はてなキーワード: 近藤とは
仁藤夢乃の異常な萌えフォビアと、彼女が流してきた数々のデマと暴言に比べれば、近藤顕彦のミソジニーは比較的控えめと言えるんじゃないかな。「どちらも酷いのだから比べるものではない」と言われれば、そうかもしれないが。
フィクトセクシュアル・フィクトジェンダー男性の持つミソジニーというものも、ゲイ男性の持つミソジニーと同程度には、シスヘテロ男性の持つミソジニーとは区別しながらも丁寧に語る必要はあると私は思う。無視しないで、向き合うべきだとは思う。でも、「それができる状況じゃないな」とも思わされるんですよね。あなたたちを見ていると。
私は、仁藤夢乃がどれだけの人々を傷付けてきたかを考慮したとしても、colaboは立派な活動をしてきたと思うし、それとこれとは別として評価すべきだと思っている。彼女を批判すべき文脈があったとしても、それと彼女の業績を結びつけて批判すべきじゃないと思う。
私としても、近藤顕彦の言動について、賛同できないと思うことも、何なら腹が立つと思うことも、いくらでもある。それでも、彼がフィクトセクシュアルを公言して、少しでもその地位を向上しようと、彼なりに考えて行動していることについては、私は彼を尊敬している。彼を批判すべき文脈があったとしても、それと彼の業績を結びつけて批判すべきじゃないと思う。
そういうことを、お互いに考えていきませんか。
確かに米禁止や近藤晒し投げは非常識ですが、ここ最近のなんg民の反応は明らかに異常です。
エスカレートしてます。選手を心配する気持ちで書いてるなら、他に書き方があるでしょう。
今年、阪神は優勝に近い状態にいますが、これは過去のv逸の過ちを踏まえ、ファンや首脳陣、メディアが選手に変な意識付けをなくすように努力した成果もあると思います。
それに比べて、今の中日はどうですか?選手たちは首脳陣だけでなく、ネットやメディアからもイジメられてると感じていてもおかしくないと思います。
選手が萎縮しているのは立浪監督等首脳陣のせいも勿論ありますが、日々おちょくってるネットやメディアによる攻撃もあるのではありませんか?
こんな状態だとやりやすい環境ではないですし、選手も嫌気が差すでしょう。
中日から出ていきたいという選手がいると言う記事がありましたが、ネット民の攻撃に嫌気が差してると感じませんか?
若竜の成長を阻害してるのもネット民ですよ。ネット民がやってる事は選手を嫌味たらしく揶揄する行為、現場でやればパワハラといえる行為。
FIFTYS PROJECT
よだかれん←
松元千枝
近藤恵子
林美子(ジャーナリスト)
細金和子
NAJAT(武器取引反対ネットワーク)をベースに世界の平和、人権が守られた社会を次世代に受け継ぐべく市民運動をしています。「沖縄への機動隊派遣は違法東京都住民訴訟」原告
里吉ゆみ(日本共産党)
日本共産党の とや英津子
原のり子
日本共産党都議会議員の池川友一 私実は Colaboのアウトリーチの活動に一市民として参加をしたことがあります(つまり共産党のオルグ)
前川浩子
とや英津子
白石たみお
米倉春奈
みずま雪絵
change org
井田奈穂
https://www.youtube.com/live/cuW1PiKWXlg?feature=share
知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。
『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』
『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』
『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』
いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、
「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。
『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。
『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』
『白鳥の湖』で二人共敗北したことが、結果としてあの世で引き合わされる二人の魂の勝利を意味する伏線だったという所までは、一年ほど前にたどり着いていていた。
でも今日ふと気づいたのさ、Spotifyでバンプを聞いていてわかったんだ。
オンリーロンリーグローリーには「トロフィー」が3回出てくるんだ。
この3回が大事だったんだよ。
それこそがガムテの過去と今と未来に連なる3つのテーマだったんだ。
ガムテこそが発する光によって、グラスチルドレン達に希望を与える。
ガムテが王子様であることをやめたとき、グラスチルドレン達は目指すべき姿を失って絶望の中に戻ってしまう。
そう、忍者(しのは)を倒すこと。
そうして守り続けるのだグラスチルドレンたちの夢を。
特別じゃないその手が触ることを許された光を。
グラスチルドレンのリーダーとしてではなく、ガムテ個人の物語における最重要ターゲットだ。
ガムテの人生における最大の目的、それは極道(きわみ)に自分を認めさせること。
そのための最短ルート、それは極道(きわみ)の首級(トロフィー)を獲ることだ。
殺しでだけ繋がった歪な親子関係、その物語の完成のために必要不可欠なトロフィー。
失った家族愛を取り戻すための一瞬の温もりを求めて。
一人に凍えるこの手が温もりと出会うための光へ。
二人の物語から失われた家族の温もり、それを寄り添い合うことで取り戻すまでの道だ。
かくして3つのトロフィーに向けてガムテの帰投なきラストフライトが始まる。
その始まりを告げる歌だったんだ。
俺はやっとたどり着いたぞ近藤信輔。
見ているか。
確かに伝わったぞ!
https://www.city.sado.niigata.jp/site/gikai/42292.html
公務欠席について(令和4年度)
記事ID:0042292 更新日:2022年12月23日更新 印刷ページ表示
荒井眞理議員が、9月9日の議会運営委員会において、8月10日の産業建設常任委員会と8月12日の議員全員協議会を欠席したこと、及び自身のSNS等の記事掲載について陳謝しました。
なお、陳謝の内容は以下のとおりです。
この度、公務を欠席したことは、大変申し訳ありませんでした。心より反省しています。
併せて、私のSNS等の記事により、市民に誤解を与え、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことについて、お詫びいたします。
荒井眞理議員が、8月10日の産業建設常任委員会及び12日の議員全員協議会を欠席された件について、SNSやブログでその正当性を主張されています。それによると、今回の欠席理由(海外における教育支援活動)はやむを得ないものであり、議長から注意を受けるのは不適切という見解です。また、そのことを含めて、佐渡市議会の対応に以前からパワーハラスメントを感じているとのことです。
これらは佐渡市議会の認識とは到底かけ離れた内容ですが、再三にわたって改善の申入れをしても、荒井議員には応じてもらえません。これでは佐渡市議会の信頼が揺らぎかねない状況であり、もはや看過できません。よって、佐渡市議会として、次のとおり見解を表明します。
公務欠席の『やむをえない理由』の正当性は、過去の事例等に照らして個別に各市議会が判断するものです。今回は、当市議会の議会運営委員会という場で協議した結果、『海外における教育支援活動』は、やむをえない理由とは認められないものとして全会一致で確認しました。佐渡市議会議員は佐渡市民の代表ですから、佐渡市の市政以外の用件が、佐渡市議会の公務に優先することはありません。
また、荒井議員の欠席届は、会議の前日に『一身上の都合』という曖昧な表現で提出され、行く先等については、当日の朝、追加で報告を受けた状況でした。
このような経緯で欠席されたことについて、議長から注意を行うことは、議会の規律保持の観点から、至極当然のことと考えています。
2 パワーハラスメントについて
荒井議員の主張は、前述の議長注意の決定に至るプロセスがパワーハラスメントであり、また、今回の件だけでなく、佐渡市議会の荒井議員への対応全般に、パワーハラスメントを感じているということです。
しかしながら、会議録を検証しても、パワーハラスメントにあたる行為は確認できません。会議外の会話や伝聞などについては確認しようもありませんが、意見の対立や見解の相違は、パワーハラスメントとは言えません。
そもそも議員は対等の立場で討議する存在であり、議会は言論の府です。気にそまない決定や発言、意見の相違を全てパワーハラスメントと断定し外部へ発信された今回の荒井議員による行為は、佐渡市議会の品位を貶めるもので、極めて遺憾です。
以上のことから、荒井議員には、SNSやブログを速やかに是正するとともに、議員本来の職責に立ちかえって奮励していただくよう強く望むものです。
令和4年9月7日
2022 年 10 月 30 日
佐渡市議会広報における荒井眞理議員に係る議会の見解などの公表・掲載中止の要請
私たち全国フェミニスト議員連盟は、女性議員を増やしてジェンダー平等の社会を実現しようと活動している市民と議員の団体です。私たちは、女性議員に対するセクハラ・パワハラ根絶を目指して、議会でのハラスメント調査等を含め様々な活動を行っています。
現在(10 月 30 日確認)、貴議会公式ホームページ及び Facebook で公開されている「荒井眞理議員の公務欠席及びSNS等の記事について」の掲載は、荒井眞理議員に対する不当な扱いであり、即時削除を求めます。また、今後発行が予定されている佐渡市議会だよりへの荒眞理議員に関る記事掲載の中止を強く求めます。理由は以下の通りです。
1 「公務欠席について」は、議長の注意が本会議場で報告され、また荒井眞理議員からの謝罪があったものです。すでに手続きの終了した事案にもかかわらず、経緯の説明もないまま記事を掲載し続けることは、基準が不明であり、不当な扱いとみなせるものです。
2 「パワーハラスメントについて」は、議員同士は本来対等ですが、そこには様々なパワーバランスが発生しています。第 3 者による丁寧な聞き取り・調査等が行われるべきであり、軽々に断ずべきではありません。具体的な調査等が行われていないところで、「議会の品位を貶める」として被害告発の発言を封じるような見解の公表こそが、ハラスメントを構成すると解することすらできるものです。
3 現在、荒井眞理議員は指摘のSNSやブログの記事を公開していません。指摘する事柄がすでに存在せず、議会として見解を表明する事由が消滅しているにもかかわらず、貴議会がホームページ及び Facebook に掲載し続け、さらには全戸配布される議会だよりに掲載することは公平公正な広報とは言えないと感じられます。
4 10 月 7 日付けで近藤和義議長あてに荒井眞理議員から、佐渡市議会報への記事掲載の中止を求める「お願い文」が提出されています。前例がない議会報記事への対応に当たれないと荒井眞理議員は戸惑い、訴えたと聞いております。それにもかかわらず、市内に全戸配布される議会だよりに同様の記事を掲載することは、まさに不当な扱いです。
以上の理由により、当該記事を貴議会広報の様々な媒体に掲載し、それを継続することは、ことさらに荒井眞理議員への評価を下げることとなり、当該議員の名誉を著しく毀損しかねず、更なる精神的苦痛を与え続けると想定されるものです。
私たちは、公平公正性に欠き、議員個人への人権侵害、名誉毀損に繋がる懸念の強い記事を公表し、それを継続することは、議会広報のあり方として不当であるとの見解から、荒井眞理議員に係る当該記事の公表・掲載の即時中止を強く要請します。
以上
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。
人死が確実に出るくらいに悪影響があったのにもかかわらず、表現規制されずに長年維持され続けた例が実在する
近藤誠「がん放置療法のすすめ」をはじめとするがんを放置しろという主張だ。
医師という専門職の肩書を利用してがん治療を行わない患者を量産した。
こいつの影響で死ななくて良い人間が死んだ例は探せばいくらでも出てくる。
近藤の主張が間接的に大量に人を殺したといってもいいレベルの悪影響があったことは疑いがないだろう。
近年のネット表現規制論で出てくる女性表象の規制の理屈は性犯罪につながる、性差別を助長するなどの主張がなされている。
悪質な性犯罪の被害者は魂の殺人と表現されるように人死レベルの最悪な行動と評価されているものだが、
本当の人死につながるような悪影響が存在しているがん治療デマであろうと表現の自由として世間で許され
がん放置療法ほどに悪影響が明確であっても表現の自由で許される国で、
女性表象と性犯罪という因果関係が何も証明されてないもので規制をしたいと主張することがいかに狂っているのか法治国家に暮らす気があるなら考えてもらいたいものだ。
当方ロッテファンだけど、来季に向けて色々と皮算用をしていた。FAでもしも近藤選手が来てくれれば安田山口が成長してきたので打線に厚みが出るし、先発は不安だけど佐々木朗希が成長すれば十分戦えると思っていた。後ろの投手も小野やゲレーロ、復帰する種市などでなんとかできるだろう...混戦模様のパリーグだからこそ50年来の悲願の優勝も狙えるかもしれないと思っていた。しかしそんな夢も消えてなくなった。必要なピースであるクローザーオスナが来季居なくなるからだ。
他球団の外国人選手とより高い金で契約することはルールとして悪いことではない(まあ今回タンパリングの疑惑があるのでそこは追及してほしい)。取られたくなければオスナに一年6億以上出せという話だ。それにロッテだってFAだがこれまで美馬や福田秀平を取ってきたんだから非難する謂れは無いのかもしれない。それでも感情としてあの福岡の下品な金満球団が憎い。デスパイネに続いて同一リーグ下位球団から主力を奪い取っていく強奪球団が憎い。あそこのファンには福田取っただろという奴もいるがその福田が一切働いてねーんだよ!鳥越取っただろとかいう奴もいる。コーチと選手を一緒にするな(しかもそっちが先に立花取ったことには見て見ぬふりか)。多分ロッテファンの中には生涯に一度もリーグ優勝を観ずに死んだ人もいるだろう(2005年はリーグ優勝と認めない)。自分もそうなるかもしれない。三途の川で石積をしていたら福岡から来た外道な鬼に蹴飛ばされたような感じがする。人の心あるんか?
9回益田が逆転を許し、その裏オスナに抑えられ、ことあるごとにロッテを馬鹿にするあの球界一不快な解説若菜に虚仮にされながら試合が終わる未来が容易に想像できる。心の底からソフトバンクが憎い。一方でそうした怒りの感情を恥ずかしくも思う。怒りは良くないことだから福岡のアレのことはもう認識すらしたくない。パリーグは五球団しかないと思い込んで生きることにする。
作詞者はかなり有名で、専業作詞家としては稀有なメディア露出もある人なのに作曲者は不思議なくらい取り上げられることがない
◯大ゲーム音楽作曲家を決めるスレとかで不思議なほど名前が上がらない人
5chから出て普通に名前でググってみてもあまり個人ブログなどでの言及がなく検索結果が寂しい
ゲームは有名だけど曲はダメ扱いされてるわけではなく動画サイトでは原曲はよく聞かれているしアレンジもすごく盛ん
すぎやま植松光田古代イトケン東野増田なるけ菊田あたりが上がって近藤が上がらないのは100歩譲ってわかる
下村や田中が上がって近藤が上がらないのを見ると異次元に迷い込んだようで不安になる