はてなキーワード: カゲロウとは
自分への非難を「なんか湧いてきた」で誤魔化す御仁。早く虹の橋をお渡りください
炎上させているのはあなたでしょう。芸人というレッテルで相手が炎上を狙っているかのようにして自分を免罪しないでください。今すぐ三途の川を渡ってください
遊びを詐欺と言う人たちこそキチガイ」と書いてありますね。どこにも「気に食わないからキチガイ」だなんて書いてませんね。あなたは読解力が乏しいですねwww
人の内心を勝手に決め付けないでいただけませんか?はあちゅうは西野の件に言及する権利もありませんか? 今すぐ入滅してください
燃やしてるあなたが言わないでください。今すぐ涅槃に入ってください
貴殿は塵芥ですがね。早く往生してください
「人生辛いんだね」レッテルで誤魔化すのって「遊び」のレッテル貼るのと本当に同レベルなんですよw ほんと知能が低い者はこうですからw
貴公達は通報という暴力で都合の悪い指摘を黙らせてるでしょうが。早く登仙してください恥知らず
運動を滅ぼしたのを個人のせいにすることのなきように、ウスバカゲロウw
いやこの件はちゃんと美術館が建つことに成功すれば被害者は出ませんw 万引きといっしょにしないでください低能w
キチガイは駄目だけど(炎上してるのは相手が芸人だからで、自分らが集団リンチしてるのは悪くないという意味の)炎上芸人はいいんですね。率直に言って、身罷りくださいとしか言いようがございません
相撲協会叩きそっちのけで はあちゅうを集団リンチしてる奴がなにごとか言っておりまする~w
貴君は本当に頭が不作ですね。この発言の中での目的は「遊び・企画」です。金はそのための手段でしかありません。国語能力低すぎですよ貴君w
私は命がけで報復すると言っております。あなたのような集団リンチを法律で正当化しようとする下衆には屈しません。偶発的な事故でも起きない限りこれ以外の展開にはなりません
発言内容でなく話者の方にだけ関心が向くのは、蒙い方にはありがちですねw
さすが性根の発酵した低能ネット右翼ですね。感覚が塑性変形しております。早く世を去ってください
お金を支払いさえすれば何をしても怒られないと思ってませんか。あなたの生に値がつきません。身罷ってください
自分に甘い廃棄対象品ですね。否定意見と言っても相手のためを思っているか、相手を貶めて自分がニヤニヤしたいだけかというのは大体わかるものです廃棄対象品。己の悪趣味さを正当化しないでください。ご理解いただけましたら円寂していただきたく存じます
フンコロガシが微笑しながら行う「批判」は限りなく誹謗中傷に近いものでございます低能。
迷惑をかけてないって正気でしょうか。まあ生まれつきのリサイクル対象品は、善意で相手の嫌がることをいたしますね。早く鬼籍に入ってください、迷惑でございます
はてな村の卑劣さがよくあらわれた言葉ですね。早く白玉楼中の人とおなりください
「炎上」を相手が意図して引き起こしていると勝手に決め付けて、炎上の名の元に自分が行っている加害行為を正当化しないでください。今すぐ幽明境を異にしてください
下種は花と散ってください
ほんとうんち虫は悪趣味ですね。今すぐ土に帰ってください
何でしょうか貴殿自分は透明だと思ってます?裸の王様に対抗して透明気取ってますか?w 失笑しかでませんが、まあ早く往生してくださいw
嫌がらせを応援と言い張りなさるな。今すぐ息をお引取りください
その理屈だと地下アイドルをナイフで刺しまくったストーカーも立派なファンになるでしょうね。常識で考えましょう五味九頭。といいますかこの世から去ってください。
この件は丁寧に説明するまでもなく、下司の髪の毛が不自由な方が嫌がらせしてるだけでしょうね
やっぱり受ける印象はあまり変わらない気がする
25時(久保田早紀)
午前3時(フジファブリック)
午前六時(中川翔子)
緑の正午(来生たかお)
午後5時の追随画(ANATAKIKOU)
19:00の街(野口五郎)
午後1時だけ見つからない。
http://anond.hatelabo.jp/20140503135700
なるほど。当方二十代前半。カゲプロはMVをいくつか白い目で観てアニメを4話まで観て再度MVを観て色々設定を発見できた時点。情報の答え合わせと仰られていたその感覚についてふと懐かしい記憶が蘇ったので増田。
私はちょっと違うかもしれないがおよそ同じような感覚で東方やその二次創作物語に嵌っていたような気がする。
まずキャラが大量でようわからん。キャラ絵もうへぁすげぇ。うわなんか女の子で盛り上がってるうえぇ。でもシューティングやそのゲーム展開に同期させた音楽演出とかいいなぁと思った。
それからも触れているうちにちょっとずつキャラを覚えていき、そうなるとだんだん面白く感じてきた。
原作からして、ストーリーや世界観、キャラクタの相関など設定が完璧に網羅されておらず、想像を掻き立てる。
私はその世界を理解しようと妄想することに心地よさを感じた。世界を構築している感覚である。
東方とカゲプロはものすごく色々違うだろうけど、断片的な情報の群れを楽しむ点で私は今とても似た体験と感じている。
というわけで、そういった情報の未整理、「謎の楽しみ方」において自分にとって両者の間で何が共通で何が異なるだろうか考えてみた。
カゲプロの特徴として、これが自意識の高さに特化した設定であることが挙げられそうだ。この作品の素晴らしいポイントも音楽性やイラストを含めてここではないだろうかと思う。
東方の場合はある程度の神話などの背景知識やキャラクタのニッチな思考や能力、階級などの設定を用いながらありそうなことなさそうなことを考える面があったように感じる。
対してカゲプロは背景知識のお勉強などという高次の要素を必要とせず、身近で簡素な思考から生まれる出来事から情報の群をなしている。この枠組みは自意識を演出する上で重要であると感じる。自意識の発現に史料批判は伴わない。
理解しやすいキャラクタと不必要な背景知識が読者を須らく同じ土俵からスタートさせる。私はこの稚拙な設定から、10代の頃のあの無知から世界を把握していこうとする感覚に浸り堪能している。ロックのあの感情の高ぶり、イラストのあの通常から脱却してカッコよくあろうとする姿勢は、その世界観の結論として位置し、私は自力で何かを考えた先にカッコ良い結論に至れたという高い自意識に浸れるのだ。
このあたりはきっと繊細なお年頃の子たちは等身大に浴びているんだろうなぁと思うし、東方では味わえないなぁ。全然違うな。東方のは、作者が描写していない箇所を狙って、AがBした、AとBはこういう関係だとかを論理的に導けそうってのが楽しかった気がする。
東方とカゲプロの情報落ちの面白さの違いは何か、それはなんか勢力図の構築か作者の描いた意図の構築かの違い、とかそんなんで一旦。東方固有の面白さがカゲプロに通ずるところあるかなと思っのだがうーん……なんか論点が定まらん……入口の広さから来る途中入場からの同じコンテンツを数回楽しめる感覚、東方のとあるロックな二次創作を再度観た時あぁ二次創作作者こういうキャラ理解で描いてたんだなぁみたいな思い出がカゲロウMV再度視聴時に引っかかったのだろうか……なら勢力図の構築とか関係ねぇなうーん。
カゲプロ、最初はニコニコの他のボカロ曲と合わせて思春期の大事な子たちに対して血とかアイドルとかセクロスとかセンセーショナルな描写で煽ってるのやだなぁと漠然と思っていたけど、新房監督の助力もあってかアニメ観る限りでは血なども抽象化されて誰もが通りそうなレベルの根の優しい感じの気高き繊細な中二って印象に変わって今のところ好きです。
おやすみ。
初めて読んだのは幼稚園くらいの時(父親の蔵書だった)でそりゃ余計怖いわ。
そこで同じく警察が潜入捜査してたのがバレた時に処刑される際に登場した。
コワイからという理由でつけられたのであろうパッチリとした一つ目(絶対機能的にいらない)にトラウマである。
多分コブラと戦うことはなく、出番はそんだけ。まさにビビらせるためだけに出てきた。
要するにベジタブルである。もちろんベジータより登場は十年以上早い。
分厚い鎧を纏った植物人間。
鎧を脱ぐとハイエロファントグリーンのように筋の(血管?)浮いたグロイ肌に、
口がグロ触手になっててそこから人を操る種子を埋め込むというホラー映画顔負けのデザイン。
真ん丸真珠のようなボディにうじゅるうじゅるしたタコアシがくっついた顔がどくろのような生物。
エネルギーを食って巨大化していく。
女性の首筋にとりついて殺すシーンがチビりそうなくらいコワイ。
集合して人間そっくりに化けることができる。
コブラに依頼を頼もうとした女性を襲う前に虫文字で窓ガラスに「KILL」とか書いて脅してくる精神攻撃に震え上がった。(でも今考えると結構お茶目だな)
なんか全身超高熱発火してる全裸のお姉さん。超おっかけてくる。
その姿というより、その時のコブラのパーティの一員だったドグが一瞬で燃やし殺されたという展開がトラウマである。
コブラでは長編においてパーティを組んだ時の仲間って死なないことが多いのだが、
このエピで初めてパーティ組む展開の話だったので、えっ、仲間死ぬの?!って
余計びびった。ドグェ…。
全身ゴムマリのようなボディのサイボーグ手術を受けたお姉さん。
空気を吸ってフワフワ飛べるわ、水道の蛇口からポコンって尻から出てくるわ、
固めて集めて襲ってくる。
なんかロボットぽくない人間ポイでざいんに黒目がちなデザインがクリーチャー気持ち悪い
コブラのあふれんばかりの才能にに嫉妬した人に間違って殺されたお姉さん。
コブラの部屋のシャワーに入った所で温度を上げられる操作をされ、
電子レンジされて焼き殺された。いやすぎというか危険すぎないかその風呂。
逆にアニメではなんかもうすぐ死ぬとか設定を追加されちゃったベガかわいそす。
名前あったけど忘れた。
目をカッとあける様にトラウマ。
なんかエネルギー吸ったりそれを注入して操ったりする。
何日かに一回超放射線が発射され、
なんか雪型のアリのような生物。
女王は超でっかい雪の結晶型でギャーとか吠えてて冷静に考えるとバカっぽい。
この話、ラスボスといい全体的にコワイ。
存在を疑うと消える無茶な山。
ぴゅーって落ちてくの怖い上に殺人事件まで起こるから余計怖い。
人間の体に入り込んで内臓を食い荒らすというひどい奴。
2回登場しました。
冷静に考えるとちょっとブラックジャックに似てるなコブラって。
ちょっぴり哲学的に締める読後感とかが。
壁に押し付けられながら顔を上げると小さな緑色が目に入った。
指先ほどの小さな物体は壁にとまりながら、
柔らかな下半身を伸びでもするように動かしている。
透き通った羽は涼やかで、そこだけまるで別の世界のようだった。
なんの妨げもなく、かつ何時でも飛び立てる羽を持つそれと比べて
狭い社内で、身動きの取れないまま、
なんて不自由な存在なのだろう。
小さなクサカゲロウに馬鹿げた嫉妬を覚えながら見つめていたら、
下半身が「伸び」を終えた。
その跡には、糸の先に小さな小さな卵が残った。
そうか、彼女は産卵をしていたのだ。
きっと、こんな場所で産卵する事を望んだ訳でもないだろう。
例え運良く卵が残り、生まれてきたとしても、ここには幼虫の餌はない。
カゲロウは数歩進んだ先で再び下半身を壁に押し付け、そして伸びをした。
随分と時間をかけて、二つ目の卵を産み、更に進んだカゲロウの体が急に舞った。
これまで静かだった車内の換気が急に動き出したのだ。
カゲロウは一度は近くの壁に止まったが、二度目の風に煽られて姿を消した。