「ナメクジ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ナメクジとは

2020-02-11

anond:20200211211804

このスーパーで買った桃の中からナメクジが出てきた

不良品から返品してくれ!

とかか

たまにいるよなああいクレーマーって

腐ってたり虫食いがあったら欠陥品と決めつけてえらそうになる客

2020-01-27

anond:20200126232858

けっきょく穴に棒いれることにしかならないの笑えるよね

アバターとかみたいに髪の毛の先からませるとかナメクジみたいなのとか

あんこうみたいに取り込まれるとかあってもいいのにね

けっきょく穴と棒だけの話なんよね

2019-11-28

anond:20191128140107

性欲が、同じ人間であるはずの男を、ナメクジゴキブリ同様だと思わせる。

変なやつの遺伝子をうっかり受け入れるような女は進化過程で淘汰されたのさ。

 

2019-11-22

映画「すみっコぐらし」観たけど、完成度は低いよね?

(書きなぐりでごめんなさい)

 

全く情報なしに観に行ってきた。

涙腺がかなり緩い方なので、観賞中、何回か泣いちゃうんだろうな……とか予想していたが、

結局、全く泣けなかった。

すぐ物語に入り込み、即座に泣くタイプの私が、ここまで感情移入できないのは珍しい。

 

口直しと言ったら失礼だけど、「大人が観ても楽しい子供映画」を観たい気分になった。

良い作品を進めてもらえると嬉しい。

映画ドラえもんのどれかが良いかな?)

 

結論

傑作ではない。良い映画とも言い難い。

大の大人の鑑賞に堪えうる映画ではないと思う。

 

子供向けだと思って大人が泣かされる」と評された映画はいくつもあるけど、

そうした作品と同レベルを期待していくと、とてつもなく落胆すると思う。

 

【以下、ネタばれ有り】

◎見どころ

良かったのは、冒頭のすみっコぐらしのキャラ紹介の場面。

トンカツ(すみっコぐらしのキャラの一人)の端っこは、肉が少なくていつも残されちゃう

そんな、トンカツと仲良しなのエビフライのしっぽ。

二人とも、いつか食べてくれる人に出会えるといいな、と思っている。

 

このあたりで、「すみっコぐらしってそういうコンセプトのキャラ達なんだ。面白い!」と感心した。

でも、ここがこの映画の最高到達地点だった。

 

キャラ

オオカミコミカルカワイイ)、キツネカワイイ)、鬼(ほぼどーもくん)のキャラ

とても可愛らしく、好きになった。

 

一方で、すみっコぐらし主人公5人組は、どれもキャラが薄い。

似たような見た目、似たような性格で、劇中もほとんど個性が描かれず、魅力を感じなかった。

 

元がゆるキャラ(?)なのが不幸の元だったのかもしれない。

のんびり、まったりがコンセプトの彼らに、強い意志を持たせたり、自らの考えを語らせたりするような表現

させたくなかったのかもしれない。

 

例えば、自分探しをしているというペンギンが、仲間を探しているひよこシンパシーを感じるシーンがある。

だが、自分探しも、ひよこへの協力も、訪れる別れも、すべてが空々しく見えた。

 

なぜなら、ひよこをどうしても助けたいという意思、そう決意する経緯、

ひよこのことを心配する素振りも、一切何も描かれてこなかったからだ。

ラスト間際の別れのシーンで、急に別れのつらさを表現されても、口先だけというか、

制作側が場面を盛り上げるために用意されたセリフしか、私には見えなかった。

 

トンカツ&エビフライとか、トカゲ&ニセつむりとか、設定は好きだし、

ネコの爪とぎとかモーションは可愛らしいんだけどね。

 

 

物語全体の感想

キャラ紹介の導入は良かったものの、平板な展開がだらだらと続く。

終盤まで退屈という声がしばしば聞かれるが、全く同感。

「どこを楽しめば良いの?」という思いながら観てた(後述)

 

終盤には、とってつけたようなピンチにおちいる。

作為的過ぎて、主人公たちのピンチ感情移入できない。

そして、100人100人誰でも思いつくような、ありきたりな展開で皆はピンチから脱出する。

 

その後、元の世界に戻った後の皆の共同作業は良かった。

 

◎驚いたところ

絵本の中に入るというワクワクする展開があったけど、

特に何も物語が起きないのはびっくりした。

 

寒がりのシロクママッチ売りの少女世界に入り、

案の定、あっと言う間にマッチを使ってしまう。

観ている方は「さあどうなる?」と期待するのだけど、何も起きない。

 

時間が来ると、勝手に別の物語世界キャラたちは飛ばされるだけ。

ピンチが訪れたり、キャラ個性ピンチをくぐり抜けたり、

何らかのドラマがあったりと言ったことは皆無※。

 

まるで遊園地アトラクション赤の他人体験しているところを見せられているようだった。

から、「これ、どこをどう楽しめばよいの?」という感想しか出てこない。

 

※2つのシーンは良かった。

 1つ目は、赤ずきんちゃん世界で、トンカツ&エビフライオオカミに食べられそうに

 なって喜ぶギャグシーン。

 2つ目は、人魚姫世界で、ニセつむり(カタツムリに化けたナメクジ。塩水は苦手)が

 海水に落ちそうなところを、トカゲ(実は恐竜の生き残り。正体を隠している二人は仲良し)が

 体を張って助けたシーン。

 

 大人の目から見れば、どうということのないシーンだけど、

 制作者が物語の見どころを作る必要性があると認識していることが確認できた点で

 映画を観ようという気力が湧いた。

2019-11-14

anond:20191114152215

セックスしようにもナメクジみたいな感じになってるしなんか大変そうやなぁ

2019-11-11

異性の同性愛耽美的に見える

から見て、女性同士の恋愛は綺麗にみえる。精神的なつながりというか、淡くふわんとした雰囲気キラキラしてるように思える。

たぶんいつの間にか刷り込まれイメージなんだろう。

実際はナメクジ交尾みたくヌメヌメしてんの?

逆に女性から見て、男性同士の恋愛を綺麗なイメージで捉えているのだろうか。男の熱い友情がッー!とか。

ガチムチゲイビデオみた方がいいよ。

2019-10-30

anond:20191030165731

>敵が武器使う世界観じゃないかちょっと違うと思う。

ば~~~~~~~~っかじゃねえの?

男塾→べつに武器を使うことが前提の世界観じゃない

キングダム古代戦争もので固定した武装とかありえるか

ダイの大冒険→基本、相手モンスター

FF4→同上

ロマサガ3→同上

お前は自説を正しいと言いたいだけのクソバナメクジ

2019-10-25

書き込む文体を変えたらQOLが上がった

SNSが性に合わないので増田とか5chの匿名サービスしか使わないんだけど、最近罵り合いやレスバトルに疲れて、文体をやわらかいのに変えてみた。

before「そんなわけないだろアホなん?もう二度と来んなクソ雑ナメクジ

after「それは雑だなwそれも一応あるけど前スレではこういう見方も出ててうんぬん」

すると相手の態度も変わって、中身のない煽りイライラすることがなくなった。相手は同じ奴らだと思うんだけど。

当たり前の事かもしれないが思いの外快適だったのでおすすめしておく。バカとかアホとか書き殴るとスッキリするような気がするけど、後を考えるとマイナスだった。

2019-07-11

anond:20190711195223

真っ向勝負では勝てないことを知っているんだろう

結局どうあがいても普遍的正義に逆らうことになるから近代国家でその恩恵にあずかっている以上足元を切り崩す羽目になる

一応この国も進歩しているのだ

ナメクジの這うような速度でだが

2019-06-30

煽りトラバ効用

何より、「うんち」とか「ナメクジ」とか、煽りトラバしてたら気持ちスッキリする。

「何度煽っても満たされなくて虚しい」なんてとんでもない。

煽りトラバをすれば強い自分を感じることができる。

そして、自分煽りトラバ反論トラバが付かなかった時の勝利感がたまらない。

煽りトラバをしている時には脳汁が出て、宇宙の答えを見つけたような気がする。

そして、自分こそ神だと思える。

人に愛されなくたって、尊敬されなくたって、人を煽れば生きる意味を感じるのだ。

2019-06-29

風呂場にナメクジがリポップする

あいつら倒しても経験値ないし何なのマジで

2019-06-23

anond:20190623210738

こまかいところにこだわらず最終的にエロいことをヤッチャッテればいい男性向けジャンルのほうが腐女子からみたら不思議だけど

難解な腐女子」という漫画ナメクジカエルとヘビの三すくみをつかって

上手く説明してるからよんでみればいいよ。(プロトタイプツイッターで全部よめたんだけど商業出版されたか掲載とりさげてるかもしれん)

 

一つ言えることはジャンル違いは腐女子同士で戦争になることがしれてるから

男性向けより学級会が多く対外的にはお行儀がいい。

表現の自由戦士なんて聞き分けの悪いやつは腐女子だと最初からジャンルの爪弾き。

 

そういう状況におけるABだのBCだのってのは戦記物陣営ごとにわけた戦力説明とおもって、分かる人だけが愉快に読めばいいだけの話。

逆に女子はよくパンツァーが何台とかゼロ戦が何台とかいわれても全くわからなくて退屈なので読み飛ばす。

2019-06-10

愚痴書くところ無いなー

長時間労働にはある程度耐性があるつもりなんだけど

なんか同僚が喧嘩売ってくるおかげで一気にボロボロになる自分に気づいた

余裕なんだよな、心のバッファと言うか

イレギュラーに遭遇するとすーぐだめになる

 

同僚は全方位に喧嘩売ってるので自分だけじゃないんだけど(この人とやっていける気がしない)

こういう癖の強いやつとか、話通じないのとか、1年に1,2人は遭遇すると思うんだけど

こういうときに余裕が無いともうだめだね、今すぐすごく死にたい

打たれ弱さが半端ない

塩をかけられたナメクジみたいになってる

 

考えたら上司みたいなのが今居ないから、自分長時間労働に耐性あるというのも勘違いなのかもしれない

ストレスが少ない環境でイキってるだけだ

自信が全部溶けた

クソ雑魚なので死にたい

死にたいけど仕事あるから死ねない

2019-05-10

「怒っているから本当」は本当か?

あの人は今、痛いところ(真実)を突かれたら怒っているんだ」

という言説をよく目にする。

マスコミインタビューなんかでも、わざと煽って相手を怒らせよう(そして隠している真実を引き出そう)とするシーンをたびたび見かける。

いやいやいやいや〜!

そういうのって、批評かに晒されたことがない一般市民たわごとだって

絶対にいいい!

私はライターとして記事を書いている。で、書いた記事が"ネットのはきだめ"こと『Yahoo!ニュース』に転載されることもある。関係ないけど、割とネットリテラシーがあるっぽい人でも「Yahoo!ニュースさんに掲載されました!」って言うよね? おおもとのメディアで紹介してあげなよ。

で、その"ネット老害墓場"ことYahoo!ニュース記事が載ると、当然ド低能コメントがつきまくるの。やつら140字までしか理解できない脳みそになっているせいか、このクソカス野郎最後まで読んでねーだろ! みたいなコメントもたくさんつくのさ。

激怒こそしないものの、そういう意見を目にしたときに湧くのは当然マイナス感情だ。しかし、「このライター、◯◯ぐらい全部読んでから取材しろボケ」「××って書いてあるけど言葉の使い方おかしくね? 死ね」みたいな”的を射た指摘”を読んだときは、「ぐああ〜まあそうだよな〜! 確かになあ〜!!」と、感情ベクトルが怒りに振り切れることはまずないのだ。これは文章に限らず、なんらかの制作物を発表したことがある人ならわかってもらえると思う。

一方、カチンとくるのは、「何言ってるか全然からない」罵倒なのだ。これなのだ

詳しい内容は忘れたが、以前、記事のなかで「◯◯によると、熟練ライターが一日に執筆できるのは2万字程度だとされている」といった内容の文章を書いた。そして「新人ライターである筆者は、その半分ぐらいしか書けない。まだまだである」的な内容が続く。ライターお仕事紹介、みたいな凡庸記事である

するとこれに「1万字www こいつザッコwwww」とコメントがつく。

カッチーン、である。いやいやいやいや、なのである

本職のライターであればわかると思うが、単純な文字数作業量を測ることなどできるわけはない。

(私の記事では「熟練ライター」のすごさを端的に示すためにあえてそういった数字を引いたのだが)

記事の内容がお堅い政治・経済系なのか、アイドルインタビューのようなエンタメかによっても作業量は変わるし、記事内の固有名詞数字事実確認に要する時間必要なのだ

すなわち「ザッコwwww」とコメントしたやつは、本職のライターではない。

そして、こういうあんぽんたん罵倒こそが一番ドタマにくるのである。ぜんっぜん的を射ていないのに! 「クソが! てめえどういう気持ちでこれ書き込んどるんや! クソボケカスナメクジ野郎!!」不思議! 怒り心頭に発しすぎて今ならバイオライダーになれそう。

からTwitterとかで「ほほ〜んあいつ怒ってるな。さては痛いところをつかれとんな〜www」というのは間違いもはなはだしいし、いいかげん「相手を怒らせて本音を引き出す」みたいなことはやめたほうがいいと思う。まともな人間は、正しい指摘に怒ったりしないんよ。

2019-05-04

カタツムリとか貝類とかの遅い生き物はいったいどうやって生き延びて

食料にされ放題な気がする

ナメクジにいたっては貝さえないし

2019-04-13

数学言葉理解できないのガイドライン

はてな大卒底辺増田ナメクジなんだが

'上への写像'意味理解できない。

全射って言えば全ての要素への写像があるなって理解できるじゃん?

ってなんなのかわからない。

数学が苦手というか、数学がこういう意味不明な事をするから苦手になってしまった。

他には

位相空間(X,O)の異なる2点を p,q とする。 p を含む開集合を U、 q を含む開集合を V として、互いに交わらない U, V が存在するとき

(X,O)はハウスドルフ空間である

こんな感じの定義あるじゃん

難しそうに書いてるけれどよく見るとなんだか普通なことが書いてあるやつ。

なんでこんな定義をするのかわからないし非常にイライラする

俺の頭が悪いからこんな些細なことにこだわってできなくなるのは分かっているんだが

こういうことでなんでこうじゃないの?って思うせいで数学が嫌になっていった。

マジレスすると

まず、高校時代数学が得意だった人もね、

だいたい大学数学勉強すると「何この定義」とか言い始めるからさ。だいじょーぶ。だいじょーぶ。

増田自分卑下する必要はないよ。きっと人類数学が苦手なのだ

なので肩の力をぬいてちょっと聞いてほしい

ネーミングが気に食わない

数学用語のネーミングがピンとこないとき英語訳をみると意味がわかることがあります。これ豆知識ね。

上への写像は onto-mapping、関数は function だね。

定義意味はわかったけれども言い方が気に食わない

公理定義をみてもなんだかピンとこないということがある。

「この条件はなんで必要なの?」とか「なんだか回りくどい言い回しだな」とか

こんなときはいくら定義を眺めてもなにも起こらないので、とりあえず疑問は胸にしまって前に進んだ方が良い。

ところで増田は「穴あきおたま」を知っていますか?料理に使うやつね。

あれね、私はなんで穴空いているのか最初からなかったのよ。でね、おでん作って卵をすくったときにね。

「あーーこの穴があると具だけ救えるのかー なるほどー」と穴の理由が初めて理解できたのよ。

そんなかんじでね、初見では理解できなくても使ってみると理解できるものというのは世の中いっぱいあるのよ。数学もおんなじね。

もちろんね、俺が新しい公理系を考えるぞとか、もっとよい定義を考えるぞ!とかやってもいいわけだけれど

それは勉強というより研究に片足突っ込んでいると思うし、自分数学ができないと思っている人がやるようなことではないと思うのね。

そういうのは数学科の人間に任せて我々はまず既存数学を要領よく学びましょってお話です。


数学の言葉の意味が理解できない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん