はてなキーワード: 自動とは
AIについては詳しくないが色んなメディアを通じてChatGPTが社会にもたらすだろうメリットやデメリットの話をよく見かけるようになり、あれだよあれ、ネトゲのツーラー使いの是々非々の議論と似ている。外部ツールの仕様は規約的にアウトだけど使ってないやつは完全にバカだろってあれよね。外部ツールに頼らなければまともにプレイできないから結局ツールの利用を完全に止められず時々BAN祭りが発生はするが今日に至り、利用を辞めさせたいなら外部ツールの仕様パクれよバカ運営クソだりーんだよ無能オブthe無能つかお前らも使ってんじゃん(憶測)みたいな古式ゆかしい伝統味溢れる阿鼻叫喚。その規約と快適感の駆け引きみたいなグレーな地獄の空気みたいなの、やっぱ凄い似てるわー、いやというかいろんな分野で似た揉め事が連鎖しそうきそうだわ。ネトゲだのソシャゲだのはしょせんゲームだからで済むけどもっとひどい摩擦も起きるとしたらめっさだるい…そういう法(慣習)と利便性追及の危険なラインダンスみたいな世界が今後は実社会でも世界規模で広がっていくのかという予感がひしひしとする。俺の予感さんちょっとネガティブすぎるだろ。もっと頑張れよ予感さん。とりあえずだいたいこの手のオチとしては「運営は死ね」で〆るのがお約束だろうから、ともすれば世間全般でもAIによる自動文章生成技術に関してはAI利用による先行利食い成功をキメていくデジタル廃人組が圧倒的なアドバンテージを乱獲しながら、プレイヤーもとい各国における国民間の二極化をさらに加速させる過程で運営会社や政府など管理側に対して非難が殺到しながらサイバー格差社会・第二章みたいな新イベントが開幕してしまったのかもしれない。せめてログイン勢にも優しい神イベントたらんことを、などとお祈り代わりに駄文を投げておく。
たとえば親戚のおじちゃんが「実はな……円盤では湯気が消えるんじゃ……」と言って湯気が消えているシーンを集めた動画を作ってくれたとして、それを譲られてもリアクションに困ると思うんだよな。
それも自分が中高年になってから今更になって譲られても「そもそも画質が古すぎるぜ……」って呆然とするぐらいしか出来ないと思う。
そう考えるとニュー・シネマ・パラダイスの奥に眠っていたフィルムってのはなかなか持ちの良い骨董品だ。
ふと大学のサークル仲間に「あのゲームだけどさ、バイナリをこういじるとモザイクが消えるんだぜ?」と教わった記憶が蘇ってきた。
今の時代でも海外経由でモザイク無し版を引っ張ってくるとかがあるが、昔は国内のソフトでもソフトウェア上で重ねてあるモザイクを割りと簡単に剥がすことができることがあった。
なんつうかカウンターカルチャーの意地ってのを感じる話だよな。
だってそもそもモザイクがついてる絵を納品すればいいのに、モザイクがついてない絵を納品してから上からモザを被せてるんだから。
知識のあるやつには剥がす権利があるって話じゃね―かよそれはもう。
昔のインターネットにあった「知識がある奴はあらゆる無法の権利を手にする」っていうサイバーパンクを拗らせた世界観の欠片ってのを感じるぜ。
んでまあ実際にモザを剥がしてみたが、あったほうがエロかったな。
未知こそが人を惹きつけるんだよ。
ニュパのラストシーンでキスキスキッスキッスッスしてるだけの映像が別にエロくはねえけど何故か泣けるのも、その何故か泣けること自体が泣けるのかも知れねえな。
画面上に自動で広がる全自動的なモザイク装置にはロマンを増幅する力がある。
ニュパはエロゲだったんだよ。
謎が解けたようだね。
ゲーム会場には可愛さを磨くためのあらゆる施設が用意されていている。
それらを利用しつつ、参加者は自身の可愛さ偏差値を基準まで上げなければならない。
偏差値はAIによって自動で判定され、変化があると館内放送で通知される。
ゲームを進めていく内に、館内放送が徐々にされなくなってきた。参加者のほぼ全員が偏差値の壁にぶつかった為だ。
何か決定的に足りない要素がある、しかしそれを突き止められない、そんな日が続いた。
ある日、下位二名の参加者が傷を舐め合うように仲良くなったところ、二人の偏差値は大幅に上がった。
そう、女性同士がキャッキャウフフとする要素が可愛さには不可欠だったのだ。
そうと知るなり、参加者たちは方針を変え、他の参加者と仲良くするよう試みた。
お絵描きやプログラミングなど、創作系の趣味において、自分が欲しいものがなかったり、あっても不満だったりすると、「自分で作ってしまおう」というのは一番ありがちな動機
自分で作ろうと思った時に選択するツールがアナログ画材なのか、液タブなのか、AIなのかの違いなんてその時点での目的の達成しやすさの違いでしか無いじゃん?
曲作りたいなら打ち込みかもしれないけれど、モテたいが目的なら自分でギターを弾くじゃん?
手作業の温かみなんて求めてハンドアセンブルで手動最適化なんてせず、コンパイラの自動最適化のほうがよっぽど高度に最適化してくれるじゃん?
うちはほぼ毎日の食卓に胡麻が使われた料理が出るので、弁当にも1〜2品は胡麻入り料理が入っていることが多いんだけど、それを見た同僚から「胡麻好きなの?」と聞かれた。
別に全然好きじゃない(嫌いでもない)けど、なんとなく入れてるだけだと答えたら、「すごい。うちには胡麻はない。買おうと思ったことすらなかった」と言われた。
考えたことなかったけど確かに胡麻って別になくても特に困らない食材だなーと思った。常備してない家庭も多そう。
そしてそういうものって胡麻の他にも結構ありそう。一部の家では当たり前に使われているけど、一部の家では買うことすらないようなもの。
そういえば食材じゃないけど、うちは洗濯のとき必ず洗剤・ハイター・柔軟剤を入れるんだけど、人の家でハイターを見たことない気がする。
自動投入機能のある洗濯機とかも、洗剤と柔軟剤のタンクしかないから使えねーなと思ってるけど、ハイター使わない勢のほうが多数派なんだろうなあ。
私は幸い流産したことがなく、流産の知識もなかったので流産した人が「トイレで赤ちゃんが出てしまった」という話しを聞いたときは
「えっっ!?トイレで????どういうこと????そんなことあんの???」とわけがわからなかったが
トイレで死産、トイレで流産というのはよくあるらしいということがわかった
自然分娩の人の一部には病院に行くのが間に合わず自宅トイレで産みましたという人がいるし
だって、便意なのか赤ちゃんが産まれそうでいきみたいのか妊婦本人にもわからんからね
下水処理上で死産した胎児が見つかって、「トイレに子供を捨てるなんて!!母親は悪魔か!!」と怒ってる人がいたけど
30センチの胎児ということだけど下水の水分で膨らんでいるから30センチと計測されて産んだときはもっと小さかった説があるし
妊娠初期に死産、流産してトイレに捨てようと思ってなくてもトイレで産んでしまうことはあるので
世の中の人々はそういう知識を得た方がいい。私も知らなかったし
どうせ注文載せて発射させるシークエンスは人間が責任を持って作業する必要があるからな
であれば、発送先テーブル番号を自動で固定化させる処理作り込むより、手入力の方が柔軟で使いやすいはず
間違った配送先のロボに乗せる可能性と、ご入力だとどっちの方がポカしやすいのだろうかってことになって、このケースだと同じかロボに間違って乗せるほうが危ないと考えたのかもしれん
あとは既存の注文システムに組み込むのコストかかるから試験的にしてるとか、席の配置換えとか考慮して柔軟に使えるように手動にしているとかいくらでも考えられる