はてなキーワード: 反原発とは
まさにその90年代にミスチル、スピッツ、ユニコーン、槇原敬之などをリアルタイムで受容した世代の者です
「90年代のJ-ROCKアーティストは反体制っぽい発言でメディアを喜ばせた」との事ですが
J-ROCK誌No.1の売上のロッキンオンJAPANの常連アーティスト(エレカシなど)ですら反体制っぽい発言は見たことがありません
ブルーハーツが反原発っぽい歌を出してましたが直後のアルバムで反原発運動をバカにする曲を入れており
それでもロッキンオンなどではロックの代表扱いのまま今に至ります
うーん、これまでの現状はそうだったと思うよ。あと、原発なんで突然出てきた!?(笑)
増田は原発をサステナブル容認者だけが働きかけてどうにかなる問題だと思ってる系?(笑)
ワイはできることからやればいいよ系だから、反原発活動をこっそり募金して応援するしかしてないわ!すまんな!
全部やらなきゃ発言権無いとかそういう考え方は改めたほうがいいと思うで!第一増田も文句言えなくなるよ。
サステナブルの認識については増田もよくわからんやろ?ワイはそれをあげつらうつもりもない。
話を戻すと…
松倉氏が言ってることっていうのは、「女性誌の表紙にも軽々しくサステナブルって書いてあって
けしからん」ってことでしょ?
(つーか中身読んでないの?マ?って思うけどそれは別の話として)
つまり、広く大衆がなんとなくサステナブルとか言い出している現状がある。
増田が書いてる「意識高い系だけのものなのは事実でしょ」がほんのちょびっとだけど崩れかけている現状がある。
それが話の前提ね。で、それに対して、なぜか松倉氏は不満に思ってる。
それは、(自分が受ける印象としては)
松倉氏の言う「消費される」=松倉氏の意図するサステナブルの捉え方に関わらず、
皆が思い思いのサステナブルを志向するようになる、それが松倉氏にとっては不快である。
っていうことだと思うんだけど、長くシーンを見ている自分としては
「童貞をプロデュース」の件、もう勝負はついている。松江の自爆でおしまい。そもそも自業自得だが。
でも松江がまだウジウジ言ってる。被害者もまだ温情があるのか、訴えれば勝てるはずなのにそれをしない。
このハッキリとしたオチがついていない状態にイラだっている人達がいる。
正義感を過熱させ、勝ち馬に乗っている高揚感も加え、ジャスティスエンジンをブオンブオン唸らせてる。
当初は純粋に善意からであっても、この状態になると、視野は狭まる。
我こそは正しい、誰よりも冷静だ。そう言いながら自分と同調しない、自分の答えと違うものを見つけては、この外道と叩きはじめるのな。
グレタ・トゥンベリをみてると美少女賢者の預言者扱いしてるメディアがたくさんいる。
バッカじゃねえのかなあと思う。
10代前半のジュニアアイドルが、反原発を打ちだしたら左派系メディアやご意見番が一気に持ち上げて、街宣車に乗せたりいろいろ喜んだってあれ。
彼女がその後どうなったのか、覚えている人がいるだろうか? ちょっと調べてみたら、理学療法士になっていた。
要するに政治運動に持ち上げられる生活を離れ、きちんと別の道を歩むことができるようになっていた。
グレタさん本人もこの扱いに辟易し始めてるらしい。彼女のいうことは年相応の少女の物であり、はっきり言ってそれに大人が右往左往するのは愚かだ。ただの偶像化であり、グレタ本人ではなく、政治主張に合致する偶像がいたから利用しているだけなのだ。彼女の意見など真新しいものではない。ただ、少女が言ってるということに多くの偶像化の利用価値があるだけだ。
が、彼女もそのうち大人になり、自分の人生を歩むことができるのだろうか。
そこが不安だ。
「桜を見る会」問題をはじめとした現政権の腐敗は、すでに国民に対して十分に周知されただろう。自民党を内部分裂させて69条解散に追い込める目算があるなら野党は政権批判を続けるべきだが、良くも悪くも一致団結している自民党がそれに応じることはあり得ない。腐敗した政権に対して「腐敗しているぞ」と言っても無駄だ。それよりも野党がすべきことは、次期衆院選の準備である。すでに、4年ある衆議院の任期は2年を過ぎた。
2014年の衆議院解散は任期を2年近く残したうえで行われたが、野党は選挙の準備を怠り「どうして解散するんですか?」と幼稚な文句を言うだけに終わった。2017年の衆議院解散は野党第一党が分裂して自民党を利する結果になってしまった。次期衆院選は前回・前々回と違い自民党を過半数割れに追い込める可能性が高いから、そのような愚行で選挙を無駄にしてはならない。
次期衆院選の準備として野党にやってほしいことは、次期衆議院選で自民党を過半数割れに追い込んだ後の閣僚人事の公表である。野党第一党の党代表の枝野幸男が総理大臣になると考えるのが自然だが、野党共闘の結果としてどのような閣僚人事になるのかが不明瞭だ。政権安定のためと、国民に対する訴求力向上のために、立憲民主党と国民民主党が合併するのがいいだろう。かつては同じ民進党だったのだ。「民進党時代にうちの前原誠が小池百合子に騙された結果、党を分裂させて国民にご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。立憲民主党も国民民主党も同一の理念を持つ政党なので、また同じ立憲国民党(仮称)として一からやり直していきます」などと詫びれば国民も納得するだろう。立憲国民党(仮称)の党人事を明確にした上で、「政権を獲得した暁には総理大臣は枝野幸男が、財務大臣は玉木雄一郎が務めさせていただきます。他には、官房長官を何某が…、外務大臣は…」などと閣僚人事を公表してほしい。2009年に民主党が政権獲得した際は、マニフェスト(政権公約)がことごとく実現されなかったことで国民からの信用を失ってしまったが、閣僚人事なら実現可能だ。
野党共闘している共産党は、野党の立場にしがみつき続けるのか否かを明確にすべきだ。単独過半数にならなければ野党になると意固地にならずに、連立政権であっても与党として権勢をふるってほしい。共産党は経済弱者に対する社会福祉政策に定評があるので、厚生労働大臣のポストを共産党議員に与えると決めれば、自民党政権に対する批判票を多く獲得できるはずだ。
同じ野党共闘でも社会民主党は、次の選挙でも政党要件を満たすか否かの崖っぷちとなるので論外だ。それより注目すべきは、前回参議院選挙で社会民主党以上に得票したれいわ新選組とNHKから国民を守る党だ。立憲国民党(仮称)はこの二党も連立政権に組み込んで、れいわ新選組代表の山本太郎を経済産業大臣に、NHKから国民を守る党党首の立花孝志を総務大臣にするのがよいだろう。山本太郎の政治活動の源泉は反原発運動なので、経済産業大臣として原発廃炉を中心としたエネルギー改革をマニフェストに掲げれば国民の支持を多く集めることができる。立花孝志はもちろんNHK改革だ。NHK監督省庁である総務省の大臣になればマニフェスト通りNHKをぶっ壊せるだろう。
先生のお気持ちを損ねれば、それ以外でも先生の「いつか殺すリスト」に入っていたからだ
そんなことより思い出してみよう、あれほど見境なく他人を低能呼ばわりしていたはずの先生が、絶対に叩かなかった属性の数々を
「疑似科学」は時々権力を利用する側に回ることもあるからともかく、「左翼」「反原発」「フェミ」あたりは、今の社会で比較的「弱者」や「被害者」の側として扱われがちな属性だ
先生は「正義」の名のもと彼らに肩入れし、しかし結果的には彼らの敵よりも高い攻撃性を示してしまった
つまり、あの事件の主題はネットリンチ云々ではなく、「被害者意識と正義感の暴走」ではないだろうか
露悪的にヲチをやってる奴だけではなく、日頃正義ぶっている人にこそ、一歩間違えればああなるということを肝に銘じていただきたい
……けど、まあどうせ聞きゃしないんだろうなぁ