はてなキーワード: ドラマとは
現代のドラマの視聴層は30〜40代女性と働くおっさん層がメインだから10代20代の男性がメインでヒットするドラマの方がずっと少ない。ジャニタレ除いてほぼ居ないと言っていい。ドラマ自体ビジネスや家庭をテーマにしているドラマが多くて20代が活躍する恋愛ドラマみたいなのはどんどん淘汰されてる。
主役は30代女優メインが多くて若い俳優が全く定着しない時代な入ってる。若い子はドラマ見ないからな。遅咲きの俳優がブレイクする時代だから高橋一生みたいなのが引っ張りダコになる時代に移行している。とてもじゃないがドラマを見ている人間の書いた文章じゃない。
ドラマ見てないだろお前
https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/life/entertainment/src/drama_89.html
ここに名前が出ている俳優をドラマの主要格と見なし年齢を調べてみた
二宮和也(40)中谷美紀(47)大沢たかお(55)江口洋介(55)中川大志(25)
おいしい給食 season3
市原隼人(36)大原優乃(24)六平直政(69)高畑淳子(69)小堺一機(67)
橋本環奈(24)沢村一樹(56)佐藤二朗(54)松本まりか(39)JP(40)
ミワさんなりすます
松本穂香(26)堤真一(59)恒松祐里(25)片桐はいり(60)高岡早紀(50)
けむたい姉とずるい妹
栗山千明(39)馬場ふみか(28)栁俊太郎(32)桜田通(31)雛形あきこ(45)
Maybe 恋が聴こえる
大和奈央(16)橋本涼(22)醍醐虎汰朗(23)坂本彩(15)木村昴(33)
君が死ぬまであと100日
髙橋優斗(23)豊嶋花(16)咲耶(23)新井舞良(22)井上瑞稀(22)
家政夫のミタゾノ
松岡昌宏(46)伊野尾慧(33)桜田ひより(20)余貴美子(67)平田敦子(60)
大奥 Season2
時をかけるな、恋人たち
くすぶり女とすん止め女
相棒 season22
コタツがない家
ぼさにまる
いちばんすきな花
帰ってきたらいっぱいして。
君となら恋をしてみても
キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER~
うちの弁護士は手がかかる
アオハライド Season1
きのう何食べた? Season2
たそがれ優作
ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~
ギフテッド Season2
単身花日
泥濘の食卓
あたりのキッチン
猫カレ -少年を飼う-
どうする家康
たとえあなたを忘れても
フィクサー Season3
ちょっと演技ができて愛嬌があるとドチャクソに持ち上げられて仕事もバンバン来る。
昔もらえてたような仕事が来なくなり、イメージ転換を迫られ存在感がなくなる。
若手期:16~29歳
若さを武器にアイドル、モデル、俳優、芸人が入り乱れ熾烈な配役争いが繰り広げられる。
中堅期:30~39歳
若さが後退し始め、ギャラは上がり、イメージ転換を迫られ存在感が薄くなる。
ベテラン期:40~59歳
中年の味が出てくるので、父親役や上司役など配役の幅が広がる。
再び主演に返り咲いたり、名バイプレイヤーになったりと道が広がる。
重鎮期:60~
俳優歴40年みたいな奴ばっかりになる。
特に子役前期後期と若手期中堅期でうまくイメージ転換を図れないと
そのまま消えていく傾向が強い。
以下は、ジャニーズ事務所に所属していない30代の日本人男性俳優が主要な役割を演じている映像作品や舞台作品の一部です:
ドラマ『恋はつづくよどこまでも』3
海外ドラマ『神の雫/Drops of God』(Huluオリジナル)2
映画『イン・ザ・ヒーロー』『神さまの言うとおり』『好きっていいなよ。』2
映画『湖の女たち』2
松坂桃李13:
田中圭3:
三浦翔平3:
ドラマ『奪い愛、冬』3
ドラマ『M 愛すべき人がいて』3
神木隆之介14:
ドラマ『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。4
坂口健太郎2:
生田斗真3:
ドラマ『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。3
それなりにいそうな気もするがギリ食えそうなちょい役ってのが難しいのかな
俳優がぱっとしたかしなかったかは「作品が当たったか当たらなかったか」という話でしかなく
それはいい脚本、いい演出(監督)に当たれたかという部分が最も大きく
妻夫木聡が30台になってからぱっとしなかったという主張があったけど
映画の出演:21本(主演除く)
ドラマの主演:6本
舞台の出演:7本
と、めちゃくちゃにヤりまくってる。
合間を縫って舞台にも出てる。
テレビに出なくなったら「もう見なくなったね」「終わったね」ってことになる。
従兄弟に一発だけバーンって売れてテレビにも結構出たバンドのドラムスがいるんだけど
今でも年間50本くらいライブやっててテレビ出てた時代より稼いでるけど、
世間的にはもう完全に「終わった」人だもん。
あの映画見に行ったんだけど、ひとつ空けて隣の席がアメリカ人の若い男二人組みだったんだよ。
あのコメディ要素の強い映画を、そのシチュエーションで見るということ自体がちょっとしたコメディみたいでおもろかったんだけどな。
でも無遠慮に外国人流のデカい声でゲラゲラ笑われたらちょっと映画体験が落ちるから嫌だなとか思ってたのは正直なところだ。
でもでもその二人組はかなり日本ナイズされてたみたいで、日本人が嫌がるようなデリカシーに欠けるような騒ぎ方は一切しなかった。
でもでもでもそれゆえにあとでエピソードトークになるような出来事は起きなかったのは残念ともいえるというどっちやねん現象やってんけどな。
でもでもでもでもひとつだけ勉強になったのはアメリカ人って意外とアメリカンジョークでは笑わないんだな、ってこと。
でも、その時の彼らは笑うポイントがアメリカンジョークのところではなくて、「オッオー」みたいな奇声を発するアクションがあるじゃない。
なんか変てこなリアクションで笑いとるやつあるでしょ米国ドラマとか映画とか。
そういう大げさなリアクションの場面が笑いのツボだったんだよな、そいつらは。
ファミレスで、60〜70代くらいのご婦人方が女子会(本人たちが女子会と言っているのが聞こえたから多分女子会)しているけど、流行りのドラマの話題で「なに食べが面白くて!最初はどうかなと思ったけどシーズン2も始まってすごく面白いのよ〜!」みたいな話をしてる
うちの母もものすごくハマって録画して熱心に見てる
漫画なんて読んでたらバカになる!と怒って捨てるような人だったのに、なに食べと大奥のおかげでよしながふみを読みたいというからKindleでよしながふみ作品を何冊か買って渡したら、いつのまにかKindleの使い方を覚えて他にも漫画増やしてた…
薬屋のひとりごとのモデルになった時代、唐代の中国ではグラマラスな体型の女性が好まれ、胸元を強調した服がよく描かれ、
中国のドラマなどでもこの時代の美女を表現するときには胸の大きな女性と胸元を強調した服装で登場させることが通例となっています
表現したい時代に照らし合わせて「おっぱいルッキズム」はむしろ適切なのでは?
解像度が粗い感じの人だと、「おっぱいルッキズム」で思考をやめてしまって、作品が取り扱う時代を調べようともしないようだけど