自分も下手だと思ってたけど、卒検1回落ちて(右折時の横断歩道確認ミスで補助ブレーキ踏まれた)、その後補習1回のち合格したのはまだ全然マシなほうなんだな
DeNAのWelq問題に端を発するキュレーションメディア騒動のタイミングで、南場さんの夫が亡くなられた。
このタイミングがあまりにも符号しすぎていて、南場さんの夫はDeNAのために亡くなったように思えてならない。
もちろん本人や周りが意図をもって行ったとは思っていないのだが、運命としてそのようなものを感じるのだ。
人として生まれた意義を感じたとき、創業者は会社に100%コミットし、会社を我が子のように可愛がる。
実の子がいない夫妻はよりそう感じているであろう。
Welq騒動はキュレーションメディア事業に大きな傷を残し、さらに取引先の信頼を大きく傷つけた。
守安社長は、MERY以外のサイトを全て非公開化するという英断をくだし、
その評判がよかったので炎上は沈静化すると思われたが、結局MERYにも大きな問題があったため、
炎上はさらに燃え広がり、他の事業にも影響が出てくる可能性が出てきた。
南場さんにとっては大きな悲しみではあるし、大変な中でWelq問題が起きているため、
2重の苦しみを味わっているだろう。しかし、物事には全て両面があり、いい面と悪い面があると私は思っている。
断言してもいいが、今回の訃報でもってWelq騒動は沈静化する。
なぜならさらにDeNAを糾弾するものは、死者に鞭打つ人でなしと認識されるため、
(現にブコメで心ないコメントをするものは大いに叩かれている)
最後に、私は元DeNAで働いていたものとして、DeNAにエールを送りたい。
あの会社は働いている人間も優秀な人が多く、必ず今回の騒動を乗り越えてより強い会社になると信じている。
しくったーーーーーーー!
険悪な空気のまんま寝てしまったもんで、そのまま朝がきてしまった。
私は仕事へ行かなくちゃなので、朝、家を出る前に、夫が起きたら食べる用のご飯の準備と「出張先でも仕事頑張ってね!」といった旨の手紙を書いて置いてきた。
ちょっかいかける側の不良っ子とちょっかいかけられることをうとましく思ってる真面目っ子の百合ものね
好意の裏返しってことになかなか気づかない真面目っ子
でもあるときあるできごとによって真面目っ子の心境に変化があるの
それから少しずつ仲良くなっていくんだけど、いつしか自分の感情が友達を超えてしまっていることに気づくの
気づく主体はどちらにしようかしら
それで2パターン、いえ第三者も考慮すれば3パターンは考えられるわね
真面目っ子パターンなら、不良っ子が別の子と仲良くしてることに胸を痛める
不良っ子パターンなら、孤立しがちで自分の独占だと思ってた真面目っ子が不良っ子をきっかけに友達の輪が広がって自分との時間が少なくなってしまったことに対して嫉妬する
過疎だったところにシンゴジラの大ヒットでシンゴジラおじさんが大量にあふれる
↓
シンゴジラおじさんが頭に乗っていたところに君の名はショックでシンゴジラおじさん一掃、新海信者が支配層に君臨する
↓
さらに聲の形のヒットでアニオタ層が押し寄せ、京アニはすごいを連呼し始める
↓
11月〜12月で炎上、というより「コミュ力の圧倒的足りなさ」から揉め事や騒動を起こしている人たちが軒並み40代だった。
SQLおじさんこと生島勘富は40代(クラウドワークスのページより)
ちょまどの例のスライドを作ったおっさんこと山本康彦は1957年生まれの59歳。
その酒巻裕一を擁護しつつ自身もアドベントカレンダーで特定人物の攻撃記事を上げているRichMikanことシェルショッカーこと松浦智之は1975年生まれの41歳。
職人エンジニアみたいな言葉を使ってエンジニアにコミュ力を求めない風潮を是とする記事を読んだことがあったけど、こんな若気の至りでやるような揉め事をいい年したオッサンたちがやっているのを見ると、コミュ力0のまま一定の年齢を超えたエンジニアは、社会と完全隔離させないと誰かを不幸にするだけの存在になるんじゃないかって気がしてならない。これは社会人全体にも言えるが。
ゲームの現場は平均年齢が30くらいなので、フリーランスで40越えたときには周りがみんな年下で、そこに同対応してゆくかというのはある。というか、対応できずに昔のままの感覚で腫れ物扱いや疎まれていく(もちろん、本人には言われない)というのを最近たくさん見てつらい。
https://twitter.com/obenkyounuma/status/806253887036366849
あとドラえもんの「大人ってかわいそうだね。自分より大きなものがいないもの。よりかかって甘えたり叱ってくれる人がいないんだもの。」っていう台詞を思い出した。もうこんなおっさん達を正しく叱ってくれる人間はいないだろうから、やはりただちに現実からもネット上からも隔離するしかないんじゃないか。
まってまって、多分都内で路上教習したって難易度同じか難しい位じゃない?
町中の路駐の列とかそこにロードバイクがすり抜けていくような環境もかなり難しいぞ。
私も教官に頭大丈夫かって言われるくらいのもんだったけど、イメトレしろって言われてまじめにやったら普通にトントン拍子に卒業できた。
ここには何をかいてもいいんだよね?
女だけど女とうまく友人関係を構築できない事について考えを整理したいのでこの場を借りる。
同性の友人ができない原因としては
自分の家族がコミュニケーション不全だったからじゃないかと思っている。
主に父親の悪口、祖母や親戚の悪口、世間への悪口ねたみ、自分がどんなに不幸か、つらいか。
私が部屋に居ないときでも、声に出して次から次へずっと独り言で誰かへの憎悪をぶちまけていた。
(酒を飲み過ぎて電車のなかなどでずっと独り言言ってるおじさん居るけどシラフでああいう感じ)
気分が盛り上がってくると「くそ!」とか「あーもう!」とか大きな声が母の居る部屋から聞こえて来るので私はとても怖かった。
母親の事を、宇宙人みたいな遠くてわけのわからない存在のように感じていた。
この人は病気だ、普通じゃない、治してみんなみたいな普通のお母さんになって欲しいって感じてた。
いつ、なにをきっかけにキレだすかわからないので家の中ではいつもビクビクして顔色うかがっていた。
母親におはよう、などの挨拶や、おそるおそる「お母さん」と声をかけても基本無視。返事はかえってこない。
聞こえていないのかと用件を言う事をあきらめたら「早く言え!」と怒鳴ってくる。
イエスである事はほとんど無かったけどそういう時は「勝手にしろ」もしくは無視。
中学生ぐらいまでは躾と称して殴られる事がよくあったので
母親が私に向かってよく言ってた言葉は「クソの役にも立たない」
とにかく支配的な人物で自分が何か想定した通りに物事や人が動かなければ気に入らなかった。
核家族だったので父、母、娘の三人揃っている場では必ず2:1の構図にさせられた。
父がいるとき、母親は父に媚び仲良くしようとする一方、私をのけものにした
(居ない時は24時間父の悪口を言っているのに?と混乱したし理解できなかった)
私が話に入ろうと発言したり、場の中心となるような事をしようとすると
軽んじる、馬鹿にする、中傷、無視、のような感じで黙らされた。
そのうち私は三人の場では何か思っても、どうしても我慢できない時以外喋らないよう、気をつけるようになった。
(子供にとって23時以降に帰宅する存在は「居ない」と感じる)
絵や工作、釣り、囲碁や将棋を教えてくれたりいろいろな場所へ連れて行ってくれたりしたので好きだった。
特に父親と二人になったときの楽しみは一緒に母親の悪口で盛り上がれる所だった。
だけどわたしが母親に頭のおかしな言いがかりをつけられて心底困っている時でも
表だって盾になり守ってくれる場面はほぼなかった。
家の中で母娘の大げんかが勃発している時でも
薄いドア越しに絶対耳に入っていると思うのでが仲裁に出てきてくれるような事は無かった。
波風の立たない事(自分にとって)がこの人にとって一番大事な事だったんだろう。
私にとって家庭内のコミュニケーションはこの二つが全てだった。
こんな事で友達がつくれるわけはないと今なら思う。
誰かと仲良くなりたいと思ったらまず何か悪口を持ちかける子だもの。
女の子三人で仲良くするっていう事ができない、必ず誰か一人気に入った子を独占して、残りの友達を蹴落とそうとする子だもの。
自分の都合の良いように利用するものとしか友人を見てない人間だもの。
前日まで仲良くしてくれていると思ってた相手がある日突然口を利いてくれなくなるって事が大人になるまでに何回もあった。
私は頭が悪いのでその事に対する原因が何なのか長年まったくわからなかった。
そのうち女友達を作ろうとする事をあきらめるようになった。
男相手ならマブダチになれるのかっていうとそんな事は決して無かったのだけど
男性というものは、こっちが女性であるというだけでよほどの事が無い限り積極的に排除しようとはしてこないし
こっちも相手を「異性」として扱い、対等に接する気はなかった(この部分がいわゆる媚びなのか?)ので比較的長続きしたというだけの事。
こういった状況を少しでも健全な方向に変えるには、どういった行動を始めればいいのか
そういう事が書いてあるオススメの本などありましたら教えてくれないでしょうか。
図々しいお願いをしてごめんなさい。
if(バーコード.見えてる?)
そのまま読み取る
else
バーコードを探す
end
よりも
バーコードを探す
だけで完結したほうが負担は少ないんだよなあ。
BLならありでは
BLでも「男も女も全く経験ない童貞処女」か「女とやりまくりのヤリチンが本当に愛したのはこの男だけ」的なパターンの方が人気だけど
まじか、男性でも書いてある!?わたしのサンプル数が少ないだけか!どうやら私の周辺の男性(多分)がちんちんまんまんと見境ないやつらだったのかもしれん・・・。無法者かよ・・・
男性でも20↑って書く人いるけれど鍵無で逆にパンピっぽいひと多い。おれら大人だからな~~~みたいなニュアンスか。
逆にそんなの書かなくても同人イラストでおっぱいだのちんちんの画像とかガンガン投稿してる人間多い。どちらかというと女性の間でのローカルルールなのかな・・・。
http://anond.hatelabo.jp/20161206105538
この人はちょまど氏アンチを女性と決めつけているのだが、男性もいるのではないだろうか?
わざわざ時間をさいて観察し言及するという行為は間違いなく興味をもっているのだ。
たくさんのオタサーの姫がいるニコ生にはたくさんの囲いがいて、中には悪質なのもいる。
たとえばルナルナ先輩と呼称されてる存在だ。彼らは女性生主の生理周期を把握してメールやツイッターなどで報告する存在だ。
常識で考えればそういう人物は嫌われるとおもうのだが、彼らは善意からおこなっているのだ。ほかにも自分の男性器の写真を送ったりする人物がいる。
こういう人物はもちろん度がすぎると嫌われたりブロックされたりするのだが、
彼らの多くはアンチ化するのだ。その過程は一般のニコ生視聴者の目に触れない水面下で行われるので過程は折に触れて生主が報告する以外にしるすべはないが、私も数件報告例を聞いている。
ココらへんは地下アイドル刺殺事件の犯人像が一番近いのではないかと思う。あれはかなり端的だが。
おそらくちょまど氏もあれだけ多くの人物がいればルナルナ先輩など頭の悪い囲いが大量にいるはずで、今回の件で性行為に失敗したアンチが燃やそうとしている可能性は高い。
あと、高度な情報戦の一種としてメンヘラ女性を炎上させて精神的に弱ったところで近づくという高等テクニックもあるらしいのだがここでは述べない。
風呂に浸かりながら缶ビールを飲んでいたんだけど、壁についてる給湯のリモコンの液晶表示がいろいろ教えてくれるのですよ。今月のガス代とか。
その中で『今月の節約は593円』みたいな表示があって、これは前年同月との差額を表示してくれてるんだけど、593という文字列に引っかかったのです。
593。ゴクミ。「あー、ジャン・アレジも懐かしい」思わず声が出る。
次の瞬間、表示されたのは『今月の光熱費は7188円』だと。
「GO!GO!7188とはまた。ライジングサンで見たなあ」
ふと思ったのはうちの子どもたちは593とか7188とか見てもなんとも思わんだろうな、と。
そのつぎに表示された数字は自分にはなんの印象にも残っていないけど、世界の誰かにとってはワオ!と思う文字列だったかもしれない。
状況を楽しめるかどうかは自分次第。
『容疑者Xの献身』で四色問題の場面があったけど、ああいう感じかな。(あの時ダルマの石神が楽しかったかはさておき)
とうちゃんなにー?
脱衣所から娘の声が聞こえる。
「みつをだよ。知らないか。」
自分もみつをのことを碌にわかっておらず、ネタとしての知識しかないことを棚に上げる。
そういや、みつを、は320か。
「とうちゃんはまた一つ賢くなってしまった」脱衣所で体を拭きながら娘に話しかける。
なにー?おしえて?
こりゃ説明してる間に寝ちゃうだろうなと思いながら、心の中のみつを(想像)に向けて、俺はさっき決めたぞミツヲォー!、とDIOのモノマネで告げた。