いろいろ考えたのだが、銀行の態度が悪いだとか、そういう感情の問題にまで踏み込むとさらに面倒臭い事になりそうな気がする。そして、面倒臭い思いをするのは元増田だけ。他の登場人物は仕事だったりお金を取り戻せたりするから何も損しない。だから、どうしても気にいらなければ、(一連の決済が完了したあとで)その口座を解約して別の銀行に口座を開設するのが賢いやり方に思える。もし、元増田が大口顧客で、解約理由を聞かれたら、正直に「こういう出来事があって不快な対応をされたから」と説明すればいいし、何も聞かれなければすんなりと新しい銀行と取引できてラッキーとでも思っておけばよい気がする。
ほぼ半年楽しませてもらった。それには礼を言いたい。ありがとう。
これから先、特にゲーム部分には大した追加も無く、とにかく女の子が増えていくだけなんだろうなー、と言うのが頭ではなく心で理解出来たので、なんと言うか、続ける気がなくなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131105-00000008-fsi-bus_all
厚生労働省は5日、届け出制で開業できる「特定派遣事業」を廃止し、すべての派遣会社を許可制の「一般派遣事業」に移行させる方針を固めた。特定派遣事業の条件はIT(情報技術)企業や製造業などでの「常時雇用」が前提だったが、2008年のリーマン・ショック以降、1年ごとの雇用契約を結ぶなど、有名無実化していた。厚労省は、許可制にすることで派遣労働者の待遇改善に結び付けたい考えだ。
特定派遣事業は、臨時や日雇いなど短期の一般派遣と異なり、1年以上の雇用実績や雇用契約を結んだ労働者を派遣する。技術者の派遣を主とする派遣会社が半数近くを占める。厚労省は「雇用形態が比較的安定している」として、業者から申請があれば即日受理する届け出制としてきた。
しかし、常時雇用に法律の定義はない。このため、特定派遣事業者の中には「不況で技術者の需要が減った」などとして1年ごとの有期雇用を繰り返したり、派遣先の仕事が終了した後に労働基準法で定める休業補償をしなかったりするなど、労働者への待遇面で不利益が生じていた。
個人でも届け出だけで開業できる特定派遣は、事業者が乱立している。特定派遣事業所数は約5万3000件(11年時点)で、一般派遣事業所数の約2.7倍もある。リーマン・ショック後の不況で「派遣切り」が問題視された際、一般派遣事業者への規制が強化されたこともあって、「一般」から「特定」への安易な流出が起きたとの指摘もある。
また、労働者派遣法で選任が義務付けられている派遣元責任者について、「一般」では受講する必要がある講習も、「特定」は受講が義務付けられていない。関係者は「特定派遣事業は資産・現預金や事務所の広さの要件がなく、参入しやすかった」と指摘しており、法律順守に関心の薄い業者を生む温床となっていた可能性もある。
特定派遣事業が廃止されれば、すべての派遣業者は一般派遣事業の許可を取る必要がある。2000万円以上の資産規模が求められるほか、5年ごとの更新となる。行政の指導が入ることで、業界全体の信用向上につながることが期待されている。特定派遣事業の廃止は、厚労省の労働政策審議会の派遣制度見直しの中で議論されている。厚労省は、労働者派遣法の条文を一部削除する方向で15年春の法改正を目指している。
「これから参入する業者は届け出制」じゃなくて「今ある業者全員届け出し直しな」って事だろ?
まあ毎日飽きもせずよく届くもんだと思う。
で、これらをドメイン受信拒否(逆引き確認は既に入っているので当然実在するドメインということになる)に放り込んでいると時々思うんだが、
こいつらにとってドメインってどれだけの価値があるんだろうか。
俺がインターネットに触れ始めた頃、自分を示すIDは唯一無二のものであり、簡単に取得はできなかった。
まして独自ドメインなんて、どうやったら取れるものなのか想像もつかない、雲の上の存在だった。
時代は下って自分もドメインを管理するようになった。それにしたって安易に取れるようなものではないし、一度取ったら大事にするもんだという意識が染み付いている。
こいつらは違う。対策されたと感じたら容赦なくドメインなんか捨てる。メールアドレスなんて使い捨てだとすら思ってるんだろう。
だから意味の読み取れない英字の羅列でしかないドメインのメールアドレスになっている。
フィルタ対策なのか末尾だけ有名サイトと同じになっていたりする(例えばabcgree.jpとかそんな感じのがある)。
JPNICはこんな無駄遣いのためにドメインの割り振りをしているんじゃないと思うんだが。
インターネットを使い始めた頃の自分に、未来の広告業者はドメインを使い捨てしている、なんて言ったら絶望で泣き出すかも知れない。
…ああ、その方が進路を見直す切っ掛けになっていいかもな。
連々と書いたが、とりあえずコピペしないとアドレスの文字列も確認できない、拒否リストに放り込むのにいちいちユーザIDとパスワードで認証して画面を辿らないといけないdocomoスマートフォンのspモードメールは、メール一覧画面から拒否リストにダイレクトジャンプできるauスマートフォンの爪の垢を煎じて飲むべきだと思うんだがどうよ。
社会人の余暇は仕事のための勉強を行う時間。余暇で遊んでいいのは20台の前半まで。
プライベートを食い潰す? お前は8年か10年かそれ以上か知らんが、本来自己研鑚すべき時期にそれだけ遊んできたんだろうが。
ほぼ間違いなくテレビ番組のにわか芸人共が私物化してしまい、アニメ作品が穢される。
また深夜アニメにも口出しするようになったり、放送倫理機構を介して、殺人や性的な事象、社会問題や震災扱った作品は鳴りを潜めるようになるだろうし、視聴者にとって良い事がまるでない。
本当は日常生活に支障をきたしてるんだけど気づいてないだけだね。
微分という概念を理解してないために線形な世界だけで全てを語ろうとして失敗して大損害を出しているケースなどは枚挙に暇がない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/hotentry.hatenablog.jp/entry/2013/11/05/182712
はてなが身内によるブクマを禁止してるどころか、ソーシャルとしての可能性にかけてみた。なのは当たり前なんですよ。
お前らの記事が単純に
つ ま ら な い か ら
に帰結するんですね。
もはやダブルスタンダードどころじゃない。
俺らは仲間内でも面白い記事ブクマするけど、お前らは仲間内だと糞記事ブクマするからやめろ。
このジャイアンスタイルは、本質的に間違ってない。というか、君らも心当たりあるから謝罪とかしちゃったね。
というより、自称情強のはてばかブックマーカーが日夜戦い続けてる普遍性という「理不尽な空気」そのものなのよ。
ブラックの恩恵を受けながら、ブラックを批判する。そういうダブスタこそブックマーカーの本質なんだよね。
理論が間違ってるなら、誰かに責任なすりつけて批判とか出来るから。はてなというアーキテクチャのせいとか。
なに村人に謝罪回りしてるの?
いや、違うんだよね。
君らは、本来はてななんてどうでもいいと思ってる。
はてなを動かす人達のアホくさい宣伝を「利用」しようとしただけ。
それを「利用」したら、なぜかほかのユーザーに叩かれた。
理不尽だ。でも、よい。だって。君らの目的は、はてなじゃない。
ともだちの空気読んではてぶを利用しようとして怒られたら
ともだちの空気読んではてぶに謝罪する。
一番慰めてくるのは、アクセスログの人数なんですけどね。
有難味がない。
そして使える場所が限られる。
税理士か会計士か学者か、あるいはスーパーの店員しか使わない。
世の中には有り余るほど数式で溢れ返っているのに用いられない。
日本では数式よりも簡単な計算式、足し算引き算掛け算割り算さえ分かっていれば
すなわち数学ほど素晴らしく、そして意味不明な学問はなく、それはわが国においても同様であり恒久的に使われる事のないものだ。
何故ならば、日本社会において上の立場となって活躍できるものは理系ではなく文系だからだ。
文系が最も多くの偉人を輩出し、最も多くの学生および社会人を輩出しているのである。
『いま、ここであなたの洋服を全部脱ぎなさい』ということだ。誰もが、身に鎧を纏っていて、必ず何
かを隠している。
3m先から撮った親指の写真から、指紋の複製に成功 « WIRED.jp
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地下鉄で撮影された写真からSNSを特定してプロフィール写真と比較される「Your Face Is Big Data」 - GIGAZINE
どこぞの教授がしゃべったことを有難がってる連中は、否定派をみんな「宗教アレルギー」に閉じ込めて話す。
言ってる自分が一番宗教にアレルギーがあって、こんな糞みたいな話で目から鱗だったんで、感動したんじゃなかろか。
もうね、馬鹿じゃなかろかと思うんだ。
言葉の定義の問題を「気付き」とかほざいてるから馬鹿だって話を、「宗教と言う言葉に抵抗があるから必死w」で論破&見下した気になってる。
「恭」(きょう)はうやうやしく身を慎めば、人から侮られることはない。
「寛」(かん)は心を広く持てば、多くの人が集まってくる。
「信」(しん)は信用を重んずれば、仕事は任せてもらえる。
「敏」(びん)はぐずぐずしないでテキパキと片付ければ、仕事ははかどる。
「恵」(けい)は人に恩恵を与える人ならば、黙っていても人を動かせる。
こんなエントリが気になって
http://anond.hatelabo.jp/20131106125350
元々、アホみたいに安い給料と望みのない出世を気にしなければ、自由に居られる会社で仕事してた。
会社外でもやりたいことやってた。会社外でのことが仕事に影響でないよう気を付けてたのもあるし、
逆も然りだった。
そんなんで30歳近くなり、気にしてなかったはずの出世が気になり始めた。
先に居座ってるじじいを養うために、大してスキルにもならん仕事を繰り返し、
これ、上の椅子が足りなくなってほっぽり出されたら、学生バイト時代にたくさん出会った、
バイトで食いつなぐようになってしまったリストラ組おじさんみたいになるんじゃないかって。
今はよくても、そんな生きるだけで精いっぱいになっちゃったら、仕事だけする人間になっちゃうんじゃないかって。
これじゃいかんと思って、思いっきり雰囲気の違う会社に転職してみたが、どうにも仕事に真剣に向き合うって感覚がわからない(というか周りの頑張ってる人と温度差あるのはわかるけどそれを埋める術がさっぱりわからん)。
会社のことも、会社外のことも、真剣に向き合えばいいだけじゃんとも思うけど、頑張れば頑張るほど、会社のことで他のことに影響を出さないって自分ルールが崩れてくる。
どっかで時間区切っちゃえばいいんだろうけど、それじゃあ途中で仕事をほっぽり出すしかなくなる。
じゃあ最後までやり遂げればいいんだろうけど、アホみたいにプライベートを食いつくしていく。
だったら、ちゃんと業務時間内に終わるよう工夫しろって話だけど、ヌルヌルと生きてきた無能が今日明日いきなりスーパーマンになれるわけじゃない。
どっちに向かいたいんだろうな俺。
せっかくとった有給を、持ち帰った仕事で使い果たして、何やってんだろう感にさいなまれてるところに心に刺さるエントリあったから思わず書き込んでしまった。