はてなキーワード: クズとは
歴史考証が売りって勝手に持ち上げられた会社がちょっとズレたことをしたら叩かれるの、勝手に真面目な優等生扱いされてた男の子が無断欠席したら勝手に周りの大人達に失望されたのを思い出してちょっとつらみを感じる。
学生の頃はあんなに優等生扱いだったのにおとなになった今はなぜこんな社会のゴミクズをやってるんだろうって思ってさらにつらみ。
大灼熱都市埼玉熊谷住まいのナマポが「こんなに暑いのに夏季加算がないのはおかしい」ってキレてるんだけど、
冬季加算を貯金しておいて夏の電気代にあてればいいんじゃないですかね?って口から出そうになるのを必死に抑えている。
心療内科と読み替えてもいい。
自覚症状として自分が「普通の人間」とは違う感性を持ってて「普通の人間」の考えてることとは明らかに断絶的なズレを持ってて、「普通の人間」が普通に享受、あるいは獲得する人生における普通の経験を成し得ないのであれば、それが結局自分のクズ因子に由来する怠惰が原因だったとしても心療内科でもなんでもいったん第三者に判断してもらうべきなのではないか?
たぶんそう思ってる人がごまんといるからこそ予約取ろうとしても数ヶ月後とかで「あっダメだ」って諦める人さえいるのが現状か。
あるいは行政やNPOが設置してそうな電話相談に頼っても「それはアンタのやる気次第!」とか言われてああそうか…で終わるだけってのもあるか。それ以前に電話窓口が平日昼時間帯しか空いてなくて電話すら繋がらないってことのほうが大体のパターンか。
ここまで書いて思ったけど、精神科とか心療内科とか、いつ行こうと思っても数ヶ月先の予約待ちになってる印象あるけどどこもそうなのかな。
そんなに人が殺到してるならもはや世の中の「普通」の方が綻び始めてるんじゃないの?いやそれでもまだ「普通」が「普通」の人の方が大多数なのは確かか。
結局どの集団に属していても数割のハズレ者が出るのは宿命で、それは自分かもしれないし、自分じゃないかもしれない。
こんなくだらないことを考えてしまうクズカスこそ、いったん第三者に「おまえは単なるアホカスだ」と断罪してもらった方が割り切って生きていけると思うので精神科、あるいは心療内科を受診すべきなんじゃねーの?ってはなしでした
NTRってどういう人が好きなんだろ
イジメっ子?Mな人?
好みは千差万別だけど
性的にも醒めてつまんないし
一定の人気があるみたいだけど
そんなにたくさん売れるくらい好む人がいるのもよくわからない
寝取り男がチャラいクズ男ばかりなのもわかんない
スーパー社長でその女と結婚するくらい好きならまだわかるんだけど
報われない悲劇が好きな読者に人気なのかなあ
自分がそういう奴と生活してて接触しないように思ってるのは自分の頭の電磁状態がそうなってないからで、警官なんか特に、そんな人はいませんから、等と抜かすクズ。
現実は、自分で勝手にいないことにしているだけ。悪人やきちがいはどこにでもほとんど毎日存在している、養老のクズの50代警官が、誤魔化しているだけ。
その辺を全部ばれている俺からすれば、大体こいつやな、と思って刺激したら即座に正体がばれる。
代々木署の交番でアホい取り押さえで通報されて逮捕されてたやつ
転び公妨でもなんでもやり方はあるのに、それをしないで潰したから逮捕されちゃったんだろ?
必死こいて擁護してるけどさ、手続き踏んでないカスいサヨクのことはお気持ちでガンガン殴るのに
こっちの手続き無視にはぜんぜんスルーなのな。ほんとオマエラのダブスタぶりが爽快だわ
世間的に使えないとされている文書課の警察官と学校教諭を統括している86歳の養老孟司という糞ジジイがいて、こいつが監察課に対して解除命令をしないと学校教員や
警察幹部は家で寝ていて出て来ないようになっているから。検事総長もマンションにいるが、殆ど寝ているし、解除命令があったときだけ仕方なく出勤している姿をたまにみる。
出勤するときは、高橋功の家からもサンハイムからも文系サラリーマンが出勤するが、解除命令が発動しないときは家から出て来ない。ということで、養老孟司くらいのクズはこの世にいない。
自分より立場が上の女を一時的にとはいえ自分のオナホにしたって経験はかなり自信付かせると思うけどな
周りから蔑まされてる以上に自信になるだろうし、
なんなら周りから馬鹿にされればされるほど、「あの女は飄々と歩いてるけどみんなに馬鹿にされてるクズの俺のオナホだったんだ…!!」って興奮しそう
この人は今まさに懲罰を受けてる最中なんだろうけど、懲罰は人を強固に邪悪にする事はあっても決して改心させることなどないよ
私はこの人は人間だと思うので(サイコパスならお手上げ)何とか自ら悔いて真っ当な人生を歩める人に戻せないかと考える
人は人に優しくされる経験がないと、自分はなんてひどい事をしてしまったんだと気づく事もできない
クズはそのまま○ねと思う人こそ人の心があるのか問いたい
花火をしている少年って花火をするために花火をしているわけではないし通常は堤防の付近の有限会社の子供だったりするわけだが埼玉県警の文書課の警察官が自転車で巡回しているときに
やっているし、奴らが花火をしている最中に、付近の高層マンションに住んでいる奴は、仲裁にも入らず、ベランダの電気をつけて黙って見ているといった状況だし典型的なクズだよ。
「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。
エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア)
今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。
ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者のグロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。
ラテンアメリカはラテンアメリカでも南米じゃなくて中米の文学は日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身の作家で中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラの先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマス・ベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ。
セルヒオ・ブランコ「テーバイ・ランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)
これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲だから。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲が日本で演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実と虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語もあんだよなあ。
クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦&ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)
リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢な登場人物を痛めつける作者はサディストのクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたことマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチで意味不明で、そういうのって文学の醍醐味だわ。
エドゥアルド・ハルフォン/松本健二「ポーランドのボクサー」(グアテマラ)
これは何か、主人公が恋人の乳首噛んでたことしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公が恋人の乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブリスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公が恋人の乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。
ここ2年くらい遊んでるセフレがいるんだが、最近セフレに彼氏ができた
彼氏くんは東工大卒、東証一部上場勤め、英語割と喋れる、まあハイスペじゃないか
ただまあ写真を見せてもらったけど見た目はいわゆるチーズ牛丼な感じ、婚活アプリで出会ったらしい
数日前セフレから突然連絡がきた「今度の誕生日海にドライブ連れて行って」
「え、彼氏と過ごさないの?もう別れたの?」って聞いたら「いや、別れてないけどあいつキモくてつまんないんだもん」だって
そんで誕生日は俺と過ごすことになった。
「彼氏のアレ小さくてきつい、私エッチ好きなのにずっと満足できない一生過ごさなきゃいけないのかも」
「抱きしめた感じがやっぱ全然違うんだよなー」
「増田くんみたいな浮気しまくるクズと付き合うのは無理って思ってたけどタイプじゃない男と付き合うのはもっと無理かも」
「でもまあ彼氏とちゃんと結婚したいとは思ってるよ、性格は本当誠実で優しんだよね」
みたいな彼氏が聞いたら死ぬほど傷つくだろうことめっちゃ言ってた。
その日のセックスはすっごく盛り上がった。
「彼氏のじゃ満足できない?」
「彼氏と俺、どっちを愛してる?」
「俺の好きなところ10個と彼氏の嫌いなところ10個言ってみてよ」
彼氏くんは別に初めての彼女ってわけじゃないらしいけど、元カノからも結構ひどい扱いウケることが多かったらしい、キスもさせないみたいな
立派な大学出てて、立派な就職先に勤めてて、彼女もいる男を弱者男性のくくりに入れるのは違うかもしれないけど、
これだけのもの手に入れてもこんな扱いされなきゃいけないなんて、根本は変わんないのかなぁって