はてなキーワード: 松茸とは
共産党の言う結社の自由とは、自分たちは自分たちだけで固まって同じ夢を見続けるので邪魔しないでくださいという意味だったわけだ。
今になって知れたわけでも隠してたわけでもない。共産党の言うことは内輪の論理としては首尾一貫している。外から見れば分派行為とか攻撃とかこいつら何わけのわからないこと言ってるんだと思われてしまうが、異空間の言語なんだから異質なのは当たり前だ。閉じた異空間の中では何も矛盾はない。
数十年前まで暴力的カルト活動もやってたが今は落ち着いている。アレフみたいに。ひっそりやってる分には勝手にしていればいい。
いちばん馬鹿みたいなのは、信者になる気はないのに外部から自分の願いを共産党に仮託するシンパだろう。
アンチ自民票を投じたいならいろいろ我慢して立憲に入れるしかないだろ。
共産党は外部の薄らサヨク層を是が非でも取りに行く気はない。一般人に支持を広げることの優先度は極めて低い。党内で出世した(=外の世界では無価値な)ジジイのためのちっぽけな花園の維持という至上命令の前には。
お米がぎっちり入っていてコンビニのおにぎりの1.5~2倍ぐらいの量があって海苔もしっかり巻かれているのでとてもおいしい
店内で握ってるらしいんだけど、その時作る人によって塩加減がちょっと違う
塩味がしっかり効いているおにぎりに当たると本当に感動するぐらいおいしい
食いしん坊は是非食べてほしい
・鮭
上にのっている以外にも中にも鮭フレークが入っていて、家のおにぎりみたいでおいしかった
・塩むすび
しっかりお米がつまっていて食べ応えがあっておいしかった
150円で松茸ご飯が食べれる日が来るなんて感動だよ。貧乏人だから松茸なんて片手でもおつりがくる程度しか食べたことないけどさ
味は炊き込みご飯みたいでうまい。あと松茸も結構入ってるみたいできのこの触感があるし何より松茸の香りがすごかった
別のもの食べて腹パンになったからベッドの前の机においてたんだけどすごく松茸の香りがした。なんか嬉しくて一晩松茸の香りで過ごしたよ
・ツナマヨ
ツナマヨ部分が味が濃くておいしい!…けど、もっとツナが入ってたら最高だったな。ちょっとツナマヨの具が少ないのが惜しい所
あとマヨネーズの油分で全体がなんかつるつるしてる。別の日に入ったら具がぎっしりツナマヨに出会えるんだろうか
・明太子
これは結構感動した。上にも明太子が乗っているのに中にも半分~3分の2ぐらいの明太子が入ってるんだから
着色料マシマシの赤みがこれまた食欲をそそる。塩味は効いてても効いてなくてもうまかった
・焼きたらこ
個人的には明太子の方が好きだけどこれもうまい。具材のたらこも上記の明太子と同じぐらい入ってる
ただ塩味が少ないと味気ない印象。塩っ気があるとこれも化けるのかな
さばが上も下もしっかり塊で入っていてうまい!鯖好きなら150円だしオススメするぐらい個人的に好き
オリジンのおにぎりって上の具材は控えめの彩り程度に乗っているもんだと思ってたからこれは感動だね
作りたてだと昇天する程うまいかも(オリジンはタイミングが良いとほかほかのおにぎりが食べれるチャンスがある)
自分は時間がたっていたから天ぷらの油が少しまわってしまっていた。中は海老天。上下合わせて1尾分
タレがかなりびちゃびちゃについているからラップをうまく外さないと手が汚れるから注意した方がいいかも
あんまり焼きおにぎり感はなかったけど、表面の焼き目のゴワゴワ感は一応ある
醤油がしっかり染み込んでてうまい。家でオーブンとかで焼き直すと更にうまくなりそうだ
自分が食べたのは以上
ひじきごはんとか唐揚げおにぎりも好きだから早く出会いたいんだけど中々チャンスがないんだよな
いつか食べれますように
でもさ私思ったの、
このキンモクセイの香りってトイレの芳香剤の臭いだから苦手!って人多いじゃない、
でも実際に
一生一緒にいてくれや~の曲をフルコーラスで聞いたことないように
実は存在してなくない?
もはや都市伝説級に!
そんなのない!って私も思っていた時代があったんだけど、
消臭力のキンモクセイの香りで西川貴教さんがハーレーダビッドソンみたいなバイクにまたがった販促シールが貼ってあるキンモクセイの香りの芳香剤!
なんでバイクにまたがっている西川貴教さんのシールを販売促進のシールに貼る?って
なんだか思い出すとジワジワくるわ。
これを道端に置いて
どこからとなくそこはかとキンモクセイの木が無いのにキンモクセイの香りする!ってなったらもはやキンモクセイじゃない?
でも合成キンモクセイの匂い成分を完全に人間が再現するってテクノロジーが逆に思ったら凄いんだけど。
香りを再現するっていったい簡単に私たちはなんとかのニオイ!って言うけど、
本当のキンモクセイの香りなのか芳香剤のキンモクセイの香りなのかもはや嗅ぎ分けることは不可能なレヴェルで再現出来ているのって凄いと思うわ。
どういった仕組みになってるのかしらね?
単純にキンモクセイの花を収穫するキンモクセイ畑ってのがあって、
茶摘みみたいに茶摘みガールがお茶を摘む的なそれのキンモクセイの花版の花摘みってのをやってるとは思えないけど、
もはやヨーロッパのワインの産地で美女が葡萄で満載された樽で素足で葡萄を踏んでいるシーンを彷彿させるように、
きっとそんなことはやってないファンタジーなのかもしれない。
いったいどんなテクノロジーでキンモクセイの香りを完コピしているのかしら?って思っちゃうわ。
研究者がそれみろ凄いだろ!キンモクセイの香り完コピだ!やったー!って大喜びしている姿が目に浮かぶのよ。
モノホンのキンモクセイの香りとフェイクキンモクセイの香りって嗅ぎ分けられる技を持っていると思うと
また上には上がいるって頂上決戦になる話しじゃない。
そんでよくよく考えてみたら、
あの石鹸の香りってなに?ってオリジナルはそんな花の香りとか無いし
街中を歩いていて
石鹸の香りのイメージ戦略は石鹸として間違いなかったって事だし、
キノコで言ったら
そう言うのなら仕方ないわよね。
3位!シイタケ!
2位!エリンギ
1位は!ジャン!シメジよ!
示し合わせたようにみごと1位!
エノキダケは歯に挟まるし、
舞茸は美味しいけど、
鍋に入れると色が出てルーシーが真っ黒になるし
私の中ではシメジ最強説があるのよね。
だから
神社のちょっとじめっとした裏側の木の切り株なんかに野生のシメジが自生しているのを発見しても
美味しそう!って飛びつかないじゃない、
でもちょっと美味しそうには見えるけど
うかつに自生しているシメジを信じてシメジと思って食べるのはあまりにも危険すぎるわ。
それで、
もうあのお吸い物最強説も否めないから、
松茸を食べるならシイタケを酒蒸しして食べた方がよっぽとお酒のおつまみになるわ!
あ!
で、その松茸のお吸い物の粉末をシイタケにふりかけて酒蒸ししたら、
もはや松茸になるんじゃない?
老舗旅館でさ歴史ある本館を越える最近出来た別館のクオリティーで
きっと青い固形燃料で炊く釜飯にしたら誰もが松茸だと信じること請け合いよね。
うふふ。
軽くあっさりしたものをフレッシュレタスでシャキシャキ朝からご機嫌さんよ!
朝はそうこなくっちゃ!って感じの今日の占いラッキーアイテムはレタスサンドだったからできすぎた話しよね。
今朝は寒いけど、
どうかんがえても松茸のお吸い物ホッツウォーラーはおかずのジャンルなので、
着るものが難しいけどね。
気をつけましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイは松茸の半分ほどの大きさやで
栗や松茸の季節ですね!