はてなキーワード: gmoとは
GMOインターネット(いわゆる本体。この言い方は代表が嫌うのだけどあいまいになりがちで誤解が生じそうなので以降も本体と呼ぶ)の元社員です
とても興味深く読んでいました。概ね想像通りだなという感じ。そして対応はグループによる部分は多い気がしますね。
まず、この増田はグループの社員だろうなと。本体に近ければ熊谷"代表"と呼ぶと思います。熊谷社長ってすっごい違和感。
代表は天上の人だけど、たまに普通にご自身でトイレの洗面台拭きあげてたりしてて、身近に感じることもありました。
社訓のスピベンの唱和についても同意。今回の件も一節の「徹底力は組織力」を実施しているなという感想。
以前新型インフルエンザが流行った時も、「豚インフルエンザ対策」として、早出当番制で検温対応したのが良い思い出です。
非接触の体温計の誤差がひどすぎて現場は若干形骸化してたけども。
震災時にいち早く在宅勤務の仕組み作って実施してたし年一で在宅勤務訓練やってたし、今回も「GMOらしいな」と思って見ていました。
ゴリゴリの営業会社。という認識も近いです。ITリテラシーもめちゃくちゃ幅があったし、現場もそういう認識だったろうから、訓練って大事だよなと思っていました。
ちなみに震災の時は営業自粛とかいいながら、携帯からプッシュ電話しまくってたらしい。
カスタマーサポート系は電話受ける必要があるから出社せざるを得なかったと思った。
今は宮崎とか地方にCSを寄せてるのかな。そっちは通勤時の接触リスクも低いだろうし出社させてるだろうなという予想。
ちなみに自分は現職でリモート推奨が出てて実施しているけど、派遣社員は環境が無いため、ラッシュを避けた時差通勤とかしてます。
GMOは派遣社員とかグループ社員だから。みたいな差別があんま無くて、派遣やバイトでも社食の利用制限無かったし(楽天とかひどいと聞いたけどどうなの?)
上に書いた「GMOインターネット社を本体っていう言い方をするな」という通達があって、グループ会社に親子関係を持たせたくない。みたいな、代表の意向が大きいんだろうな。と感じていました。
これもスピベン一節の「GMOインターネットグループのスタッフはみなファミリーです。」を貫いているんだなって感じていました。そう思っていない人もいるかもしらんけどw
すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。
そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。
熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。
また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。
おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。
公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。
上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない。
おそらく、ほとんどのグループ企業が半数以上は出社していると思う。
さて、前置きはこのくらいにしておく。
まず、GMOの在宅勤務が発表されたのが、1月26日(日)である。
GMOではチャットワークが基本ツールとして使われている(投資先である)
日曜はこのチャットワークが大いに賑わった。
普段休みの日のチャットワークは静かなもので、仕事の話をしてもほとんど反応がないのに、盛り上がってたので笑った。
また、GMOには緊急用コールシステムがあり、緊急時にはすべての従業員に連絡出来るようになっている。
簡単にいえば、プライベートのメアドと携帯に連絡が飛んできて、確認したかどうかチェックされる。
これは本当に緊急時にしか使われないので、ここに仕事の連絡が来たりするブラックなことはない。
プレスリリースやツイッターを見ていたが、本当にそんなことやるの?というのが最初の感想であった。
なぜなら、GMOは基本的にフレックスタイムもなく、全員が定時で仕事している。
今回の件で、GMOという業態だからできた、とかITだから当然出来る、という反応が多かったが、働いている側からすると、在宅勤務、というのはイメージの反対側だった。
もちろん、多くの社員が「在宅勤務でも出来る」と思っているし、実際に今回在宅勤務で仕事は成立していた。
ただ、GMO自体がそういう社風ではなかったので、正直驚いた。
だから、「本当にやるのかこれ?しかも明日から?」(日曜の夜に正式通達があったため)という感想を持った。
実際には、月曜日は体制を整えるために多くの社員が出社していたが、火曜日からはほぼ来なくなった。
また、チャットワークと緊急コールをしただけで、4,000人近い社員の半分くらいがすぐさま在宅に移行するのはすごいなと思った。
半分くらいが月曜からいきなり来ないのは笑った。行かなくていいなら、行きたくない、ってことだよね結局。
在宅勤務体制に移行する上では、色々と問題はあったが、大きく以下2点だと思う。
・社内だけで使っているシステムが使えない
システムに関しては、エンジニアがものすごく頑張ったのだと思う。割と早い段階で使えるようになった。
これも報道で、普段からいつでも在宅できるようにしている、とあるが、「いつでも」というのはちょっと語弊があると思う。
やろうと思えば、なんとか在宅に移行できる、という感じだと思う。そうでなくては、今回のエンジニアが報われない。
ただ、今回の経験を通して、GMOは本当にいつでも在宅出来るようになったとは思う。
GMOはIT企業といえど、ほとんど知識の無い営業もたくさんいる。本当にたくさんいる(これは後述するが、GMOはゴリゴリの営業会社である)
自宅にネット環境の無い社員もいた。一人暮らしの社員であれば引いてない場合も結構多い。
これを自己負担とする場合、従量課金制でやっている社員にとっては痛手となるので、ここは多くの企業で考えるべきだと思う。
というかそもそも自分のPCを会社の貸与以外のものは持ってない、という社員も多いので、自宅にPC環境がないケースが多い。
モニタがなくとも、ノートPCで仕事は可能だが、効率が落ちると思うので、ここも考えたほうが良いと思う。
それ以外は概ね問題がないので、実際に在宅が始まると、意外と問題ないな、というのが実感であった。
細かいことを言えば、光熱費が自前になるのでその分はどういう扱いにするのか、営業電話をかけまくる職種の場合電話代はどうするのか、という問題は生じるので、在宅勤務を想定している企業はこのあたりは、想定したほうが良いだろう。
在宅勤務中は、どのような勤務体制かといえば、出社しているときとあまり変わらない。
朝礼や終礼がチャットワークになるだけである。チャットワークにはTV電話機能もあるので、これも活用していた。
あとは、普段からチャットワークで仕事が進んでいたので、普段と変わらない。
チャットワークが「主」となったことで、これまでリアルなコミュニケーションが苦手だったメンバーの発言が平等な発言として扱われるようになり、これは結構大きいことだなと思った。
よく、部署間を飛び越えてリアルにコミュニケーション取れる社員がいると思うが、これは社歴が長いかあるいは、ほんとうにコミュニケーションが得意な人のやり方だ。
しかも、このリアルな飛び越えコミュニケーションは割とウケが良いので、このコミュニケーションが取れるだけで、仕事が出来なくても偉そうな人がいる。
今回、この能力が封印されてしまったため(というか他の人と平等になったため)、結構困った人もいたかもしれない。
結局最終日(2月7日)まで何事もなく、在宅勤務が続き、現在は名目上在宅勤務となっている。
まとめ。
もちろん、毎日顔を合わせるからこそコミュニケーションが生まれ、仕事が円滑に進む、という考え方もあるかも知れない。
でも、それを抜け出せなかったら、いつまでたってもグローバルには戦えないと思う。
メリット・デメリットがあるので、ここは経営判断になると思うが、在宅勤務が出来る、というのは今後、企業の「押しポイント」になると思う。
再度、強制力をもって、在宅にしてほしい(この一文が言いたかっただけ)
なぜこれを言っておきたいかというと、これを見ているような人は「営業職」と相性が悪いと思っているから。
営業職の人はおそらくこの記事を目にしない。だから気にせずGMOに入れば良いと思うが、はてなーは違うでしょ?
おそらくはてなを使っているような会社員の方々はGMOの営業電話を受けたことがあるのではないだろうか?
今回の一件が、GMOの業態的に在宅勤務が可能だった、とする見方が結構多いが、GMOはほかのIT企業と比べて強いのは、営業力、というか営業戦士が多くいるからである。
そのため、今回の在宅勤務では月末月初だったこともあり、営業成績にはそれなりにダメージがあったものと思われる(多分)
ただ、死んでもこのダメージをリカバリーすると思う。そうでなくては、在宅勤務はやはり失敗だった、となってしまうから。
もし、今回の一連の報道をみて、GMOはフレキシブルで在宅勤務もさせてくれる良い企業、というイメージを持ってしまった場合、それは大きな勘違いになるので改めたほうが良い。
そもそも、Twitterなどで一部ささやかれているが、これだけの規模を在宅勤務させて、本当に業績に影響がないなら、そもそもオフィスはいらなかったはずである。
もちろん、会社という強制力をもって、毎日顔を合わせるからこそコミュニケーションが取りやすくなり、ロスが少なくなる、というメリットがあるから、出社という行為自体がダメというわけではない。
ただ、現状ではGMOグループ企業のほとんどが、9時~18時、もしくは10時~19時勤務で、フレックスタイムすらない。
時短勤務の人や育休中の人はいるので、そこは安心してほしいが、GMOで追いかけるべきものは、売上であり、新しい技術などではない。
これはプレスリリースなどを見れば、その性格が読み取れると思う。
https://www.cyberagent.co.jp/news/press/
ざっくり言うとGMOのニュースには、新規の事業投資や、開発という文言は少ない。
これは周知のことだと思うが、技術を持った会社を買収することでカバーしているからである。
もちろん、全く投資をしていないわけではないが、他のIT系企業と比べて少ないのは見て取れる。
これが悪いというつもりは全く無いし批判しているわけでもない。
ただ、おそらく今回の在宅のニュースをみた方々のイメージとは違ったものだと思う。
また、GMOには社訓のようなものが存在し、一部はネット上に公開されている(一部である。大事なことなので2回)
これを少なくとも週に1度は唱和(声に出して読む)する。
全体会議でも唱和する。
こちらに、2014年であるが熊谷社長の考えを述べた記事がある
https://toyokeizai.net/articles/-/29818?page=2
6年前なので、いまは考えが変わっているかも知れない。
まあ、そんなに宗教じみたものでもないし、実際言っていることは正当だと思うので、読んでいてそんなに嫌だと思ったことはない。
ちなみに、
これは GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 - Adventar 2日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/4697
昨日(12/1)は、けんちゃんくんさんの以下の記事が掲載されました。
https://diary.shu-cream.net/2019/12/01/engineering-management-study-club.html
2018年からPUBGmobileにどっぷりはまって、今でも毎日2時間以上は遊んでる人が書きます。書いてる人は、そうせいじというハンドルで長年ネットに生息してまして、TwitterのURLを貼っておきます。anondなのに記名記事かよという突っ込みはどんどんして下さい。
基本的にはFPSのゲームなので、反射神経やエイム能力が優れている人が強いのですが、スクワッドという4人がチームになって最後の1チームの生き残り(ドン勝)を目指すというパーティ戦になると、個々人の強さだけじゃない面生まれてきて、とても面白くなります。一般的には戦略と呼ばれる面になると思うのですが、そのあたりを書いていきたいと思います。PUBGmobileというゲーム自体について知りたい方は、ここにはほぼ書かないのでぐぐってください。
まず、どんなに強い人でも、戦闘になって必ず勝つことは難しいです。そのためドン勝を目指すときに最初にする選択は「戦わない」ことが重要になります。戦うことが面白い面の大部分を占めるゲームではあるのですが、勝つためには戦わないのも重要って変ですよね。でも、そこがどんどん楽しくなってくるのです。
初動においては、まずパラシュートで降下する地点を決める必要があります。そのときに参加しているメンバーの了解を得つつ、人が沢山集まりやすい激戦区に降りるのか、過疎になりやすい名称がついてて物資が多い地点に降りるのか、物資は少ないけどほぼ敵と被らない名前もついてないところに降りるのかを決めます。過疎地点に降りた場合、大体物資は足りないので、意思疎通しながら「回復が足りない」「弾が足りない」「防具どこにある」などなど情報交換をしながら、それぞれの個々人の基礎的な能力を高めていきます。これを一般的にはファーミングと言います。
徐々に安全地帯が狭まってパルスと呼ばれるダメージを時間経過で受けてしまう地点が広がっていって、最終的には戦闘しないと終わらないというのがこのPUBGmobileというゲームになります。そのため、ある程度時間経過した段階で移動をしなくてはなりません。移動については、マップによって差異はあるのですが基本的に車両を使って移動を行います。車両で移動する際に、周りに敵がいないかどうかとか、射撃音がした場合はその音と方向から戦闘が発生している地点を確認します。家屋に近づいた際には足音が出たりするので、その人数を確認したります。つまり、目と耳を駆使して情報を探りつつ移動をしていきます。行きつく先は、当然ですが「戦わないこと」が重要なので、敵がいないポイントを選びます。
例外があって、敵が一人である場合はこちらが人数そろっていれば一気に詰めて倒しきったりもします。これは、人数的に多い方が勝ちやすいというゲーム性にも依存しています。どんなに強い人でも1人対4人で勝ち切ることはほぼほぼ不可能です。
上記のような移動を繰り返すのですが、移動先はできるだけ色んな方面の射線が通らないようなくぼ地や家屋などを中心に移動を繰り返していきますが、いよいよ最終的な終盤戦になると、意を決して戦いを仕掛けないといけない場面に出くわします。その場合も、ボイスチャットを使いながら情報交換をしつつどこに何人敵がいるのか、自分は何人倒したのか、自分が倒れたのかどうかなどを意思疎通しながら詰めてできるだけ有利な環境から敵を倒しきるという戦い方をします。ここで重要なのは「有利な環境」という部分です。
戦闘は射撃が始まる前から勝負がついてることが多いです。もちろん個人技でそこを乗り越える化け物のようなプレイヤーも居ますが、基本的に凡人である僕らは有利な環境を作った上で戦いを挑んで勝っていくを繰り返していきます。
最終的には、最終安置を予想しながらどこが最終安置になっても有利なポジションがあるならば、そこを陣地にするように移動したり、残ってる人数によっては一人がおとりとなって車両を使って敵の位置を把握することに努めてみたり、その時の自分たちの残ってる人数、敵の人数・チーム数を確認しつつ最適だと思われる戦術を駆使してドン勝を目指します。
これらが上手くはまって、最後の敵の一人を倒すとドン勝という勝利が得られます。実際にやってみると、ドン勝はなかなかできないのでできたときの喜びは凄く大きいです。思わず大きい声が出ちゃったりして家の人に怒られたりもします。
一つのゲームの話をしましたが、勝ち残るためには最初にある程度の戦術は用意しますが、まずは戦うための準備をすること、その後は情報をできるだけ得ること、得た情報を元に適切に判断をすること、最後は自分たちの持ってる力を駆使して勝利をもぎ取ること、このプロセスって実はビジネスの世界でも全く一緒ではないでしょうか?情報社会と言われる今の時代においてチームで戦うことをゲームを通して学べるのではないかなと思ってます。
という感じでまとめてみましたが、とても面白いゲームなので、ぜひ皆様PUBGmobileをやってみてください。この記事を読んでるスマホで出来ます!やるときは、できればスクワッドでやってみると良いと思います。
以上、そうせいじでした。
この時期新たにポケットwifiを契約する人が多そうだし、注意喚起として業界人から言っておきたい。
カシモwimaxは月額料金が2ヶ月目から爆上がりする。安いポケットwifiが欲しけりゃgmoの月額料金が安いプランか、broad wimaxにしておいたほうが良い。
カシモの広告とかブログで書いてある1,380円というのは商品が届いた月と翌月のみで、それ以降の月額料金は倍以上になる。それなのに、カシモが運営するメディアでは、やたらと「月額1,380円〜」を連呼。それ以降の料金について全く触れていない。
そんなカシモが運営するメディアは、先日のgoogleコアアップデート以降ビッグキーワードで軒並み上位に上がっている。おそらく、引っ越しシーズンのこの時期、カシモを契約する人が激増で運営サイドはウハウハだろうな。でも契約してしまったユーザーは数ヶ月後に気づくだろう、月額料金が跳ね上がってることに…。
こんな素人が騙されやすい記事を上位に上げるgoogleも、わかりにくい料金プランを野放しにしている総務省も、ちゃんと仕事しろっ。
id:nekoraの本名が「斉藤辰也」なのは御本人が自らWEB上で明かしてる事なので今更言う事では無いですね
https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an012343.html
そして有志の追跡の結果、NEC関連会社の 「NEC情報システムズ」(現在はNECソリューションイノベータ)に勤務してる事も確定済み
http://megalodon.jp/2016-0206-1409-40/anond.hatelabo.jp/20160206070808
http://www.j-tokkyo.com/2009/G06F/JP2009-122755.shtml
さて最近では作者のヘイトスピーチがきっかけでアニメ化が土壇場で中止になったラノベ作品もあったわけで、世間ではヘイトスピーチが社会的立場を失わせるに十分足りる行為であると周知されてきましたね?
そんな中でid:nekora=斉藤辰也はid:sbedit1234というヘイトスピーチ専用アカウントを持っているわけで
http://b.hatena.ne.jp/sbedit1234/
すべて
Apple社のやりくち (2)
meetoo (2)
あとで読む (3)
うらやまけしからん (1)
おそロシア (30)
おまいう (3)
これは便利 (1)
ころしあえー (6)
しってた (2)
とび職 (1)
はてサ (68)
ぱよぱよちーん (64)
またGMOか (1)
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またサカ豚か (5)
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また三田佳子の息子か (1)
また人文系 (1)
また内田樹か (1)
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また半原発か (1)
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また反差別か (1)
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また大阪か (43)
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また弁護士会か (1)
また朝日か (1)
また朝日新聞か (38)
また東京新聞か (4)
また構築主義か (5)
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また沖縄タイムスか (1)
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また無職か (18)
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また琉球新報か (1)
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また相対的貧困率か (3)
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また福岡か (18)
また総務省か (1)
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オランダ人 (1)
オリエンタリズム (1)
オージー (8)
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カナダ人 (3)
カルト (1)
ガラパゴス (1)
キリスト教徒 (6)
ギリシャ人 (1)
クレーマー (1)
グンマー (3)
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コンゴ人 (2)
ゴドウィンの法則 (2)
サカタク (1)
サブカル (1)
シリア人 (1)
シンガポール人 (1)
スイス人 (1)
スウェーデン (2)
スペイン人 (1)
チバラギ (1)
チンポ騎士団 (9)
デマ (1)
デンマーク人 (1)
ネパール人 (1)
パチンカス (8)
パーキンソンの凡俗法 (1)
ヒンズー教徒 (2)
フィリピン人 (2)
フェイクニュース (4)
フランス人 (13)
ブラジル人 (1)
プロ市民 (1)
ヘイトクライム (2)
ベトナム人 (1)
ホモ (1)
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ミャンマー人 (5)
メキシコ人 (1)
モンゴル人 (2)
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ユダヤ人 (21)
ユダ公 (1)
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中村淳彦 (3)
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九州人 (5)
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公務員 (1)
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国辱 (1)
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法政大学 (1)
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漁民 (1)
熊本県民 (1)
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独裁政治 (1)
王大人 (4)
甘え (2)
田舎者 (1)
男 (2)
白猫黒猫 (1)
百姓 (1)
監視社会 (1)
社会主義 (3)
社会党 (1)
社民党 (2)
福岡県民 (1)
福島県民 (1)
秋田県民 (1)
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米兵 (1)
細田均 (1)
統失 (1)
群馬県民 (1)
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自称鬱 (1)
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表現規制 (34)
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詐病 (1)
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高知県民 (9)
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鹿児島県民 (4)
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NECは「あらゆる企業活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重し。また、人種、信条、性別、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教または障害の有無等の理由による差別や個人の尊厳を傷つける行為を行わない」そうですけど、上記のような社員が存在することはNEC的には 有 り なんでしょうかね??????
企業として言ってることとやってる事違くないですかね??????
斉藤辰也という本名を自ら紐つけてるid:nekoraアカのほうでも、最近では障碍者を執拗に狙った記事を投下していますけど、これNECさんは認めているんですかね????
http://nekora.hatenablog.com/entry/2018/06/16/213000
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/csr/inquiry.html
こっから上記の斉藤辰也さんの行いについて問い合わせたら、斉藤辰也さん一発アウトで社会的に退場になるんじゃないですか????????
GMOのMakeshopでECサイトの構築をしてるところだけど、問題が色々発生してるので書き綴る。
他のASPより機能が豊富で、しっかりECサイトを作り込みたい方向けのサービスのように見られます。
が、まず管理画面が古臭いです。UIも他のASPに比べると使いにくい。慣れの問題かもしれませんが。
イーレコメンド、常時SSL、ブログ連携にもそれなりに費用が発生するので、その辺りの機能を実装したい方は他のASPも検討されたほうが良いと思います。
集客の手厚いサポート体制なんかもあるみたいですが、その辺りの相談をすると有料プランの契約を提案されるかもしれません。とにかく、色々やろうとするとそれなりに固定費が発生するので留意しておいたほうが良いです。
それに2018年11月頃からサーバートラブルが度々発生しています。
管理画面にもアクセスできなくなるし、サイトにもアクセスできなくなったのでその辺のリスクも確認しておいたほうが良いでしょう。
ただしサポート体制は悪くないです。担当者さんには色々お世話になりました。
これが曲者。
決済のためにGMOイプシロンの契約が必要になる。ここでMakeshopの基本料金以外の固定費が必ず発生することになるとみてよい。
Makeshopにこの辺りの費用もしっかり説明してほしかった。
決済手数料3.6%~をアピールしているが「手数料お得プラン」を契約した場合の話です。
「スピード導入プラン」を選ぶと月額最低手数料というものが発生して固定費がめちゃくちゃ高くなるので注意。(「手数料お得プラン」も固定費が発生する。何が言いたいかというと、Makeshopの見積もりには乗っかってこないので注意ということです)
また、ここで誤って「スピード導入プラン」を選ぶとあとからプラン変更申請書を提出することになるのでめんどうです。
申込みフォーム、管理画面において審査内容を明記していないので、後になってECサイト変更をしてくださいとか色々言われる。
またコンビニ決済の審査も時間がかかります。「最短で3週間」とか後から平気で言ってきます。
クレジット決済の審査は割とスムーズでしたが、コンビニ決済の審査に時間がかかることは見つけにくいので落とし穴です。
MakeshopとGMOイプシロンは別会社になるので別物として考えたほうが良いでしょう。
固定費については両方揃えて見積もりを出してもらったほうがよいです。
けっしてMakeshopのサポートは悪くないです。担当者もつくので割と相談しやすいです。
サービスの良いところだけをデカデカと書いている割には、ネガティブは部分は後から伝えてくる印象です。
GMOイプシロンの月額費用、審査内容、審査期間はホームページを見てもわかりにくいので、申し込み前に直接担当者に電話して聞いたほうがよいです。
GMOイプシロンを契約するには、サービスを紹介しているページ、申込みフォームなど事細かく読む必要があるでしょう。
それが面倒な方はGMOイプシロンはおすすめできません。落とし穴、後出しじゃんけんが多い会社です。
以上です。
LINE Payがご利用いただけるのは、Android版ではバージョン5.4.1以降のLINEのみです。→Android 要件4.4 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件4.4 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
このアプリはお使いの一部の端末に対応しています。→Android 要件4.1 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
このアプリはお使いのどの端末にも対応していません。→Android 要件5.0 以上
GMOの銀行Pay→このアプリはお使いの一部の端末に対応しています。→Android 要件4.2 以上
このアプリはお使いのすべての端末に対応しています。→Android 要件4.0 以上
今の政府は、新機種へ頻繁に買い換えるのを抑えてスマホを長く使うべきという方針なのに