「童貞をプロデュース」の件、もう勝負はついている。松江の自爆でおしまい。そもそも自業自得だが。
でも松江がまだウジウジ言ってる。被害者もまだ温情があるのか、訴えれば勝てるはずなのにそれをしない。
このハッキリとしたオチがついていない状態にイラだっている人達がいる。
正義感を過熱させ、勝ち馬に乗っている高揚感も加え、ジャスティスエンジンをブオンブオン唸らせてる。
当初は純粋に善意からであっても、この状態になると、視野は狭まる。
我こそは正しい、誰よりも冷静だ。そう言いながら自分と同調しない、自分の答えと違うものを見つけては、この外道と叩きはじめるのな。
普段の言動は全く評価出来ないし好きでも無いが、想田監督の「これは『ドキュメンタリーの暴力性』なんて高尚なものではなく、単なるパワハラだ」と切り捨てたやり方は、さすが政...
森達也も手を差し伸べるなら、もっと後にすればよかったのにね。 決着がついて落ち着いたころに、松江の再起を手助けしますっていう風に。
かなり逃げ回っていたけど、ドキュメンタリー映画自体の異常さを追及されて、ほとぼりが冷めるまで逃げ切れなかったんだろう。 どちらにしろ尻に火が付いたように見える。
森達也も手を差し伸べるなら、もっと後にすればよかったのにね。 決着がついて落ち着いたころに、松江の再起を手助けしますっていう風に。