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はてなキーワード: 扁桃とは

2018-05-19

anond:20180519152328

友達がそうだったなー。歯科金属とったら治ったらしいですけど、私と同僚の頃は水仕事雑巾がけなどが)出来なかった。

金属アレルギー、慢性の副鼻腔炎扁桃炎による病巣感染喫煙が原因になる。ストレス自律神経失調症悪化要因になる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%97%E7%96%B1%E7%8A%B6%E6%B9%BF%E7%96%B9


こことか

http://www.sengawa-hifuka.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/24

2017-11-24

明日〆切朝のプレゼン

資料

まだや。

できへん。

ハア?

パニック障害でてきて、扁桃炎もダブルでかかってこの寒さに体力ダウン

胃がもたれて吐き気ゲロばかり

まにあわねーよ

恥かきにいくんだなあ

なんか乗り切るコツ教えてクレヨンしんちゃん

2017-08-25

病室の消灯時間が21時って早くない?

初めて増田投稿するよ。

ちゃんとに匿名になってるのかな?

投稿の仕方あってるのかな。

入院中だよ。咽頭浮腫と舌根扁桃だって

少し前も別件で入院たから何が必要かなんとなくわかって、

高熱でフラフラながらも入院準備はすぐにできた。

病院の消灯時間が21時ってとても早いと思うんだよね…

眠れない人が集まる談話室で打ってるよ。

同じ病室にはおばあちゃんたちしかいないから、20時半には大体いびきかいて寝ている。

はいつもハズレというか、入院すると静かに寝ている人の集まった大部屋になることはまずない。

今回の大部屋メンバーも、夜中に起きるくらいいびきがすごい。本当にすごい。

でも自分いびきかいてるかもしれないし、お互い様かな

ちなみに同室のおばあちゃん2人は耳が遠いから、大声で話さなくちゃいけない。

どっちのご家族がお見舞いに来ていると、賑やかでなかなか楽しい

前の入院は手術入院だったから、何日退院かってはっきりわかっていたけど

今回は自分の体の回復次第だから、いつ退院できるのか不安

というかい仕事に復帰しなければならないのか、どんな状態から再開するのか

考えるだけでも恐ろしい。

まあそんなこと考えてもどうにもならないので、

今は回復することを考えて、持ってきた積みゲーを消化することに専念する。

2016-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20161101224001

「やる」んじゃなくて、「見る」んだよ。

  

手紙を書く。じゃなくて、封筒を「見る」、鉛筆を「見る」

  

まり人間の頭は、行動するってなると、扁桃感情)→頭頂葉(これまでの記憶との照合)→前頭葉(具体的な行動をプログラミング)→脊髄(行動のプログラムを送る)。こんだけ必要

しかし、単に見るだけなら、扁桃頭頂葉側頭葉(見る情報記憶確認)って感じで、行動プログラミングを介さずに脳みそだけで完結できる。

  

見てるうちに、行動を始めちゃいすればやれるんだから

最初は行動ではなく、まず見ることから始めるんだよ、。

2016-03-13

アナル舐めは危険行為か?貧乳女でクサマン相手に唯一残されたのがアナル舐め

アナル舐めするしかないのかな

クンニすると高確率扁桃炎なって高熱で出社できなくなる

2016-02-24

喉痛けりゃ耳鼻咽喉科行け

タイトルどおりの教訓である

2014年6月、ある朝起きたら口内に違和感があった。つばを飲み込むと増す痛み。

口内炎が出来ちゃったか…と思って歯磨きする前に口を開いて覗き込むと、患部が少し見えた。白いものが見える。

私は体質的口内炎が出来やすいタチで、ああまた憂鬱な日が数日続くのか、とがっくりきた。

とりあえず以前貰ったアズノールのうがい薬をして、朝食の支度をした。

その日は運が悪いことに、決まったばかりの短期バイトの初出勤の日だった。口内の違和感がやる気を奪っていくのだが仕方がない。

バイト前に一通りの家事をこなして仕事へ向かった。

段ボール箱をひたすら積み込んでいく肉体労働バイト6月はい暑い地域なので汗が流れ出る。休憩時に配布される水は、本来私の体力を回復させるためのものなのに、口内炎の痛みでそれほどでもない。

この日初出勤の仲間達はとても気さくで、今日よりによって口内炎なっちゃってさ~大変ね~口内炎ならチョコラBBが効くみたいよ、と雑談しながら仕事をこなす。

1ヶ月ほどの短期だが、楽しい仲間とやれるバイトに巡りあってよかったなとその日は終えた。

そんな日が3日ほど続いたある夜。

風呂に入ろうと疲れた体を起こしたところ、ものすごいだるさを覚えた。相変わらず口内炎は酷いし、この上風邪をひいたのかと熱を測ると38.5。

これは風呂に入っている場合じゃない。

明日バイト休みしかかりつけの内科に行かなければ、とそうそうに床についた。食欲はあったので処方された薬飲めば治るだろうと。

この考えが間違っているのとも知らずに。

次の日朝から内科へ行った。土曜日だったので夫が仕事休みで送ってくれて楽だった、というかこの時点でも熱は38.9。まともに動けない。口内の痛みは増してる。

口内炎の薬は飲んでいたがまったく軽減されてない。幸い土曜日朝なのに患者は少なく、おまけに高熱だったこともあっていの一番に診察してもらった。

「昨日の夜から高熱がでて体がダルイです、3日前から口内炎もできてしんどいです」

とやっとの思いでいうと、先生はうがい薬と解熱剤を出してくれた。お腹はくだしてないか?などと聞かれたがそれらの症状はなかった。

この時口内を少し見てもらっている。私は自分経験上で口内炎と申告していたが、先生は見ても何も言わなかったのでそうなんだと思っていた。

「3日間分だします、飲み終わっても改善されなかったらまたきてください」

り言われ、病院のすぐそばにいる調剤薬局で薬をもらい、家に帰った。

解熱剤の効果はすぐに出たのだが、薬の効果がきれる時間になると綺麗に熱が元に戻る。低い時は37.5前後、高い時は38.8くらい。

それまで熱が高いぐらいじゃそんなにしんどくないよねって言ってた自分を大いに恥じた。まず何をするにも体がビリビリしていうことを効かない。

そして肝心のうがい薬、アズノールという消炎鎮痛作用があり、一般的に売られているうがい薬とは少し違う。後者は殺菌作用があるが、処方されたもの文字通り腫れを軽減するものだ。

効能にも口内炎ときちんと書いてあるので、少しは効果を期待したのだが、こちらはまったく効いている様子がなかった。

うがいした直後は口内がスースーして気持よくても、途端に痛みが襲ってくる。

こんなに口内炎が酷いのも稀で、今までは何か食べ物飲み物が当たると痛い程度だった私は恐れおののいていた。

しかしこの時点でもこの痛みは口内炎であることを全く疑っていなかった。これが大きな間違いの1つである

経過は長すぎるので省くが、結果この2週間後私は口腔外科に緊急入院になった。

2週間の間、内科2つ合計4回通ったのにもかかわらず、熱も下がらず口内炎は喉全体の痛みに変わり、水どころかつばすら飲み込めなくなったのだ。

横になれば気管が圧迫され呼吸しにくく、体は当たり前だが極度の脱水症状に陥り、白血球数は通常の3倍に膨れ上がっていた。

気管が圧迫された日が運悪く日曜日で、寝ていられなくなったので救急病院へ行き、その時初めて私の病名が発覚した。

「急性扁桃炎」だった。

あの口内炎だと思っていた痛みは、扁桃腺が腫れたことによる痛みだったのだ。

ここで言い訳しておくと、喉に口内炎なんて出来ないやんけ!すぐわかれ!っていう話なのだが、私の場合最初違和感を感じた患部が、片側の喉から少し頬にずれた場所なのである

普段風邪をひいて喉が痛いときは片側だけ痛むことなどまずなく、これが喉の痛みとはわからなかったのだ。

厄介な場所に出来た口内炎だと信じて疑わなかったのは知識不足であった。

補足しておくと、熱が出始めてから1週間と少し経ったころ、1日だけ小康状態になったことがあった。熱も37度前半に下がり、口内炎(正しくは扁桃炎だが)の痛みがなくなったのだ。

治りかけてきた、とその日家事を初めて食べたいものを食べ始めたのだが、その次の日私は地獄を見た。痛みが喉全体に広がり、食べ物が受け付けなくなったのだ。

前日に2つ目の内科受診した直後で行くのをためらったのも間違いであった。

その次の日はねどこから動けず、水も飲めなくなった。喉が乾いているのに水が飲めない。でも飲まなければ死んでしまう、限界になったところで激痛に耐え飲み込んではいたが、もはや限界だった。

救急病院受診した次の日は運悪く夫は出張で、私は隣県の実家へそのまま運ばれていった。

そのまま入院することを薦められたのだが、何分夫がいないと私を世話するひとも入院手続きするひともいない。

処方された痛み止め(ロキソニン)は30分程度しか効かず、高速道路飛ばして1時間半、それもまた地獄だった。

次の日飛行機での出張を控えてる夫が、夜中に往復3時間距離を運転するなんて申し訳なかったが、その時は感謝もいえなかった。すでに口を開けることすら困難だったので、受診するとき筆談だったくらい。

月曜日、私は実家近くの耳鼻咽喉科受診し、前述したとおり今すぐ入院施設がある総合病院紹介状をかくので入院しろと言われて、救急車で運ばれた。

そして約1周間の入院を経て、ようやく退院した。

体重発症する前から3週間で6kg近く減っていたので、帰りに着る服はワンサイズのものだった(今は戻ったけど)

ここで題名の話に戻る。

今回急性扁桃炎をこじらせた私の最大の原因は「のどが痛いのに耳鼻咽喉科へ行かなかったこと」である

普通風邪をひいたな、と考えたら大体の人は内科受診するのではないか。のどが痛い、お腹がいたい、気持ち悪い、たくさんの症状をカバーしてくれそうだからだ。

しかしそれは間違いで、のどが痛いと思った時点で耳鼻咽喉科へ行くべきだったのだ。餅は餅屋である

もちろん内科が悪いわけではない、悪いのはのどの痛みを口内炎と間違い、先生へそのまま伝えていた私である

口内炎が出来やすい体質と付け加えていれば、先生だってそりゃ口内炎だと思うだろう。実際2つ目の先生は口内をろくに見なかった。

これを読んだ増田各位におきましては、のどが痛いと感じれば是非耳鼻咽喉科へ行って欲しい。実際私は入院して点滴を打ち、座薬を投与された1時間後、熱は下がり1周間のめなかったペットボトルの水1本即完飲できるくらい喉の痛みが消えた。

その後私は扁桃炎を2度繰り返し、今度発症したら扁桃炎を切除する手術を受けなくてはならないらしい。

確実に1回目にひどくこじらせたせいであろう、再発しやす病気なのだ

だが1回目の経験により、のどが痛いとすぐさま耳鼻咽喉科受診するので、2回とも5日程度で完治している。熱が高いのは2日くらいだ。

まだまだ寒い日が続くので、マスクを付けて乾燥している空気から喉を守るのをおすすめしたい。インフルもはやってるしね。

とにかく喉が痛けりゃ、内科じゃなく耳鼻咽喉科行け。悪化する前に病原を叩きましょう。

2016-02-22

口開けて寝てたら扁桃炎になった

みんなも寝るときマスクしよーな

2016-01-29

手術して一ヶ月経過した

http://anond.hatelabo.jp/20151211212703

これを書いたものです。

ありがたいことにたくさんコメントを頂き、励まされたので、蛇足だと思うが術後1ヶ月の簡単な経過と心情を記しておきます

・術後~1周間

次回の診察まではとにかく大人しく寝ておいて家事はなるべくするな、と言われたので、夫と相談してトイレシャワーと食べるとき以外は寝床で過ごす生活

体は元気で、心配していた気持ち悪さもなく、処方された子宮伸縮剤を飲んだあと2時間ぐらいは軽い腹痛があるぐらい。

ご飯作るくらいはできるかなあと夕食の準備をしていたら怒られたので、仕事終わって帰ってきた夫にしてもらう。

寒い地方なので湯船に入れないのが結構きつかった。次の診察で何事もなかったら入れるときいていたので待ち遠しさがあった。

それと同時に、精神的なダメージがあった。思っていた以上だった。

手術終わった日は痛みに怯える日々から開放されて、少し楽になったかなと思ったのだが、ふとした瞬間に涙が出る。

TV赤ちゃんが映ったのを観たその時はそれほど感じなかったのに、その後30分くらい経った後バカみたいに泣いたこともあった。

水を飲みに台所に立った瞬間大泣きしたり、正直涙腺がおかしくなったのではないかと思った。

突然泣き出す私にびっくりしていたであろう夫が、落ち着くまで抱きしめて背中を撫でてくれたのはありがたかった。

泣きながらどこかでしょうがなかったことなのになんで私は泣いてるんだろう、増田に手術のことを書いた後は少しすっきりして大丈夫だと思ったのに、と冷静になる自分もいた。

今までの人生自分意志関係なく泣き出すことはなかったので、やっぱり流産というのは精神的なダメージがすごいのだなとわかった。

・術後~2週間

1週間後の診察では異常なしと診断され、ホッとした。何度やっても慣れなかった内診もこれでしばらくお別れと思うと少し気が楽になった。

また、先週から以前患っていた不眠の症状がひどくなり、睡眠導入剤(マイスリー)を処方してもらった。

子どもを作るにあたって断薬したのに悔しい。

その日は近くの日帰り温泉施設に行って久しぶりに大きい湯船に浸かった、気持ちよかった。

子作りは生理を1度見送ってからね、と言われたのだが、少しお休みすることに。

この週の土曜日に、手術が決まってからいこうと決めていた水子供養にも行った。

自分特定宗教を信じてはいないのだが、この日を境にして突然泣き出すようなことはなくなり、宗教というのは心の支えにもなるのだなあと初めて肌で感じた。腹痛でトイレにこもったときに神頼みはしたことはあったけどw

少しずつ家事を再開して、普段の日常へ戻っていく。

・術後~3週間

何故かこの時期になって体調を崩した。風邪のような症状で、鼻水と咳が止まらない。熱も37.5前後

以前扁桃炎を2回やっている私は、体調不良になるとまず喉の痛みが強くなるので、医者である友人の勧めもあって耳鼻咽喉科受診

心配していた扁桃炎ではなかったが、原因不明アレルギー症状と風邪ダブルパンチですっかり参る。

アレルギー剤も鼻水止めも気休めになりやしない!今月病院にお世話になりっぱなし。

ようやく家事ができるまでに回復したのに寝込んだので、夫には申し訳なかった。年末年始にはなんとか帰省できた。

術後1ヶ月程度

術後4週間と5日目に生理がきた。以前の診察で異常なしとはいえ、生理くるまで少し不安があった。

何度か「稽留流産 生理 こない」でググったくらい。

実際私は生理が不順で早ければ28日、遅いと50日来ないときもあって以前はピルを飲んで周期を安定させていたのだが、今回はそういうわけにもいかず。

流石に1ヶ月半来なかったら病院行かなければ…と思っていたところで、いつも重くて嫌な生理痛もなんだか嬉しかった。

家庭の事情であと半年子どもを作らない予定だけれど、ようやくここで1歩踏み出せた気がする。


最後

前回の増田とくらべて私事と心情ばかりなので、客観性はないものですが読んでいただきありがとうございました。

たくさんの流産体験記を読んでいて、私は覚悟できているか精神的なダメージもそこまでひどくはないだろうと思っていたのですが、そんなわけでもなかったようです。

それでも心構えがあったおかげで、今は家に供養台を作って毎日お世話したり、自分を甘やかすことで回復できました。

コメントを読んで励まされたのももちろんです。改めてありがとうございました。匿名性が高いここで吐き出すことですっきりしました。

2016-01-16

扁桃炎が治らん

もう2ヶ月、治ってはすぐにぶり返しての繰り返し。生活もできるし、9割ぐらいのパワーでは生きれるので放置してきたんだけど、なんか怖くなってきた。こんなの生まれてはじめて。

医者行ったほうがいいか。

2015-09-03

直ぐに病院に行った方がいい

http://anond.hatelabo.jp/20150903123749

急性口蓋扁桃炎の可能性がある

最悪いっきに腫れて呼吸ができなくなり窒息死する。

救急車で運ばれる人も結構多い。

心配しなくても病院では余計なことは何も言わなくて良い

「数日前から喉が腫れていたい」「風邪ですか?」

程度で。

扁桃

細菌扁桃炎とやらに罹った。

2年前にも同様のものに罹ってる。のどちんこの横の扁桃腺が腫れ上がって白い粒がついてる。

どうやら白い粒が菌らしい。

今回は一週間近く38~40℃の高熱が出てろくに歩けもしなかった。

2年前も同じくらい出たけど4日くらいで治った気がする。

重症化してるのだろうか

実は書いてる今もまだ治ってなくて解熱剤で体を騙しながら動いてる。でも電車きついし仕事もきつい。

しょうがないので上司事情を説明して何とか長めの休みをもらう。

罪悪感は結構ある上に同僚の風邪だろ?みたいな偏見の目も辛い。

違うんだよ40℃の熱で全身ダルい痛いでゲロ吐きまくりなんだよ!

しかももらった抗生物質全然効かない。

医者には3回ほどいったけど「いいから抗生物質飲みきれ。そして耐えろ」と言われるだけ。

2年前もそうだったけど医者って全然救ってくれるわけじゃないんだなと痛感するわは。

ともかく安静にするしか方法がないのが辛い。

いっそ扁桃腺切るかと本気で考えるこの頃

2014-12-30

ストレスを我慢し続けること、我慢を我慢と思わない最強人間をめざす扁桃患者

12月初旬に扁桃炎で40度の熱で死にかけて2泊入院し、嘔吐下痢咳、何より激痛の喉の痛みを経験した。

インフルではなかったが38度に下がっても忘年会幹事をし酌をしてまわり苦情も罵倒も耐え続け、年度〆の仕事作業に10時間労働をし、我慢し続けていった。

上司には2日の入院休みを叱責され、「扁桃腺を除去手術するなら休んでもいい」と言われて僕のメンタル崩壊した。

扁桃腺を除去するのを耳鼻科医に相談したが、「容易に取るのはすすめない、取ったあと、問題が起きても君の上司責任をとってくれるのか?」

しかに、責任を取らないだろう。

何か起きても、僕の扁桃ものすごく困った存在だ。

とったところで、会社上司のための作業用便利ロボットになるだけで、ロボットメンテナンス寿命はどうなるかなんの保証もない。

ことしの業務が一旦きょうで終わったが、僕は3ヶ月ほど薬付だ。

抗生物質と鎮痛剤とその他もろもろで肝臓腎臓を痛めつけている。

扁桃からの熱を抑える対処療法で日々のQOLを変えるための根本処置をしているわけではない。

このままでは、そのうちバタンと逝くだろうな。

死んだら上司会社は使い物にならない病気持ちが自業自得でくたばっただけと思ってすぐに忘れてくれるだろう。

ゆえに、僕は決めた。

扁桃をこのまま所持し続け、熱が出でも我慢し続けていきていく。

我慢を我慢と思わなければいいのだ。

これで僕は悟りの境地をめざす

それしか方法がもうない。

手術怖いからすぐに手術しろとか言われても無理だ

はやくしにたい

2014-12-18

治らない扁桃

風邪どころかインフルでもなく扁桃炎というものにかかって生死の淵をさまよっている

39度出るんだぞ熱

4にそう。もう4日目で薬のむために寝て飲んで寝て飲んで・・・アクエリアスとか激まずい

食えない

この間も過労で入院したばっかなのに有給使い果たしてるしなんでこんなにおれは体が悪いんだ

俺の体を義体化してくれよおお

なんだよこの扁桃炎ってガキの病気じゃないんかよ

なんで大人になって晴れるんだよ

風呂も無理だしトイレもいくのだるい体が重い

まりに4にかけてて電話で親よんじまったよ

2014-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20140715204854

睡眠時無呼吸症候群な気がする。いびきはかく?息止まってるって言われたことない?

太ってなくても扁桃肥大やアデノイドでなるから自己判断は危険

そのクリニックでどういう診察受けたのか知らないけど、他の病院睡眠時無呼吸症候群を疑ったほうがいい気がする。事故ったり、取り返しのつかないミスをする前に。

僕はやせ形だが扁桃肥大の為睡眠時無呼吸と発覚した。来週摘出の検査を受ける。早く効率の良い睡眠をとれるようになりたいものだ。

2014-05-20

いびきつらい

女でやせ形なのにいびきがひどすぎてつらい。友達旅行行って、翌朝のみんなの苦笑いがきつい。いびきを録音できるアプリを取って愕然とした。なにこれ、モンスターじゃないか。

いろいろ対策は打ってきた。そもそも鼻炎なので鼻をレーザーで焼いたり、鼻中隔湾曲症を手術で直したり。口呼吸から鼻呼吸になったが、睡眠時はなかなか鼻呼吸になれない。ブリーズライトも、マウスピースも、口をテープで貼るのも、いろいろ試したけどいびきには効果なし。

生まれつき扁桃が大きいのが関係してるのかも。切除したいけど仕事休めるかなあ。鼻中隔の手術もめちゃくちゃきつかったのに、もう一回するの金銭的にも体力的にもしんどいなあ。

生まれてこの方起きた時に「寝た―!」って思えたことないんだよな。無呼吸症候群かもしれない。悩み過ぎてはげそうなので、明日会社半休取って病院行ってくる。何かい対策が浮かびますように。

いびきかかない人が本当に本当に本当にうらやましい。わたしも寝てスッキリしたいよ。

2013-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20130602002639

年に数回の風邪、年に数回の高熱、どっちも嫌だね。

でも「扁桃炎」っていう病名だったら母親心配してくれたと思う。

俺は「風邪」だもの

風邪を引くのは本人の体調管理ミス風邪は甘え、みたいな対応だったよね。

母親は悪くないし恨んでる訳じゃないけどね。

「あんたは親に何も話してくれない」

「何で相談してくれないの」

「他人に心を開かない」

とか母親になじられてきたけど

おいおい、ちょっと待ってよって言いたくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20130601235722

扁桃炎起こす人は取らなかったら取らなかったで毎年毎年扁桃腺が炎症起こすからねえ

取っても取らなくても状況はそんなに変わらなかっただろうね

風邪」が「扁桃炎」に変わるだけ

2010-08-21

喘息病院

二か月前に引越し、新しい耳鼻科を受けたのですが、何故か喘息の認定を受けました。

 

3年前にも引越し耳鼻科を変えましたが、そこでも喘息との判定を受けたことがありませんし

1年前に外科で受けた精密検査心電図、聴診、触診、X腺、血液検、尿検など)でも喘息は告げられず、健康診断を受けても喘息と判断されたことはありませんでした

いづれの検査でも、アレルギー性鼻炎扁桃腺肥大と言われるだけでした

 

ところが、この耳鼻科では聴診で速攻喘息の認定を受けました

更には「今まで喘息治療を受けたことがない!?間違いなく貴方は幼少期からの喘息だというのに、よくも貴方生きて来れましたね。普通死んでますよ。」とまで言われました

因みに、喘息の理由は「ヒューヒュー、ゼーゼーといった喘鳴」ではなく、息をしていないという理解不能な理由でした

息してないなら死んでるじゃん!って突っ込んだのですが、「辛うじて呼吸をしているんだよ」などと言われました

「そりゃあ口内炎だらけで、扁桃腺もはれてて、まともな呼吸ができるはずないじゃないですか、息したら痛いんですよ」

等という私の主張もすべて無視してくださいまして、是が非でも私を喘息にしたかったようです

素人判断は駄目、医師の判断が優先というのはわかるのですが、論理サッパリ通っていなかったのです)

喘息について5分程度語られ、学会の資料までいただきました

(季節の変わり目に喘息の発作は起きる、などと書かれていたのですが、季節の変わり目に体調が悪くなるのは喘息じゃなくても同じでは…?)

それと、私は友人に喘息を持った人がいるので、喘息の発作がどのようなものであるかは知っているのですが、そんなの起きたこともありません

日常生活自転車疾走したり、一人暮らしなので部屋で激しく踊ることがあるのですが、全く発作などおきません

煩いと言われるほどに声も大きく、肺活量も普通だと思います

 

薬に関しても、依然受けていた薬は一つたりとも貰えず、全く別の薬を頂きました(以前の薬は教えてあります)

 

因みに、今回この医院に通ったのは、扁桃炎と鼻炎を抑えるための薬をもらいに行こうとしただけです

まさかこの様な事態になるとは思いもしませんでした

 

そして、もらった薬が碌にきかないので、炎症を抑え熱を下げるのに一番重要そうな「ソランタール」という薬剤を調べてみたんですが、喘息患者向けの鎮痛剤で、喘息発作が起きづらく、作用が弱いという情報がありました

そりゃー効かんわってことです

どうも喘息患者ロキソニンなどほかの鎮痛剤を与えると、発作が悪化しやすいそうですが、私はロキソニン扁桃炎にかかった際、ほぼ必ず服用しますが、全く発作が起きたことはありません

むしろ以前通っていた耳鼻科では、なくなったら貰いに行くレベルでした

どうもロキソニン以外は効きが悪いんですよね

っていうか、ソランタールが頓服扱いなんだけどどういうことなの…

ロキソニンは一日3錠だった)

別に気にせず飲むけどさ…

お陰でひえぴたはって熱を和らげる始末…

抗生物質アレグラを頂いたのですが、これも効きがイマイチなんですよね

オラセフが欲しかったのですけど…

 

まぁ、もうあの耳鼻科には行きません

来週来てくれと言われましたが、あそこ行くくらいなら400円払って前の耳鼻科行った方がマシです

ついでに、前の耳鼻科に行く機会があれば、喘息かどうかは聞いてみようとは思う

絶対喘息じゃないと思うんだけどねー

 

つーか壁中喘息の資料だらけだったし、あの病院患者喘息扱いするために建てられたんだろうかw

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