はてなキーワード: htcとは
外資に入ってこられた時点で駄目っぽい
システム上HTC viveのヘッドマウントディスプレイユニットが頭の位置をトラッキングする都合上、装着せねばならないのです。
これが別のトラッキングシステムなどであればHMDは省略できるのですが、有り物組み合わせ勢にはコスト的にもなかなか望めない環境であります。
本当は両方あればあるに越したことはないが、どちらかといえばの話をする。
趣味程度にVtuber的アバター配信をやる者だが、やる側としては正直2Dが羨ましいのである。
まずiPhoneX以降に搭載の顔認識機能(TrueDepth)すげぇ!って思う。
にじさんじ、あにまーれ両系列の表情表現スゴイって。あのキメ細やかさは現状零細VR勢には出せない。
我輩弱小VR勢はHTC viveなどのヘッドマウントディスプレイを装着する以上、手足関節をトレースできても顔はノータッチだ。
表情は手動入力による物であり、どうしてもパターン化は免れないしやはり操作で気が散る。
装着したままの行動力は著しく減衰する。ゲームするのにも一工夫がいる。
パソコンのリソースも多く消費するし、さながら重装騎士のようである。
潤沢な投資があり、強力な支援を受け、使い所を間違えず投入されれば最強ではあるが、なかなかに望めないのが実情である。
小回りの効く2Dが羨ましいのねんという話でした。
アイドル部(.live)について(にじさんじを含めるかは難しいところ)、企業ですら重装騎士の取扱に難儀している現状がある。
月ノ美兎委員長は各所でドワンゴやREALITYなどの媒体側の支援を受けて活動出来ているが、先行者の彼らでさえ3Dは決戦兵器という立ち位置には変わりがない。
ユーザーは望んでいる(ことになっている)しサービサーも望まれている(ということになっている)スタンスだが、安易な煽りは誰も幸せにしないんじゃねーのと思います。
前述した委員長、ヒメヒナ(田中ヒメ、鈴木ヒナ。田中工務店)や織田信姫殿のように二刀流で当然としないと何も回らなくなるんじゃないかなあと勝手な心配をしています。
3D開発中の因幡はねる組長(あにまーれ)とか毎日配信やるのに3Dは多分無理でしょうから使い分けるでしょうし。
3Dは2Dの上位互換ではなく、戦場に応じて武器を使い分けるような発展をしていただきたいものであります。
よっぱっぱ。
今さら感がすごいけど、あの一大イベントを消化するのに丸1日ぐらいかかったと思っていただきたい。
思い返すとワンマンライブ決定が知らされた7月12日、あれほど感動するとは思っても見なかった。
理由は2つぐらいあって、一つがZepp VRがcluster.にあるということ、もう一つはVR機器の画質がそんなに良くないということ。あとVIVEとかOculusとか持ってなかったし。
あの日、動画の概要欄からcluster.のサイトに飛んだとき、あのcluster.??月ノ美兎さんの生放送を三週間延期させたcluster.??と思ったし、さらに言うとそんなcluster.よりキズナアイさんの誕生日イベントを成功させたニコファーレの方がいいんじゃない?それに家庭用のVR機器よりニコファーレの方が設備も整っているし。とも思った。
だから7月14日のチケット販売の時もテンションは低めだったのを覚えている。
どれくらいのテンションかというと、前日にアカウント登録とクレジットカードを登録してバイトを休み朝6時に起き11時からサイトを更新して待機するぐらいのテンション。
なのでチケットがとれた時は心底驚いた。関西人特有の行けたら行くわというノリだったしまさかとれるとは思ってもみなかったからだ。
せっかくだったのでHTC VIVEを買おうと検索したところ一つ誤算が。
Amazon、ヨドバシ、ビッグカメラその他もろもろ全て品切れ。いや、入荷待ち。
しかしこの時【VR】HTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)というアカウントに助けられた。ドスパラがちょくちょく入荷しているという情報を受け、近隣の店舗である神戸店、なんば店、京都店をフォローし、タイミングよく入荷したなんば店で無事に購入成功。ついでにパソコンとモニターも欲しかったので計40万ほどの出費となった。
ご存知の通り大学生にとって40万は大金なので、もし失敗したら絶望して時間を戻しちゃうかもなぁとか、やっちまったなぁ~オイとかクソみたいなことをブツブツ言ってた気がする。
そしてViveの画質に文句を言ったりproの方がいいかなぁ~やっちまったなぁ~とか言ったりしていたらいつの間にか8月30日前夜祭。
くらすたーさんのDMに誘われてZepp VRにプラグイット。
ライブっぽい音楽とZepp VRの入口を見て予想以上の出来で驚いた。
実を言うとライブ会場まで下見できると勘違いしていて入口の扉付近でドゥン…ドゥン…ってなってた。後ろの人たちにアホちゃうかって思われてたに違いない。恥ずかしい。
そしてライブ当日。しっかりとバイト先に風邪で~すと休みの連絡をいれてcluster.にプラグイット!
と思ったが雨のせいか家の貧弱!貧弱ゥ!なwifiが超絶重くなっていてXperiaのデザリングを使用。通信制限にならないようにdocomoに課金もした。
ライブと呼ばれるリアルのイベントには一度も行ったことが無いので比較することは出来ないが、ファンとしての緊張感や高揚感がその場所で共有できている気がした。
一番の良席を探すもの、ひたすらウロウロするもの、今までくぐってきた修羅場を思い起こさせる沈黙して鎮座するもの、様々なアバターがいてそれぞれに人間味を凄く感じさせられた。
VRライブの一番の良いところは他人に邪魔されないことだと思う。
映画とかでは、もし前の席の人間がもしミソシタさんのような視界を遮るような人間だったら?もし横の席の人間がねこますさんのような脇からおにぎりを放出する人間だったら?とか頭を悩まさなければならない。
そして始まるライブ。
ラジオ体操が始まったとき、ほー いいじゃないか こういうのがいいんだよ こういうのが と頷いたがその時電流走る──
「パンツ」を見させるな───ッ
と叫んじゃいましたが杞憂でした。しっかりと下にスパッツ?短パン?を着ており一安心。
準備はオッケー!
彼女が飛べと言うならば飛び、手を叩けと言えば手を叩き、手を上げろというならば手を上げてサイリウム(黄色に変えたかった)を振り回す。
充実した時間だった。
あの時にどんな時に幸福を感じるか、と聞かれた。
確かに一つ言えることがある。
たとえ、明日死ぬという絶望があっても、その絶望を吹き飛ばすぐらいの幸福があった。
ライブ中の月ちゃんが桃白白のように空とぶ何かに乗って会場を飛ぶ演出も素晴らしいものだったが動き回る月ちゃんを追うことができる、これも感動した。こんなことをリアルでしたら殺されていたに違いない。
上を見上げたらエビーバーがふってくる独特の雰囲気にはたまらないものがあった。
また、ファンも動き回れるが月ちゃんも動き回れるのもVRの強み。
残念ながら月ちゃんがUPした写真では自分のアイコンは確認できなかったが、あのときカサカサと一番いい場所をいやしくも探していた。
あと爆発の後に出てきた月ちゃんの衣装が可愛いすぎてテンションは爆上がり。
そこから始まるアンコールのbeyond the moon は本当に最高だった。
打ち上げる花火、わき上がる会場、完全究極にかわいい月ちゃん。
Viveのスポンジに染み込んだ汗と涙が気持ち悪い、でもそんな事がどうでも良くなるほど、興奮した。
いつの間にかbeyond the moonを口ずさんでいた。
曲が終わり消えていく天蓋、沈み消えていく月ちゃん。
行かないでほしい。このライブがずっと続いてほしい。床が邪魔だ。
全てが終わって響くアナウンス。
放心した僕の眼球に地球が映る。
なんだか笑えてきて、最高の気分でライブ会場を背にエビーバーアバターと共に現実に還る。
物販ブースや東京タワーを見てこれから先のことを夢想しながら退出してアンケートを激甘に答えた。
今思うとあんなに激甘で大丈夫だったのだろうか。いや、多分他の人がちゃんとしてくれていると思う。
カグヤルナライブは間違いなく最高のライブだった。あの日、あの時、月にいた人は皆そう思っているに違いない。
もし、これを読んで興味を持った人は是非次のライブはVRで参加してほしい。
最後に、勝手ではありますが【VR】HTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)さん、ドスパラさん、cluster.さん、AOさん、輝夜 月さん、このライブを成功させた全ての方に最大限の感謝を。
現状はドコモ系MVNOでXperia X Performanceを使用。
あと1~2年使ったら買い換えることになるだろう。
赤に当たってロックされるとしばらく使えなくなるのが辛い。
信頼性の高い端末が手に入るが、信用が落ちる。
即MNP往復はキャッシュバックでもない限り余計に費用がかかるので除外。
1.5世代くらいは先を行ってる。
後継機探しに困りそう。
店頭で即日バッテリ交換できなさそう。
IIJmioだと実質1万円安くなるが、今使っているのがIIJmioなので、次のMNPタイミングまで待ってキャッシュバック付き業者にMNPするという手もある。
SAMSUNG(3億7500万台)、Apple(2億1000万台)、HUAWEI+honor(1億5000万台)、TRANSSION(1億2800万台)、OPPO(1億1600万台)、Xiaomi(9800万台)、vivo(9300万台)、NOKIA(6700万台)、LG(6300万台)、Lenovo+Motolola(5200万台)。11位がZTE(5200万台)、TCL+Alcatel+BlackBerry(3700万台)、Micromax(2300万台)、MEIZU(1600万台)、Lava(1800万台)、Reliance(1500万台)、SONY(1400万台)、ASUS(1300万台)、Q-Mobile(1200万台)、Symphony(1169万台)。21位がIntex(1124万台)、Karbonn(1048万台)、BLU(821万台)、Coolpad(754万台)、HTC(732万台)、Wiko(684万台)、Cherry Mobile(682万台)、Hisense(680万台)、Condor(630万台)、京セラ(544万台)
https://reameizu.com/top-30-of-total-shipment-of-mobile-phones-in-2017-is-released-by-shoujibao/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186551150
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12178403722
H3VRはSteamのHot Dogs, Horseshoes & Hand Grenadesの略として回答します。
H3VRのプレイにはPCとSteamVRに対応したVRヘッドセットが必要です。対応しているVRヘッドセットは次の通りです。
HTC Vive(8万円)
Oculus Rift(5万円)
H3VRの開発はViveでされているのでViveが最適です。Riftでもプレイできますが、銃の操作をタッチパッドの上下左右のタップに割り振っているところをスティックで代替するので若干不便かもしれません。WindowsMRはコントローラーの先が大きいせいでH3VRでは銃が操作し難いなど問題があるのようなのでお勧めしません。
PCは10万~20万円のゲーミングPCが必要です。VRレディとされているものなら大丈夫なはずです。
https://www.vive.com/jp/product/
https://www.dospara.co.jp/5sp/shopping/search.php?cate=tg13&tc=635
http://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/vr/vive/
あとはネットからSteam(無料)をインストールしてH3VR(2000円くらい)を購入すれば遊べます。
なおH3VRは座ったままでもプレイできますが、内容全てを十分に楽しむには立った状態で両腕を開いて回っても当たらないくらいの広さは欲しいところです。
らしいです(ベストアンサーの人の答え)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115542.html
「バーチャルユーチューバー機能」は、HTC Viveなどを活用したVR空間内で「美少女キャラになりきれる」機能。カスタムオーダーメイド3D2」のゲーム内コンテンツとして開発中のものだ。
HMDからの視点はキャラ視点となり、手の動きや自分の位置は自分の動きに追従、なにか喋ると音声を認識してリップシンクするという凝りぶりだ(表情はコントローラで変更できる)。体験してみると、文字通り「自分が美少女になった」ような気分が味わえる。
なりきる美少女キャラクターは、同ゲームおなじみのカスタマイズ機能で調整でき、顔やスタイル、服装まで大変細かく調整できる。つまり、「自分がなりたい美少女を作り、そのままその美少女になりきれる」という、考えようによってはかなりものすごいシステムだ。
現状Vtuberと言ったら大半は美少女であり(中身はともかく)、男性キャラの場合はほぼお笑い方向に走っている
自分自身女性では無いので別にそれに対して不満がある、という訳でも無いが、やや様式美化している雰囲気もある
個人的に思うのは、イケメン系Vtuberがなかなか出てこないのは、「技術的敷居の高さ」と「制作者側が男性であるが故のモチベーション」という面がかなりあるのかな、と思う
反対に、「(技術的敷居の低い・技術的に陳腐化している)ノベル系ゲーム」は、美少女系よりも女性向けが主流になっている面があるし、「TVアニメ」にしても一定の枠がある感じである
紙メディアが主流のコミケにしても、男性よりも女性の方が勢力が大きい、みたいな話を聞いた記憶がある
現状、上の記事にもあるとおり、Vtuber関連の技術は現在進行形で革新している
技術が陳腐化する前に資本投下出来るのは企業である訳だから、イケメン系Vtuberも企業のバックアップでそのうち出てくる可能性が高い、と言いきっても良い気はする
というか、別に中身は女性でも良い訳で、女性が理想の男性を演じる宝塚みたいな話にもなるのかも知れない
いや、現状ゲーム実況が人気である訳だがそのアンチテーゼとして、演劇畑の考え方が入ってきても良いのかも知れない
例えば、「私の考えた最強のシナリオをイケメンVtuberに演じてもらう」とか
(別に、「僕の考えた~を美少女Vtuberに~」もかまないが)
外見を含めた衣装や舞台などはバーチャル空間なので、かなりどうにでもなるだろうし
3Dとは言え、アニメである事には変わらないので、アニメ原作者への道の敷居が相当低くなるとも言える
2018年に成人した記念として、大学入学祝いで買ってもらったゲーミングPCと一昨年に親戚の大学入学祝金を集めて買ったVRHMD「Oculus Rift」、そしてつい3月30日に自分のクレカでVRカノジョのダウンロード販売を5000円で購入したのである。
そもそもVRカノジョとは、3DCG エロゲーの老舗であるイリュージョンがUnityで制作したOculus Rift、HTC Vive、Windows MR 向けの VR エロゲーだ(要はPCオンリーだと考えればよい)。ソフ倫は通してあるらしい。
バンダイナムコエンターテインメントが2016年に発売したPSVR専用ゲーム「サマーレッスン」を明らかに意識したパロディであり、ゲームに詳しくないユーザーは両者を同一のものとして勘違いすることも珍しくない。
サマーレッスンは複数人のパートに分けられるが、いずれにおいてもプレイヤーは「ヒロイン の家庭教師」であり、赤の他人の部屋に入りこんで親しい訳でもないのに相手がそれなりの態度で親切に接してくれるシチュエーションというのも、確かに家庭教師ぐらいしか思いつかない。プレイヤーはまるで生身人間のように動くヒロインを間近で観賞することになるが、基本的に インタラクティブな要素といえば涂が選択岐を選んで台詞が変わったりするぐらいだ。いちおう、家庭教師である主人公の選択次第でエンディングも変わる。
IGN JAPAN はサマーレッスンのいずれのパートについても「ヒロインに人間としてのリアリティ がない」「ゲームとしてつまらない」との評を下している。確かにゲームとしてはつまらないので、あくまで美少女鑑賞ソフトとして楽しめる人の方が向いているだろう。
筆者はバンダイナムコが運営するVRZONE Shinjukuでサマーレッスンの体験版をプレイしたことがあるが、ゲーミングPCを持っている代わりにPS4とPSVRを所持していない。悲しい。
VR カノジョはあからさまにサマーレッスンのパロディで、プレイやな近所に住んでいる人だけどヒロインの夕陽さくらに「受験勉強を教えてほしい」という理由で家に誘われる。受験勉強を教えてほしいということは、主人公は少なくともヒロインよりは年上だと考えられる ので、ヒロインと同じ高校の先輩で地元の大学などに家から通っていると考えるのが妥当か。
実はこのヒロイン、受験勉強など全く真面目にしておらず、ポッキーゲームを始めたりブラのホックを外させて己の裸体を見せつけてきたりとかなり好戦的で、最終的にはどうやら受験勉強というのはただの建前であり、ヒロインは本当は最初からプレイヤーと性行為に及ぶのが目的だったことが判明し、そのまま日常パートから性行為パートへ移行する。
性行為パートでは愛憮、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位、バックを体験することができる。ただ 、受憮パートはヒロインを満足させればよいという目標がはっきりとしており空中に浮かぶハート形のゲージがあるが、それ以外のパートではクリア基準が示されないので攻略方法がさっぱりわからない。プレイには VR 機器の都合で頭と両手しか反映できないので下半身は仮想的に用意されたモーションであり、ヒロインがいくらプレイヤーの陰茎をしごこうが、プレイヤーの現実の陰茎は勃起するかもしれないが、仮にゲームに合わせてプレイヤーが自慰を同時に行ったとしても、ゲーム内の状態とプレイヤーの現実の体の状態が一致することは絶対にない。入力と出力が一致せずに関係が見出せないのはゲームとして成立していない。
さらに、性行為パートはミッションをこなすごとに次のミッションが解放されるアンロック形式となっているのでプレイヤーは「次のパートに行きたいからさっさと終わってくれないかな」 と思いながらヒロインの手や舌を使い腰を振る姿を呆然と見る。でもどうすればクリア扱いとなるかがわからないので待ちぼうけを喰らう。
そこで、ヒロインを見るのに飽きたプレイヤーは視界の位置を移動させ始める。VRカノジョではプレイヤーは実際に頭を動かすほかにコントローラのスティック(もしくはタッチパッド)から視界を前後左右または上下移動、左右旋回ができるので、頭をベッドの下から天井の上にまで移動できる。
性行為パートは、プレイヤーはバーチャルの下半身から離れて頭と自由に動かすことができるので、紫色の半透明な男性の下半身に向かって股を開いてあえぐヒロインの姿を客観的に観賞するのは最早コントを見ている気分になる。
以上の理由によって、VRカノジョをプレイする人間はことごとくネタプレイに走るようになる。「世界一VRカノジョを楽しんでいる男」ことhissabiity氏がVRカノジョのネタプレイ動画をツイッターやニコニコ動画にアップロードして話題になるのも必然だったのだ。
(hissability氏は電ファミニコゲーマーの記事でVRカノジョ開発元と正式に交流を交わした)
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180330
ちなみにプレイヤーの男性器はポールのような先端が丸い赤いモザイク柄の棒で表されている。本当はもっとリアルな見た目のものを作っていたが気持ち悪いのでシンプルな形に変更したとのこと。ヒロインの肉体は乳首や陰毛は丸出しだが、肛門は見た目のみでプレイヤーの干渉はできず、女性器は男性器と同様の赤いモザイク柄の模様でツルツルになっていた。
VR デバイスを持っている人間が少ない中で20歳になった記念にアダルト製品を初購入した。5000円としては希重な体験となった。