はてなキーワード: 日本ブランドとは
とにかくネトウヨ連中の鼻っ柱をへし折りたいんだよね。家電や携帯電話では韓国ブランド・中国ブランドに完膚なきまでにやられた日本ブランドだけど、連中はまだ自動車があるからと平気な顔をしている。ネトウヨがまだ元気な今のうちに、日本車が韓国車や中国車に惨敗し市場から撤退を余儀なくされる未来がどうしても見たい!いや、撤退よりも「ブランドだけ中国メーカーか韓国メーカーに買われる」というのが一番いい。ネトウヨが狂った機械のように繰り返している「ヒュンダイ(あえてこう書くね)はホンダに偽装しているブランドだ!」というフレーズを死ぬほど惨めなものにしてやりたいので、早くヒョンデグループはホンダを買収してほしい。世界第三位メーカーになったヒョンデグループなら弱小ホンダなんて本来敵ではないのだからw
自動車が負けた時、ネトウヨが高齢者になってネットから撤収しちゃってるってのじゃ面白くない。ネトウヨがイキイキしているうちに、日本の経済が壊滅的なことになってほしい。その時ネトウヨは何にすがるのかとても楽しみ。(もしかして壺に縋るのかな?そしたらまじで爆笑なんだけど)
日本のブランド「BAOBAO」が中国で人気のため、中国の模造品が出回っている。 より多くの日本人に知ってもらうため、中国人が日本で模造品を販売する仕組みを説明します。
図1は正規品 49500円
図2は模造品 99元(約2千円)
しかし、安いだけでは売れない。中国人は日本のブランドが好きなので、MISHILという偽の日本ブランドが登場。
動画のように、日本にいる中国インフルエンサーが「本当に日本で買ったよ、セール中だから安い」などと宣伝し、注文を受けた後、中国のメーカーは、発送先の住所を偽造し商品を発送する、という流れ。
ちなみに、映像の中で中国人が高級車の前に立っているのは印象操作のため、要は「我々は金持ちだから、偽物を売る必要がない」という暗示。
こういうのは女性向けってこともあってなんかほほえましい詐欺だな
なんというか、ほほえましい
OCNモバイルはドコモグループで、近々UQやワイモバに近い立ち位置になりそうだけど現状は評判良いMVNOだぞ
まあ俺は今やちょっと時代に遅れ気味だなあと感じつつもキャンペーンで月額下げながらIIJmio使ってる
機種自体は日本ブランドに特にこだわりがないならおサイフ必須ならOppo不要ならXiaomiでいいと思うぞ
このへんのメーカーのミッドレンジはコスパ異常だから下手に業者に修理頼むくらいなら新しいの買える値段だし使い潰せるから精神衛生的にも良い
ちなみに俺は電池もち悪くなった親のiPhone6やSEを分解してバッテリーをAmazonで買ったYarbarの互換バッテリーに換装してたりもする
どちらも交換して数年経ってるが電池持ちもだいぶ改善して不具合もないようだから自分で替えるならおすすめのブランドかな
自身は'17に個人輸入したXiaomi機を3年ほど大事に使ってるけど特に何も悪くなっていないから現役
仮に電池やパネルなど壊れても個人輸入できると修理部品も安く手に入る、親の修理では急ぎだったからAmazonで買ったけども
長めの正月休みが取れたので、東南アジア周遊旅行に行ってたんだけどタイ、ラオス、ベトナムと複数の国で謎の日本ブランドMINISOの看板を見かけた。海外によく行く方はご存知かもしれないが、ユニクロ+無印+ダイソーみたいなロゴと日本品質を全面に押し出したパッケージにところどころ怪しい日本語の説明文が載っているあの会社だ。どうせ中国のコピーブランドだろうと思ってパッケージを見ると本社所在地は「〒104-0041 東京都中央区銀座3-1-10 銀座京屋大厦 7F」としっかり?日本の住所になっている。いったいなんなんだろうこのブランドは。どこの国でも見るし結構大規模に展開しているようだけど訴えられたりしないんだろうか?詳細知ってる人、すげー気になるので良かったら教えてください!
日本でドイツパンを売らないのはドイツ人の食文化に対する差別か?って話だわな。
日本人がモデルに白人使いたがるのは、白人に対する差別意識もあると思うけどね。
女性の下着モデルが日本ブランドでも白人だらけなのは(通販カタログなんかだと
普通の服のページは日本人モデルばかりなのに下着のページだけ突然白人になる、ってのもよくある)
白人だといやらしくないからだけど、それは白人を同じ人間だと認めていない意識の反映なわけで。
(日本人女性が下着モデルをやれば日本人男性にズリネタとして消費されるわけだから、それとどちらがマシか、ってのもあるけど)
実際日本でもああいうのを不愉快に思っている白人はいるんじゃないかと思う。人数が少なすぎる故に表に出ないだけで。
つい先日、はてブでtogetterの「中国においてけぼりを食らう日本」という記事が話題になった。
https://togetter.com/li/1102767
そのまとめのツイートの中で取りざたされていたのが「中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ」(Mogura VR)という記事だ。
http://www.moguravr.com/china-standard-for-vr-industry/
上のまとめではこの記事をツイートした人から火がついていったのだが、どうも肝心のVRと中国の事情について触れる人がいなかったので少し残念に思ったのだ。VRに対して一定の関心を保っている増田の一人より、せっかくなのでVRと中国、そして日本について軽く知ってほしい。
結論から言うと、VRでは中国がヤバイ!VRは中国と米国を中心に回っていて、他の国はその二つの市場にどうやって食い込むかを考えている。
日本は日本市場だけで食っていくのは考えづらいけど、他国の市場で独自の地位を確立する実力はある、という感じだ。
そもそも、現在VRはヘッドマウントディスプレイ(HMD)と呼ばれる機器が主流になっている。そのHMDもおおまかにスマホ(モバイル)型とパソコン型の2種類に分けられる。
現時点で世界で主流なパソコン型のHMDは数えるほどしかない。一つ目は日本企業のSIE(ソニー)が作っているPlayStation VR(PSVR)、二つ目は台湾企業のHTCが作っているHTC Vive(Vive)、三つ目は米国企業のFacebook(Oculus)が作っているOculus Rift(Rift)のおおよそ三種類だ。もちろんこれら以外の企業(まずはマイクロソフト)も後々参入してくるだろうが、現時点で業界基準となっているのはこれですべてだ。
それで、この3つのHMDの2016年時点での世界合計出荷数(http://svvr.com/press-media/svvr-2017-superdata-infographic/)は
PlayStation VR: 745万台
Oculus Rift: 261万台
となっている。
ちなみに日本は
PSVR: 8万台
Vive: 1万台強
Rift: 2800台
といった感じだ。
この数値だけ見るとHMDはPSVRの圧勝に見えるのだが、PSVRは他機種と比較してある致命的な問題を抱えている。それは、PS4でしか動かないことだ。もちろん、PS4は世界で5000万台以上出荷されていて安定した性能を誇る機種なのだが、如何せん本格的なVR市場が立ち上がってから数年も経っていないため、プレイヤーの大半を満足させられるような大作の数が圧倒的に少ない(小規模な実験的な作品はいっぱいある)。
また、現時点でわざわざ高い金を払ってVRに手を出す人は新しい物好きかVR開発者がほとんどだ。PCのVRであれば自分でUnityやUnreal Enine 4といったツールを使って自分でVRソフトの研究・開発をできるが、PS4などのゲーム機では基本的に新しいVR対応ゲームソフトが来るまで押し入れの奥で埃をかぶることになる。そういったわけで、PSVRは数では一番売れているがPC用のHMDと比べると少し影が薄い。
そこで、PC用のVRの話になるのだが、現時点では台湾企業のHTCが作ったViveが最有力だ。中国ではFacebookの居ぬ間にHTCが台湾企業としての強みを活かしてほぼ統一させ、米国でもFacebookのRiftよりもViveが強い支持を得ている(http://store.steampowered.com/hwsurvey)。日本ではFacebookはクレジットによる注文のみ受け付けているが、HTCはPC販売店などと契約を結んでその場で現金購入できるようにしたことにより圧倒的な差をつけた。物流と販路の勝利である。
話が長くなったが、中国は現在国家単位でVRに力を注いでいて、台湾企業のHTCとは蜜月の関係である(見ていて中々ハラハラしません?)。
上の記事の通り、HTCや大学、研究所が組んで基準を作ったりしていたり、HTCが深圳政府と組んで研究所を作ったり公共機関にバラまいたりしてます。中国のVRのベンチャー企業(ハード、ソフトを問わず)も数も資金も日本とはくらべものにならないぐらいぐらいあります。とりあえずそれらしいワードでググれば中国とVRの記事はわんさか出てくるでしょう。
そんで、日本はどうすればいいのかという話なんですが、まず日本はPSVRがあります。忘れがちですがPlayStationは日本ブランドですからね、一応。まあパナソニックとかもBtoB向けにHMDを作っていたような気がするのですが…それは置いておいて。
幸いにも日本には世界でも有数のゲーム企業を誇る国です。VRにはゲーム企業のノウハウの応用が利きます(あくまで応用ですが)。
PSVRを作っているSIE(ソニー)はもちろん、スクエニやバンナム、セガ、コエテクなどのゲーム企業はすでにVR事業に参戦しています。任天堂も一応研究しているとかなんとか。
中国はPCのオンラインゲームが盛んではありますが、日本のような家庭用ゲーム機はあまり普及しなかったので楽しさのベクトルが少し違います。もちろん中国の成長スピードを考えればノウハウが溜まるのもあっという間でしょう。
現在VRの収益の44%がゲームを含むソフトウェア、35%がアーケードを含むロケーションベースです。
ちなみにアーケード形式のVRは世界の中でも中国と日本でかなり進んでいる分野です。昨年はお台場のVRZONEが話題になりましたし、今年の夏にはVRZONE Shinjukuができる予定です。中国では現在千単位のアーケードVRを遊べる場所があるそうですが、コンテンツの魅力が乏しいためか客がすでに一巡してしまったようです。
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最後に、どうすれば日本のVRが発達するのかについて言わせてください!
まず、VR機器を買って下さい!
最先端のVRやVR開発に興味のある人は20万円前後のハイエンドPCと10万円前後のHMDを揃えて下さい!
開発者でもないしそんな高い金を払う余裕はねーよという人は是非アーケードVRに遊びに行ってみて!最近は漫画喫茶とかにも置いてあるので!
PSVRをいつまで経っても買えない人は運を高める努力をするかPCのVRに乗り換えるかを検討してください!
あと1~2年待てばVR用の大作も少しずつ増えると思います…!
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みんなの最先端のテクノロジーに対する熱意が市場と技術開発を刺激するんだぜ!
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PS4が日本であと2倍は売れていたらPSVRは日本にもうちょっと回って来たんじゃないですかね(小声)
ちなみにこの増田ではGalaxyのGear VRといったスマホ向けのVRは意図的に省きました。そこまで含めると書いても書ききれません。
少なくともスマホ用VRは日本は立ち位置がなさそうです。そもそもスマホ市場で生き残れた日本企業がないので。
VR=ゲームというイメージになってるのって問題ではという議論は他所でお願いします。
ゲーム業界以外もVRにジャンジャン参入してくれると助かるんだぜ。建設とか工場とか医療とかエンタメのVRの動向に注目です。
30社以上は見てきてるなぁ。
ほぼ9割がイラスト、設計、オフィス等の業務ソフトの違法コピーを利用している。
最近では、ソフトウェアの会社もライセンス対策に機能を追加してしにくくなってきているとは
いえ、減少しているのは氷山の一角。今の手口は、最小ライセンスを購入し足らずは、ヤフオクやネットで
そういう企業に限って、中小企業で、セキュリティで訪問するだけでも、名前を欠かされたり、情報漏えい云々で
しかしこれをBSA http://bsa.or.jp/about-bsa/ http://www2.accsjp.or.jp/piracy/
などのソフトウェアメーカーと弁護士団体が上記のような団体をつくって活動しているが、
通報しても、報酬なんて全くない。(通報者報奨金平均25万円もらっています。インターネット追跡広告等など)
https://bsa.or.jp/news-and-events/news/bsa20150216/
これで、もう15社は通報したが、1円ももらっていない。しかも通報報奨金は遡ってサービス??を終わらせている。
弁護士と通報をうけた企業との話し合いもどうなっているか通報者に報告義務はない。(一方的)
結局、弁護士の懐に入っているだけで通報者には何のメリットもない。
僕のつれが、今の日本はもうだめだと言っていた意味が漸くわかった。(遅いかな。)
日本は内側にかなり甘くて(肩書がある人が優先で仕事をつくっているだけ)
本当に仕事ができる人にどんどん仕事を回す、チャンスを与えるという仕組みはできない国。
いえば、表面は資本主義だが、内面は陰険な共産主義で仕事のできないやつらが裏でつながってる。
企業や大きい団体の意見を重要視している風潮は昔から変わっていない。
日本に向けてFacebookやTwitterやInstagram,Lineを使って配信してても全然おもろくない。
しかしソフトウェアの業界はうざい、弁護士もうざいし、裁判所もうざい。
日本ブランドっていいのある?? 最近はやっすい家具、服・・・他の外国人(中華は無視して)に評判
めちゃ悪い。今の日本の経営者がバカすぎる。高度成長期の苦労した経営者の面汚しばっか。
政治もね。
中国の生産現場に2回出張した。1回目はタンブラーを買っていったが評価は普通だった。
2回目に行くとき、何が喜ばれるか実験の意味も兼ねて、100円均一で色んなものを5,000円分ほど買いお土産として持って行ってみた。
以下、評判が良かったものと所感。
首かけタイプや、タッチペン付きのストラップ、クリーナー、イヤホン。
他にはiPhone専用だがUSB充電ケーブル、保護フィルムなど。
これらは、スタッフで取り合いになるほど評判が良かった。近年中国の発展に伴いスマホが大ブームだが、
これらのような周辺機器はそんなに充実していないらしく、使い勝手が評価されたようだ。
2位 工具
多機能ドライバー、ラバーコーティングの軍手、ペンチ、ノギス等
これらは私の環境が、生産現場である事もあるだろうが、同じく人気があった。
ともかく中華製品に比べ品質が良い。これは私自身が強く感じている事だが、中国製のものは最悪だ。
日本製も現地で売っている事は売っているが、クソ高くてあんまり使われる事は無いようだ。
3位 ステーショナリー
これも2位と理由は同じである。現地のそれとは品質の差が雲泥である。
だが日本ブランドはともかく、100均でも多くの物はmade in chinaであり、逆輸入という事になる。
なぜ本土に流出していないかという謎はダイソーが大企業たる理由であろう。
4位(圏外)
・清掃用品(固形洗浄剤やブラシ等)…自ら清掃、そんな習慣は中国には無い。
・整理用品(ペン建てや名刺入れ等)…自ら整理、そんな習(ry
・ステッカー(子供用からギャグ系等)…たくさん余って放置されていたので私が回収した。
・消臭剤(置くタイプ)…クサヤ豆腐の前では全ての臭いは無と化す。
・ペンライト(Made in China) …そもそも点かなかった。ふざけんな。
そんなか?
2012/02/13 07:47
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