そう考える理由は3つある。
1.書くコストが増える
→難しい漢字や長い当て字が特徴のキラキラネームをつけられたあなたは例えば自分自身の試験時間などを圧迫してしまうだろう。
自分自身の人生の時間のいくつを名前を書くことに使うつもりなのだろうか。
→市役所でキラキラネームをホストに打ち込むために、単純に打つわけにいかない。
→亜人夢←あとむと読むが、俺はあとむで変換せずに、「あ・ひと・ゆめ」と打ち込んで変換した。
2.読むコストが増える
→幼稚園の先生から訪問介護のヘルパーまであなたに関わる人全てに読むコストを背負わせることになる。
「知心流、、、なんと読むのですか?」「ちろるです。」「…はぁ、ちろるさん、個性的な名前ですね。」
→20年もすれば名前による偏見は一般的なものになるだろう。特徴的な名前を持つ人はIQが低い。
→キラキラネームを付けられた当事者達は困惑し、負のエネルギーを蓄積してしまうだろう。
どこかで刃傷沙汰になるかもしれない。
呼ぶ・呼ばれるのが恥ずかしい様なDQNネームとなると深刻だ ありもしない本当の名前を探して徘徊するMONSTERが生まれるかもしれん