はてなキーワード: ごはんとは
ごはんや女も買わなきゃいいだけだよな
あひる12じからの裸女西鉄バスがスポンサーの番組をききながらひるごはんをたべる
ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ
いまだにジングルおぼえてる
スイミングはきらい
喘息の妹につきあわされてかよってただけ
せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる
一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった
コースの最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、
天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった
他の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない
帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた
ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった
ガオガイガーのOPは子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた
でもEDはすごく好きだった
ゴルドランが好きだった
OPのわくわくかんはんぱない
この話は来日したばかりのころ、先輩の在日中国人たちによく聞いた。
日本食から離れられなくなるなんて?!と、とても信じられなかった覚えがある。
実家で母が作ってくれた家庭料理を、とんでもない速さで一掃した。
姉はそんな私の様子を心配そうに見て、「とても先進国から帰ってきたと思えない、まるでアフリカかどこかの貧しい国から帰って来たようね」と言った。
そのとき私はとくに反論もしなかったが、心の中で「中華料理に飽きるわけがないだろう!」と考えていた。
出張で中国に戻ると、わずか1週間ほどで中華料理に飽きてしまい、日本での食生活が恋しくなる私がいた。
ここで私が言う日本食とは、懐石料理などの類ではなく、ごく庶民的なものだ。
朝飯は駅近くの松屋でソーセージエッグ定食を頼みたい、ミニ豚皿の小鉢を選んで、半熟の目玉焼きと焼きノリを一緒にごはんにかけて、少しショウガをのせて、混ぜて食べたい。
昼は会社近くの定食屋で、「私の定番」魚塩焼き定食を注文する。
春はサワラ、夏はうなぎ、秋は秋刀魚、冬はサバ…もちろん、大根おろしと味噌汁も欠かせない。
こうしてお昼の定食で、四季の変化を素直に味わうことができる。
夜は同僚たちと仕事の話をしながら「とりあえずビール」、そして焼き鳥。
帰りに小腹がすいたら満員電車から降りて、帰宅途中にある古いラーメン屋さんで、ネギのたっぷり入った豚骨ラーメンを1杯。
これは1日よく頑張った自分への最高のご褒美だ。
そんなことを妄想しているうちに、中国出張に同行している日本人の同僚は、マーボー豆腐をご飯にかけ、おいしそうに食べている。
「本場のマーボー豆腐は日本の味と全然違うね!スパイスが効いていて日本人にはちょっと辛いけど、たまらないな!」と言う。
おいしくて食べてんの?みんな?
卵かけごはん、すき焼きにつける卵液、カルボナーラに乗ってる半熟卵を割った時の卵液も。
濃いめに味付けたものを薄めたいけど水じゃかっこつかないって時に体良く使えるってもんじゃないの?
味を薄めつつ、ほどよくとろみがついてまとまりがよくなるし、黄色く色付いて見栄えもする。
そういう用途だと思うと納得できる。
卵かけごはんとか何回か食べたけどとろみ水に浸したごはんみたいで好きじゃなかった。
醤油味のごはんを食べたい人がそれじゃ見た目貧相すぎるからなんとなくワンクッション卵を挟むんだろうなと思ってる。
お高い良い卵だとちゃんと味するのかもしれないけどさ。みんなそれで卵かけごはんしてるわけじゃないんでしょ。私と同じスーパーでなんぼの普通のパック玉子で食べてるじゃん。
どうしても納豆食えるようになりたくて
納豆の粒を5粒くらい口に含んで、もう食欲無くなって
医者に怒られたね、俺は
「氷水で舌をマヒさせれば、苦みを感じにくくなるはず」
という説が浮上してきたので
おお 我ら 我らが
本日はお増田様おすすめの新宿西口方面にお店を構えていらっしゃる豚珍館へ行って参りましたわ。わたくし恥ずかしながら「ぶたちんかん」などというトンチンカンな読み方をしてしまいましたわ。
先日、新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種することができて、そこそこ副作用も出たので、接種後の経過をまとめてみた。
アナフィラキシーやめちゃくちゃ強い副作用が出たわけではないけど、季節性インフルエンザのワクチンに比べたら段違いできつかった。
とはいえ、本物の感染症に比べると「腕は痛いけど他はましだな」という印象だった。
20代男性。アレルギーや優先接種の対象になるような病歴は無し。一人暮らし。
職域接種でモデルナのワクチンを接種。たまたま接種の翌日、翌々日は休みだった。接種の際に希望者には解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン=カロナール)が配られたのでもらっておいた。
そこそこ副作用がきついらしいと聞いていたので、接種前日までにポカリスエットと、パックごはんや冷凍うどんなどの食料を買い込んでいた。
1315 ワクチン接種
1600 腕を上げると接種部位にやや違和感。痛むほどではない
1830 違和感がやや強まる。痛いというよりは張る感じ
2200 違和感が強まる。腕を上げると明確に痛い。違和感や痛みは徐々に強まる感じ
1200 休みだったので起きたのは昼ごろ。発熱、頭痛などはないが、腕は動かさなくても痛い。足がややだるい気もするが、気のせいかな程度。大事をとってお昼は雑炊にする
1500 だるさがやや強まる。軽い悪寒と関節の違和感あり。熱は36.5℃。とりあえず寝る
2100 寝ているうちに熱が上がる。38.1℃。食欲はあるのでうどんを食べる。熱の割にきつさはそこまででもないので解熱剤は様子見する
2200 37.3℃。だるい
0200 38.1℃。腕の痛みはやや和らいできた気がする
0800 37.5℃。気分も多少楽になる
1000 ひどくおなかが空く。雑炊・うどんは飽きたので焼きそばを食べる。少し作りすぎて後半は押し込むように食べる
1200 36.9℃。やや頭痛やだるさは残るもののだいぶ楽になる。腕も動かしやすくなってきた
1600 36.7℃。頭痛と軽い腕の痛みのみ。だいぶふだんの体調に近づく
1100 頭痛は残ったが仕事なので念のため解熱鎮痛剤を服用。食事はふだん通り
頭痛もなくなり、腕の違和感のみ。動かすのに不都合はないが触ると少し痛む。微妙にかゆみも感じる
咳や鼻水などの呼吸器系、吐き気や下痢などの消化器系の症状はなし。
メインの症状は腕の痛み以外は熱と頭痛、だるさ。もともと熱が出ても割と食欲もあるし多少は動ける体質なのもあって、ひどい風邪やインフルエンザよりは楽だった。
ほぼ寝てた割に食べてなかったのか、やたらとおなかが空いた気がした。
以前インフルエンザになったときには丸一日をポカリだけで過ごしても空腹を感じる元気すらなかったので、それに比べれば全然楽。
全体的に感染症のきつさとは別種のきつさという感じがした。熱も出るし全体的にだるかったけど、なんとなく偽物っぽい感じ。
腕の痛みだけは結構本物感(?)があった。