少し調べても、ウィルス警告のポップアップは嘘なので入れなくても良いと書いている所が多いです。
怖いです。
晴れ
水位低い(ちらほら川底見えるくらい
太陽に照らされて亀池の水面の上に霧っぽいの?がもやもやしてるのが見えた
背の高い草のそばにアオサギっぽいのが見えたけどもしかしたらただのゴミと見間違えたかもしれない
カモなし
亀池に亀が3、と思いきや5匹
なんでかというと
亀 亀 亀
↑↑↑↑↑
じゃなくて、↓だったから。
亀 亀
亀 亀 亀
↑↑↑↑↑
2匹死角にいる亀がいた
橋の渡り終わりくらいになってちょっと違う角度から見て、あっもう2匹いる、ってなった
しかし多いな
ここの亀は冬眠しないのか
エンディングテーマがGetWildになるんだろ?
「死にたい」と思ったことはないけど、いつも「仕事辞めたい」と思っている。収入はそこそこ良いんだけど、仕事内容は選べないわ、一つの仕事に慣れたと思ったら別の部署に異動させられるわでやらされてる感半端ない。なまじっか今の仕事でそこそこの給料をもらえるばっかりに新しい仕事に飛び込む勇気が出ないんだけど、このまま定年まで勤めたらすごい後悔しそうな気がする。既に勤続25周年過ぎてるし、退職金が割増しでもらえる歳になったら辞めたい。
職場の近くの工事現場にいる歩行者整理してるおじちゃんが通る人全員に「ごくろう様です」と挨拶しててめんどくせーから一々挨拶すんじゃねーよとずっと思っていた。
さっきもそこを通りかかったら向かいから来たイケメンサラリーマンがおじちゃんと顔見知りな感じで「よいお年を」って挨拶してたわ。私は適当に会釈して通り過ぎたけどね。挨拶はめんどくせーがイケメンサラリーマンの器の大きさを感じた。
「こんなに一生懸命やっているのに、批判されるとは心外だ」と言って、もっともっと一生懸命にやるようになっていくのは、破滅に向かう特急ライナー。
あれらが全部ウソじゃない限り、経営判断としてはこの陰謀論は成り立たない
誰か強権を持った、あるいはNOと言える立場の人が居るという説
プロジェクトが一旦縮小した関係上、重要人物はかなり少なくなっている
その名前の上がってる人の中で、このようなことを企てたり、単独でNOと言えそうな人は居ないのでは?
疑ってる人はまず3万字インタビューを読むところから始めてほしい
例えば金銭面の配分でこじれたと予想している人がいるが
だとすれば落とし所を探るはずで、このような結果にはならない
実は他にやりたい仕事があったとか、嫌気がさしたと予想してる人がいるが
2期に対しどの程度情熱を持っていたかは詳しいファンならわかっている
よほど二重人格でもない限りこれはあり得ない
たつきに別の仕事をやらせたいのではと予想してる人がいる(つまり、たつきに対しても誤魔化している)が
たつき、irodoriの意思を反故にする何かがあるとは到底思えない
つんく絡みの陰謀論から波及させて、社長が暗躍していると言ってる人がいるが
全部2人にまかせて自分は調整しているだけとインタビューで語っている
降りるメリットがない
たつきが吉崎を崇拝してるし、アニメ終了後は逆に吉崎側もリスペクトしていた
あと、その程度で降りるほど二人は子供ではない
もともと、吉崎氏の発言を受けての行動
誰がこの引き継ぎをやりたいと思うよ
ファミマが難色を示したとか、アニメ部門とはまるで関係ないところからの圧力が合ったという説
幹事がKADOKAWAな以上、コントロールはKADOKAWAにあるはずでこれも考えにくい
あり得るとしたらせいぜい法務部がNGを出したとかだろうが、他委員会が出張って解決できないものとは考えにくい
一社が難色を示したところで、調整できないほどというのは考えにくい
「偉そうなやつムカつく」という気持ちは、自分に自信がないことから生じる。自分に余裕が無いことから生じる。
Mikael0529 これさ、スプラトゥーン2も同じ状況だから「お互い大変だな…」って泣いてる / 前作を好きになった層の好みと、今作で作成者側が目指したい方針がズレているのが最大の原因だと思う
スプラトゥーン、デザインがかっこいいゲームだなって遠巻きに見てるだけで1も2もやったことないんだけど
この人がいう「1と2で方向がズレた」ってどんなところ?
人間の対立は火事に似ている。もともとは小さな種火だったのに、批判という風が起こると大きく燃え上がる。一旦、炎が大きくなれば、風が消えても、燃え広がる。山火事みたいになっていく。そうなったら、燃やし尽くすしかない。社会生物学的な「天災」であるようにも思われる。
いじめを食い止める教員は消防士。ファイアファイターならぬヒューマンファイターである。昔の人は本当に消してしまったようだが…。
高性能な消火剤が必要だ。
漢字の画数もかなり少ない。
テストでの時短効果はかなり言われてきたが、現実には有意な差がないことは明白だ。
それより小〜中学校では名前短すぎ、変、とイジられることが多くて嫌だった。
いじめにまでは発展しなかったが、自己肯定感の低減にはかなり寄与した名前だった。
名前をネタに自己紹介もできるし、何より名前を覚えてもらいやすい。
デメリットはある。
名前が短いこと、名前自体も少し変わっていることからニックネーム的にフルネームで呼ばれることが多い。
病院等で必要に迫られて呼ばれるケースも含め、実はこれはかなり厄介だ。
赤の他人に素性を知られることが思わぬ危険を生む可能性があるというのは、ネットリテラシーの高いはてな民なら同意するところかと思う。
私の場合はこれが日常的に起こりうる。名前の一意性が高いので、ネットやSNSでの検索結果が相当少ないからだ。
そんなの知ってるわボケ
後者の元職場で一番新人で一番年長者だったのも自分(つまり年上の後輩)っていう状況だった
声優に興味はないけど、アニメを見てすげーいいなって思ってその続編を望んでるだけなんだ
そのアニメを作った監督が辞めさせられるんだそりゃ辞めないでってなるだろ
んで、実際に辞めることになってその監督の作品じゃないならいいかってなってもそれは普通じゃないか?
いくら漫画が良くても実写化されてクソ改変されたら見ないだろ?(興味本位で見て映画としては良かったただ原作とは全く似て非なるものとか言うんだろ)
その人なら何を作ってもある程度のクオリティで出してくれそうとかそういう期待のようなものがあるんだよ
それを奪われて、ほら2期だぞ見ろよって言われても無理だよ
全部は愛せない。声優さんには悪いが歌ってる姿にも興味がない
周囲の誰かの話でなく、増田のクリスマスの話が聞けて大変うれしいです。これこれこういうのだよ!
子供向けのケーキと大人向けのケーキか。なんだか憧れる!…と思ったけど、実家もそんな感じだったかも。私もそういう家庭を築きたかった。
月曜だ。死にたい。
お風呂に入ると、死にたい死にたいと言いながらシャンプーをして、
「死にたい」と呟くことは、
もはや心に焼き付いたシミのようなもので
一生取れないんだろうと半ば諦めていた。
それでも、平凡な毎日は変わらず送れる程度には器用で、
サラリーマンを15年勤めた。
まあ何とか自殺せずに逃げ切ることもできた。
自分にしてはとても珍しいこともやった。
俺は毎日あいも変わらず「死にたい。死にたい」と言い続けていた。
「死にたい」を言う回数はだいぶ減ったけど。
当然、開業してすぐの頃はお客は全く来なかった。
でも、貯金を全部使い切るまでは続けようと思った。
どうせ世の中は売り手市場だし、前職は人手不足の常態化してる業界。
再就職は多分できるだろうという思いもあった。
昔の同僚や友人と独立の報告に(あわよくば仕事につながればと思い)
ご飯を食べに行ったりしてた。
利益がほぼ出ないボランティアのような仕事も経験と思って受けさせてもらった。
そうこうしてるうちに半年もした頃、
運が良いことに仕事がポツポツと入り始め、
何とかサラリーマンのころの8割くらいには稼げるようになった。
ふと、気づいたら「死にたい」と全く口にしなくなっていた。
仕事が好きな事なので作業自体が面白い。受注できればその分だけお金が入る。
布団から出たくない日はでなくてもよい。夜に頑張る。
満員電車は乗らなくてよい。嫌な同僚も上司とも会わなくてよい。
面倒な飲み会はなくなった。やりたくない仕事は受けなくてもよい。
「やらされている」事に起因してるんだと気づいた。
もちろん仕事が減って食えなくなる怖さはあるけれども。
毎日の「死にたい」が止まったら、びっくりするくらい心が軽くなった。
単純に今の生活が向いてただけかなとも思う。
そういう生き方ができると「死にたい」が消えるんだと実感した。
「やらされている」状況を変えてみるのも良いかもしれない。
なにが無理なの