はてなキーワード: 下駄とは
筆箱、下駄箱、黒板消し
筆箱、下駄箱、黒板消し
わかってて言ってたら人格がウンコ過ぎるので知らずに言ってると判断して教えるけど
リベラルの人達の結構な数が「リプ欄閉鎖」「自分に反論しそうなやつあらかじめブロック」という
念入りな反論・ツッコミシャットアウト手法をTwitterで使ってたの。
まああの人達って議論がめっちゃ嫌いだし反論されるのはもっと嫌いだしさ。(はてなの左派も同じだよね!)
それでも画像引用でツッコミ入れられてそっちがバズったりはしょっちゅうしてるんだけど
基本的にはリプ欄閉鎖&ブロック連打までやるとデマとか印象操作とかはやり放題になる。
Twitterの弱点。
そうやって何かの情報を伏せたツイートで上手く人を扇動してバズる・あわよくばトレンド
ということを狙って継続的にやってるんだよね。
もう完全に確信犯なのよ。
彼等の行動方針は「自分への反論やツッコミにきちんと再反論する・議論を深める」ではなくて
「自分への反論やツッコミをできるだけ人目につかないところに追いやる」だったわけ。
議論を求めてないし、議論で勝てないし、議論で勝てなくてもどうでもいい。
鋭い反論が上がってようと表示回数やバズで勝てば自分の勝ちだっていう
ウソも大声で押し勝てば本当になるみたいなスタンスでやってるの。
「キュレーション」で左派メディアの記事ばっかり表示回数増やしてバズるようになってた。
内容が面白いとか、記事への質問や反論にもきちんと応答できるクオリティとか、
そう言うところでは全然戦ってなかったってわけ。表示されれば勝ち。
彼等左派の作戦は常にこれで、「公正な議論」ではなく「声闘」なのよ。
で、
貫通されてエビデンス添付とかでツッコミされるようになったのが今回のコミュニティノート。
おそらくだけど
「何者も反論やツッコミを遮断して一方的に社会に声を出すことはできない」
これいいことじゃん?
そもそも自分は世間に広く声を出すのに返信欄は閉鎖してる、なんてやつにろくな人いないじゃん?
そういう使い方を出来なくするのはいいことだよ。
そういう人達に対してコミュニティノートというシステムは敵対的。
マジで言ってんのかよ。
引くんだが。
そのうえで客観性の高いソースを貼って突っ込んでいるコミュニティノートと
はてなブックマークがどう同じなんだよ?
あんたそれは膏薬もウンコもくっつくから同じものぐらいの暴論ちゃうか?
つか本当に耳が痛いと思ってるならはてブ使うのやめろよ。
自分の問題点を先回りして「自戒を込めて」とか言って言及すれば特に何もしないでいいソリューション
segawashinさん がスターを付けました。
このsegawaさんって
あんたがよう「キャッチボールすりゃいいだけじゃん」というコメントに☆付けられるな?!
確かこのsegawaさんもIkaMaruさんも左派寄りの人だった気がする。
要するに左派のやり口が上手く行かなくなったから問題視してるだけちゃうか?
はいいま
”キャッチボール”支持者の IkaMaruさんとsegawashinさんに向けてボールを投げました。
(どうかと思うルールだが)
これが消されたらめっちゃ笑えるよな。
こういうの。
そもそも性別の話を人種の話に置き換える事自体意味が分からないし(人種が違おうが身体の構造そのものは違わないが男性と女性では身体構造そのものに厳然たる違いがあるのだから)
百歩譲って置き換えるとしても女性が黒人、男性が白人でしょうって思う。
何故ならば社会的に見て、劣位に置かれているのが女性と黒人、優位に置かれているのが男性及び白人なのだから。
「黒人女性が、(実体験に基づいた)白人男性からのレイプを怖がっているから」でしょう?
なのに何故か、多くの男性達は自らを黒人に喩えたがる。言ってみれば「トランス黒人」だ。
本当に何故なのだろう?これってどう考えても、この社会において女性が劣位に置かれている事、自らが履いている男性特権という名の高い下駄の存在を
全く認識出来ていないから出てくる発想だとしか思えないんだよな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739707014703931461/comment/zenkamono
zenkamono 差別扇動ヘイターの常套句だよね「女性の安心感の為」。黒人差別主義者が「白人女性が黒人を怖がってるから、実際に犯罪も起きてるから」と黒人を分離排斥してたのと全く同じ理屈。ここのはてフェミ、お前らの事やぞ
谷口被告は鹿児島県出身で中学校を卒業し、その後、風俗店で勤務していた。
しかし、仕事が少なかったことから去年の4月、大阪に移り住み風俗店で働くことを決め、
https://news.yahoo.co.jp/articles/55020266643d32383f66aee3e0bbaf2ad693d1e9
弱者男性が子供を作れないまま死ぬのに対して、弱者女性は33歳の時点で13回出産していたりする。