借りていた本の返却、並びに予約図書を受け取るために図書館へ行ったのですよ。
開館10分前に着きました。
入り口の前に2人ほど人が並んでいたので何となく、旧東側で「とりあえず行列があったら何の配給か分からなくても並ぶ」みたいなメンタリティで私も後ろにくっつきました。
で、5分くらい経ってからふと後ろを見ますと、私の後ろに20人くらいの人が並んでいるのです。
私「ふぇ?」
〇〇コミュニティーセンターみたいなところじゃなくて、面白おかしいサービスは少しもありません。
私「なんですの……これ?」
こんなにぎょうさん人がおる理由はとんと分かりません。
入館後オロオロしていたらカウンターに列ができ、私がその最後尾に並ばされることは必定でした。
賢明な私は開館と同時に、スターティングゲートが開いた瞬間の競馬馬のようにカウンターに向かいました。
私が返却した本にピッピッとバーコードリーダーを当てるカウンターのオバちゃんを横目に見つつ、私は後ろに並んでいた20人の所在を確認しました。
私「ふぇ?(2回目)」
ついさっきまで行列をなしていた人々は……
をしていました。
自称教養主義者である私は怒りに打ち震えたのですが、どうにもしようがありません。
え? お前が偉そうにいうな? へい、すんまそん。
11/27に入荷している荷物が
11/29になっても配送されないってどういうこと。
もちろん配送伝票なんか入ってないよ!
どんなに怒ったって無駄なんだよな
あっちは荷物を引き受けた時点で勝ち
配送される一般層にどれほど迷惑かけようが、痛くもかゆくもないんだ。
二度と使えないな……
「ごはんは硬めに炊く」
これは死んでも譲りたくない。
ごはんは硬めに限る。これが合うなら他の好みがあわなくてもいい。
いやいや、あのenderukuですら安倍はノーだという意思表示をきっぱりしているわけで、寧ろここは共通の敵ができたことを素直に喜び合うべき。
家計から支給される小遣いの額がいかに少ないか、そのくせ嫁がどれだけ浪費してるか、
そんな嫁に文句言おうもんならどれだけ罵られ、時には殴られる、
てことを自慢げに話す男、ほんとによくいるんだけどさ。
で、言われてる嫁もなんか「アタシ強いでしょ?」ってまんざらでもなさそうな顔しててさ。
で、心から「ひどい生活ですね」「ひどい目に遭ってますね/遭わせてますね」っていうと二人して激怒するのね。
あれ何なの?
「そうは言っても奥さん(お子さん)かわいいじゃないですか。」
とか言われて「いやぁハハハ」ってのろけたいの?
男がものすごい勢いで叩かれる場面だよね。
「それでもあの人が好きだから(ニッコリ」とか奥さんが微笑んだら、
でも虐待されてるのが男だと途端に笑い話扱いになる。
別にそれでもいいんだけどさ、
ってのを見せられるとさ、
結婚どころか女と関わり合いにもなりたくなくなるんだよね。
あの「男虐待し放題」が結婚生活じゃない、って言うんだったら、
あのDV自慢やめてくれない?せめて「鬼嫁」をDVerとして叩いてくれない?
「結婚に興味ねーわ」って奴を叩くのやめてくれない?
何で好き好んで女に虐待されて喜ばなきゃならんのよ。
誰でもできると言われてもこっちから願い下げだわ。
かわいくなりたい
旦那の幼なじみの、私と同い年くらいの女の子がいて結婚式をしたそう。
旦那の親からも、旦那からも、すごくかわいいって言ってもらってた(遠方すぎるので結婚式には旦那両親しか呼ばれてないけど)
今日も旦那はその幼なじみの人をかわいいと連呼してた。会ったことはないけど、かわいいと以前から聞いてた。旦那はそんなに女の子のことをかわいいとか言わないから本当にかわいいんだと思う。
自分はかわいくない。それが嫌になった。
思ってるより自分の容姿にひどくコンプレックスがあるのがわかった。
高校3年生まで美容院で髪を切ったことがなかった。眉毛を整えたりするということを知らなかった。
運動部で6年間鍛えた腕と肩と足はごつい骨格で太い。声は太くて低い。足は中学の頃の部活特有の逃げられない環境で異常な負荷をかけてのトレーニングで筋肉がつきすぎて骨は疲労骨折や成長が妨げられたりして上半身に比べて脚は短くて太い。頑張った分だけかわいさから遠のいた。
食の環境もひどくて成長期で高負荷の運動を行ってるにも関わらずいつも晩ごはんは用意されてなくて自分で作る技術もなく体力も残ってないので毎晩家に常備されてる食パンを焼かずにそのまま食べたりとか帰ってくる親を待って仕事のストレスでものすごく叱られながら用意されるおいしくないご飯を食べるかで中高を過ごした。正直どうやって過ごしたらあまり記憶に残ってない。成長期のご飯として最悪だった。
服も、どうやって選べばいいかわからなかった。
どこで買えばいいかもわからなかった。服についての雑誌などご存在してたりすることを知らなかった、周りの人間がおしゃれに関して教えてくれることもなかった。ユニクロとかで仕方なく親に買えと言われて適当に自分でえらんで服を買ってもらってた。
あと、自分にかかるお金のことで小さい頃から両親が喧嘩してるのを見てきたせいで、お金は昔から使うと命が削られるようなものと思っていて極力使いたくなかった。
洗濯も親が忙しくて、自分もやり方がわからないし、教えてももらえず着ていく服や下着を朝に洗濯していない汚れ物のかごの中からまだ臭わないものを選んで身につけるとかが普通だった。
見た目を気にしたりおしゃれをすると当時親が冷やかしてくるためかわいい格好をするのが恥ずかしかったり、お金をかけるのが嫌だったり、知識がないのでただかわいくない自分が悔しかった。
かわいくないから、というか見た目のせいで蔑まれるような態度を取られるのも何度もあった。自分でよくわかった。
それから大学に入る前から今まで努力して恥をかきながら、社会の「当たり前」くらいまでのおしゃれとかかわいさを身につけていった。
かわいい友達は、小さい頃から親にかわいいと育てられまともなというか普通の食生活や衛生管理の元育ったのがわかる。
隣に並ぶかわいい女友達の、どう努力しても勝てないかわいさに時々どうしようもなく嫌になった。
自分のすべてが劣るようで。
かわいさが力関係になると思っていて、もしその友達が自分に何かひどい態度を取っても自分は納得しないといけないと思っていた。
この気持ちを昇華させてあげられるようになっていたい、と思ってこれを書いた。
言ってる事に関してはどこも間違ってないし、概ね同意なんだけど。
この騒動を見て最近のSNSの浸透率、まとめ・炎上の早さ、無関係の奴らの野次馬根性は大分加速してるなと思った。特に最後の。
これ読んで泣いた。
http://alfalfalfa.com/archives/7659655.html
ところがだ。
職場のいろんな人に嫌われてるんだなーこれが。
迷惑をかけてきた人たちに嫌われるのはしゃーない。
そうじゃない人たちにまでいろいろ言われるのが理解できない。
セクハラもしないし、陰口も言わない。
やってる人より嫌われてるって一体。。
人望がないのはわかってる。生まれつきないよ。
でも、こんなにないって異常だよ。生きる意味見失うよ。
おそらく俺は今より上には行けないな。
表題の炎上事件について→http://matome.naver.jp/odai/2141693171094339801
この件についてはいろいろなサイトでまとめられているのでここで特筆すべき点はない。
ただ、未だにTwitterなんかでこの件の発言している同業者が、作品の好き嫌いくらいある、仕事の愚痴言って何が悪いんだとか、同人くらい許してやれなど、なんとも的外れな発言をしている輩がいるのが大変趣深いと感じている次第である。
はっきり言ってそんなこと言っている阿呆はネットなんてやめてしまえと罵声を浴びせたいくらいではあるが、ではそもそも何がおかしいのかをここで吐き散らしたいと思う。
今回、黒岩氏の問題行動のとされているものが、【仕事のネガティブ発言】【きわどい同人作品の公開】である。
仕事上の愚痴や文句なんて、アニメーター関係なしに誰でもつぶやいているし、ちょっとやる気のでないことなんで誰でもあるのでさして問題ではない。
同人活動についても、アニメーター本なんて世の中にいくらでもあるし、Twitter上なんかでもよくアニメーターが書いた絵がアップされているのでこれも目くじらを立てるものではない。
(同人活動については北久保弘之氏の発言が詳しい→http://ask.fm/LawofGreen/answer/117998437839)
では、これらの行動は何が問題あったのだろうか?
結論から言うと、黒岩氏の行動によって【Production I.G及び作品のブランドイメージの低下】をもたらしたことに問題がある。
まず、この発言をした黒岩氏が、ハイキューやげんしけん二代目など、有名作品の作画監督経験がある有力アニメーターであることを特筆したい。(http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1572.html)
作画監督とは、担当話数の絵の品質を保ついわば管理者であり、何十人という人によって描かれた絵を統一させる、重要なポジションである。
そんなポジションに居る人物が、【仕事のネガティブ発言】をするとどうなるのか。
ファンからすればやる気出せとか本気出せとか憎悪の感情がこみ上げてくるが、最も懸念されるのが、作品の品質の低下である。
こんな発言をしていれば、ちゃんとしたアニメが作られるだろうか?と誰しも不安になるだろう。
当然、黒岩氏に発注したProduction I.G側の信頼も低下するであろう。
ハイキューはスポーツアニメであり、断じて男同士が肌を密着しあう作品などではないだろう。
それを有名な黒岩氏の名前で公開すると、作中のシーンなのかと勘違いも生まれる。すると当然、作品に対するイメージも悪くなる。
(この点は、スマイルプリキュアの大塚監督がコラ画像の禁止を訴えたのと近いと思う→http://matome.naver.jp/odai/2133688607261002601)
以上のことから、影響力の高い人物にもかかわらず、会社及び作品のブランドイメージ低下のをもたらす行為をした黒岩氏に対し、厳正な処置が取られたものと考えられる。
会社側からすれば、自社のブランドイメージを傷つけた社員に対して処分をするのは当然の行為である。
なお、
(出展:http://www.production-ig.co.jp/hotnews/2014/112601)
とあるように、SNSの利用規約が存在することが明記されているため、単なる規約違反であるともいえる。
おそらく規約には、不適切な利用をしたものには作画発注の停止等相応の処置が取られるように明記されていたのだろう。
【匿名で行うこと】に尽きる。
個人が特定されなければいくらでも愚痴を吐いてもよいだろう。同人活動もこっそり(広報活動をしない、別名義で描くなど)行えば良いだろう。
Twitterの鍵付き機能など、プライベートアカウントでは無駄だ。1人でも発言を見ていたら、いくらでも転載される可能性がある。
Twitterを始め、SNSは昨今身近なツールになり、いつでもどこでも投稿や閲覧が可能になった。
だからこそ、すべての発言がネットに繋がったすべての人に閲覧される可能性があることを十分認識しよう。
影響力のある人は、自分の立場を考え、自分の発言・行動がどの様な影響をもたらすのか、どの様な解釈をされるのかを良く考え、軽率な行動を取らぬようよく考えていただきたいものである。
そう考える理由は3つある。
1.書くコストが増える
→難しい漢字や長い当て字が特徴のキラキラネームをつけられたあなたは例えば自分自身の試験時間などを圧迫してしまうだろう。
自分自身の人生の時間のいくつを名前を書くことに使うつもりなのだろうか。
→市役所でキラキラネームをホストに打ち込むために、単純に打つわけにいかない。
→亜人夢←あとむと読むが、俺はあとむで変換せずに、「あ・ひと・ゆめ」と打ち込んで変換した。
2.読むコストが増える
→幼稚園の先生から訪問介護のヘルパーまであなたに関わる人全てに読むコストを背負わせることになる。
「知心流、、、なんと読むのですか?」「ちろるです。」「…はぁ、ちろるさん、個性的な名前ですね。」
→20年もすれば名前による偏見は一般的なものになるだろう。特徴的な名前を持つ人はIQが低い。
→キラキラネームを付けられた当事者達は困惑し、負のエネルギーを蓄積してしまうだろう。
どこかで刃傷沙汰になるかもしれない。
ただ、周りの話を聞いているとどうもその人は人気があるようで
それなりに仲良くなってきているつもりではあるもののなかなか距離を詰めることが出来ない
それどころか美人で自分より付き合いが長くてその人に想いを寄せている人まで現れて
全く勝てる気がしない
あまりに高い壁や分厚い壁がたくさんありすぎて早くも挫折しそうだ
恋愛なんて久しぶりすぎてもうどうしたらいいかわかんないわ
ただし、はてなは営利目的の私企業にすぎず、言論統制を断行する権利を持っている。
一方、ユーザーははてなというコンテンツに対して、批評をする権利を持っている。
まず、そういう前提があった上で、はてなは自己責任で言論統制を行っているわけであり、ユーザーがどう批評しようがそれもまた自由ということに過ぎない。
勿論、実態から乖離した批評は、また別のユーザーから批判を受ける可能性を持っているわけだ。
そして、今回の件が言論統制ではないという批評はちょっとずれてるんじゃないの、と俺は思う。
別に言論統制はやってもいいんだけど、言論統制をやりました、という認識ぐらいははてなには持っていて欲しいし、持ってなかったらちょっと気持ち悪いと思うので、一応。