はてなキーワード: 休みとは
水着撮影会の増田がめちゃくちゃブクマされているけど、昼休みに見かけたときにはブクマ数は30かそこらだったはず。
夕方に仕事が終わって見ていると、ブクマが400くらいまで付いててビビった。
たぶん休みが土日だけだと思うなって意見があると思うけど、それだと毎日昼間にブコメを書いてる人について説明にならないからねえ。
欲しいもの
・精神的安定
・善良な普通の同僚
刺青とか入れてる人いない
セクハラとかない 「ヤらせて」とか言われない
別に要らん
・給料は若干なら下がってもいい
・お休みは土日でなくてもいい
・デスクワークでなくてもいい
しばらく前、妻が鬱症状で休職した。
幸い、養うべき子供はいないし、私の収入でも生活維持はどうにかなるので、そこは不幸中の幸い。
ただ、私一人では、妻の症状をどうにかすることはできない。
いつもニコニコ笑って「いいよいいよ」と言い、家事をするので精一杯だ。
維持しかできない。
専門医にかかってはいるが、助言もあまり刺さっていないようで、
鬱症状を緩和したいなら、あれこれと「やったほうがいいこと」はたくさんある。
でも、そもそも本人が『緩和したい』気にならない。
これは他人ではどうにもならない。
そんな時、ティアキンが発売された。
前作のブレワイも楽しく二人で遊んだので、もちろん予約で買った。
でも、今度の崩れ方は「楽しいから睡眠時間を削る」という類のやつだった。
連日、2、3週間ほど寝食を除いて、ずっと遊んでいた。
(アクションが苦手な)妻ができるのは収集と探索だけで、難しいバトルは私が担当した。
素晴らしかった。
周り道をたくさんして(200時間ぐらい)、ついにラスボスを倒す日がきた。
二人で「これでゼルダも終わってしまったか」と感慨にふけりながら、
攻略サイトを解禁して見てみると、我々のゲーム達成率は6割ぐらいだった。
まだまだやることがある。
ラスボスを倒して数日後、妻が「社会復帰したい。手伝って」と言って規則正しい生活を始めた。
どういう心境の変化があったのか分からない。
聞いてないし、聞く気もない。
話せる日がくればいい。
でも、きっとゼルダが彼女に良い効果をもたらしたのだと思ってる。
本当に良かった。
駄々をこねるコログを律儀にウルトラハンドで運ぶ妻を見ながら、二人分のご飯を作れることを幸せに感じている。
作ってくれた方、売ってくれた方、みんなに感謝したい。
私は趣味ゲームで一日中ゲームしてたいくらい好きだから子どもなんて生まれたらゲームもできないし友達とも遊べないし子どもなんて1ミリも欲しくなかった。
でも旦那は本当に無趣味で休みの日は寝るだけ、私がゲームしてると暇だから不機嫌になる。一人で何かするのが異常に嫌いだから私が買い物に行くと言うと興味なくても必ずついてくるような人間。
周りの多趣味な友達も子どもなんていらないと言ってる。今時子どもが欲しいなんて娯楽もクソもない田舎の人間か無趣味のつまんない人間だけだよ。
彼氏は5年以上いないし、セックスも同じくらいしてない。30過ぎて出会いが減ったけど、最近は皆無に等しい。明らかに旬を過ぎたのは自覚してる。
最近会社の働き方改革で年休の取得を奨励してくるのんだけど、平日休みで何して過ごすか本当にこまる。
家庭があって子供がいる同期の子の話を聞くとやる事が山ほどあるらしいけど、こっちは何をして良いのかわからない。
財務をやってるので、資格でも取るかと簿記を始めたら暇すぎたのか1級まで1年で取ってしまった。これ以上他の資格はやりたくない。
喫茶店で本を読んだり、ジムに行ったりして過ごしている。本当にやりたいことではない。
みんな何をして過ごしてるの?
先週鬱で仕事休みすぎてクビになった〜って連絡してきた鬱の知人(31)
ディズニー行ったり、泊まりのイベント予定入れたりしてるし、Twitterも頻繁に更新してるし本当に鬱なのかな
こっちが話を聞いてると夫は働かなくて良いって言うんだけど…とか言うからマウント取りたいだけか?ってなった
病気持ちコミュニティで知り合って自分の話はあまりしてないけど、いつも仕事辛よねーって話してる相手に言うことじゃないよな
まぁ既婚だし夫の収入だけでもやってけるしなんなら世帯年収3倍近くあるしマウントにはなってないんだけど
やな人だなぁと思ったので切ろう
18歳のとき、大学入学とともに実家を追い出されて一人暮らしスタート。今年で一人暮らしは7年目。
一人暮らしつらいもんですね。
掃除・洗濯とか身の回りの世話はそつなくこなしてるけど、食事が最高につらい。平日は冷凍食品を口にしてカロリー摂取できればどうでもいいけど、休みの日に料理して食べるのは自分ひとり。
よく、悩み事しているときは料理すると気が紛れるとか、美味しいものを食べると気が紛れるとかいう言説があるけど、絶対嘘。
どうせ自分しか食べないのになんで手間暇かけて料理してるんだろ…って思うし、どうして一人で食べてるんだろう…誰かと食事したいなって思う。
大学生の時に一人暮らしを始めたその日からずっと、一人暮らし向いてないな、同居人がいたらなって思い続けて7年。
27歳とか28歳くらいになったら結婚相談所に登録しようと思うけど、4年も先の話だし、そもそも結婚できる保証はないわけで。
あとこれは愚痴だけど、趣味と習い事があれば出会いがあるよっていう言説は真っ赤な嘘。
大切な趣味あるし、習い事もしてるけど出会いなんてない。だからこそ、このまま一生独身なんだろうなという未来が見えてますますつらい。
最近のあれやこれやでそういえばこんなことを考えていたなってのを思い出したのでここに書いてみる。
私がまだ25歳くらいだった時の話。
新卒で就職した会社ではそこそこ順調に周りからも評価してもらえて後輩もできて年収450万くらい。同僚ともたまに飲んで帰ったら休みの日にたまに一緒に遊んだりと良好な人間関係。
父は早くに亡くなったから母と2人暮らしだったけれど、お互い働いていたし働く大人2人の暮らしは安定していて平和だった。母の出張先で現地合流して2人で旅行したり仲良い親子だったと思う。
友だちも高校大学時代の友人を中心に休日遊んだり一緒に旅行行ったり、電話一本で急に会える距離に仲が良い子がいて気軽で楽しかった。
その時はちょうど恋人はいなかったけれど、趣味が充実しているし友人と遊ぶのが楽しいしばらく作らなくてもいいかもくらいの感じだった。
悩みらしい悩みもなくて平和で穏やかな日々。
公私ともに充実していて、なーーーんにも困ってなかった。
この日々がずっと続くのかも、と考えてふと思ったんだよね。
あ、飽きるなって。
自分の生活に何も不満がなく幸せで、母より先に死ぬのは親不孝だからとりあえず母を看取ったとして、その先今の生活がただずっと続いていくの?
幸せが続くだけならそこで終わりにしても結末に大差がなくない?って。
今思うとかなりの暴論なんだけれど、若かったからか、今の生活を続けていたら将来的に自殺するなって本気で思えたんだよね。
自分の人生に自分以外の意思決定を組み込もうと思って、それには結婚して子どもを産めばいいんだって。わ〜短慮〜!
子どもが好きとかは特に思ったことはなかったけれど、母を見ていて子育てにはポジティブなイメージがあったし、共働きで子どもがいても何とかなるだろうって思えたし。
それでまずは彼氏だなって思って、そこから2人目に付き合った人と20代後半で結婚して、1人目産んで、産休育休とって復職して、30代前半で2人目産んで、また産休育休とって復職して、今という感じ。
会社終わったら即お迎えがあるから会社帰りにどこか寄ったり飲んで帰ったりとかは一切できなくなった。
自分の仕事のスケジュールと夫のスケジュールと子どもたちの学校や習い事のスケジュールが優先であって、その合間を縫って自分の美容院とか病院の予定を決めるから、スケジュールアプリが凄いことになってる。
休職2回挟んでるからその分昇給も逃してるし昇進もストレートでいくより遅くなった。
正直疲れてる時はお風呂だって面倒くさいし夕飯なんて食べなくてもいいじゃんって自分だけだったら思うけど、子どもがいるとそうもいかず自分の髪を洗うのだって面倒なのに…!と思いつつ子どもの頭を洗ってる。
やらなければいけないことは沢山増えた。自分のために使える時間もとても少なくなった。
それでも、私は子ども産んで良かったと思ってる。
大変じゃないとは言わないけれど、それを凌駕する楽しさと可愛さと幸福を感じてる。
子どもたちから毎日お母さん大好き!って言われて、産んだだけでこんなに好かれるなんてお得だなとすら思うし。
夫や子どもの興味関心で自分だけでは行かなかったところに行ったり知らなかったことを知るのも面白い。
面倒でママ友という人はいないけれど、同じくらいの歳の子がいる同僚とのコミュニケーションが増えたり、子どもがいる友人と子連れで遊んだりでちょうど良い感じ。
かつて自分が子どもの頃に親に連れて行ってもらったところに今度は自分が子どもを連れて行くのも、してもらって嬉しかったことをしてみるのも感慨深い。
昇進や昇給も最短距離ではないけれどしてはいるし、新生児を抱えてる時を除けば友だちとも遊んだり最近だとオンライン飲み会をしたりもしてるし、一人旅じゃなくて家族で旅行して、新しい趣味も見つけて当時と様子は少し変わったけれど公私共に充実できてると思う。
この先もしかしたら、こんなはずじゃなかったのにって思う日が来るのかもしれない。
子どもが盗んだバイクで走り出すかもしれないし、反抗期で苦労するかもしれないし、ニート引きこもりになるかもしれないし、大病で苦しむかもしれないし、はたまた早逝するかもしれない。
何が起こるかは分からないけれど、20代のあの時に結婚して子どもを産もうって決めて良かったと思ってる。
平均寿命からいったら私より夫の方が先に死ぬだろうし、子どもたちが独立したらどうせ一人暮らしになるわけだし、その頃に友人がいればいいけれど必ずしも会える距離じゃないかもしれないし、孤独な老後の可能性は全然あると思う。
という長々とした自分語りでした。
もしここまで読んでくれた人がいたらありがとう。
職場に厄介な人がいる
まず、仕事ができない
会社といっても従業員は接客業なので、お客様にものすごく迷惑をかけてしまう
会社の備品を壊す、遅刻やお休みが多い、その分が他のスタッフに仕事が降りかかる
スタッフの中では比較的お年を召した方なので、少し空気が読めなかったり、先を読んだ行動が出来なくて少し困った存在と相談されたこともある
一度父親に「◯◯さんはどうして契約更新し続けるの?」と聞いたことがある
すると「ああいう社会的弱者を受け入れることも、地域に根差した企業の仕事のひとつなんだよ」
と言われた
こういう優しさと温情で雇っていた人たちが、
なぜ現状に感謝できないんだろう
すっっごいわかる。
子供の声がするのは、「街に活気があっていいこと」っていう話があるのはわかる。
でも休みの日に一日中ずーーーーっとギャアギャア声聞かされると、「嫌いになる」んだよね。