新卒中途に限らず、採用担当が会社の看板になると認識している会社は多くはない。
その企業の採用を希望している時点で、将来同業者になることはほぼ間違いないのだ。
将来の取引先を失う事になるのをわかっていない採用担当がたまにいる。
圧迫面接したその新卒が将来取引先の部長課長になる可能性とか考えないんだろうか。
信用を扱うタイプの会社は総じて採用担当の対応が素晴らしかった。
やっぱりって感じ。
二次創作同人で誰かが作ったネタと同じものが公式で出る→それを作った同人者&取り巻きがパクリと言い出す、
ってのは昔から何度か目にした事がある
単にあれは、それをtwitterの公開垢で堂々とやってしまったから広まった、ってだけかと
昔なら限られた同人者の身内間の話で済んでた事だったのにね
増田さんの危機感というか不安というか、それの本質が何なのかにもよると思うな。
本をよく読んでおられるようなので趣味はたぶん読書でしょう。立派な趣味だと思います。つまり無趣味なわけではない。読書いいよね。
休日の間ずっと家の中にいるのは気が滅入る、ということが課題なら、文庫本一、二冊持って外出すればよろしい。喫茶店、図書館、公園、ロケーションを変えると本を読む気分も変わります。ついでに一本映画を観るとか。お出かけの足を自転車にすれば軽い運動にもなって一石二鳥かも。
非リア感に漠然と危機感があってキラキラOL気分になれさえすればよいならカルチャースクールとかでいいでしょう。ただしOLの習い事は短スパンで流行りすたりがあるので、毎年習うものを変える、〈何でもいい何か〉を習うのが趣味、くらいの割り切りは必要かもしれません。
気分ではなく本気で出会いを求めてるなら男女比の適当な運動系サークルとか男のいそうな料理教室とかに飛び込めばよいのかもしれませんが、そうした切迫感はあまり文章からは感じませんでした。
出会いは求めていないが孤独感に圧倒されかけているのなら手軽なのはやっぱりカルチャースクール。受講生が中高年主体の講座を選べば人間関係がラクなはずだし若いというだけでチヤホヤされるし年長者の話は面白い。
まあ、今何かを「市民向けに開かれたスクール」で習おうとするとどこもかしこもヒマを持て余した老人だらけなのでその点はあらかじめ覚悟しておくのがよいかと。
それ、少なくとも規制派は言ってなくね?
むしろ「大人の女を性的対象に出来る人間が、ロリ漫画の影響で幼女にも性的関心を向けるようになった」って説を裏付ける結果になるだけな気が。
規制反対派の言う「ロリコンは幼女相手にしか性対象になり得ないLGBTに準ずる存在だ(から、代替となるロリ漫画を規制したら現実の幼女への性被害が増えるぞ!)」
なるほど、確かにわたしは元々人より声が高い(マネされる時とか大抵高音でやられる)
とりあえず言いたい。
そのかっこいいを魔法の国のディズニーランドでやるっていうんだから
やっぱり素敵な気がする。
動画で仲間でワイワイやってんのは全然素敵じゃない。アホみたいだ。
それならディズニーランドじゃなくてもよくね?とも思う。
ツイッターでも迷惑を考えろとか、私はこんなところでプロポーズ受けたくないとか
さんざん言ってる。
一人で告白できないからって周りを巻き込むとか卑怯とか、断りずらいとかさんざん言ってるけど・・・
「実際にアンタそんなんできるの?」と言いたい。
正直ちょっと難しいくない?度胸いるよ。チキンじゃ絶対にできない。
本当のプロポーズだもの。人生の分帰路をそんなところでできますか?
そりゃ中には本当に自分のことしか考えていない人もいて、キャストが怒るようなことは正直アホとしか言いようがない。
ヤフー知恵袋にも女性から書かれてたけど「あんな公衆の面前でプロポーズされて断れなかった。結婚は嫌だ。断らなかった私が悪いのだろうか」
なんてなんのチエを借りたいのかわからないことがかかれていたりするけど、本気でプロポーズしてるなら本気で答えなかったお前が悪いだろう。
とも思う。
でも考える。
考えて勇気だして、声に出したプロポーズの方が一生の記憶に残ると思うわけ。
それだけすごいことだと思うわけ。プロポーズって相手の持ってるものも全部背負うっていうことだもの。
僕の相方はそういうのを夢みている。
10人兄弟の長女ですごい苦労人。両親も離婚。家庭は崩壊していて、
兄弟は別々に住んでいる。
おじいさんとおばあさんに育てられた。
お母さんはもう余命が1年、ずっと入院してる。
彼女も体が弱くて、あんまり仕事できない。彼女自信も結婚はもう無理だって言ってる。
と、笑顔が辛い。
彼女と結婚すればもれなく、10人の兄弟と生活保護で暮らすおじいさんや入院しているお母さんも入る。
私の親は大反対している。
それでも僕は彼女に幸せにしたいと思うワケ。きっと僕の今していることとかできなくなる。
やりたいことはドンドンできない現実に突き詰められるかもしれない。
それでも
プロポーズの日程は7月16日(日)ワンスアポンが終わってからです。
私は二輪車乗っている身です。
大都市部をよく走るのですが、最近歩行者以上に自転車の交通マナーの悪さが目立ちます。
昔であれば歩道の走行や逆走や傘差し運転、最近ではオートバイより酷いすり抜け運転云々。
なぜ日本では他の国に比べて自転車利用者の民度が低いのか?その理由が見つかりました。
日本は他国に比べて自転車の交通量が非常に多く、荒れた運転をする自転車ユーザーが必然的に多いからです。オランダや中国ですら日本ほど自転車の数は多くありませんし、自転車で道路が埋め尽くされることはありません。
そもそも日本が先進国ならば、経済成長につれて自転車の数は減るはずです。所得増加やインフラ整備で交通手段の数が増えるからです。
公共交通が十分に整備されているのに、市民の所得は昔より多いはずなのに、低所得者向けの公共交通補助は充実しているのに、なぜ自転車が減らないのでしょうか?
排ガス量が大幅に減っても、交通事故の原因になるようでは話になりません。
韓国では自転車の交通マナーのあまりもの酷さに経済成長を機に市民ぐるみで自転車を減らしました。そして公共交通や道路や警察の整備を進めました。そのために現在では韓国の自転車のマナーは良くなっています。
最近では大都市部と田舎を中心に自転車シェアリングが普及しているようですが、それと引き換えに自家用自転車の所持を規制すべきではないかと考えます。最低限大都市部では自家用自転車の所持を厳しく制限すべきではないでしょうか?
映画、アニメ、ドラマなんかの映像作品を見ようが、本を読もうが、曲を聴こうが、全く感想らしい感想が出てこない。
以前は、どんなクソ作品であろうと2日間くらいは、その作品を反芻し考察し、余韻に浸ったものなのに。
強く情感を揺さぶられることに躊躇いを感じている気がする。
気付けば、手軽なweb上のコラム、Youtubeで見られる5分くらいの動画等々で時間を潰してしまう。
単に集中力が衰えただけなんだろうか。
関係なさそうであることを書くけど、ヨーロッパとかだと、大人の女は低音で話すように心がける。
日本に帰って、店員さんとかの甲高い媚びた声(「いらっしゃいませー♪」みたいなの)を聞くと、やっぱ子供っぽく感じるし、やや勘に触る。
普通に愛想を良くしようと思ったら、こういうもんじゃない?って思ってるんだろうけど、
あと人にどう思われてるか気にしてモヤモヤしてるとこは、すごく「女だね」って思う。
追記
たぶん「女子力」みたいな意味では女っぽくないと自分のことを思ってるので、
「女だね」って言われるとモヤモヤするんだと思う。
リアルで言われるより、先にネットで言われた方が、対策取れるし、ダメージが軽くない?
そう思ったので書いておいた。
「男と同じ(ように付き合える)」のが「面倒くさくない」のであれば、面倒くさくない女はいない。
男社会に適合するようによく訓練された女(名誉男性)ならいる。
まあ、男と女はそもそも体が違うし、立場も違うし。特に恋愛となれば。
同じ社内のチームメンバーなら、同じ目的に向かって肩を並べられるけど、
相手が、社長や顧客企業や、増田をチェックする間接部門だったら全く違うだろ。
そういう感じ。
学生時代、部活の先輩と会った少し話したあと、一緒にいた友達に言われた。
社会人になってから、偶然道で仕事相手(得意先)と会って挨拶をしたあと、一緒にいた友達に言われた。
なぜか眠れないぐらいにモヤモヤしてる。
せっかく今日はいい1日だったのに、なぜかすごく気持ちが重い。
可愛いと思われたいとかじゃなく、目上の人や親しくない人に愛想よく喋ろうとすると、声が高くなったりするものではないのかな。違うのかな。
日頃平坦なトーンで「うん」「ほー」とか言ってても、仕事相手にはやっぱりハキハキ返したい。と思うのはアザトイことだろうか。
普段どんだけイジラレでも、ヘタレでも、ハキハキしたいときはしたい。したっていいでしょ。
彼氏に対しては、確かに声のトーンが上がる時もあるかもしれないけど、付き合う前にぶりっ子して落とした訳でもないし。
(というかぶりっ子したところで相手が落ちるほど恵まれた外見ではないし、オナラをかがせあってるような関係性だし。)
だから、なんか、落ち込む。愛想良くしただけのつもりなのに。
友達と話しててもテンション上がったら声高くなるじゃない。それは女じゃなくて、今日のあれは女かあ。
そういえば中学生の時「話し方が変」とか「話し方がうざい」って他のクラスの知らない子に言われたことあったな。
そういえば自分の録音された声って嫌いだ。思った異常に高くて、鼻づまりで、へらへらしたしゃべり方。実は声にコンプレックスがあったのかな。
「今のふるまいは外向きの作り声。自分をよく見せたいモードのあなただね」と言われたんだな〜と思えばいいんだろうけど、
自分でもなぜこんなにネガティブな気持ちに持っていかれるのか分からない。
凹むほどのことじゃないじゃない。じゃない。じゃない。じゃない!
中高と恋愛やモテとは無縁だったから、男と対になる意味での女って言葉がアレルギーになっているだけなんだろうか。
女だねと言った子はもちろん悪気なんて無く、まわりも「女〜(笑)」って感じで、その会話にひっかかることもなく時間は過ぎて、でもわたしはなんでこんなに辛いんだ?
楽しかった1日はどこに行っちゃったんだろ。
相手に好かれたい(恋愛的なことじゃなく)と思う態度を見透かされると、人は恥ずかしいのかも。(恥ずかしいを通り越して気持ちが沈んでるけど)
好かれたい気持ちは本物で、真剣だから、それをちゃかされると悲しいのかも。辛いのかも。
わたしなりに頑張って生きてるんだ。
基本楽しいから、ついそのまま行っちゃうけど(=これがモラトリアム)、狭い閉ざされた環境で人間関係に行き詰るとか、博士を出たはいいけど行き先が無いとか、そういう闇の部分もあるというのが、博士課程の闇を巡る言説であって、基本が闇というのは違うと思う。末は博士か大臣かみたいな、どちらかというと良いこと(市井の人にとっては雲の上の世界)について注意を喚起したのが、博士課程の闇であって、なんか間だがいろいろ飛び過ぎているような気がするな。あと、学部や修士とそんなに違うというのは、自分の実感とはかけ離れてる。分野や研究室単位でえらく違うんだろうけど。
あとアレだよな、まともな実績も能力もない人間が安定したポストに就いてるのを横目に見ながら、どんなに業績を上げても、不安定で低収入で極限まで時間を削られる身に甘んじていなければならないというのが、この世界の真の辛さだよ。ちょっとした世代やタイミングの違いでそうなる。昔はアカデミックなどのごく限られた世界でのみそういうことがあったが、最近じゃ民間企業の多くでもそうなってる(俺だけじゃない)のが、救いっちゃ救いだ。
面倒じゃない奴は女じゃない