2014-11-30

キラキラネームGDPを押し下げる

そう考える理由は3つある。

1.書くコストが増える

→難しい漢字や長い当て字が特徴のキラキラネームをつけられたあなたは例えば自分自身試験時間などを圧迫してしまうだろう。

 自分自身人生時間のいくつを名前を書くことに使うつもりなのだろうか。

市役所キラキラネームホストに打ち込むために、単純に打つわけにいかない。

 当て字はひとつひとつ変換していく。

亜人夢←あとむと読むが、俺はあとむで変換せずに、「あ・ひと・ゆめ」と打ち込んで変換した。

2.読むコストが増える

幼稚園先生から訪問介護ヘルパーまであなたに関わる人全てに読むコストを背負わせることになる。

→単純に読める漢字でないことで、人を不快にさせる。

 「知心流、、、なんと読むのですか?」「ちろるです。」「…はぁ、ちろるさん、個性的名前ですね。」

 このやり取りは無駄他人の脳のリソースを消費。

3.名前による偏見差別

20年もすれば名前による偏見一般的ものになるだろう。特徴的な名前を持つ人はIQが低い。

キラキラネームを付けられた当事者達は困惑し、負のエネルギーを蓄積してしまうだろう。

 どこかで刃傷沙汰になるかもしれない。

  • 呼ぶ・呼ばれるのが恥ずかしい様なDQNネームとなると深刻だ ありもしない本当の名前を探して徘徊するMONSTERが生まれるかもしれん

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