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はてなキーワード: アーネスト・サトウとは

2023-08-02

ビッグモに組織犯罪営業をさせてタイヤ自動車機器大手株価上がり

損害保険は鉄鋼石油大手カルテル保険料を払わせる

吹っ掛ける相手をより上流側の供給組織にするセオリー

損害保険大元太平洋海上火災学習院出身華族が作ったらしく

とても納得した

華族の上流には皇族がおり、身分制度を作ったのはイギリス

いわゆるアーネスト・サトウ

インドカーストイギリス製だ

原爆製造にもまたイギリスが関与していた

まりバチカン破門された教会王族支配の結果が原爆

長大で見えにくいカルトもあるものだな

2023-07-20

anond:20230719223301

かいばらゆうざん(海原雄山)とあきやまよしふる(秋山好古)は

辞書作家かいばらよしふる(貝原好古)に被せてある名前

諺草がブリタニカの独自性侵害したため覆いをかけられたもの

諺草を英政府に報告したのはミットフォード男爵で、アーネスト・サトウの同僚である

明治維新と同時にオランダ文化の影響の排除を目論んだと見られる

なお秋山は英露系日本人軍人と思われるが不明

2023-01-04

2021年に読んだ本

1月12冊)

前半では美術知的にとらえようとした。後半は生物学テーマ

2月10冊)

脳科学生物学が中心。小説ゼロ

3月12冊)

SFと平安文学

4月12冊)

平安文学マイブームが続き、続いて神林長平ヴォネガットを読み始める。

5月17冊)

英国貴族執事メイドテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。

6月10冊)

空想法律読本シリーズ経済学、それと奇妙な味短編集。

7月(16冊)

シオドア・スタージョン一角獣・多角獣」

奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。

8月(7冊)

ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。

冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。

9月(9冊)

ひたすら中国古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。

中島敦全集手紙手帳メモ書きまで収録。

10月(10冊)

アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。

11月12冊)

歴史に関心が移る。アイヌ民族について知りたくなる。

12月(13冊)

アイヌ民族から琉球視点を移す。

漫画(19冊)

やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。

美術展など

コロナで回数は少なめ。

映画

プーと大人になった僕

パディントン

「イェスタディ

JUNK HEAD」★★

「シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版」★★★

雑感

生物学脳科学歴史SF海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。

一方で、日本古典文学にも少し手を出した。

また、「聊斎志異」「西遊記」「三国志演義」と長めの中国古典に取り組めたのは良かった。

2022年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-08-30

anond:20220830055819

雑っぽいけど実在人物フェイク絵とかつくれそう

明治天皇アーネスト・サトウが仲良くアイドル握手会チケット持って並んでいる、とか指定できるのかなあ

2019-07-06

アーネスト・サトウが、19世紀後半に「ペケ」の読みのあったことを記しています。)

https://b.hatena.ne.jp/entry/4671116156939741986/comment/cj3029412

サトウは横浜ピジンとして「ペケ」が使用されてるのを書いてるだけで(『一外交官の見た明治維新(上)』岩波文庫、p.21)、「×」の「読み」とは書いてないよね。いいかげんな。

 
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