はてなキーワード: タグとは
別に「僕みたいな」にこだわらんでも「僕ら」やら「我々」でもええんやないか?二文字やぞ
それすら入れられないくらいギチギチなら #自己言及 とかタグ使えばええんちゃう?
って考えながらコトブキ君のブクマページ見たら #僕自身を含めて ってまさしくこの為にあるようなタグ使ってるやん
これもっと使っていけ
二次創作における女体化がこの世で一番無理な人間なんだけどpixivで女体化作品アップするならキャプションや表紙に書くより最低限女体化タグ付けてほしい。
キャプション・表紙にも書いてあればより丁寧というだけだと思う。
pixivのミュートで女体化タグ設定してる人もいるだろうし、検索する時マイナスで女体化とか♀とか弾いてる人もいるだろうし。
もちろん自分はそうしている。
このミュートやマイナス検索は画像データである表紙なんかに適応されないのは当然だし、キャプションにも反応してくれない。(検索対象の設定変更したらキャプションもひっかかるかな?)
だから、女体化は好き嫌い分かれるよね苦手な人もいるよね、そういう人が見ないように注意書きしておこう!という意識がある人はぜひ女体化タグを付けてほしい。
このゲームいいよ!圧倒的好評だよ!なんて情報はぶっちゃけあんまいらんのですよ。
ユーザーレビュー順で並べればそれは出てくるから(*分からん人は記事の最後に書くからソレ読んで)。
じゃあ何が求められているか?
それは「非常に好評」や「圧倒的好評」だけど実際にはこのゲームここがクソやぞという情報だ。
ページのレビューを読めば分かる?
まあそのとおりだね。
おすすめしないレビューを読んでその理由を確認し、「これ俺に当てはまるかも?」と思ったらそのゲームは回避推奨だ。
オススメしない理由がむしろオススメする理由に感じるゲームを遊ぼう。
たとえばソウルライクゲームは「難しすぎます><なんやこれ全然TUEEEEEできない!」みたいなマイナスレビューがついてるけど、これはもうマジでハードなアクションや死にゲーに耐性のない人からすれば圧倒的事実だから。「は?俺はやればできる子だぞ?ゼルダだってクリアしてるんだ!」みたいなノリで安易に突っぱねない方がいい。
オススメしてる人が上げている「でもここはクソだわ……」も大事な情報だ。
つまり、STEAMでゲームを探したいならネットの訳分からね―オススメリストよりもレビューを読めってことだ!
あとゲーム個別画面でレビューのちょっと上にある「類似品」の情報は実際使えるぞ。
こっから辿っていくことで自分が今本当に求めているゲームに辿り着ける確率が大幅アップや!!!
ん?
だと?
OK。
俺のオススメしないゲーは「Milk outside a bag of milk outside a bag of milk」だ。
理由を端的に言えば「想像していたほどに奇妙ではなく、RPGツクールで沢山見てきたホラーゲームの一種としての体験しかなかった」からだな。
圧倒的好評なら全部がいいわけじゃないというのは当たり前だが、やはりADVは危険度が高いように感じるぜ。
↓
ちょっとしたに並び替え「適合性▼」というのがあるので、そこをクリックして下から二番目の「ユーザーレビュー」をクリック
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ちょっとスクロールすると右側に「タイプで絞り込む」がでてくるので「ゲーム」を選んでDLCやサントラを除外
↓
「タグで絞り込む」があるのでそこからゲームジャンルを選んでいく
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ブクマカは何に対しても茶化すか否定から入るけど、こうやって名指しで自身を否定されてどう感じているんだろうか。
俺は暗い持ちになったし、こんなサービスに見切り付けるほうが良いと思ったよ。
コメント機能はいらないって意見もあるだろうけど、そもそも使ってる人が酷いという証でもあるわけで、切ったところで問題ない質の低いサービスってことだろう。
ポケGOや位置ゲーがブームになった当時、ご当地のスポットに群がる有象無象に外部の人が忌避感を覚えたというのは記憶に新しいと思う。
今でもお寺などではポケGO禁止の看板をたまに見かける程度には根付いている。
これだけじゃなくインスタグラマーなどあるサービスの利用者等が無関係な外部の人に影響することは珍しくない。
ポケGOの時はコミュニティの多さ故に「赤信号理論」で強引に乗り切った感がある。
けれど使っている側はサンクコストのためか帰属意識のためか、はてぶを無理に肯定している気がする。
RSSや2chやかとゆー等が情報収集に一役買っていた時期ならば、はてブはそこの一角に食らいつくことができていたと思う。
ただ、現状ではてブでしか得られないものって増田の日記くらいなんだよね。
というか増田専用のSNSになりつつあるし、そうでなければいつもの過激コメントか、ごくごく一部のテクノロジー関連の項目しか役に立たない。
テクノロジー関連だけ必要ならそれ専用に自分で何とかすれば良いし、そうなるとはてブを使う意義ってのが本当になくなっている。
惰性で使うにしてももう潮時なんだろうな。
ほかに何かある?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36836.html
あった
▽タグ一覧
THEゴジラCOMIC アンソロジー ゴジラ ゴジラシリーズ 元禄大戸島異聞 忠臣蔵 時代物 漫画 赤穂浪士 近藤ゆたか
1990年に宝島コミックスより刊行された、東宝公認のコミックアンソロジー『THEゴジラCOMIC』収録の短編漫画。
著者は『空想科学読本』の特徴的な挿絵でもお馴染み、近藤豊(現:近藤ゆたか)氏。
本作を掲載したアンソロジーに関する詳細などは『Gからの警告』を参照。
宝島社と袂を別つ以前、同社で活動していた近藤氏が手掛けた作品で、同アンソロジー収録作の例に漏れず
著者がやりたい放題やった結果描かれた「ゴジラ題材の時代物」といった趣の漫画。
『空想科学読本』でも所々顔を出している近藤氏の時代劇フリークぶりが全開フルスロットルの一本となっており、
少なからずツッコみどころはあれど、雰囲気など「らしい」物に仕上がっている、隠れた名作である。
なおゴジラの同類が忠臣蔵を再現することや、ゴジラ・山根博士・大戸島の老人などの中の人は七人の侍でも共演していたことは、意識していてもおかしくはないが明言されていない。
はてウヨ・はてサヨのそれぞれ両側について、それら界隈内に対する自浄作用などは無い。
彼らは同胞にとことん甘い。揶揄や侮辱、悪意ある妄想で相手を決め付けたり、セクハラ染みた暴言など、普段は批判の対象としている振る舞いでも、身内側から敵側に向かってさえ向いていればいくらでも許容するし、無限の詭弁を弄して擁護する。
流石に言葉では擁護し切れない酷いものであっても、スターを付けたり、「特に苦言を呈さない」という形の援護を行う。
そしてそういう酷いユーザーがまた別の案件で、それなりにまともなコメントがあれば、そちらにスターを付けて支持する。お前を見放していないぞと勇気付ける。それをただの是々非々だと嘯く。
ただこれを「はてウヨとはてサヨを合わせた一つのコミュニティ」と見た場合、実は自浄作用の様なものが見えて来る。
ここ10年くらい継続して見て来ている人なら感じられるかも知れないが、ウヨサヨ各位はものすごく行儀が良くなっている。「○ね」「キ○ガイ」の様なキャッチーな暴言は今や殆ど見ない。暴言を羅列するブックマークタグも大幅に減った。相手を揶揄や批判するつもりが行き過ぎて差別発言や誹謗中傷が出た時も、それを諫めるコメントの方にスターが集まる様になった。
敵の目があるから自分を律する。敵の落ち度があれば全ての力で攻撃する。その結果でしか無いものではあるが、どうあれ「自浄作用をそれなりに備えたコミュニティ」の様な体裁ができている。
何が言いたいか。
お前の最大の味方は、お前を甘やかし堕落させる同胞などでは無く、お前が敵だと思っている相手である。はてウヨユーザーにとってははてサヨが、はてサヨユーザーにとってははてウヨが、手の付けられない怪物であるお前を少しマシにしてくれる厳しい教師なのだ。
仲良くせよ。憎むな。ケンカすな。
これはウヨ・サヨの対立軸に限った話では無い。はてなに限った話でも無い。自分に甘く他人に厳しい愚か者の寄合いは、同レベルの敵対勢力と融合する事で中和される。
敵と仲良くせよ。万事仲良く。