はてなキーワード: htcとは
つい先日、はてブでtogetterの「中国においてけぼりを食らう日本」という記事が話題になった。
https://togetter.com/li/1102767
そのまとめのツイートの中で取りざたされていたのが「中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ」(Mogura VR)という記事だ。
http://www.moguravr.com/china-standard-for-vr-industry/
上のまとめではこの記事をツイートした人から火がついていったのだが、どうも肝心のVRと中国の事情について触れる人がいなかったので少し残念に思ったのだ。VRに対して一定の関心を保っている増田の一人より、せっかくなのでVRと中国、そして日本について軽く知ってほしい。
結論から言うと、VRでは中国がヤバイ!VRは中国と米国を中心に回っていて、他の国はその二つの市場にどうやって食い込むかを考えている。
日本は日本市場だけで食っていくのは考えづらいけど、他国の市場で独自の地位を確立する実力はある、という感じだ。
そもそも、現在VRはヘッドマウントディスプレイ(HMD)と呼ばれる機器が主流になっている。そのHMDもおおまかにスマホ(モバイル)型とパソコン型の2種類に分けられる。
現時点で世界で主流なパソコン型のHMDは数えるほどしかない。一つ目は日本企業のSIE(ソニー)が作っているPlayStation VR(PSVR)、二つ目は台湾企業のHTCが作っているHTC Vive(Vive)、三つ目は米国企業のFacebook(Oculus)が作っているOculus Rift(Rift)のおおよそ三種類だ。もちろんこれら以外の企業(まずはマイクロソフト)も後々参入してくるだろうが、現時点で業界基準となっているのはこれですべてだ。
それで、この3つのHMDの2016年時点での世界合計出荷数(http://svvr.com/press-media/svvr-2017-superdata-infographic/)は
PlayStation VR: 745万台
Oculus Rift: 261万台
となっている。
ちなみに日本は
PSVR: 8万台
Vive: 1万台強
Rift: 2800台
といった感じだ。
この数値だけ見るとHMDはPSVRの圧勝に見えるのだが、PSVRは他機種と比較してある致命的な問題を抱えている。それは、PS4でしか動かないことだ。もちろん、PS4は世界で5000万台以上出荷されていて安定した性能を誇る機種なのだが、如何せん本格的なVR市場が立ち上がってから数年も経っていないため、プレイヤーの大半を満足させられるような大作の数が圧倒的に少ない(小規模な実験的な作品はいっぱいある)。
また、現時点でわざわざ高い金を払ってVRに手を出す人は新しい物好きかVR開発者がほとんどだ。PCのVRであれば自分でUnityやUnreal Enine 4といったツールを使って自分でVRソフトの研究・開発をできるが、PS4などのゲーム機では基本的に新しいVR対応ゲームソフトが来るまで押し入れの奥で埃をかぶることになる。そういったわけで、PSVRは数では一番売れているがPC用のHMDと比べると少し影が薄い。
そこで、PC用のVRの話になるのだが、現時点では台湾企業のHTCが作ったViveが最有力だ。中国ではFacebookの居ぬ間にHTCが台湾企業としての強みを活かしてほぼ統一させ、米国でもFacebookのRiftよりもViveが強い支持を得ている(http://store.steampowered.com/hwsurvey)。日本ではFacebookはクレジットによる注文のみ受け付けているが、HTCはPC販売店などと契約を結んでその場で現金購入できるようにしたことにより圧倒的な差をつけた。物流と販路の勝利である。
話が長くなったが、中国は現在国家単位でVRに力を注いでいて、台湾企業のHTCとは蜜月の関係である(見ていて中々ハラハラしません?)。
上の記事の通り、HTCや大学、研究所が組んで基準を作ったりしていたり、HTCが深圳政府と組んで研究所を作ったり公共機関にバラまいたりしてます。中国のVRのベンチャー企業(ハード、ソフトを問わず)も数も資金も日本とはくらべものにならないぐらいぐらいあります。とりあえずそれらしいワードでググれば中国とVRの記事はわんさか出てくるでしょう。
そんで、日本はどうすればいいのかという話なんですが、まず日本はPSVRがあります。忘れがちですがPlayStationは日本ブランドですからね、一応。まあパナソニックとかもBtoB向けにHMDを作っていたような気がするのですが…それは置いておいて。
幸いにも日本には世界でも有数のゲーム企業を誇る国です。VRにはゲーム企業のノウハウの応用が利きます(あくまで応用ですが)。
PSVRを作っているSIE(ソニー)はもちろん、スクエニやバンナム、セガ、コエテクなどのゲーム企業はすでにVR事業に参戦しています。任天堂も一応研究しているとかなんとか。
中国はPCのオンラインゲームが盛んではありますが、日本のような家庭用ゲーム機はあまり普及しなかったので楽しさのベクトルが少し違います。もちろん中国の成長スピードを考えればノウハウが溜まるのもあっという間でしょう。
現在VRの収益の44%がゲームを含むソフトウェア、35%がアーケードを含むロケーションベースです。
ちなみにアーケード形式のVRは世界の中でも中国と日本でかなり進んでいる分野です。昨年はお台場のVRZONEが話題になりましたし、今年の夏にはVRZONE Shinjukuができる予定です。中国では現在千単位のアーケードVRを遊べる場所があるそうですが、コンテンツの魅力が乏しいためか客がすでに一巡してしまったようです。
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最後に、どうすれば日本のVRが発達するのかについて言わせてください!
まず、VR機器を買って下さい!
最先端のVRやVR開発に興味のある人は20万円前後のハイエンドPCと10万円前後のHMDを揃えて下さい!
開発者でもないしそんな高い金を払う余裕はねーよという人は是非アーケードVRに遊びに行ってみて!最近は漫画喫茶とかにも置いてあるので!
PSVRをいつまで経っても買えない人は運を高める努力をするかPCのVRに乗り換えるかを検討してください!
あと1~2年待てばVR用の大作も少しずつ増えると思います…!
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みんなの最先端のテクノロジーに対する熱意が市場と技術開発を刺激するんだぜ!
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PS4が日本であと2倍は売れていたらPSVRは日本にもうちょっと回って来たんじゃないですかね(小声)
ちなみにこの増田ではGalaxyのGear VRといったスマホ向けのVRは意図的に省きました。そこまで含めると書いても書ききれません。
少なくともスマホ用VRは日本は立ち位置がなさそうです。そもそもスマホ市場で生き残れた日本企業がないので。
VR=ゲームというイメージになってるのって問題ではという議論は他所でお願いします。
ゲーム業界以外もVRにジャンジャン参入してくれると助かるんだぜ。建設とか工場とか医療とかエンタメのVRの動向に注目です。
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
国内でHTC VIVEが発売されてからずっとVRゲームで遊んでいるおじさんです。
そんなVIVEおじさんのイメージは↓みたいな感じだよ。
・プレステのVRゲーム:今がピークで、2017年以降あっという間に廃れる
・スマホを段ボールとかにいれるVR:PSVRと同じくして滅びる
・Oculusなどのパソコン接続型:ゲームセンターや一部なコアゲーマー宅で細々と生き残る
その理由なんだけど、きっとPSVRのユーザーはいままでのビッグタイトルをそのままVRで遊べると思ってると思うんだよね。
でも、VRは「移動すると酔う」っていう非常に大きな弱点があるので、いままでの3Dゲームとはちょっと違った感じにしないといけないんだよね。
これがPSVRユーザのわりと多くの人に理解された時点で、業界全体が一気に冷めちゃうんじゃないかなぁ。
でも、VRゲームは臨場感も存在感もすごいしとにかく面白いので、きっと細々と生き残ると思うよ。っていうか生き残って欲しいよ。
様々なgdgd対応で炎上し、VRゴーグルのパイオニアでありながらHTCのViveに覇権を譲ったOculus Rift
今度は創業者がアンチヒラリーや人種差別のクソ書き込みを垂れ流す団体の幹部をやっていたと発覚して炎上
一部のデベロッパーがOculus対応のボイコットしたと報じられた
GamersGate問題が熱い海外でこの問題が大きく論じられている事は想像にたやすいが
この炎上でOculus対応をボイコットしたデベロッパーこそ自由言論への圧力だ!という反発意見が、どれだけあるのか気になった
これまでの数々の炎上でOculus全般が愛想をつかされてただオモチャにされているのか、それともボイコットデベロッパーを批判する意見も多いのか
・HTC VIVE メガネだとサイズがギリギリで入りにくい。焦点が若干合わない感じでボヤけて見えた。
・PSVR 一番綺麗に見れた。複数見れなかったので不満点は見つけられなかった。
感じたこととか
・遠近感はすごく感じるのでアイマスとか初音ミクとかは凄く合いそう
・二次元ならそばにいる子のおっぱいガン見しても怒られない最高
・派手な攻撃を食らうことがあったがついコントローラーで身を守りたくなるくらい臨場感はある
・2D→3Dは取り組んでるところもあるけど無理がありそう
・着脱どうしてるんだろう。一人でつけるのきつくね?
・3D酔いに凄く弱い(普段5分くらいで酔う)けれども、VR酔いは無かった
あれ確か、NEC、シャープ、富士通、LGあたりが一度は担当した事があったはず
auだと、INFOBARはシャープ、HTC、京セラが担当していたし、今展開している「qua」とかいうブランドも、京セラ、ファーウェイ、LGがスマホやタブレットを担当してる
禿げは知らん
docomoはかろうじて分かるようになってる(けど隠す気満々なのは見て明らか
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm01h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm01h_spec_up
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm02h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm02h_spec_up
このページにしか製造メーカーがシャープやLGである事が確認出来ないが、それでも「きちんと載せてるだけマシ」なレベル
auはもっと悪質でたとえば現在発売中の「Qua phone PX」とかいうやつ
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/quaphonepx/
auの公式サイトなんだけど、「概要」「特徴」「スペック&サービス」の三つのタブに、LG製である事を示す文言は全く無い
「メーカー名」の欄は、他のスマホだとSONYとかKYOCERAとかSHARPとかきちんと載せてあるのに、「auブランドモデル」とだけ
せいぜい同梱品の型番が「LGV33用ICカードオープナー(試供品)」と、かろうじてLG製である事が推察できる程度
コソコソ隠そうとされると、かえって不信感抱くよね
エロは技術を切り開くなどとはよく言ったものだけれど、ことアダルトVRについては、必要機材がまだまだ高価なので知見が集まりづらい。それにエロいものはおおっぴらに書きづらい。
なのでこの場を利用して、幸運にもコミケで『なないちゃんとあそぼ!』を入手できた貴重な一サンプルとして体験記を残しておく。
今夏開催されたコミックマーケット90で頒布されたVRアダルトゲームである。先日開催されたアダルトVRフェスタで話題になったタイトル、と書けば覚えている人も多いはず。
プレイヤーの動きを空気嫁(に取り付けたスマホ)が検知して、空気嫁の代わりにVR空間内に映し出されるなないちゃんが感じてしまうという未来志向のゲームだ。
準備するものが多すぎる。人によっては既に持っているものもあるのだろうが、準備するハードルはかなり高い。
当たり前だがまずソフトが必要。コミケは終わったが現在はとらのあなの通販などで買える模様。3000円。
グラボ:GTX970以上、CPU:Corei5-4590以上、メモリ:8GB以上。まあVRヘッドマウントディスプレイが動くスペックだが、イコール現状最上スペックのゲーミングPCが必要となる。一から買ったら15万円以上すると思った方が良い。
なおGTX1070、Corei7-6700、16GBでプレイしたところ、問題なく動作した。
Oculus RiftまたはHTC Viveが必要。8万円~10万円くらい。なないちゃんのパッケージにはスマホ用動画も同梱されているが、スマホでは遊べないので要注意。
動きを検知するためにiPhone4s以降、またはAndroid4.2以降のジャイロ付きスマホが必要。アプリを走らせるわけではないので何でも良いかと。
最高級のゲームには最高級のセッティングをしないと失礼だと思い空気嫁を調達することにした。とはいえその道には詳しくないので、とりあえず店頭で目についたラブボディヒナという嫁を購入。諸々合わせて6000円ぐらい。
ここ何年も海に行ってないのに、ようやく膨らませたのが浮き輪じゃなくて空気嫁……。こんなことでいいのか30歳の夏……。
固定方法を悩んだ結果、テープで固定した。スマホポケット付き制服あたりを公式通販すべき。
どうやってスマホを連動させるんだ?と思いつつソフトを起動するとまずはバージョンアップの要請。
それを済ませてから画面に表示されるアドレスをスマホのWEBブラウザに打ち込むと、スマホがコントローラと化した。
アプリなしにこんなことできるのかと驚き。画面長押しでゲーム開始。ゲーム中に短く押すとなないちゃんの位置リセットができる。
一分で果てた。
上記の通り、非常に実用性が高い。
果てた後にいじってみたところ、嫁(スマホ)を横向き、下向きにするとなないちゃんも連動してその通り動く。またVR空間内に浮かぶボタンに視線を持っていくと、下着・制服の着脱も可能だった。こういったところでプレイのバリエーションを出しているのだろう。試せなかったが。
要望としては、位置調整機能を早急に導入してほしい。どうにも空気嫁との位置ずれが発生してしまう。位置リセットを行っても最適な位置にはならなかった。
またタイトルにしている以上は変えられないのだろうが、他のキャラや、せめて服装の追加アップデートも検討してもらいたい。プレイの密度が濃いとはいえ、3000円のボリュームとは言えない内容なので。
なんにせよアダルトVRの未来は明るいと感じた。素人童貞を捨てる日は来そうにないので、VRヘッドマウントディスプレイがどんどん安価になって普及して、じゃんじゃんVRアダルトゲームが出れば良いと思う。
(2016/8/18追記)
再度仕様確認というかワンプレイしたことで、位置リセットのコツが分かった。というかリセットの仕様を理解していなかった。
スマホの画面を押すことで機能するリセットは、てっきりスマホの設置位置になないちゃんを表示する機能だと思っていたが、実際はヘッドマウントディスプレイの位置に応じて好きなところになないちゃんを表示する機能だった。これを駆使することでなないちゃんと空気嫁の一体化を果たすことに成功したわけである。捗る。
http://anond.hatelabo.jp/20160817155214
HTCのViveについては
https://vive.degica.com/c/cart
107,784円
ドスパラなら30000円分のポイント還元とかやってた気がする
とりあえずいいのを買って24万ぐらいしたけど
気軽には手は出せないけど
買って後悔はしてない!VR最高!
来る6/12(日)に、初のアダルトVRフェスタが開催されるということで、ちょっと気になってた。
http://kai-you.net/article/29419
http://www.dmm.co.jp/digital/vr/
周りで乱交してる様を見られるくらいだし、まだまだ先の話だと思っていた。
しかしちょっと気になり調べてみると、こんなサイトを見つけてしまった。
しかもスマホを使った簡易VRではなく、Oculus Liftの最近出たばかりの製品版にも対応している。
そこで、手持ちのOculus Lift DK2 (製品版ではなく開発版のもの)を使って試してしまった。
http://www.afesta.tv/vr/face.php?fid=a020b5e4b4c6463b4b03613faad06573
専用のプレイヤーが必要で少し面倒だが、Oculusは元来不安定で苦労させられてきたので、その苦労に比べれば問題ないレベル。一応手順を書いておくと、
①Oculusの最新のRuntimeをインストール
②上のサイトから、D-playerという専用ソフトをDL。なぜかこれでは見られないが、要インストール
③会員登録をする
④D-playerの右端からWEBページに飛んでログイン。これで認証やらができるらしい。
⑥サイト上でポイントを買って、動画のaviファイルをダウンロード
⑦D-player for VRのアイコンに動画ファイルをドラッグ&ドロップ。これでOculusが接続されてれば動画再生が始まる。
で、どうだったかというと、
4人の裸の女の子に至近距離で囲まれ、ちんこの取り合いされている。
ほとんどゼロ距離まで顔を近づけられ、キスされたり、目の前で胸を揉まれているのを眺められる。
髪が舞う様子がすぐ近くで見られるのは、髪フェチの俺にとって最高すぎる。
そして下を眺めると、男の下半身があって、座ってOculusをつけて鑑賞して状態だとほとんど自分の下半身と被さり、自分の一物のように感じられる。
そこから騎乗位で女の子が入れてくれるんだが、目の前での挿入はAVを他人目線で見ているのではなく、自分が体験しているようで、興奮が半端ない。
前向きで乱れている顔や揺れてる胸を間近で観察できる。あと前向きだけじゃなく、後ろ向きにもなってくれたりする。
Google カードボードなどの段ボールで作った箱にスマホを入れるタイプだと、すくなくても片手でゴーグルを支える必要があるが、Oculusならそんなことはしなくてもいい。
何も気にせずマスかきに集中できる。PCもOculusが最大フレームレートの75FPSが出るGPUを搭載してるので、まったく違和感がない。目の前の女の子に集中できる。
こういったVR体験の質は、スペックに大きく依存するので、VRで AVを見たいなら、スマホ型じゃなくちゃんとしたヘッドマウントディスプレイを買ったほうがいい。
はっきりいって世界が変わる。Oculusの製品版なら、解像度も上がってさらに綺麗に見れて満足度が高くなる。ただ今はHTC VIVEというヘットマウントディスプレイのほうが体験としては上回ってる。両方体験したけど、そんな値段変わらないし、買うならHTC Viveにしたほうがいい。
とにかく言葉で言ってもVRのすごさって伝わらないから、3000円払ってでも一度体験したほうがいい。たとえそこでマスをかけなくても。
久々にGalaxyS2を触ってみたのだけど、よそよそしさが半端ない。
操作のし辛さ、例えばタスクボタンと戻るボタンが逆であることに戸惑って
事あるごとにちょっと弄っとした。
もうあんたの使う携帯じゃないね。そうやって拒絶されてるのかしら。
暫く郷里を出て戻ってきたときの身の置き場のなさに凄く似ている。
この、戻ってきた感に、ひしひしと寄せる寂しさは何だろう。
GalaxyS2は、初めて持ったAndroid携帯だが、ICSへのアップデートでもたつくようになったことに
切れて、ファクトリーリセットをしまくった過去があるので、思い出は全て更地である。
その上、最近は家ではNexus系列、業務ではXperiaZ系列の端末ばかり操作することが増えて、
タスクボタンと戻るボタンが逆なこと、タスク管理の表示方法が異なること、
四十路のおっさんが、90年代冒頭のPCとパソコン通信について遠い目で語り始めるなら、
三十路のおっさんは、いつかゼロ年代後半のスマートフォンについて語り始めるのだろうか。
今のうちにおさらいしておかなくては。
あたりなんだろうか。
まぁ、昔語りが出来る年になっても「あの」iPhoneがという意外性が残ってるか微妙だし、
HTCは今後の展開が微妙だし、ウィルコム社名残ってなくて通じるか分からないし、
最後は現場にいたから分かるけど美談というか斜陽が進んで常時西日の煉獄に焼かれるような日々だったので
そう考えると、ウィンドウズの二十年その姿を変えない不変性、普遍性は
恐れ入るなぁ。
昔語りをしたくなるいつかのために、今から身の回りの実感ストックを溜め込むのは
悪い話ではないのでお勧め。
あ、まず前提として、
貴女がWindows Phone大好き男を夢中にさせることが、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
とはいえ、Windows Phone大好き男たちは玉石混交ながら、
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、Windows Phone大好き男に「どの端末が好き?」と訊ねられたとき、
あとはモダンUI、そして(MVPになるほどではないけれど)Microsoftが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
これこそまさに必殺の答えです。
そこでWindows Phone大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
貴女は、ひそかに、「TextTextRevolution!」あたりを
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるWindows Phone好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、NokiaのLumiaが好き。
Lumia 920のカメラは低照度でもよく撮れるの、Lumia 925も予約したし、
曲面ガラスの720や半透明カバーがきれいな620も、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
その瞬間、Windows Phone大好き男の目はきらりと輝き、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
位置情報アプリやNokia Musicなどの独自サービスもあって、
Nokiaマップは日本で使いものにならないものの、そこがまた
ちょっぴり日本がスルーされがちなSymbianやMeeGoみたいなふんいきをかもしだしていて。
しかもNokiaがWindows Phone 8でリリースした端末は、
NFCやテザリング、MicroSDといったWindows Phone 8の新機能を、
ほどよく搭載していて、なおかつ、
唯一、Windows Phoneを主力のスマホOSとした功績もあって。
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
アプリソムリエ似の綺麗系OLと、玉もあれば石も混じっている、そんなWindows Phone大好き男たちが、
この世界で唯一(いいえ、HTCやHUAWEIと並んで唯三)機種変更しうるメーカーです。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
Windows Phone大好き男に「どの端末が好き?」と訊ねられたとき、
「富士通のWindows 7ケータイ、F-07Cが好き♪ 週3回は、OSを再インストールするの。」
その瞬間、Windows Phone大好き男の貴女への恋心は消えます、
しかし、「パソコンが手のひらサイズに!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
Windows Phoneについての謬見を撒き散らした罪がありますから、Windows Phone大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「Samsungが大好き♪ あたしOmnia MやATIV Odysseyも持ってるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、Samsungは、2010年のWP7発表時点ではリーダー格だったものの、
しかしNokiaが参入したころから、いやはやなんともなメーカーに転落し、
またもしもたとえあなたがLGが大好きで、
「わたし、LGのE906が好き、ボタンのデザインもいいけど、
最高に好きなのはカバーを外してもブルーの筐体♪ 付属のヘッドフォンもブルーで統一されているの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかにLGのE906は、ジルサンダーのデザインが chick であるのみならず、
しかし、貴女の答えを聞いて、Windows Phone大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、カネかかりそう)って。
貴女が、Windows Phoneが大好きで、名機の名を挙げるにしても、
たとえば、HTCのWindows Phone 8Sならば安心でしょう、
なぜならば、HTC 8Sは、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしい端末で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたがWPおた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、富士通東芝と同じく1機種のみで終わったAcerにせよ、
出荷延期を繰り返しつつもキーボード付き縦型スライド端末を出したDELLにせよ、
最低8GBというシャシー制限を無視した4GBモデルで一世を風靡したZTEにせよ、
あっさりカメラボタンのないWP端末を出してXperiaにナメられる原因を作ったALCATELにせよ、
開発者向けE600では有名なのになぜか一般向け端末を作る気配がないASUSにせよ、
そういうメーカーの端末をいきなり挙げるのは、ちょっぴり微妙。
ましてや貴女が、「HTCのHD2が大好き♪ わたし、もうほとんどのOS、入れちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、HD2は、WP8やWindows RT、Android、Ubuntu、Firefox OSなどほとんどのOSが移植されているHTCの超絶名機ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、Windows Phone大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、Windows Mobileおたくかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもWindows Phone大好き男がWindows Mobile大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「xdaで配布されてるHD2のROMが大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女をWindows Phone教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
Windows Phone大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
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では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、NokiaのLumiaが好き。
Lumia 920のカメラは低照度でもよく撮れるの、Lumia 925も予約したし、
曲面ガラスの720や半透明カバーがきれいな620も、大好き♪」
そして、その瞬間、Windows Phone大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが行ってみたいお店は、
フィンランドのNokiaストア、素敵なお店って噂を聞いたから。
あなたのお暇なときがあったら、わたしをヘルシンキへ連れてって♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
"Smoked by Windows Phone"の賞品としてもらったTシャツを着てゆきましょう。
その日から、Windows Phone大好き男は貴女の虜になるでしょう。
今更のように廉価版のiPhoneを投入してユーザー層拡大を狙ったり7インチ型タブレットの参入したりと、ここ1年くらいのiPhoneは明らかに先進性で負けてるよ。
かつてretina(網膜)なんて大仰な名前を付けた液晶ディスプレイだって、既にdpiでそれを上回るAndroidスマホなんて珍しくも何ともなくなった。
価格で妥協したり性能で競合製品と張り合おうとし始めたらAppleはあっという間に落ちるし、もうそういう流れになってる。
2~3万円ぽっきりの安いiPhoneなんて誰も欲しがらんし恥ずかしくて見せられんだろ。
サムスンが居なくなっても代わりはいくらでもある。ZTE、ファーウェイ、LG、HTC、ソニーと、抜けたサムスンのシェアを存分に食い荒らしてくれる。
Google自身もNEXUSシリーズあるし、買収したMotorolaで別のスマホも開発してる。
それにiPhone(iOS)にせよAndroidにせよ、あれらの魅力はOS自体ではなくOSと結びついた各種サービスの充実度合いにある。
サムスンがAppStoreやiTMSやGooglePlayみたいなサービスをTizenとセットで構築できるかどうかと言われたら、俺は無理だと思う。