンや魚も多い。
太平洋側の日本近海なら、少し緑に濁っているけれど栄養があって魚を養っている海流を親潮と呼んでる。
低緯度地方から流れてくる暖流は元々栄養塩類の少ない海域からくるのでプランクトンが少なく透明度が高い。
とある作品に対して「つまんなかった」とだけ言えば、作品がboringなのか自身がboredだったのか明確じゃない。
自分の好きな作品を貶されたようで許せんのか知らんけど、他人のそういう感想に対して「それはオマエの感性が乏しくて教養がなくて云々〜」みたいな事を並べ立てるのは完全に前者として決め打ちしてるよねって思う。
別に作品の完成度とかどうでもいい人にとってはどうでもいいんだろうし、他人がどう感じるかは知らねーけど自分がつまんねーと思ったのなら、それは好きと同じくらいに大事にしていいと思う。よしんば作品をつぶさに鑑賞する事に不慣れで見落としてる部分があったとしても、それを偉そうに説教するのは余計なお世話だよって話だし。別に受け身で鑑賞しちゃいけないなんて道理もないしな。
というかむしろ、例えば別に参考資料として観てる訳でもない映画の技術的な面にばかり注目するのも無粋な気がするし。
キューブリックの一点透視図法について知ってようが知ってまいが、いくらこういう効果があって〜みたいな理屈を並べた所で、受け手の視点として特に何も感じなければ「で?」で終わる話だし。
特に何のメッセージ性や映像の迫力とかを感じなければ、その人にとっては紛うことなきつまんねー映画なんだろうし。
なんて理屈を並べ立ててみても、やっぱり自分の好きな作品をつまんねーと言われれば早口でまくしたてたくなってしまうもので。同年代にマトリックスはダサいとかスターウォーズは古臭えとか言われても、せり上がる言葉の全てを飲み込んで「まあ古いしね〜」と流すようにしてる。
Google Bardに尋ねてみた。
回答案1
西暦2307年、人類は宇宙に進出し、数多くのコロニーを建設していた。その中でも、水星は最も重要なコロニーの一つだった。水星は太陽に最も近い惑星であり、豊富な太陽エネルギーを得られるため、多くの企業が水星に進出していた。
そんな水星で、一人の少女が生まれ育った。その少女の名前はスレッタ・マーキュリー。スレッタは、幼い頃から機械いじりが得意で、ある日、水星の遺跡で不思議なモビルスーツを見つけた。そのモビルスーツは、スレッタが想像もしなかった力を持っていた。
スレッタは、モビルスーツを使って、水星に迫る危機を救うことになる。そして、スレッタは、水星の魔女と呼ばれるようになった。
回答案2
水星の魔女は、水星の支配者である魔女です。彼女は美しく、強力で、知恵に満ちており、水星の住民から尊敬されています。彼女は、水星の平和と繁栄のために常に努力しています。
ある日、水星の魔女は、水星を脅かす強力な敵の存在を知ります。敵は、水星の資源を奪い、水星の住民を奴隷にしようとしています。水星の魔女は、敵を倒し、水星を守るために立ち上がります。
水星の魔女は、魔法の力を使って敵と戦います。彼女は、敵の兵士を倒し、敵の戦艦を撃沈します。敵は、水星の魔女の強大な力に圧倒され、敗北します。
水星の魔女は、水星の平和と繁栄を守るために成功しました。彼女は、水星の住民から英雄として称賛されます。水星の魔女は、水星の平和と繁栄のために、これからも努力し続けます。
回答案3
西暦2307年。人類は太陽系の各惑星に進出し、宇宙での生活を営むようになっていた。そんな中、水星の重力制御施設で謎の事故が発生。その事故の中心には、一人の少女がいた。少女の名はスレッタ・マーキュリー。彼女は、水星の重力制御施設で生まれ育った少女で、自らを「水星の魔女」と名乗っていた。
スレッタは、幼い頃から、不思議な力を持っていた。彼女は、自分の周りの物体を自由に動かすことができる。また、彼女は、遠くの出来事を透視することもできる。スレッタの力は、人々を驚かせ、恐れさせた。そして、彼女は、水星の重力制御施設から追放されることになった。
スレッタは、水星の重力制御施設から追放された後、一人で宇宙を旅することになる。彼女は、自分の力に戸惑い、悩む。しかし、彼女は、自分の力を使って、人々を助けようと決意する。
スレッタは、宇宙を旅する中で、様々な人々と出会う。彼女は、自分の力を使って、人々を助け、その力に認められる。そして、彼女は、水星の魔女として、人々から愛されるようになる。
スレッタは、水星の魔女として、宇宙を旅し続け、人々を助け続ける。そして、彼女は、いつの日か、水星の重力制御施設に戻り、人々を守ることを誓う。
2022年10月から放送された比較的新しいコンテンツやけど、「水星の魔女 = スレッタ・マーキュリー」って既に学習してるんやね。
わいは魔女はスレッタなのか母ちゃんなのかどっちを指すんやろかと思っとったけど。
回答案1に至ってはモビルスーツなんて単語まで出てきてて、一般名詞としての水星と魔女ではなくて、特定の作品から連想できてしまっているような雰囲気。
艦これで艦船名が検索汚染されたみたく、権利的にヤバいものやバズったガセネタを学習したりしてAIの出力も汚染されてしまうと使いにくい道具になってしまうんやろか。