人間、嫌いなことは絶対やらないよね。例えば痩せるための唯一の有効な手段が喫煙だったとしても、俺はタバコを吸わないだろう。
ダイナモローラー、うざいですよね。特に今回のフェスでは3ステージともダイナモが得意なマップなので、いつもの2倍くらいダイナモがいるような気がします。味方に2人、相手に2人とか結構見ましたし。そのような状況なので、先だってのアップデートで弱体化されたにも関わらずやはりまだまだ「ダイナモを修正せよ!」の声は聞こえますね。
ダイナモはチャージャーとよく似たブキなのですが(自分で前線を上げられない、味方の塗りに依存する、一撃確殺、防衛向き)チャージャーよりも圧倒的にヘイトを集めるのはつまり「たいして上手くもない奴が適当に振ってるだけで脅威になる」という点でしょう。上手いチャージャーに撃ち抜かれたら「これはもうしょうがねぇな」って納得できますが、下手なダイナモにバシャーとやられては納得がいきません。未熟なチャージャーならば急接近して倒すことも容易ですが、ダイナモはそう簡単にはいかないですし。そういうわけでダイナモはヘイトを集めるわけですが、これが溜まりに溜まってさらなる弱体化されるようになっては「じゃあリッター3Kからクイックボム削除な」とか「スプラシューターコラボ多すぎるから弱体化な」とか楽しくないスパイラルになりそうなので、ここは積極的にダイナモの倒し方を周知した方がいいのだろうと思いました。あちこちスプラトゥーン関係の記事を見ても、「ダイナモの倒し方」は「ボム転がせ」くらいしか見当たりませんでしたしね。
ちなみに私も普段はダイナモを使っています。テスラではなく無印。ウデマエはS70付近をウロウロしてる感じです。ダイナモ使いから見ても相手のダイナモは厄介な存在で、どうしようもないときはひたすら相手のダイナモと相討ちをするのが仕事になったりもします。しかし今回のフェスでなんとなく倒し方がわかってきました。イカのやり方なら、ウデマエAくらいまでのダイナモなら余裕をもって倒せると思います。
まず基本的な事として、ダイナモの塗りの特徴です。ダイナモはインクがフルの状態から6発弱しか打てません。インク効率アップをつけていても7発。多くのダイナモはジャンプしながら撃ってきます。これは移動しながら撃つためです。これによって、デュアルスイーパー並の射程が出せます。前ジャンプしながら撃つわけですね。ダイナモの塗り範囲は圧倒的ですが、実はかなり足元がお留守になります。足元を塗るためには真上を見て放つか、転がすか、斜め下を見なければいけません。つまり、隙が出ます。
以上の特徴から、ダイナモを倒す方法が見えてきます。
あ、長射程シュータ-、チャージャー、スピナーの場合はそのままハチの巣にしていただいて大丈夫です。カモです。.96ガロンデコは対ダイナモ兵器ですね。.96ガロンデコを持っている人がダイナモを抑え込めばものすごく楽になります。
で、肝心の倒し方は極めて単純です。ダイナモの飛沫が届かないギリギリのところで後退しながらダイナモの足元を塗るんです。足元に届かなくても、ダイナモの動きを制限するように自分とダイナモの間を塗るわけです。
わかりにくいですが、こんな感じです。
自分[++++++]---ダイナモ
↑ココ
ダイナモが最大の力を発揮するのは「自由に動ける広い場所がある」ことですから(どのブキもそうですが)、まず機動力を奪うわけです。こうやってダイナモの機動力を削いでいくとそれだけで倒せる場合もありますし、何しろダイナモは目立つので味方が応援に駆け付けてくれます。一回前線からダイナモを排除して前線ラインを押し込めば、未熟なダイナモは自陣付近でバシャバシャやるしかできなくなります。そうなれば楽なものです。適当に塗り替えして塗りポイントを稼ぎましょう。流石にボールドやわかばでは難しいですが、スプラシューター程度の射程ならば余裕をもって倒せます。
まとめると「いったん引いて相手の足元を塗り、カウンターする」というわけです。
スプラトゥーンの多くのプレイヤーは、引くことがとても苦手です。引き撃ちをするプレイヤーはあんまりいません。「とにかく打ちまくって地面を塗る」ことを肯定するゲームデザインなので、当然ではありますが。だからこそダイナモが脅威になっているのでしょう。皆が前に出るからこそ、引くことを覚えるとウデマエは確実に上がると思います。
ダイナモローラー、うざいですよね。特に今回のフェスでは3ステージともダイナモが得意なマップなので、いつもの2倍くらいダイナモがいるような気がします。味方に2人、相手に2人とか結構見ましたし。そのような状況なので、先だってのアップデートで弱体化されたにも関わらずやはりまだまだ「ダイナモを修正せよ!」の声は聞こえますね。
ダイナモはチャージャーとよく似たブキなのですが(自分で前線を上げられない、味方の塗りに依存する、一撃確殺、防衛向き)チャージャーよりも圧倒的にヘイトを集めるのはつまり「たいして上手くもない奴が適当に振ってるだけで脅威になる」という点でしょう。上手いチャージャーに撃ち抜かれたら「これはもうしょうがねぇな」って納得できますが、下手なダイナモにバシャーとやられては納得がいきません。未熟なチャージャーならば急接近して倒すことも容易ですが、ダイナモはそう簡単にはいかないですし。そういうわけでダイナモはヘイトを集めるわけですが、これが溜まりに溜まってさらなる弱体化されるようになっては「じゃあリッター3Kからクイックボム削除な」とか「スプラシューターコラボ多すぎるから弱体化な」とか楽しくないスパイラルになりそうなので、ここは積極的にダイナモの倒し方を周知した方がいいのだろうと思いました。あちこちスプラトゥーン関係の記事を見ても、「ダイナモの倒し方」は「ボム転がせ」くらいしか見当たりませんでしたしね。
ちなみに私も普段はダイナモを使っています。テスラではなく無印。ウデマエはS70付近をウロウロしてる感じです。ダイナモ使いから見ても相手のダイナモは厄介な存在で、どうしようもないときはひたすら相手のダイナモと相討ちをするのが仕事になったりもします。しかし今回のフェスでなんとなく倒し方がわかってきました。イカのやり方なら、ウデマエAくらいまでのダイナモなら余裕をもって倒せると思います。
まず基本的な事として、ダイナモの塗りの特徴です。ダイナモはインクがフルの状態から6発弱しか打てません。インク効率アップをつけていても7発。多くのダイナモはジャンプしながら撃ってきます。これは移動しながら撃つためです。これによって、デュアルスイーパー並の射程が出せます。前ジャンプしながら撃つわけですね。ダイナモの塗り範囲は圧倒的ですが、実はかなり足元がお留守になります。足元を塗るためには真上を見て放つか、転がすか、斜め下を見なければいけません。つまり、隙が出ます。
あ、長射程シュータ-、チャージャー、スピナーの場合はそのままハチの巣にしていただいて大丈夫です。カモです。.96ガロンデコは対ダイナモ兵器ですね。.96ガロンデコを持っている人がダイナモを抑え込めばものすごく楽になります。
で、肝心の倒し方は極めて単純です。ダイナモの飛沫が届かないギリギリのところで後退しながらダイナモの足元を塗るんです。足元に届かなくても、ダイナモの動きを制限するように自分とダイナモの間を塗るわけです。
わかりにくいですが、こんな感じです。
↑ココ
「+」がダイナモの塗り範囲、「-」がダイナモが塗れないところです。
ダイナモが最大の力を発揮するのは「自由に動ける広い場所がある」ことですから(どのブキもそうですが)、まず機動力を奪うわけです。こうやってダイナモの機動力を削いでいくとそれだけで倒せる場合もありますし、何しろダイナモは目立つので味方が応援に駆け付けてくれます。一回前線からダイナモを排除して前線ラインを押し込めば、未熟なダイナモは自陣付近でバシャバシャやるしかできなくなります。そうなれば楽なものです。適当に塗り替えして塗りポイントを稼ぎましょう。流石にボールドやわかばでは難しいですが、スプラシューター程度の射程ならば余裕をもって倒せます。
まとめると「いったん引いて相手の足元を塗り、カウンターする」というわけです。
スプラトゥーンの多くのプレイヤーは、引くことがとても苦手です。引き撃ちをするプレイヤーはあんまりいません。「とにかく打ちまくって地面を塗る」ことを肯定するゲームデザインなので、当然ではありますが。だからこそダイナモが脅威になっているのでしょう。皆が前に出るからこそ、引くことを覚えるとウデマエは確実に上がると思います。
高校生位の子なんてほっといても25くらいにはとか答えるんだけどね
10~20年前の女子高生もそんなもんだったと思うけど何故増えなかったんでしょうね…
足が不自由なのか杖をついて歩いている。よく見ると手も不自由なようだ。
話すと滑舌が悪く、聞き取りづらい。たどたどしい言葉で仕事の話をする。
で、てっきり知的面でも障害持ちなのかと思っていた。
けど、たぶんそれは間違いだった。
説明の理解が悪いのは、専門外の人でそこそこ年配者だからだ。普通はこんなもんなのだ。
うんこを漏らす増田が絶えない昨今、はてなの各カテゴリーにタグ分類が表示されるようになった。
タグ分類の賛否はともかく、「おもしろ」カテゴリーに「トイレ」タグが表示されるようになっていて、はてなを見直した。
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/fun/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC
実際はどう考えても「トイレ」ではなく「うんこ」タグであることは明白であり、
「うんこ」なら100点満点だったが、ここがはてなの限界なのだろう。
エアコンの効きすぎた部屋の窓を開け、ぬるく湿った外気と部屋の冷気が混じるの感じながら、大きな入道雲を見上げる夏の日の午後。
けだるい夏の午後の感傷を味わわせてくれるアルバムや、じわじわと汗ばむような熱を持ったアルバムたちです。
Nelson Cascais - The Golden Fish
https://nelsoncascais.bandcamp.com/album/the-golden-fish
youtube に上がってなかったけど、上のURLでアルバムまるまる試聴できます。1st track をプレイすると、勝手に全部再生される模様。
2011 の作品なので、もう4年が経つけれど毎年聴いています。
タイトル曲はピアノが散文的で美しくも物憂げな雰囲気を含んだテーマを弾き、そこにギターとサックスが重なります。それぞれのソロは吹き上がることなく滑らかに展開しますが、良く考えられていて曲の世界を引き立てます。タイトル通り金魚が泳ぐ水槽をぼんやりと眺めて過ごす夏の午後が想起されます。アルバム全体もほぼ同様のイメージできっちり固めています。
(追記:言及するかしないか迷って、結局しなかったのですが、1曲目は確かにテイストが異なります。このレビューを読んで1曲目を聴くと、「?」なので、言及しておくのが適切でした。アタマでリスナーの耳をつかむためのトラックだと思いますが、この曲はこの曲でギターのユニークなアイディアなど、アルバムの聴きどころの一つだと思います。)
ネルソンカスカイスは toap というポルトガルのレーベルから何枚か出ているベーシストですが、彼について私が知っていることはほとんどなく、紹介しようにも何も語れないので困ってしまいます。ですが、このアルバムを聴けば彼が素晴らしいコンポーザーであることは誰にでもわかるでしょうし、それで十分かなと。今回一番紹介したかったアルバム。
Marc Johnson - The sound of summer running
https://www.youtube.com/watch?v=OgC6aOfKGeA
出た時には非常に話題になった作品であり、賞なんかも取ってたので聴いた人も多のではないかと。マークジョンソンの名をジャズオタ以外にもメジャーにしたアルバム。
ピアノがいないので全体にゴージャス感が排除されており、朴訥としたギターのメロや絡み合いが郷愁を誘います。子供が見た夏の田舎の風景ですね。夏休みのある日の午後、意味もなく森や川のあたりを歩き回った記憶がよみがえります。
アルバム全体のコンセプトが明確で、曲もそれに沿った素晴らしい曲ばかりですが、なんといってもギター二人の人選があまりに完璧で、マークジョンソンのコンポーザー/オーガナイザーとしての力量を示しています。
マークジョンソンはプレイヤーとしても素晴らしいので生で見る機会があればぜひ。このアルバムでは控えめなプレイに徹していますが、ライブではアップテンポな曲のソロになると、まるでピアノの低音域のような明確なタッチで速いパッセージを正確に弾き倒していきます。私が見たダブルベースのプレイヤーの中では最も上手いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=coHUt4si8Oo
名盤ぞろいの WAR ですが、もちろんこれも外せません。タイトル曲以外にも、Get Down, Slippin' Into Darkness といった有名曲を擁しています。
このアルバムは構成が素晴らしいです。まったりとレイジーなタイトル曲で幕を開けると、その後は単純に吹け上がることなく、じっくりと汗ばむような熱を帯びていきます。そして最後の Baby Brother でクラシックロック風のソウルをガッツリとキメてみせます。
上記 url はタイトル曲のみです。権利関係の問題で削除されてしまうようで、アルバム全体やプレイリストを見つけられませんでした。ぜひアルバムで聴いほしいんですけどね。。
現在 WAR は WAR と Low Rider Band に別れていますが、現 WAR にはロニージョーダンしかオリジナルメンバーがおらず、ファンの間でもいろいろ疑問視されてます。
そんなわけで Low Rider Band の Slippin' Into Darkness を。衰えを感じさせない素晴らしい演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=7clTT8-JrDo
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions
https://www.youtube.com/watch?v=9dmX2uhQrZs&list=PLCb0jgW_NZ4XTRdKAqQ5ekJobVOSOUP8y
個人的にレアグルーブは夏と結びついており、そのあたりからも一枚紹介したいなと思ったので Lonnie Liston Smith を入れます。アルバム全体は見つけられなかったのですが、上記 url はリストでアルバム全体をフォローしていました。
Summer Days といった曲があるあたり、明確に夏のイメージで作成されたアルバムだと思いますが、ロニーの持つ独特な歪み感というか、ささくれだった熱のおかげで陳腐な夏のイメージからは上手く距離を置いているように見えます。
ベースラインがたまらないタイトル曲や Desert Nights, shadows といった耳を引くチューンと、保守的な Peace のような曲が程よく入り混じっていて飽きません。
うーむ…しかしそういう「恋愛経験の積み重ねにより自分の真の性的指向が明らかになる」という考えについて
「周りの子供のいる女性が育児と家事と仕事で大変そうにしているのを見ているから子育てにプラスイメージが描けなくて子供を産まないんだ!」という理屈も
ピンと来ない
フェミニストは「女は子供を産むとキャリアが中断される!」と騒ぐが
じゃあ独身や子供のいない既婚女性がバリバリ出世してるかっていうとけしてそうじゃないですし…
http://anond.hatelabo.jp/20150429112654
自分のやりたかった仕事で、年収も希望以上にアップするようで、大満足です。
かなり精神すり減らしてやったので、引き継ぎやりながらゆっくり休みたいなぁって思ってる。
入社3年以内にやめる若者が良く非難されますが、当事者としてちょっと反論したい。
3年前は震災があり、景気も冷え込んでいて、どこの企業も求人を減らしていたので、
おそらく希望と離れていても、しかたなく就職した人が多いということ。
現在アベノミクスで景気も多少上向いてきて、実際に求人も増えてきたため、
第二新卒という中途半端な存在であっても、若手の補充として、欲しがる企業が出てきているということ。
また、実際若手で転職する人はモチベーションや能力が高い人が多いと思う。
現状に満足せず、ただ嫌でやめるんじゃなくて、将来をしっかり見据えている。
まあ、俺もそうだとは言わないけどw
次の職をしっかり見つけた上でやめるのなら、非難されることじゃないと思うんだけどな、、と
1.潔癖症の人に嫌われる
3.「俺がこの記事の価値に一番最初に気づいたんだぜ(ドヤ」から固定客になる人もいる
4.セルクマ常連として知られると「どうせ複垢も使って伸ばしてんじゃねえの?」と疑われる
5.突然はてなのルールが変わった時に素早く対応できなかったら何が起こるかわかったもんじゃない
まったくもってその通りで、金さえあれば何でも解決するのにその事忘れて何か言ったところで無駄