はてなキーワード: ・・・とは
おっさんって常にうっすら体調悪いんだよな
それがデフォルトで、それでもそれを押しのけて働いてるわけ
そういうときに、普段から「家事は無償労働」 「主婦は24時間365日働き続けている」とかのたまってる女が「体調悪くてェ・・・」とか言い出したら
『舐めたこと言ってんなよ。カスが・・・』という気持ちがうっすら湧き起こるわけ
そんで『あのさぁ。多少体調悪くても責任を持って仕事に臨むのは当たり前なんだから甘えたこと言ってんなよな。ゴミが・・・』を凝縮して
と思った
意味わからんバカの主張よりAIの方が有意義な回答を得られる時代になっちまったか・・・
せっかくだから俺もchatGPTに投げてみた
この文章についていくつかのポイントに触れて意見を述べたいと思います。
筆者は、白票投票を「有効票を減らす唯一の手段」として提案しています。しかし、白票の実際の効果は議論の余地があります。白票は有効票としてカウントされないため、選挙の結果に直接影響を与えません。多くの選挙制度では、白票は単に「意思を示さなかった」と見なされ、結果的には現状維持や既存の政治勢力の力を強化する可能性があります。つまり、白票が多ければ多いほど、相対的に少数の有効票で当選者が決まり、必ずしも「NO」を突きつける手段とは言い難いでしょう。
2. 現行の政党に対する不満
筆者は自民党、立憲民主党、維新、共産党など、すべての主要政党に失望していると述べています。これは、多くの国民が抱く感情の一つであり、政治への不信感や無力感を表していると思います。ただし、その解決策として白票を投じることが本当に効果的かどうかは疑問です。政治に対する不満を解決するためには、白票よりも具体的な行動(たとえば、支持する候補者を探し出す、独立した候補を応援する、市民運動や政策提言に参加するなど)がより効果的かもしれません。
筆者は「1億人が白票を投じれば9割の国民が政治家を支持しない状況になる」としていますが、これは非常に極端な仮定です。白票が大量に投じられても、その結果として9割の国民が支持しない政治家が生まれるとは限らず、むしろ選挙に積極的に参加した少数派の意見が反映される結果になる可能性があります。
また、筆者自身も認識しているように、白票投票が常態化すると民主主義そのものが揺らぐ危険性があります。選挙は国民が意思を示す最も重要な手段の一つであり、それを無効化する試みは、結果的に政治的な停滞や無秩序を招くリスクがあります。
筆者が述べているように、「ぶち壊す」ほどの不満がある場合でも、民主主義の基本的な枠組みを壊すことは、長期的には国民自身に不利益をもたらす可能性が高いです。どの政党も満足できない場合、理想は新しい政治的選択肢を模索したり、政策討議を促進したりすることです。白票を投じることで、問題の解決が促進されるかどうかは非常に不確かで、むしろ解決を先送りするか、さらに問題を悪化させる可能性があります。
この文章は、多くの国民が感じている政治的不満を鋭く表現していますが、提案されている白票投票という方法は、その不満を効果的に解決する手段としては弱いかもしれません。民主主義においては、選挙は重要な意思表示の機会であり、白票ではなく、より積極的な参加や政策の提案、あるいは新しい政治的選択肢の形成を模索することが求められるでしょう。
高市さん。不思議だ。Z400GPを3台乗り潰すとかありえない。
Z400GPを乗り潰す
→ GPz400Fに乗り換えるか・・・・・
GPz400Fを乗り潰す
GPZ400R乗り潰す
GPX400Rを乗り潰す
→ ZX4に乗り換えるか・・・・
ZX4を乗り潰す
→ ZZR400Rに乗り換えるか・・・・
ZZR440Rを乗り潰す
→ ZXR400に乗り換えるか・・・・
ZXR400を乗り潰す
→ ザンザスに乗り換えるか・・・
となるはず。そうならなかったのはなぜなんだぜ。説明責任がある。
役所に向かう
役所の周りにはアンケートを取る人たちがいる印象だったが、今回はいなかった
自分の住む区を告げ、案内してもらう
せっかくだから、焼きそばとかクレープとか屋台でも出しとけばいいのに。
小腹が空いてたからあったら買ってたな
あのカードを持ってると、どこかで何かいいことがあるのだろうか?
やっぱり貰っておけばよかったな・・・と思いつつ、帰路に着く。
何が言いたいのかと言うと、みんなも投票に行こうぜという話。
いや、大空幸星の売りは逆境から這い上がってきた経歴だろ・・・
インタビューではこういうエピソードがほとんど鉄板トークみたいに出てくる
名門大で在学中に社会問題関連のベンチャーやらNPOやらを立ち上げて、サークルやゼミのOBのコネをうまく使ってメディアに出て成り上がっていく
親のカネとコネがなきゃ無理なんてことはない
「ひき肉です!」は、お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀さんがネタでやったセリフだよ。簡単に言うと、ひき肉になった自分を無理やり元気にアピールしてる感じのギャグ。「ひき肉です!」って、すごくシンプルなのに、日村さんのテンションと言い方で妙に面白くて、見た人の心に残るネタなんだ。シンプルな一言ギャグで笑わせるって、なかなかセンスいるよね。
熱は無いんだよなぁ・・・
政治で変えられると言うが、何か良くしようとして今の状態になっているのであって、どこかに影響を与えないパッチを当てるのは用意ではない。
定年後で体力がなくなった状態で、肉体労働しか残ってないというのもオカシナ話だし、ソフトで提案してくる解決策がタイミーみたいなマッチングというのもオカシナ話だと感じている。
また、メディアに関しても、GAFA、TSMC、NVIDIAなど、年がら年中報道して株投資家の方の需要に答えているかもしれないが、結局のところ、国内に仕事を作れていない。
投資やNISAをしてないのが悪いのだという意見もあろうが、両手で数えられるような企業に左右されるのも変な話だし、対応した人がより豊かになるのは許容していいが、してない人も稼げる仕事がある方がベターだろう。
メディアもネットも、もっと国内の研究内容だとか、国内企業で何を研究しているかなど注目した方がいいだろう。
国内で作れてないものでも車輪の再開発は無駄だとか、今更無駄だとか、そういうのも結局駄目だったのだ。
モダンなCPUやGPUを作れていなければ、AI向け半導体のチャンスが来ても作れやしなかった。
設計できる人も、人の育成方法も、伝えるべき教育内容も、なにもない。
野球観戦で応援するように、海外企業で勝った負けたなど一喜一憂するエンタメにしかならなかった。
日本の研究内容についてもメディア・ネットで関心向けれるべきだろう。
今の日本の戦略は、海外で金になりそうな内容が出てきたときにキャッチアップできるだけの人材が確保出来ていればいいというものだ。
研究なんて何が当たるのかわからないから広く金をばら撒かなければ、という意見があるが、
海外で金になりそうな研究が出てきたら金を注ぎ込めば、当たりくじを引く確率が上がるという戦略である。
海外の研究所・企業・政府とどれだけ対等か、不利な契約を結ばされないようにするかということで文系が重要視される。
だが、結局、国内に活かせる産業もなければエコシステムもないので定着しない。
最初は海外に対して見劣りしようとも自分達でやらねばならない。
いくら世界に通用するような凄い研究結果であっても、国内に活かせる企業がなければ、次の研究費は注ぎ込めないし、研究者の給料も上がらない、
単にライバルを有利に働きかけているだけになる。
アカデミアの人達には申し訳ないが、国内企業の興味関心から外れた内容ばかり研究できるほど、もう人も金もないのだ。
今の企業に研究内容が当てはまらないのであれば、会社を起こして稼げるということを証明しなければ、研究者は有力なアウトプットを出せるのだから高給取りにならなければとはならない。