2020-01-24

童貞プロデュース」の件、もう勝負はついている。松江自爆おしまいそもそも自業自得だが。

でも松江がまだウジウジ言ってる。被害者もまだ温情があるのか、訴えれば勝てるはずなのにそれをしない。

このハッキリとしたオチがついていない状態イラだっている人達がいる。

正義感過熱させ、勝ち馬に乗っている高揚感も加え、ジャスティスエンジンをブオンブオン唸らせてる。

当初は純粋善意からであっても、この状態になると、視野は狭まる。

我こそは正しい、誰よりも冷静だ。そう言いながら自分同調しない、自分の答えと違うものを見つけては、この外道と叩きはじめるのな。

過去に何度もみた光景だ。薬害エイズ反原発などなど。

こんな危険な状況に、呼ばれもしてないのに飛びこんだ森達也は迂闊だったな。

今回は松江が悪いのは誰の目にも明らかなんだから、余計なことして地獄拡張しちゃダメだ。自戒を込めて記しておこう。

  • 普段の言動は全く評価出来ないし好きでも無いが、想田監督の「これは『ドキュメンタリーの暴力性』なんて高尚なものではなく、単なるパワハラだ」と切り捨てたやり方は、さすが政...

    • 森達也も手を差し伸べるなら、もっと後にすればよかったのにね。 決着がついて落ち着いたころに、松江の再起を手助けしますっていう風に。

      • かなり逃げ回っていたけど、ドキュメンタリー映画自体の異常さを追及されて、ほとぼりが冷めるまで逃げ切れなかったんだろう。 どちらにしろ尻に火が付いたように見える。

  • 森達也も手を差し伸べるなら、もっと後にすればよかったのにね。 決着がついて落ち着いたころに、松江の再起を手助けしますっていう風に。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん