@argent_ange: 男の性欲がウザいというような女性からの言説を聞くけど、男に性欲がなかったら、恐らく現在享受している親切が1/10ぐらいになると思う。
その下心ありきの親切さや優しさがウザいんじゃないの、だから。
@argent_ange: そりゃそうだ。だから、それを甘受してるのに、文句言うのは違うんじゃねーのって話なんだよな。>RT
@argent_ange: もちろん、男の性欲のせいで不快な思いをしてる事があるのは理解してるのでトレードオフだけどね。
これに対してとりあえず言いたいことは
まず(1)についてです。
モテればモテるほど不快な目にあう回数も増える、というのはまあ正しいかと思います。
でも、まったくモテないのなら不快な目にもまったくあわずに済むか?と言えば、それはまったく違います。
私などはまったくモテませんし、ここ数年を思い返しても男性から特に親切にされたことはないです。
(そもそも職場に男性がほとんどいませんし……男性の友人もいません)
混雑したバスで乳をもまれ、電車で精液をかけられ、夜道で抱きすくめられます。
(私の経験上、痴漢と言うのは乳と尻がまるく気が弱そうであればブスでも良いんじゃないかと思います)
不快な思いだけはして、親切はされていない良い例だと思います。
(ブス女でも生かしてもらっているということ自体、男からの親切であるというのならもう…何も言うことはないですが)
要は(2)のような状況を強いられている人というのは少なくないです。
トレードオフというのは《あっちをたてればこっちがたたず、こっちをたてればあっちがたたず》ってことですよね?
これに例えて言うと、もしモテ度と不快度が正しく比例するなら、
《モテて親切してもらえればその分不快な思いをし、不快な思いをしなければモテないので親切もされない》ということになるかと思います。
でも現実には、《モテて親切してもらえても不快な思いをし、モテないから親切にしてもらえなくても不快な思いをする》という状態になりがちです。
私のような地味ブスなど、あっちもたたずこっちもたたず、です。
(山にこもって暮せばいい…というのなら、まあ確かにそうですけど…)
(3)なんです。
セクハラならまだしも、痴漢や強姦から確実に身を守るすべはないんです。
地味でブスにしておけば痴漢にあわない、というわけではないんです。
《男の性欲のせいで不快な思いをする》というのがデフォルトであって当たり前であるのだから、
その分親切にしてもらえるよう可愛くなる努力をしろ、ということでしょうか?
痴漢やセクハラ(ましてや強姦)などという被害は容易に乗り越えられるものではないです。けっこうつらいものです。ショックで自殺したりする人もいます。
私の友人などせっかく努力して受かった都内の進学校に通えなくなりました、痴漢のショックで。
それがご飯をおごってもらったり荷物を持ってもらったりすることとトレードオフ…ん~…と。
(男は本来、女を強姦して皆殺しにする生き物。それをせずにやってること自体が親切なのだ、といのなら…なにもいえないですが)
もし《女全体で合算して》ということならトレードオフになるのかも?と思いましたけど、
その《女全体》というのも、どこの国か、どこの地域か、どの階層か、世界中全部の、なのか、で違ってくると思うんですよね……。
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ちょっと遠めのコンビニで1500円くらい買って食べながら会社にもどるけど
途中でわれにかえって違うコンビニのゴミ箱に全部つっこんでまたそのコンビニでちょっと買って会社にもどるからお金ない
パンは中身だけたべるしカップめんはスープだけのんで中身は全部すてるから見られたくなくてゴミ箱の近くで立ってひとりで食事してる
髪の毛が全部なくなったとしても太りたくない
それなのにどかどか食べてるとき頭の奥がかーっとなって何も考えられないくらい気持ちいい
きっと地獄に落ちる
そうそう。
俺の周りのいわゆる「イクメン」系の人は、みんな仕事をかなり抑えてる。
(最近では妻子を持つためにアカデミアを諦めてデータマイニング系の仕事に就く、というパターンが凄く多い。
一昔前は「私は研究ではなく問題解決そのものが好きだったのです」というテンプレと共に外銀か戦コンに行く人が多かった。
あの頃に比べれば状況は多少マシになったのかもしれん)
あるいは表面上イクメンのポーズを取ってるだけで実際は奥さんに丸投げ。
それでも確かに女性よりは仕事する余裕あると思うけど、その代わり、何かの拍子にクソつまんない仕事をする羽目になってしまっても、
居酒屋、ラーメン屋が多かったか。まだまだこれから、という人達。
総じて生き物としての気迫というか、熱意というか、イキイキギラギラした感じというか
後日、それぞれのHPなどをチェックしてみると
「成功」「感動」「仲間」「夢」あたりのお約束ワードがちりばめられ、
顔をクシャクシャにした笑顔の社員・バイトの画像と、自信に満ちあふれた社長の画像。
(勿論、立って腕組みor座って机に肘をついて両手を前にのポーズ)
予想通りだった。流行なんだろう。
話をしていると、色々なタイプが居た(当然だが)。
昔はやんちゃしてましたタイプ、飲食業で修行をして独立したタイプ、
学生時代はダラダラしてたけど○○に出会って生まれ変わりました!タイプ。
この最後のタイプが表題の「自称モンキー・D・ルフィ」の社長達だ。
○○は大きく分けて二通り。本と人物。しかし結局は同じ事だ。
「金持ちになった人を知って、俺もそうなりたいと思った」という事。
おそらく自分の部下に対しても「お金を目標にするな」と言ってるのだろう。
しかし、「マザーテレサの本を読んで起業した」って人は居ない。
一人残らず全員が、「会社を興して成長させた人」に感化されている。
その時点で「お金が欲しい」って欲を刺激されたのは間違いないのだ。
この社長達を刺激した本・人物が問題で、口では「金では幸せになれない」などと言うし、書いてある。
社長達も「そうだ、金じゃないんだ」と心から信じ切っている。アホだから。
そして部下にも「金を儲けることを夢にするな」と説いているはずだ。
それでいて、自分の目標を達成する意欲は揺るがないので「利益を出せ」と口を酸っぱくする。
「お金じゃないんでしょ?」と聞けば「会社を続けるのに必要でしょ」と言い、
「お金を目標にした方がシンプルじゃん」と聞けば「感動とか、幸せを共有する仲間を増やしたいだけだ」と言う。
挙げ句の果てに、「こいつ勉強してないな」「考えが浅い」「意識のステージが低い」という視線を向けて来る。
埒が明かないとはこの事だと思いながら、この理不尽さはどこかで見た事が有ると思っていたら
いた。
ジャンプの人気漫画「ワンピース」の主人公、モンキー・D・ルフィだ。
感動、仲間、夢、理不尽、見事に一致()
そう考えたら全てがシックリきた。
ルールとか、批判する人がいるとか、仲間が傷ついたとか、この人達は気にならないんだ。
「仲間に戻りたいんなら、あっちが頭を下げるべきだ(ウソップのように)」って思ってるんだ。
「半年間店に泊まり込むなんて飲食だと普通だよな」なんて言いながら笑ってるこの人達は、
おそらくグランドラインの荒波を駆け抜けるワクワク感の中に居るんだ。
「ブラック企業」と批判する世間の声を「ワンピースなんて無い」って言う村人Aの台詞だと思ってるんだ。
俺は、ひとつカマを掛けてみた。
そこに居ない人の名前を出して、「あの人ってワンピースのルフィみたいですよねー」
瞬時に周りの社長連中の表情を確認する。
居た居たw 「ルフィは俺だろ」と言いたげな表情で一瞬固まるヤツw
その一瞬の静寂の後、「おーなるほどー、どのへんがですかー?」と器がデカいふりをする台詞をはいたが
あの一瞬で俺は確信を得た。
こいつら、自称モンキー・D・ルフィなんだと。
そこへいくと、元ヤンキーの社長達は判りやすい。「儲けたい」この一心だから。
資本主義の王道だ。幸せだの感動だのは会社には関係ない、と割り切ってる。
金を持ってるヤツが偉い。金を稼いだヤツの勝ち。winner takes allの精神。
「生かさず殺さず」の月給で働く社員がいるから社長が金持ちになれるという事実、
月給1万円で働くのが当たり前の国があるから先進国の生活が成り立っているという事実、
「貧乏人を貧乏人のまま」「バカはバカのまま」「後進国は後進国のまま」にしておくことで既得権益を守ろうとする人が居るという事実、
自称モンキー・D・ルフィ達が活躍するのかも知れない。
呼吸って力を入れなくても勝手に?できるんだ。
なぜか目の奥の痛みも取れたし、頭がすっきりした。
目覚めも異常に良くて、5時半に目が覚める。
自分が知らないだけですでにあったらごめんなさい
ねばーまとめ、ロケットニュース、はてブ自演軍見たくもない質の悪いニュースを間違えてクリックすると死にたくなるのでお願いします
http://anond.hatelabo.jp/20130624132442
よその子供に対する、どこまでの指導をするべきか、ていうのもポイント。
僕自身は、子供が悪いことをするのであれば、それを正すことが可能な立場にいるのなら、腕を掴んででも引き留めるべきだと思っている。
それは、大人として。
・
他方、喫煙を悪と捉えることは出来ない。少なくとも成人の喫煙は許容されている。
彼女が、「大人になったら」「タバコを吸う」と言っている以上、それは許容されるべきだ。
しかし同時に、喫煙という行為の中毒性も、喫煙に伴う様々な害悪も僕は知っている。彼女と違って大人だから。
堂々と吸えるはずの大人でも、様々な理由で禁煙を試みる人は多い。しかも全員がタバコをやめられる訳ではない。
公共交通機関でも、路上でも、喫煙者の立場はじわじわと厳しくなっている。
はっきり言えば、タバコを吸い始めたばかりに向き合う苦労は本来、不要なものだ。
・
金があれば、喫煙してもいいわけではない。でも、それは言葉が足りなくて言えなかった。
僕は、彼女が不要な苦労を背負うことを防ぐことが出来る立場にいるかも知れない。
・
かといって、喫煙自体は否定できない。
それは、絶対に駄目だ。だれか答えを教えてください。
でも、人生は続くのさ。失敗したら、失敗したまま続く。
若いころは色いろあるだろうけど
年をとったら権力争いに巻き込まれて、いずれは自分より若い上司に使われるようになる。
そして、定年まで後何年ってなって、当たらず触らず仕事をするようになる。
わりと、幽霊も宇宙人も信じない僕だけど、神様は信じてる、というか信じたほうがいいんじゃないかと思う。
世の中には、生きた証を残したい、という人がいる。
みんなに認められたい、と思う人がいる。
そんな人たちは、認められなかったら落ち込んで、馬鹿にされたら怒って、褒められたら舞い上がって、他人にどう思われたかで自分の価値を勝手に浮き沈みさせている。
「あなたが、世界中の人たちに讃えられようが、あなたが世界中の人たちに大嫌いと言われようが、おいしいご飯を食べていい汗をかいてぐっすり眠れば、それでいいじゃないか」と言っても聞き入れない。
彼らが救われるにはどうしたらいいかを考えると、とても難しい。
人は、そんなには賢くはなれない。
僕だって、面と向かって嫌いと言われたら、気にしないでいられるかといったら、きっとウジウジと気にしてしまう。
寝る前に、親友の顔を思い浮かべて、同僚の顔を思い浮かべて、面と向かって大嫌いと言われることを想像する。
何度シミュレーションを繰り返しても、嫌な気分にならないようにはならない。
今の僕の場合は、思い浮かべさえしなければ、苦しむことはないのだけど、そんなことに出くわすこともあるんだろうと思う。
僕は、実際にそんなことになったとき、自分を嫌う人を、憎む人を、愛さないまでも、嫌ったり憎んだりしないでいたい。
誰にも愛されず、みんなに憎まれる人が心の平穏を保つためには、親兄弟、親友に裏切られた時に相手を嫌いにならずにいるためには、神様の存在を信じるしかないと思うんだ。
そういう層に阿呆が多いのはその通りだけど、
そういう層にも阿呆じゃないのがけっこういて、
そうなると、よほど計画的に臨まない限り、育児関係の情報収集と趣味・娯楽でその時間を使い果たしてしまう。
密度高く、最新の情報に触れることでそのあたりの知識をメンテできるような習慣を作っておくといいと思う。
趣味で見てるブログとかは切り捨てて、一日1時間以内を目標に。
やればできるけど、意識的にやらないとできないよ。
頑張って。
ありがたいことに子供を授かった。
結婚三年目、時期的にも年齢的にも丁度いいと思っている。
母になれるなんてほんとうに幸運でありがたいことだと思うのだけど、
今後のキャリアを考えると正直男の人が羨ましい。
保育所に入れられなかったら1年、今の仕事を離れると思うと絶望的になる。
Web関連のフリーランスということもあり、仕事で1年のブランクって想像しただけでも恐ろしい。
なるべく情報に触れるようにしていたいと思うけど、
SNSで同じ業界で働いて子持ちの男性の育児関連の投稿を見るたび、
仕事も親もどっちもできるなんて。
きっと産んだら産んだで、女ならではの幸せみたいなものも感じられるんだと思う。
でもずっと心の隅で「母」以外のところで社会に参加していたいって思ってる。
私が働くから主夫にならない?って夫に冗談ぽく聞いてみたけど、お互い本心では望んでいないのは分かってる。
「母」も「妻」も「仕事」もちゃんとやりたい。
あ、これがもしやマタニティブルーってやつなのか。