遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/01/news008.html
真犯人と思われる人物からメールがまた来た件(安部銃蔵) - satoru.netの自由帳
http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20140601/1401561600
この真犯人が愉快犯だとすると、有名アニメ攻殻機動隊を思い出す。
(5話マネキドリは謡う DECOYより)
私はね、犯人はネット社会から自然発生的に生まれてきた生命体、すなわちつながりを持たない共犯者たちによって引き起こされた複合的な事件だと考えているわけ。ましてや、笑い男なんて初めから存在しなかったんじゃないかってね。
創作物中の人物はもともと現実の人間に対してとは全く別の感性からの需要があるのに
逆にすごくいい経験をしてるのではないか?しかも自分にある程度折り合いをつけているし。
ここ数年で何か勝負を付ける必要もないだろう。30歳で定年というなら、焦らなきゃいけないかもだけど。
会社は定年退職があると思うけど、建築士という資格は定年もないでしょう。
積算って、みんな嫌がる部分でしょう。だからこそ、いつかクリエイティブな方面に行った時でも強みになるのではないかなぁ。
きれいごとかもしれんが、きっと本当のことだと思うよ。
建築方面はネット上に自分の個人作品(図面になるのかな?)を公開するような場所はないものですか?そういう場所でアウトプットしていくわけにはいかないものかな。
あのさ、アンタはメチャクチャ努力をしたにも関わらずたった一人の女としか付き合えてないんだよな?
なのに「結婚したら一人の女に可能性が収束してしまう!」「自由じゃなくなる!」と不安になるなんておかしくないか?
思い通りに女と付き合えて、好き放題選び放題の奴が言うなら分からんでもないが、
誰と付き合ったって自由なはずなのに、今までずっと女には不自由してたんだろ。
可能性はいっぱいあったのに、全然思い通りには生きられてないよな。
元々思い通りにならない人生を送ってるんだから、結婚しても不自由さはそんなに変わらんと思うよ。
「独身なら可能性がある、自由だ」というのはただの思い込み。
パーッと遊べばいいんだよ。
大企業でそこそこ金はあるんだろ?
独身で守るべき家族もいないんだから、金なんて使ってしまえばいい。
女が好きなら、風俗に行け。
100人も抱けば、「こいつとセックスするのは気持ちいイイ」って女が見つかるさ。
高級レストランで飯を食え。
当然飯は美味い!それだけじゃなくて、燕尾服のダンディーな男たちが、軍隊のようにキビキビと給仕してくれるよ。
そして高い酒を飲め。
お前、28年生きてきてテメエの人生を語る言葉がそれかwwww
ゲームか。ゲーム脳ですか?wwww余りの情けなさに涙が出てくるわwwwww
もうね。ダメだよお前www
その方が幸せだよお前は。
デザインとは、どうやってマテリアルに機能を与えるかから考えるべきだ。
たとえば、ノートに罫線が引かれているだけで、白紙のノートに比べて抜群に使い勝手がよくなる。
紙切れから宇宙ステーションまで、全ての機能にはカタチがある。
そういうもんだろ?デザインって。
過去(多分90年代前半くらいまで)エロ漫画は食い詰めた漫画家が落ちるところというイメージがあった
漫画界の中でも底辺階級に位置すると思われていたので絵のうまい人はわざわざそこに行かなかったし
絵のヘタな漫画家でも出版側の「とにかくエロ描いてくれればいい」という需要があった
(「まぁエロですってよ奥様!ああはなりたくないものですわね~?」みたいな空気が描き手にも出版側にもあった
要するに昔は「絵がうまい人がわざわざそこで描くうま味がなかった」のでごく一部の意識の高いエロ漫画描き以外はわざわざうまい絵を描く必要性が薄かった
ところがエロ同人が盛んになるようになると、エロ同人の買い手は「エロを描いているから」という理由では
「描き手の値段を値切ったりしない」。
エロを描くことそのものに抵抗がないならエロを描くことに大きなインセンティブが生まれることになる
こうなるとむしろ「(エロを描くことそのものに抵抗がないなら)絵がうまい人ほどエロを描く」≒「エロ漫画は絵がうまい人が描くジャンル」という風潮が出来上がり
エロ漫画は「絵がうまくなければ描いててゴミ」という現状になった
(勿論極端な言い方だ、現在でも多少作画技術が高度でなくても売れるエロ、抜けるエロを描いている人間はいくらでもいる
だがその「作画技術の平均値」は日々間違いなく上がっているし上がり続けるだろう)
ということをこの記事見て思った
・経緯
結婚前から結婚後数年はセックスの頻度も多いほうだったと思う。最近は回数は減ったものの、週に1回以上はしていた。コンドームは射精の時に使うだけで、挿入は生でするのが基本だった。(自分の勃起時間が短いので、コンドーム装着中に萎えてしまうことが多く、ついついそのまま挿入してしまっていた)
それでも妊娠することはなく、お互いに「不妊なのではないか?」と思うほどであり、ここに油断があった。あるとき我慢出来ず、中で出してしまった。
妻から生理が遅れていて、検査薬を使ったところ反応が出たことを聞く。驚いたが、父親になることを覚悟した。しかし妻は中絶を希望した。理由は二つ。現状では仕事との両立が難しく、退職も簡単にはできない状況だということ。また準備した上ではない妊娠では、精神的及び肉体的な負担を考慮しておらず、子供の健康状態にも不安があり、母体がベストな状態で産みたいということ。
自分はすべてを万全な状態で産むことなど出来るはずはないわけで、中絶による母体への影響も考慮して、産むという選択肢はないかと提示したが、妻の意思は固く、自分が産むわけではない以上無理やり産ませることは無駄だと思い、最終的には中絶に賛成し、産婦人科を受診した。
中絶させた際に思ったことは「次の妊娠ができなくなり、あのとき子供をもてばよかったと後悔するかもしれない」「母体にダメージがあるかもしれない」「子供をもったとき、生まれなかった子供と比較してしまうかもしれない」「出産前とはいえこれも一種の殺人なのでは」ということだった。
インターネットで調べた限りでは、中絶による次回妊娠への影響ははっきりせず、母体への影響もほとんどないとのことだった。
将来の子供のことや殺人への恐れは自分が受け入れれば済むことであり、これも愚かな自分への罰であると考えることで受け入れた。
・産婦人科
妊娠検査薬の反応が出たすぐに産婦人科を受診し、中絶の希望を伝えたが、エコーを撮影したところまだ早すぎてはっきりわからないということで、次週の受診を指示された。保険が効かないため、受診料金は約一万円だった。
翌週の診察で、妊娠が確認された。できるだけ早い中絶手術を希望し、翌週の手術が決定した。手術の代金は約二十万円、これは最低額で妊娠の週数によりさらに高額となるようだった。(どうも前日準備が必要ななく、麻酔医が常駐しているとかで相場より高額らしい)
双子の場合も高額となり、ある週数をこえると手術は不可となるということだった。
受診した病院は男性入場不可であり、男性の役目は妊娠の承諾書にサインをするのみだった。
・手術当日
五時間程度で終わった。時間は全身麻酔のため、その準備と回復がほとんどで、実際の手術はかなり短時間だと思われた。母体は無事だった。麻酔のため手術直後は顔面蒼白だったが、歩いて帰宅でき、数時間後には食事できるまでに回復した。
・妻の状態
手術後二週間後経過したが、まだ出血は継続している。取り残しで再手術の可能性も低くはないとのことで、診察は手術後一週間後に一回目行ったがその際は問題なしだった。
次回の診察は手術後三週間後に行うらしい。
妻の様子は手術前も手術後も変わらずあっけらかんとしている。しかしこれが内心の想いを押し殺したものなのかはよくわからない。支えねばと思っている。
中絶させる側に自分がなるなど、想像もしなかった。すべては自分の愚かさのためであり、人生の都度思い出し後悔することになるだろう。
しかし同時に、すぐに忘れてしまう可能性もあると思っている。それにこんなことを匿名ダイアリーに書いてしまう自分自身はやはり異常なのではないかとも感じ、不安になる。
殺人ではないかなんて考えていたくせに、少し時間がたてば立ち直る、それが人間の強さであり愚かさだと思わなくもない。クズだと思われるだろうが。
あと、水子供養なんかは今のところなにも考えていない。供養することで救われたように思うくらいなら呪われるなり、一生悔やみ続けるべきだと思うからだ。ただこれも数年、数十年後には変わるのかもしれないと思う。
自分自身を棚に上げて恐縮だが、こんな行為をさせる人が少しでも減ればと思う。
ちゃんと避妊していれば防げたかもしれず、無駄に母体を危険に晒した自分は責められてしかるべきだ。ただ、コンドームを常につけるのは当然だがそれでも妊娠の確率はゼロではない。セックスする以上妊娠と中絶の可能性があるわけで、そのことを念頭に置いてほしいと思う。
自分自身の愚かさのためだが、同じことを繰り返さないために、そしてこんな行為をさせる人が少しでも減るように、反省と共有の意味も含め匿名ダイアリーに投稿しておきたい。
※ちなみに病院によると「実は中絶が多い年代は40代以上、妊娠しないだろうと思った中年夫婦というパターンが多い」とのことだった。
「独身でいて仕事の成果や趣味の写真をFBにうpしている人達は本当に幸せなのだろうか、
他にも生き方があったのではないかという選ばれなかった選択肢の可能性を考えて悩む事はないのだろうか。
そういう余計な事を考えない人が独身のままでいるのだろうか。
実は、就職して結婚して子供作ってというルートを歩む事に反発したいという一心で頑張って自分を納得させているだけなのではないか。
とも言えるんだけどなあ。
結婚してる人に対してだけ「本当に幸せなのか?」と思うんなら、
ずっと独身でいる事には違和感を抱かない、でも結婚する事には違和感があるって事なんだから
自分に素直な気持ちで後悔せずに生きたいなら結婚しなきゃいいんじゃないの?
独身のままでいて後悔しそうな要因が何かあるの?文章からはそんなものが全く見えないんだけど。
したくないんなら結婚しなくてもいいじゃん。
もしかして、結婚相手として見てくれる女性に対して「申し訳ないな(自分に向けられた好意を無碍にできない)」とか
「理由はどうあれ初めて女からまともな目で見られてるんだし、このチャンスを捨てるのは勿体無いかも(スケベ心)」
今までにない手段でローンを調達したりとか
俺は8年前まで大変なヘビースモーカーだったのだけど、ある週を境にきっぱりとタバコをやめることができた。
そのやりかたは実に簡単だ。
2日目 うっかりタバコを買うのを忘れた
6日目 特になし
7日目
うっかり者の俺ですら完全に禁煙できたくらいだから、当然誰だって同じやり方で禁煙できる。
これができない人はうっかり者未満ということになるので、まずはうっかり者になることから始めよう。
芸術系なことだけがクリエイティブっていうのはちょっと違うような
プログラムだったら今までより速度が速くなったとか処理できないことができるようになったとか
思い込みもいいとこだろ。
我々が普段使ってるあらゆるものに
美大卒の建築士だって常に前衛をやってるわけじゃないだろうしね。
つーか、明らか美大っぽい前衛やコンセプチャルなデザインやってんのなんて
ほんの一部じゃねーの。
はがないの星奈とか超電磁砲の眼球しいたけおばさんとかまどマギのマミさんのような、
いかにも男受けしそうなホルスタインで子供を孕むためだけに産まれて来たような挑発的なカラダをした年端もいかない美少女が
これでもかという位汚いおっさんやヤンキー共の肥やしにされているけど、
本当はそんな設定とか過程とか関係なく、ヒロインが汚される事に苛立ちを覚えるのかもしれない。
例えばヒロインが主人公にしか心を開かない一途なタイプであれば、余計寝取られた感じがあって気分が悪い。
そういうのをあえて狙った作りで、二次作者があとがきで「これは意図して書きました」とかこうあって欲しい願望が列挙されていると
無性に腹立たしく思う。
原作はこれを何故許してるんだろうって。
ヒロインが犯される事はつまり原作を穢す原作レイプに当たるわけで、元々そういう事にフリーだ!と公言してる原作者であれば問題はないのかもしれないけど、
一ファンからしたら、それは違うだろと反応せざるを得ない。
要はファンとしては一ヒロインであっても恋をしてしまったら何も見えなくなるわけで、それが汚されようものなら身を穢されようとも抗議を辞さないはずだ。
女性向け漫画でいえば、意中の男の子がむさいガチムチのおっさんに掘られたらどう思うのかという事である。
勿論そういうジャンルが好きな女性、俗に腐女子も多いだろうし、また男性向けで寝取られが好きで堪らない男性だって確かにいる。
だけど、二次創作では、やはり原作にある程度沿って欲しいと思うものだ。
問題は原作にどのように繋いでいくか、ここが疎かになってる二次創作物を見ると、その辺の商業エロ漫画と大差ないだろと言いたくなる。
それならば、初めから二次創作を作るんじゃなくて商業エロ漫画のようにオリジナル作品を創作してくれた方がまだ有難い。
ヒロインが犯される事は、言うなれば人権が侵害される事だと思ってる。
例え二次創作の漫画であっても彼女たちの人権が侵害されて黙って見ている事は、残念ながら俺には出来ない。
表現の自由は、行き過ぎる所が嫌いだ。
四肢切断等のリョナや凌辱調教、集団レイプ等ははっきり言ってオリジナル作品でやってくれ。
原作をわざわざ下敷きにしないで欲しいところ。