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はてなキーワード: 強者とは

2023-11-21

歴史的弱者努力して強者に勝つより強者劣化して弱者以下になる場合が多い

GDPランキングでは日本が衰退してランキングを転がり落ちただけ

ワールドカップブラジル劣化して弱体化しただけ

かつての強者も放っておけば劣化するので、現状維持できてればそのうち勝てる

2023-11-20

日刊新周南記者誹謗中傷ファン羽生結弦と比べたら圧倒的に弱者だよね

地方の小さなミニ新聞記者取材対象田舎の名士ばかりで東京に出ることもなく、価値観アップデートなどできるチャンスもない。給料の低いいわゆるワーキングプアで、スクープなどのボーナスなしでは生活もままならない。

推し活に全依存するファンメンタルに傷を抱え、自分生活が成り立たないくら金も時間も注ぎ込んだ挙げ句推しに裏切られたと感じ、自分でも自分コントロールできない状態になっている。

批判されている当事者は、平均的な国民と比べても弱者位置づけられる人たち。オリンピックメダリスト国民栄誉賞、引退後の今でも軽く億を稼ぐであろう羽生結弦は圧倒的な強者だよねえ。しかもその稼ぎは、マスコミを利用し、ファンから収奪したものだ。

圧倒的な弱者が、圧倒的な強者に気をつかわなくてはならないのだろうか。

anond:20231120171028

というふりをして弱者男性を叩かせようとする暇な強者男性だろ

anond:20231120134347

話題先行、作られた強者なのは確かだが、日本人ファイターの中では頭一個か半個は抜けてたと思うぞ。

anond:20231120104907

から既にセクハラをしている強者男性より、これからするであろう弱者男性のほうを警戒するのは自然なこと

既に起きてしまった性犯罪より、これから性犯罪を引き起こすフィクション表現こそ警戒しなきゃいけないというのと同じ

ホスト問題見てるとやっぱ女って強者だなと思う

いくらでも金が湧き出てくるんだな

1020万なんてポンと使ってるわ

やっぱ年収700万の弱者男性なんて『弱者』なんだよなぁ

2023-11-19

anond:20231119224609

弱者自分生活に手いっぱい。一方、強者は金と権力に飽かしてさらに金と権力を得、その力を動員して政治も恣にする。

民主主義社会じゃあ弱者が圧倒的に有利なはずなのに

増田のへっぽこ理論によればそうなのかもね。

anond:20231119224435

本当に冷静なら「浮気しない強者男性」との結婚こそが幸せになれると分かる

anond:20231118155724

道徳的優位性で強者の側に立ちたいだけの敗北者クラブからな。

コミュ障しかいないからしゃーない。

朝倉未来、負けたか

格闘技のサイクルはやっぱ早いね・・・

本気でどこまで強かったのかは俺にはわからんけど、格闘技強者歴史は長く続かないね

比較的長く続くのはボクシングくらいか

10何連勝とか他じゃあんま聞かんもんね

anond:20231119125210

弱男は女と接触なさすぎてあれらを強者だと誤認してたわけよ

ほんとバカ

90年代以降、恋愛結婚が主流となり不細工排除され、強者男女が結婚し、子供が産まれている。

しか恋愛弱者男性からといって負けたとは思わない。

その恋愛強者男女が数千万円かけて育てた子供(女)が18歳になった時、たった2万円出せば風俗で味見ができる。

子供私たちの宝です。

2023-11-18

弱者男性を叩いてる奴が強者ぶってるのに年収500万で笑った

年収500万って弱者男性どころか貧困層では?

弱者男性の俺だって年収700万はあるよ

2023-11-17

anond:20231117134141

病気怖いしみんな嫌々働いてるのかと思うとつらいか風俗ダメ絶対

風俗経験のない彼女いる男は強者弱者どっちに入るんだ

anond:20231117113030

そう、「どの陣営もやってる」という認識は正しい。

もちろんウクライナハマスプロパガンダは当然のようにやってる。

ただ、強者側(ロシアイスラエル)は現実を書き換えるだけの権力を持っており、影響力が強い。

ウクライナハマスプロパガンダは、有識者ツッコミ入れられ、陰謀論者に攻撃されて鎮火してしまう。

しかロシアイスラエルのでたらめな発表は、陰謀論者の餌になり大拡散され、有識者対応しきれない。

イスラエル軍の少将とか、ロシア政府の報道官とか、

本来いくらなんでも信頼できるポジションのはずの連中が

雑なプロパガンダを繰り返してることについての説明にはなっている。

先日、『ガチ恋粘着獣』の第三章ギンガ編が完結した。

第一スバル編(ヒナ編)は非常に面白い名作だったし、(現在公式サイト第一章全話無料公開中https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846

第二章コスモ編(琴乃編)は個人的にメインのコスモ琴乃にかなり不快感があったものの、琴乃対立する思想を持つサブキャラアルタゆっこ・はるみの活躍面白く、サブキャラ達の影響を受けて変化していく琴乃コスモを最終的には応援できて、第一章とはまた違った面白さを楽しめた作品だった。(ちなみに、コスモ琴乃の読者人気は高いように見える。)

そして第三章ギンガ編だが…有料先読みをしている読者の評価は、賛否両論激しく分かれているようだ。

第三章のテーマや結末を概ね好評価している層には、自分推し炎上された経験だとか同担害悪厨に迷惑した経験などを持つ人々が多いのか、読者自身のオタ活経験を想起しながら作品咀嚼している傾向がみられる気がする。

逆に、自分自身のオタ活を振り返られない人々や、自分とは別世界で繰り広げられている娯楽夢物語として作品を楽しみたかった人々には、第三章は酷評される傾向がある気がする。

このように評価が別れる要因となったのは、おそらく、第三章で『ほんとうのさいわい』を手にしていると読み取れる存在が、作品内で活躍する描写のなかった『すべての善良なモブオタク』だったからだろうなと思う。

物語世界における『正しさ』『勝者』『強者』に該当する概念は、読者が作品を読み解き咀嚼していく際の軸となる非常に重要ものであり、特に近年の日本エンタメ消費層の思考は『自分は間違っていない』と感じられる事物好意を寄せたり執着する傾向が強いようにみえる。『強キャラ』『真相理解している正しいキャラ』などが好かれるのだ。

それなのに、第三章では『作中に描かれてこなかったモブオタクこそがこの物語の勝者』なのだと、物語終盤になって打ち出されてしまった。顔出しキャラクター全員がどんどん不幸になっていく姿を単行本5、6冊分ほど散々描き続けてきた後に、突然別の『正解』を後出しされたようなものから…そりゃあ『自分は間違っていない』と感じれる事物に執着する性格の読者ほどキレるだろう。

とはいえ作品内で実像受肉して活躍することがなかっただけで『モブオタク』の存在はあったし、『チャンネル登録者数100万人以上の配信者のファン』が数人の顔出しキャラクターだけな訳がない・未登場のファンだって心や人生存在しているということは、意識せずとも想定できる常識だとも思う。

ただ、常識は人によって異なるものでもあり…

この『善良なモブオタク』の概念解像度高く持てるか持てないかの違いが、作品に対する評価を大きく違えさせ、同じ漫画を読んでいるとは思えないほど両者の第三章に対する論点着眼点を違えさせたのだろう。

(そういうこと以前に、登場人物がずーっとひたすら苦しみ不幸になり続ける様子を見続けなければいけないことが、単純にしんどくて連載を追い続けられなかったという人も散見した。まぁこの点は、好きなキャラが不幸になったり痛めつけられたりする描写に興奮できる人々には大好評だったようではあるが。)

斯く言う私の第三章ギンガ編への評価だが…

描かれたテーマメッセージも良かったし面白かったものの、『面白いマンガ』にはまとまりきれなかった実に惜しい作品だと思う。

例えるなら、盛り付け方やサーブ杜撰モヤモヤするけども味や栄養は最高に良質なコース料理、という感じだ。

コース料理なんだから味が良いってだけじゃ駄目だ。

同じテーマエピソード結論メッセージのまま、読者がもっと面白く感じられる構成編集可能だったと思う。

そう惜しんでしまうくらい、最終回の85話は物語を畳むには弱過ぎたし、これまでに回収されなかった伏線と前振り無く唐突に後付けされたような描写があり過ぎた。

「正直、物語は変えないまま再構築して最初から描き直された第三章を読みたい」という感情を抑えられないくらい、不完全燃焼だ。面白い内容だっただけに、面白いマンガではなかったことが本当に悔しい。

しかも、作品や作者を侮辱しながら酷評する反転アンチネット上で暴れているせいで、SNSでは私のこの素直な感想を言い辛いのもストレスだ。少しでも作品に対して惜しむ発言をすると、反転アンチ共は自分達に都合の良いように発言の主旨を捻じ曲げて、作品と作者を侮辱する材料にしてくる。不快まりない。

なので、私が感じた第三章ギンガ編の惜しい部分をこの増田にまとめていく。

そういう主旨なので、私は第三章の内容を面白く思っているが、面白かった話はここにおそらく書かない。

回収されていない伏線と、意味がわからない描写についてが主になると思う。

マンガ描写に対して「わからない」「わかりにくい」と評することは、「自分の読解力の無さを作品責任転嫁しているだけではないか?」と妥当性が問われる部分であるが、今回は私の主観で書く。

作品ネタバレ含む例を挙げて恐縮だが、『ちいかわ』島編を普通に読んでいけば「人魚を食べると永遠いのちが手に入るという噂がある」「人魚を食べると尻に何かができる」「人魚の鱗が落ちていた家の住人の尻に電池ソケットがあった」という、開示されてきた情報繋ぎ合わせて、「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠いのちを得られるのでは」と、3つ目の情報が出た時点で誰でも想定できると思っていた。

しかし、これだけの描写では読者にそうは伝わらないらしい。

https://x.com/mo2p_seira/status/1717191097229996544

漫画の内容を読者に正しく理解してもらうためには、犯人過去回想という事実として「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠いのちを得られる」のだと描写する必要があるんだなと、ショックだった。

第三章ギンガ編は完結とのことだが、『ガチ恋粘着獣』自体短編エピソード掲載でまだまだ続いてくれるそうなので、新規エピソードも勿論楽しみではあるが、第三章で回収されなかった伏線の回収や、読者に伝わっていない難解表現部分の補完などもあると良いなと期待している。

第一スバル編(ヒナ編)の名作という評価は、後半ラスト4話の盛り上がりと決着の素晴らしさに依るところが大きいと思うので、第三章ギンガ編も補完次第で評価は向上すると思うのだ。

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※第三章のはじめから順に読み直し都度追記していく

41話

2023-11-16

時たまマッチングアプリで人気の高い女性マッチングできる

やり取りを初めてみると分かる、圧倒的強者

暇だからマッチングして弱者男性とお戯れをしていただいている感じ

すぐにやり取りは途切れるけれど、

終わった後に感じるアプリに潜むカースト制度残滓

イケメンは出で立ちだけじゃなくてイケメンたらしめる会話力メンタルが鍛えられていると改めて実感

これぐらい雑に扱われるとアプリの前で天上人拍手したくなる

明日別に好みのタイプがあるわけじゃない女性マッチングできるといいな

みんな金曜日も頑張ろうね

2020年代結論経済取引より贈与のほうが腐敗しやすいし搾取の温床

割とこれ重要結論だと思っている。

モースの贈与論とかを資本主義カウンターパートとして出してくる人いまだにいるし贈与経済圏みたいな夢を語りがちだが

カルト献金ホストVtuber投げ銭宝塚ブラックボランティアetc……

全部、無償かつ自発的な贈与という形で破滅していくよね

それも個人勝手暴走するわけではなく、贈与を搾取する前提に組み上げたシステム

健全な贈与は互酬性が必要なんだ!これは偽物!というかもしれないが

互酬性って強者側は「そんなこと約束してませんよ?いやだったら贈与しなけりゃよかっただけですよね?もらったものは今更返しません」

で踏み倒せるし踏み倒したという証文すら残らないか第三者も介入できないんだよね

結論、贈与経済圏は糞。

anond:20231114000154

頭悪い釣りだなぁ

はてなにいるのに弱者強者設定で自己紹介することをまだ学べないの?

おまえ自身が低知能者なのバレバレじゃんか

2023-11-15

anond:20231115093816

宝塚男性弱者男性ばかりだったのだろう

強者男性が関わっていればこんな事件は起きなかったのかもしれない

弱者男性が頼りないから仕方なく女性同士で行うことが多く不本意なことが起きてしまった

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