聖書には兄ちゃんの未亡人と結婚させられて、妊娠させたくなかったから膣外射精したら神の怒りに触れて殺されて、あげくに自分の名前がオナニーの語源になったオナンさんという気の毒な男が出てくる。
医師もくる病、関節リューマチ、肺炎、慢性カタル、視覚・聴覚の衰えなどなどの原因はオナニーだといいががりをつけ、何人もの自慰をした女性の性器を焼きごてで焼却治療するなど、それ医師がすんげーサディストなだけだろみたいな恐ろしい論文もある。
植民地時代のアメリカ合衆国コネチカット州ニューヘイブンにおいて1640年代の法典では「冒涜者、同性愛者、自慰者への最高刑は死刑」と規定されている。
オナニーをさせないための貞操帯もあり、本人が誘惑にかられてぺニスでオナニーを始めると大きな警報がなり、それでも続けるとぺニスに電撃が走る徹底っぷりだ。
それだけオナニーの中毒性を熟知していて、 オナニーばかりしてたらダメになると危惧しているのでは
キリスト教はバカが増えて欲しくないんだよ。愚民が増えると面倒だから。 人間使わない機能は退化していくからね。オナニーしなければ不能になるからね。
前立腺の快感を知ってしまったからじゃね?
サディズムとマゾヒズムが強すぎるんだよなあいつら。 自分の根源的な快楽を禁じて、信仰の強さを我慢することで実感するのが喜びって言うマゾ性と、 その教義や倫理の名のもとに他...
宗教における勝利とは、それを信仰する者が多いということなんだ。 そのため避妊やオナニーは、子作りを妨害する行為として忌み嫌う設定にしたの。