はてなキーワード: ナオトとは
正しくは、Puerto Ricoなので、プエルト・リコ
正しくは、Kuala Lumpurなので、クアラ・ルンプール
正しくは、Don Quijoteなので、ドン・キホーテ
他になんかある?
下ネタ、低レベルネタ、検証ができないもの、わからなかったものは除いてる
時間がかかるので少しづつやるよ。
別のまとめ
https://togetter.com/li/1037680
正しい | 間違い | 備考 |
---|---|---|
佐村河内 守 | 佐村 河内守 | |
頭へ ごちん | 頭 へごちん | 声優の愛称 |
ガブリアス | ガブ・リアス | |
この先 生きのこるには | この先生 きのこるには | |
ヘリコ・プター | ヘリ・コプター | |
アレ・ミロード | アレミ・ロード | |
怒髪 天を突く | 怒髪天 を突く | |
間 髪を入れず | 間髪 を入れず | |
綺羅 星のごとく | 綺羅星 のごとく | |
清 少納言 | 清少 納言 | |
アウンサンスーチー | アウン・サン・スー・チー | |
エル・クンバンチェロ | エルクンバン・チェロ | |
リオ・デ・ジャネイロ | リオデ・ジャネイロ | Rio de Janeiro |
エル・サルバドル | エルサル・バドル | El Salvador |
カツカレーうどん 定食 | カツカレー・うどん定食 | メダロットネタらしい |
ハリウッド・ザコシショウ | ハリウッド・ザ・コシショウ | |
スポンサード・リンク | スポンサー・ドリンク | |
ダイバーシティ | ダイバー・シティ | お台場のdiver city ではなくdiversity 多様性という意味 |
暴力 二男 | 暴 力二 男 | カニ男 |
ブルース・リー | ブルー・スリー | |
サン・テグジュペリ | サンテグ・ジュペリ | |
モン・サン・ミッシェル | モンサン・ミッシェル | Mont-Saint-Michel |
失・楽園 | 失楽・園 | |
スク 水揚げ | スク水 揚げ | スクは沖縄の方言でアイゴの稚魚 |
シーフードドリア | シーフー ドドリア | ドドリアさん、やっておしまい! |
クー・デター | クーデ・ター | coup d'État |
プリマ・ドンナ | プリ・マドンナ | |
カッパドキア | カッパ・ドキア | |
オルケスタ・デ・ラ・ルス | オルケスタ・デ・ラルス | |
ゲイ・リュサック | ゲイリュ・サック | |
主は来ませり | シュワキ・マセリ | |
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ | スリジャヤ・ワルダナ・プラコッテ | |
東京 都 | 東 京都 | |
東海林 太郎 | 東海 林太郎 | |
キリマ・ンジャロ | キリ・マンジャロ, キリマン・ジャロ | Kilimanjaro キリマ(山)・ンジャロ(暉やく) |
ニュー・ジーランド | ニュージー・ランド | |
ロールス・ロイス | ロール・スロイス | |
ニュルブルクリンク | ニュルブルク・リンク | Nürburgring |
プリン・ア・ラ・モード | プリン・アラモード | |
ミケランジェロ | ミケル・アンジェロ | Michelangelo |
抗 生物質 | 抗生 物質 | anti-biotics |
アフガン航空相 撲殺される | アフガン航空相撲 殺される | |
デ・ファクト・スタンダード | デファクト・スタンダード | de facto standard |
コスタ・リカ | コスタリカ | Costa Rica |
ホンダ シビック | 本出し ビック | |
漫 画太郎 | 漫画 太郎 | |
ウラジ・オストック | ウラジオ・ストック | ヴラヂ(領有する)ヴァストーク(東方) ,つまり意味は「東方を征服せよ」 |
ティラミ・ス | ティラミス | Tirami su! |
減 感作療法 | 減感 作療法 | |
ペレ・ストロイカ | ペレストロ・イカ | |
テレ・ビジョン | テレビ・ジョン | |
フォー・リーブス | フォーリー・ブス | Four Leaves |
トゥト・アンク・アメン | ツタン・カーメン | Tutenkh-amen-amon |
ノイ・シュバンシュタイン城 | ノイシュバン・シュタイン城 | |
仲 里依紗 | 仲里 依紗 | |
色・即是・空 | 色即・是空 | |
トリ・ケラトプス | トリケラ・トプス | |
カ・メハメハ大王 | カメハメ・ハ大王 | |
東大阪 大 | 東大 阪大 | |
ミ・スエルテ | ミス・エルテ | |
森見 登美彦 | 森見登 美彦 | |
アル・ナスライン | アルナス・ライン | Al Nasrain |
森 林太郎 | 森林 太郎 | |
カールス・ルーエ | カール・スルーエ | |
森・元首相 | 森元・首相 | |
シャン・ゼリゼ | シャンゼ・リゼ | |
パラ・ジ・クロロ・ベンゼン | パラジ・クロロ・ベンゼン | |
マ・クベ | マクベ | あれはいいものだ |
ゲイン・グランド | ゲ・イングランド | GAIN GROUND |
ケプラドーラ・コン・ヒーロ | ケプラドーラ・コンヒーロ? | |
スパイシー・チキン | スパイ・シーチキン | |
サン・バコール | サンバ・コール | |
ド・ディオン・アクスル | ドディオン・アクスル | |
奈良県 大和郡山市 | 奈良県 大和郡 山市 | |
さくら・だもん | さくらだ・もん | |
ツームストン・パイルドライバー | ツー・ムストン・パイルドライバー | tombstone piledriver |
いわお と なりて | いわ おと なりて | いわお(巌) |
三・半規管 | 三半・規管 | |
間、髪を容れず | 間髪 を容れず | |
ル・サンチマン | ルサンチ・マン | sentiment(感情)に繰り返しの reでressentiment |
ア・カペラ | アカ・ペラ | a cappella |
サン・フランシスコ | サンフラン・シスコ | |
ロビン・ファン・ペルシー | ロビン・ファンペルシー | |
子宮頸 癌 | 子宮 頸癌 | |
カイザース・ラウテルン | カイザー・スラウテルン? | |
コート・ド・アジュール | コート・ダジュール | |
ナオト・インティ・ライミ | ナオト・インティライミ | NAOTO INTI RAYMI |
五里霧 中 | 五里 霧中 | |
魚、心あれば、水、心あり | 魚心 あれば、水心 あり | 誤って一語化して定着 |
サンタ・フェ | サン・タフェ | Santa Fe |
ジ ブロモ エタン | ジブロ モエタン | 萌えたん |
時任 三郎 | 時 任三郎 | |
ナイツ・オブ・ラウンド | ナイツオ・ブラウンド | |
強 行軍 | 強行 軍 | |
米 原発 事業 | 米原 発 事業 | |
タークス・カイコス | ターク・スカイ・コス? | |
性 同一性 障害 | 性 同一 性障害 | |
パンチ ラムネ | パンチラ ムネ | |
クロマ・キー | クロ・マキー | Chroma Key |
ジャム・イロクワイ | ジャミ・ロクワイ | Jamiroquai |
なんとなく既存のリズムで分けてしまうみたい。特に熟語だと、2-2で分ける傾向が強い
外来語のカタカナは、本来の接頭語を理解せずに日本語で覚えやすいリズムで覚えているみたい。
あの人、どこら辺の層に需要があるのでしょうか。
顔もイマイチ、歌もイマイチ、面白いわけでも才能があるわけでも何でもない男じゃないですか。
そりゃね、彼が無名時代に行った、世界中回って歌ってサッカーしてアラファトにスキヤキ歌ったったツアーは凄い事だと思うんです。
凄いことのわりにさ、その時の経験が自分の歌に反映されないって逆にすげえよ。
その国その国の、メロディだったりリズムだったり、情景だったり思い出だったり。
それを踏まえて、そんな凄い経験をして、出てくる曲が純度100%のジェイポップてなんですのん。
毒にも薬にもなりゃしねえの。
たぶん、あの人、世界回って何してたかというと、自分の歌を押し付けて回っただけなんじゃないですかね。
それかあれですか、そうかそうかそうかなのかな。
昨日の晩飯(6/2)
食べる時もいいくらいのサイズになるし、火も通りやすい、ちょっとだけ塩と胡椒を振って気分をアゲる
塊の肉を買ってきた場合そのまま茹でるか焼くしか選択肢がなかったころの自分と比べると格段に強くなった感がある。
切った鶏肉を炒めてから、切っておいたエリンギ、マイタケ、エノキをブチ込んで白ワインとレモン果汁を適当にかけて加熱。バターがなかったのが悔やまれる。
薄々わかってはいたけど圧倒的に白いなあって思いながらフタして、時々混ぜてあとはキノコ類がしんなりしたら完成。
鶏とキノコを加熱してる間にサラダを作ってさらに気分をアゲる。
ボストンレタスとかいうなんかちょうどいいサイズの小さいレタス1個(安かった)と、キュウリ1本、トマト(小)3個。
レタスは洗って根本落とすだけ、キュウリとトマトを適当に切って小さ目のどんぶりっぽい白い器にブチ込んで完成。
ボストンレタスとどんぶりがちょうどいいサイズだったので、なんかとても見栄えがよくなった。ヤングコーンが欲しい。
関係ないけど居酒屋のトマトはスライスで出てくることが多いけど、くし切りの方が食べやすいし好きだ。
サラダが完成した直後に炒め物を皿に移し終わって、大満足で後片付けを始めようとしたときに袋の口を開けて洗った状態のもやしが目に入った。
炒め物に入れるつもりで真っ先に用意して完全に忘れていた。……しかし仮にモヤシ入れてもさらに白いなこの炒め物。
幸いまだフライパンに炒め物から出たキノコと鶏の汁が残ってたので、その汁と絡めながら適当に炒めて刻みネギふって炒め物の上に積み上げておく。
材料を小分けにして使うテクニックがあまり使えないので、結局大皿いっぱいの炒め物とどんぶりサイズのサラダになった。
冷静に見ると外食基準にすれば、ごはんと味噌汁が人数分あれば3~4人前ぐらいになるかもしれない。
ナオトインティライミとDAIGOが観覧車に乗ってるテレビを見ながら食べた。
番組はよくわかんないけど、昨日よりかなり人間的な時間の夕食だ。
まず、彼氏持ちだった主人公(リナ)が、男友達にレイプされる。
↓
↓
↓
「アタシ…汚れちゃった」みたいな。
「蚊が血を吸いに飛んで来ても、払いのける気になれない…。チクッとした感じがして今、蚊がアタシの血を吸ってる…汚れちゃったアタシの血を…」みたいな。
↓
歓楽街を半ベソで走る。キャッチ中のホスト(軽い知り合い)に会う。
(ここまでが「序章」。大体 以下の様な文体と流れ↓↓↓)
※序章の主な登場人物
主人公●リナ
男友達●ショウ
親友●アイ
その日アタシは、何か気が乗らなかった。
アイに「ショウがリナの事狙ってるっぽいよ」って聞いてから、何か気が重い。
ショウはいいやつだしノリも良いけど、ただのトモダチってか…そんな感じに思ってた。
今日のカラオケだって、親友のアイがどうしてもって呼び出すから来た。
陽生はホストだけど、アタシに惚れてるから色々買ってくれたりする。飲み代もタダ。
いいやつだけどバカ。
まぁそれはいいとして、アタシは今退屈だ。アイがアユなんか歌ったりしている。今更アユかよって感じだけど、いつまでたっても熱が冷めないらしい。
アタシにはずっと大好きで大切なモノなんて無いから、そうゆうのってよくわかんない。でも、親友のアイが楽しそうなのを見てるのは好き。
特にあがるでも無く隣のショウがどんどんビールついでくるから、アタシはお酒ばっか飲んでた。
それでいつの間にか寝てた。
起きたらショウの顔がアタシの目の前にあった。
なにこれ?あれ?アイは?みんなは?
いつもなら冗談みたいな感じでショウにつっこむんだけどなんかショウの目が真剣でその雰囲気にのまれて、色々言わなきゃいけない事があるんだけど、言葉にならない。
アタシは金縛りにあったみたいに動けない。ショウがアタシの手首をおさえてるせいだ。
「みんな帰ったよ。俺さ、リナの事超好きなんだけど」
はぁ?何いってんの?重いんですけど…そう言って笑いながらショウをどけようと思ってショウの顔を見たら、見たことない感じの動物みたいな感じになってた。
アタシのお腹の上にセーエキを出して、飯食いに行こうっていうショウを突き飛ばして、アタシは泣きながら新宿を走った。
邪魔なんだよって言って睨みたいけど、涙でぐしゃぐしゃの顔は見せられない。アタシの弱いとこホストなんかに見られたくない…
「あれ?リナちゃんでしょ?」
知り合いかよって舌打ちしたい気持ちでホストの顔を見ると、陽生と同じ店で働いてるにゃんちだ。
こいつは陽生と同じくらいバカ。なんだかアタシは気が抜けた。
「はぁー、にゃんちかよ。何?忙しいんですけど」
「今日来ないの?陽生今日も多分暇してるから行けば飲めんじゃん?…ってか何?泣いてんの?」
「うるせーよ、にゃんちには関係ねーよ。てかアタシもう行くから」
「ちょ…待って!これさ、俺の携帯!てか俺本名ナオトって言うからさ、そっちで登録しといてよ!」
アタシは返事もしないで、小走りで駅に向かった。
いつの間にかにゃんちがアタシに握らせてたらしい名刺の裏に書いたメモを捨てようと思ったけど、アタシはなぜかバッグに放り込んだ。
(「序章」以降の流れ↓↓↓)
たまに電話する仲になったそのホスト(ナオト)に、「アタシはどん底だった」から、レイプされた事をポロッと言ってしまう。
↓
↓
↓
ある日、友達のアイから「なんかアイツ(レイプした男友達)パクられたらしいよ」
↓
「胸さわぎがしたアタシ」は、ナオトに久々に連絡してみる。
↓
↓
お見舞いに言ってみるリナ、ナオトがレイプ犯の所に殴り込みに行って逆に刺された事を知る。
↓
「…なんで?よく知りもしないアタシのために…なんでそんな事すんの…?」
↓
ナオト「おれ、運命って信じててさ。初めてリナに会った時…運命ってこれだなって、説明出来ないんだけどピンときたって言うか、だからキャッチの仕事に関係なくアドレスとか渡しちゃってさ。そんで、好きな女が泣いてんの見てさ、体が勝手に動いた…みたいな?別に、そんだけ」
↓
「……バカじゃないの。ウケんだけど。イミフ…」
↓
付き合う。(幸せな日々。セックス描写も必ず入れる)「セックスってこんな気持ちいーんだ。アタシは初めて知った。アタシは初めて、セックスってのをした」
↓
なんと!ナオトの刺された古傷がある日いきなり悪化!(逆恨みホスト軍団との喧嘩で傷口が開き、バイ菌が入る)
↓
また入院。
↓
↓
↓
リナ抵抗。「なにすんだよテメー!」
↓
そして見舞いに行かなくなる。
↓
リナ、自問自答の末に菩薩の笑みと諦念の心持ちを会得。そして耐える為に彼の元へ戻る。
↓
「歩けなくなっても…アタシたちずっと一緒だから…」
↓
↓
おわり。
(「これは99%が本当に起こった出来事で、私の体験です」って入れる)
http://anond.hatelabo.jp/20090726200456
かっこよいです。
まあ、何でこんなことを聞いたのかといえば…
・大きなリュック
・活発なロリータさん
個人的な趣味でふたつずつ
かわいい系(いわゆる甘ロリ?)
・EmilyTemple cute(エミリーテンプルキュート:エミキュ、あるいはエミリーテンプルと呼ばれることが多い)
・JaneMarple(ジェーン・マープル:ブランド名はアガサ・クリスティーのミステリに由来する)
かっこいい系(っていうのがわかんないんだけどゴスロリとかパンク寄りとかでいい?)
・h.NAOTO(エイチ・ナオト:ロリータ服もあるけどゴシックの方が強いかも)
・BLACK PEACE NOW(ブラック・ピース・ナウ:PEACE NOWから黒系の商品のみ分けて立ち上げ。よりゴシック・パンク寄り)
あげておいてなんだけど、声高にロリータを名乗ってるブランドがひとつもない、ごめん。
下妻物語だとBABY, THE STARS SHINE BRIGHTだね。続編で主人公がお洋服作らせてもらうブランド。
まあ、どのくらいの数のボクオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないボクシングの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ボクシングのことを紹介するために
見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にボクシングを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、WOWOWやリングジャパンのビデオでしか見られないボクサーは避けたい。
あと、いくらボクサー的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
空手好きが『船越義珍』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ボクシング知識はいわゆる「亀田」的なものを除けば、タイソン、ガッツ程度は知っている
格闘技への理解度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辰吉以前」を濃縮しきっていて、「辰吉以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。一応、本人的にはまだ現役だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多なボクサーについて、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなボクサー(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ボクオタとしてはこの二人は“アスリート”として優れてる思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のボク漫オタが持ってるソビエト科学的トレーニングへの憧憬と、クロスカウンターへのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも協栄的な
をはじめとして、オタ好きのするキャラをキャリアにちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶん川島のスリッピングアウェー見た彼女は「この人、たくさん殴られて痛そう」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜のボクサーがその後続いていないこと、ブエノ戦で大熊アナが実況中に泣いちゃったこと、
アメリカならスーパースターになって、ジュニア・ジョーンズやタピアなんかとビッグマッチが組まれてもおかしくないのに、
日本国内でこういうのが評価されないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「ボクサーって女のコより軽いんだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「井岡弘樹」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、八尋のいかにも軽量級って体格が好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも108ポンド、っていうウェイトが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「自分の非力を補う」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
八尋のボクシングを俺自身は弱いとは思わないし、ガメスともよく戦ったと思うけれど、一方でこれが
ロペスやカルバハルと当たってたらきっちり失神してしまうだろうとも思う。
なのに、ろくにメシ食わないでジュニアフライのウェイトを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ八尋がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。小見山戦の右アッパーと合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でナオト見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
『はじめの一歩』よりも前の段階で、ボクシングの逆転劇とかカウンターの美学とかはこのボクサーで頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティのボクサーが後楽園ホールをこの時代に熱狂させていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくボクシング好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる亀田でしかボクシングを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
吉野の「天賦」あるいは「K-1進出の先鞭」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「ボクシングは壮絶であるべき」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ「鼻の骨を耳の後ろに移植して戦い続ける」というエピソードは吉野以外にはありえなかったと思う。
「ボクサー=壮絶にストイックな生き物」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「壮絶な気分」の
源は吉野にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に左一本でのノックアウトを楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうギミック風味のボクシングを「兄弟対決」なんて演出で見せて、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9人まではあっさり決まったんだけど10人目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に鬼塚を選んだ。
辰吉から始まって鬼塚で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、先代逝去以降の協栄疑惑の先駆けと
なったボクサーでもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいいボクサーがいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10人目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
心が青いとかいて「情け」と読む。
友情、愛情。
☆ゴミの通院日記☆:波浪注意報 - livedoor Blog(ブログ)
人の為とかいて「偽」と読む。
人に青いとかいて「情け」と読む。
人偏の言葉には今後注意したいなと思った春の夕方。
「大事な友達」とか言える人に限って、私のことはどうでもよさげ。
ダイジナオトモダチだったら目の前でやったことくらいのこと覚えてくれ。
ダイジナオトモダチだったら他人に私のことべらべら話さないでくれ。
私はあんたのことなんて知らない、お前が男とどうなろうが
しったこっちゃない。言いたいのに、いえない。
私へのメールは日記じゃないのです。うざいからやめてくれない?
泣きながら電話するのやめてくれない?
そうやってなにかが降り積もって、今日も明日も明後日も、昨日も
おき場所のないぐしゃぐしゃな気持ちで目眩がする。
───アタシの名前は一郎。心に傷を負った政治家。伊達ワル系でコワモテミドルの愛され代表♪
アタシがつるんでる友達は創価の教祖をやってる大作、帝国のプレジデントにナイショで
サヨクにはなぜか人気のナオト。訳あって家族に嫌われてる由紀夫。
友達がいてもやっぱり民主党はタイクツ。今日も恒三爺ちゃんとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ジジイ相手だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で赤坂の料亭で接待されることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい接待を軽くあしらう。
「一郎ー、ちょっと公認してくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
官僚生まれ松下政経塾育ちの政治家のタマゴはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、と破壊王なアタシは思った。話し合いは拒否するつもりだったけど、
チラっとその政治家の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの政治家とはなにかが決定的に違う。政界再編の感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
心が青いとかいて「情け」と読む。
友情、愛情。
☆ゴミの通院日記☆:波浪注意報 - livedoor Blog(ブログ)
人の為とかいて「偽」と読む。
人に青いとかいて「情け」と読む。
人偏の言葉には今後注意したいなと思った春の夕方。
「大事な友達」とか言える人に限って、私のことはどうでもよさげ。
ダイジナオトモダチだったら目の前でやったことくらいのこと覚えてくれ。
ダイジナオトモダチだったら他人に私のことべらべら話さないでくれ。
私はあんたのことなんて知らない、お前が男とどうなろうが
しったこっちゃない。言いたいのに、いえない。
私へのメールは日記じゃないのです。うざいからやめてくれない?
泣きながら電話するのやめてくれない?
そうやってなにかが降り積もって、今日も明日も明後日も、昨日も
おき場所のないぐしゃぐしゃな気持ちで目眩がする。