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はてなキーワード: 海外旅行とは

2012-02-06

世界一周したとか言うバックパッカーありがちなこと

約7ヶ月の世界一周の旅を終えて、感じたこと伝えたいこと

http://www.aokiu.com/2012/02/04/tabimatome/

この考えはすごくよくわかる。自分も旅好きだ。

この記事を見て思い出したことで、この人のことを言っているわけではないことを念頭に置いてほしい。

日本には海外にバックパックで行っている人が、意外と多いと思うし、世界一周しているという人を何人も知っている。

また、旅好きの人にはい時代になったと思う。SNSを使えばいろんな場所友達を事前に作れるし、遊びに行くという目的が作られる。

で、日本人バックパッカーありがちなことは、バックパッカーもどきニートが少なくないということ。

なんか、海外旅行というか旅に出ているのに、そこでなにをするわけでもなく、ホステルでずーーーっとぼーーーっとしたり、

漫画読んだりだらだらしたり。。。

要するに、場所場所ではテンション上がるけど、それ以外の時間現実逃避ニートが多いのも事実

このブログ写真の時は楽しい時だろうけど、それ以外の時間はだらだらニートの様な生活をしている人が少なくない。

から、旅に行った人の話話半分に聞いてOK!w もちろんそうでない人もいる。

ま、そんだけ。

2012-01-19

フランダースの犬にまつわる救われない話

オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。



フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。

しかヨーロッパではほとんど知られていなかった。

もとは1872年発表のイギリス童話だが、原作者女性ベルギー風俗イギリス人の目で偏見的に描いている。

なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。

イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。

「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」

こんなことをずらずらと書いているのだ。

ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。

その上、本家イギリスでは、運命に抗わず教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。

結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ。



ところが日本では、1975年に感動的なアニメが作られたために爆発的な人気を獲得する。

80年代から海外旅行ブームでは、ベルギーフランドル地方観光が定番コースの一つとなったほど。



もっとも、ルーベンスの絵を観ることはできても、『フランダースの犬』にまつわるものがそこには何一つない。

地元人間すら誰も知らないのだから当然か。

日本人がガッカリして帰国するのが、当時のツアーのお決まりパターンだったとか。



ところが、1982年、大きな転機がやってくる。

ベルギーアントワープ観光局で働いていたヤン・コルテールという男性が、運命を変えた。

日本人観光客からフランダースの犬』という物語存在を聞いたことが発端である

生真面目な性格で、面白みのない変わり者と思われていた彼には浮いた噂もなく、恋人はおらず、友達も少なかった。

地元を愛し、それが故に地元観光局に勤めた彼。

そんなオタク青年の彼は、地元に関係する噂話を聞き逃さなかった。



だが日本人観光客に詳しいことを尋ねても、

アニメをやってたんだけど、もしかしたら原作があったのかもなぁ」

というだけで『フランダースの犬』について、はっきりとしたことが分からない。

今と違ってインターネットがない時代

日本語情報はそう簡単に手に入らない。

街の誰に尋ねても、何もわからなかった。



しかし彼はあきらめない。

「この地方舞台にしているのなら、図書館にヒントがあるかもしれない」

そう考えた彼は、地元郷土史などを調べ始める。

図書館であらゆる資料をあさり、……そしてとうとう、60年の間、二、三度しか借りられていなかった原作を見つけたのだ。

欣喜雀躍たる、彼の喜びが想像できるだろう。



……だが、読み終えた彼はがっかりした。

感動するほどの物語ではないからだった。

実は原作には、最後ネロ天使に救われて天国へと召される……というシーンはない。

ただただ暗いだけの作品なのだ

原作者は夫に捨てられた後、犬の保護に尽力していたが周囲に相手にされなくなり、晩年は30匹の犬に見守られて亡くなっていた。

そんな原作者厭世観が反映された作品でしかなかった。



(この原作日本人の感動との間の乖離は、いったいなんなのだろう?)

日本人からアニメの素晴らしさを聞いていた。

しかしたら、それがヒントになるのかも?

彼は、日本語を学び、日本人観光客の友だちを作り、帰国した彼らからアニメビデオ童話集を取り寄せてみた。

その結果……感動したのだった。

彼は、今のジャパニメーションギークの先駆けだったのだろう。


情熱は、いよいよ膨らむ。

一年半かけて調査を行ない、原作舞台が近くのホボケン村だと突き止めた。

原作に描かれた運河がスケルト川だったことも分かった。

ついには風車の跡も発見する。



変わり者のコルテールのその姿は、周囲から嘲笑を受けていた。

当時の日本なんて、極東の島国で、ドイツに加担して負けた挙句に少々景気を持ち直しただけの国、というイメージだったから、仕方ないだろう。

だが、彼の熱意は次第に周囲を突き動かしはじめた。



ルーベンス以外にこれといって観光資源のないこの街に、もう一つの観光シンボルが生まれるかも知れない。

そういった周囲の思惑も重なり、ついには1985年ネロパトラッシュの小さな像が、ホボケ情報センターの前に立てられた。

除幕式にはアントワープ州知事市長、在ベルギー日本大使らも参席、盛大なパーティーが開かれたという。



風車観光客向けに作り直された。

ネロパトラッシュが共に埋められた(ことになっている)街の教会は、観光コースとなった。

ルーベンスの作品を観るためにアントワープを訪れていた日本人観光客がホボケン村にも立ち寄るようになった。

その地域観光収入でおおいにうるおい、観光局勤めの彼の名声も次第に上がった。

フランダースの犬ベルギーで放送され、80%近い視聴率をとったという。


ヤン・コルテールは『フランダースの犬研究家として知られるようになる。

その地域では日本通として知られ、日本との橋渡し役としても活躍するようになった。

研究のために日本へ何十回となく訪れるようになり、大の親日家となった彼は、日本人女性石井ヨシエと結婚した。

彼は妻と共に、今でも地元でつつましやかに幸せ暮らしている。









……はずだった。

2008年、彼が妻を殺害した容疑で逮捕されるまでは。



なぜなのか?

コルテールが日本人の妻をもらい、日本ベルギーの架け橋として活躍していることまでは、いろいろなサイトで詳しく取り上げられていた。

ところが、彼が犯した殺人についての続報をいくら調べても、日本語サイトでは何一つその理由が分からないのだ。

英語サイトで調べても、アメリカ人などが『フランダースの犬』に関心がないためか、まったくヒットしない。




仕方ないのでグーグル先生の力を借りて、オランダ語サイト日本語に訳したり英語に訳したりしながら調べた。

その結果、驚くべきことがわかった。

コルテールが妻を殺したのは、妻の浮気のせいだった。



コルテールとヨシエが結婚して数年は、大変幸せそうだったそうだ。

だが、次第にヨシエは旦那の拘束がうとましくなってきたらしい。

彼女帰宅する時には、職場にまで迎えに来る。

もっと自由にさせて欲しい、自由にいろいろな場所に行きたい、というのがヨシエの欲求だったそうだが、コルテールはそれを許さない。



異国の地にやってきて、海外しか味わえない自由を満喫したい日本人女性

彼女を大切にするあまりに、彼女の全てを管理したいと願うベルギー男性

だんだんと、二人の間には溝が生まれるようになった。

二人の間はギクシャクし始める。



その時に彼女の前に現れたのが、口が堅いという噂のピエールだった。

「夫とは長いこと話してないの。夫は頑固でさ」

秘密を守れるピエールへの心安さからか、ヨシエは彼へ愚痴をこぼすようになった。

「彼は変わり者だからね。我慢さ」

愚痴を聞いてもらううちに、ヨシエがピエールに親しみを感じ、やがて二人が愛しあうようになるまでに時間はかからなかった。

ピエールの口は固かったが、ヨシエの下の口はゆるかった。



ところが二人の仲は、コルテールに最悪の形でばれてしまう。

二人がバスルームで愛し合っているところを、コルテールが発見してしまったのだ。

口がゆるい上に、脇も甘かったというわけだ。



だが、そのときヨシエは豹変した。

日本女性のおしとやかさはどこへやら、情事発見したコルテールを怒鳴りつけたという。

「あんたさぁ、男としての魅力がないんだよ!!」

彼女の口は、悪かった。



その時に、コルテールは、彼女のことを深く深く愛していたことに改めて気づく。

何があろうと、彼女の気持ちが戻ってくればそれでいい、というのがコルテールの偽らざる気持ちだった。

彼は、離婚を迫るヨシエに対して、仲を修復したいと取りすがった。

しかし、彼と別れてピエールと一緒になりたい、というヨシエの気持ちは変わらない。



コルテールは、一つの提案をする。

それは、最後のお願いとして、彼女日本を一緒に旅行することだった。

二人が出会った日本で過ごせば、彼女の気持ちも戻ると思ったからだ。

……これ、男にありがち。

男の浮気は「名前をつけて保存」だが、女の浮気は「上書きして保存」

他の男に気持ちが移った以上、振り向くわけなんてないのだ。



日本でヨシエは、両親にコルテールを引きあわせたという(この辺りは女性特有の図太さといえよう)。

それでいながら、彼女の気持ちが変わることはついぞなかった。



ベルギーに帰国後「自分を自由にして欲しい」と迫るヨシエ。

それを拒むコルテールを、ヨシエは罵った。

そして、決して犯してはならないラインを越えてしまった。

彼女は、職場ベルギー人の同僚達と彼とを一人ひとり比較して、いかコルテールが劣ったオタク野郎なのか、痛罵したのだ。



……こと、ここにいたっては、どうしようもない。

この時のコルテールの失望は、いかばかりであったのだろうか。

その時の衝撃は、彼の行動が示している。

コルテールは逆上し、ヨシエをナイフで22ヶ所切りつけて、殺害したのだ。

リアルは、『フランダースの犬』以上に救いようのない話だった。




※プライヴァシー保護のため、一部を仮名にしています

2012-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20120115230404

夢ってなんだ?

あこがれの職業につくことか?

やりたいことを片っ端からやることか?



俺の場合はあこがれの職業はないけど、やりたいことはいっぱいある。

松坂牛たらふく食う

・痩せマッチョになってモテモテになる

・そしてかわいい女と結婚する。子供育てる。

・両親を海外旅行に連れていく

遍路旅に出る

ハーレー買って日本一周する



やりたいことがほんの小さなことであっても、

やりたいな、成し遂げたいなと思えることなら

それは夢といえるだろ。

2012-01-13

違う水

最近興味本位FaceBookに登録してみた。

実名主義インターネットがどんなものなのか。自分の知りうるかぎりでは他に台頭しているSNSがないし、自分が普段覗いている匿名主義のインターネット世界とはまた違うのだろうという予想はあった。

そんなわけで自分の出身校も登録してみた。そんなことをしたのは初めてだ。mixiなどの国内SNSでは信用性がいまいち持てなかったから。

そこで出てきたのが、卒業してから今まではあまり付き合ってる友人がいなかった中学と高校のコミュニティだった。中高一貫でどちらもそこそこの私立の進学校だった。一人に見つかるとコミュニティ全体に見つかるのも時間の問題という状態で、あっという間に友人の数が増えていった。

そして自分は驚いた。そこにいたのはほとんどが大企業などに勤めているサラリーマン大黒柱におく家庭を持つ層のコミュニティだった。それは不況就職難や少子化などの不安日本社会を形成するニュースとはあまり関係ないように見える、豊かな家庭を形成するコミュニティだった。

だいたいの家庭が子どもを二人以上もうけ、家族海外旅行は年1回。持ち家を買い、人生を謳歌しているように見える人ばかりで形成されたそのコミュニティは、未だに高度経済成長期の頃の1億総中流家庭を彷彿とさせられた。

そして自分が普段見ているインターネット世界とは全く異なるもののように見えた。30代の年収が400万前後っていうデータはどこに行ったんだ?ワーキングプアは?若い人に金がないか子どもを作れないというニュースは?自分も含め、ニュースサイト等に溢れるあきらめと絶望の混じったコメントをしている輩はどこにいったんだろう?

そして驚きが収まると共に思い知った。自分が見ていた世界いかに狭いかということに。

そういう豊かな家庭を持つ層はわざわざネットに大量に時間を費やさないのだ。第一にそんな暇がない。だからそういう人たちの意見ネット世論として出てこない。TVだけしか見ない人とネットだけしか見ない人の間で世論が違うように、そこには住む水の違いのような温度差があった。うまくいっている人は豊かなコミュニティに残り続け、落ちこぼれた人はそのコミュニティから落ちこぼれていく。自分がそうだったように。

少なくとも日本にはまだまだ豊かさは残っていた。いつでも沈む時は底からなのだ

2012-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20120112002847

まあともかくだ。親から離れるのが一番。

それが無理なら、まずはなるべく長期の海外旅行に一人で(友達とでもいいが)いってみたまえ。

ツアーでもなんでもいいから。話はそれからだ。

2012-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20120108194911

多かれ少なかれそういう傾向があるのはあるんだけど、その度合いって人それぞれじゃないか

俺は朝起きても体が動かなくって、仕事休みますって電話を入れると安堵で体が楽になるって状態が続いたことがあってな。

そう、仕事から解放されると楽になるんだよ。

多分這ってでも会社に行こうと思えば行けたんだろうけど、そんな状態で会社に行っても役に立つとは思えないし先輩からただですら罵倒されてるのがきつくなるしで辛いと思ったから、結局休職したんだ。

それを「這ってでも会社に行かない奴は甘え」って言うのならそれは死ねと言っているようなものだし、自分死ぬほど会社に行きたくなかったから死ぬって選択をしてたと思う。


それに、海外旅行だっていいじゃないか。英気を養うのと、仕事の事や家庭の事を考えないようにするには日常生活から離れるっていうのが一番いい方法なんだから

ま、それを「楽しんでまーす」って会社に伝える奴はただのバカだと思うが。

「新型うつ」って名前止めろ

「新型うつ」~休職期間中の部下が海外旅行。叱りつけてもいいか

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120108-00000001-president-bus_all



新型うつって名前止めろよホント

仕事中だけうつ病の症状を呈し、会社を出ると元気になる

大抵の人間は多かれ少なかれそういう傾向だろうが。

なんでそれを病気しか「うつ」と同類に扱うんだか。

これじゃ「うつは甘え論」を復活させてしまい、本当にうつで苦しんでいる人をますます追い込むだけだぞ?

「新型うつ」って命名したバカはどこの誰だよ。

アサヒる」みたいに、そいつ名前使って「味噌とクソを同じに扱う間抜け」って意味の新用語作って流行らせてやる。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120106185927

http://anond.hatelabo.jp/20111230232131

確たる才能もないつまらない人間であるぁたしゎ結婚相手への最低限の条件としてぇ~

首都圏に4LDKの自宅マンション子供には小学生から中学生にかけて1~2年置きに海外旅行に連れて行く

子供には中高一貫私立中学に行かせ、比較的金のかかる私大に行かせ、塾とピアノスイミング習い事もさせる

・妻は専業主婦で、手芸料理などの習い事教室によく通い、ジムにも

お金のかかるアウトドア系の趣味お金を使っても生活に支障なし

年収1000万以上稼ぐ

ような人が理想結婚相手でぇーす!キャハ☆

で、まとまったかな?

私の場合自分のことは自分で稼がないと、と思ってた(多分そう育てられた)ので、相手に何でもクレクレはありえなかった。結婚で退社とかありえない。定年まで働くし、もし給与が足りないならバイトもする気でいる。生きていくため、自分理想?の生活のためならやれることはやる。

「働かざるもの食うべからず」とまでは言わないけれど、両親とも働いていたし、祖父母もかなり高齢にもかかわらず、ずっと働いていた。社会とのつながりを絶ちたくないというよりは、祖父母こそが「働かざるもの食うべからず」的な発想だったようだ。

祖母はかなりいいところのお嬢様だったが、家族の中では末っ子乳母に育てられた。が、親だか兄弟が金遣いが荒く、家が凋落し、幼少期に親戚の間をたらいまわしにされたらしい。そこで彼女は生きるためには手に職をと考えたようで、高齢になっても年をごまかしてまでパートに出ていた(ぉ

祖父はある土地の大地主であったが、家を継がず、考えがあって大学に行き、公務員になってた。

祖父母の家は祖父の実家よりも劣悪な家庭だったと思うが、親を見るとそれに対してどうこうというのはない。祖父も自分で決めた人生に対しては特に親がこうだったからという考えは持っていなかった。

からの庇護をアテにして生きてきた子供は、ずっと誰かの庇護をアテに生きていくしかないんだろう。そういった教育を受けてしまったのだから。↓これにはぞっとした。

父も似たような調子で、彼氏を紹介すると両親共に、彼氏の肩書きに失望するんだ。

社会に出たら(20代になったら)多様な生き方は周囲にあるし、選択肢も見えてくるはずなんだけどなあ・・・

私の場合は、親って子供を「金」で育てるんじゃなくて、どんな状況でも生きる術を教えるべきなんじゃないか勝手に思ってる。

「金は無くなったり盗まれるが、身に着けたもの教養仕事術)は盗まれたりしない」と親は言っている。

2012-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20120105114751

元増田社会人だろ。



暇なので計算してみる。

元増田社会人なりたて23歳、母親短大卒後3年腰掛して結婚→即妊娠とすると24歳で元増田出産、とすると今47歳。

今47歳の女性が18歳だったのが1983年。まだバブルじゃないんじゃね?

適当にぐぐったhttp://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Relation/2_Factor/3_work/1-2-C08.htmによると

1983年女性短大進学率が19.9%、大学12.2%。

って事は7割近くが高卒以下だったわけで(まあ専門卒とかも含まれてるだろうけど)「短大卒=中の上」も妥当かと。

実際は元増田母親もっと年上だと思うが。

23歳ではまだ本人&両親共に結婚を具体的に意識しなさそうだし、「彼氏を紹介すると両親共に彼氏の肩書きに失望する」とあるけど

同世代の彼氏ならまだ就職したばかりで肩書きも糞も無いわけで…(これは彼氏がかなり年上という可能性もあるけど)



あと元増田海外旅行行ってたのは小学生中学生の間だからとっくにバブル崩壊した後だろ。

でも安価アジア海外旅行が一般化した時代よりは前だと思うし、

バブル崩壊後の不況の中で小中学生を連れて1,2年置きに海外旅行出来た、ってのは金持ちだと思うよ。

2012-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20120105003241

どうも増田団塊ジュニアが多いからこういう話を読んで親の年代高度成長期だと反射的に勘違いしがちだけど、今大学生の子が生まれたのって1990年ぐらいだから親は完全にバブル世代だよ。

バブル期なら円が強かったから庶民でも海外旅行はわりとふつう短大卒もふつう中小企業でもボーナス普通に出てた時代だね。

特に増田父ちゃんぐらいだとバブル真っ盛り期にまだ若く責任のある立場でもなかっただろうからバブル崩壊あおりをまともに食わずにある程度の貯金けが残って、で、それを頭金に崩壊後に投げ売りされた不動産物件買うことができたんだろうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20111230232131

母はそこそこの短大卒で、結婚するまで勤めていたのも中小企業、そしてそれほど器量よしなわけでもない。

若い頃は「普通女の子」って感じだったんだろう。それでも勝ち組専業主婦というポジションが得られていたわけで。

増田母が何歳なのか知らんが、5,60代であれば「お嬢様短大に行ったお嬢様」かもしれない。

中小企業と言うのも、知り合いの会社コネで入って3年くらい「社会勉強」、とかね。

そういう人であれば全然普通女の子」ではないよ。「お嬢様」だ。

そんな「お嬢様」が「勝ち組専業主婦」になれるのは当たり前だ。今の時代だって当たり前だろう。

勿論単なる庶民であった可能性もあるけど(それでも本当に「普通」なら高卒な筈で、短大に行けた時点で中の上程度ではあるだろうが)



何だか増田世界観はズレてると思う。

何度も海外旅行いけるような家庭が、昔は「普通にあった」訳ないだろ。

今みたいに国内旅行より安い額で海外旅行(つっても行き先は精々韓国とか台湾だけど)行けた時代じゃないのに。

どう見ても増田んちは金持ちの類。それが普通だと思ってしまうくらい、増田の周囲は金持ちが多かったと。

大人になってネットで本当の「普通」を見て、「自分ちは特別金持ちだった」と思わず「昔は自分ちのような家庭が普通にあった」と思ってしまう辺り

ネットの推定昔を知らない子供が言っている「昔の日本は豊かだったのに今は生活レベルが下落している!!」を本気にしているネット脳なんだろうなあ。

それ普通じゃないから。昔は海外旅行なんてそう簡単に行けなかったから。短大に進学出来る女性普通じゃなかったから。

2012-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20111230232131

じゃあ女だてらに年収1000万稼げって?あはは、出来たら苦労しないよ。

夫婦正社員フルタイムならダブルインカム1000万円いかいかね? 20代だと厳しいかな。

30代なら年収500万越えるのはいるでしょ。 君の層なら尚更いるんじゃない?



元増田自身は世の中よく見えてるし、自分過大評価してる訳でも男性の状況が分かってない訳でもない。

父親の説得がハードルになってるなら、

・今は男女平等ダブルインカム当たり前。妊娠出産産休、育休時代生活レベル下がるけど私は受け入れるよパパ。

高度成長期前後生活レベル変わりすぎだよ。 お父さんとお母さんが結婚した時、どんなだったのよ。

 (というのは、元増田の4LDKのマンションって結婚当初のものか?って疑問がある。

 経済力があれば古い4LDKには住んでないような。結婚当初はもっと貧しいんじゃないか?)

でも落ち込むんだよ。育った環境よりも、自分の子供に提供できる環境が劣ることに腹が立つんだよ。

いろんな物が安かったり、手軽に品の良い輸入品を買えたりするのは最近の良いところじゃないかねー。

スイーツの種類も増えたじゃない? あと可愛いものも増えた。

小学生から中学生にかけて1~2年置きに海外旅行に連れて行ってくれたし、

中高一貫私立中学に行かせてくれたし、私大の中でも比較的金のかかる私大に行かせてくれたし、ずっと塾とピアノスイミング習い事もさせてくれていたし、

これは無理だが。



君自身、親から高度な教育教養を与えられて、今の仕事についてるんだろう。

から『親同様の教育子供に与えなければ』みたいに思うのかもしれないけど、

まぁそういうケースばかりでは無いし、日本全体が貧しくなっていくのであれば、君の子供は相対的に優秀でありえるんじゃないかね。

http://anond.hatelabo.jp/20120104011242

そうですか。そのままでも別に構わないと思いますよ。

勝手想像ですが、あなたは意外となんでも一人で出来てしまう方なのではないでしょうか?

感謝されるような場面がなければ実感はわかない、よって感謝の意を表す「ありがとう」を言う必然性はないですよ。

 

私は海外旅行に行っていろいろと不便なことがあったときに、周りの人に助けられて思わずサンキュー、グラッチェ、ダンケを言いまくり

 

予想外のことで助けられる場面がなければ「ありがとう」というセリフは出ないのではないでしょうか。

2011-12-30

夫候補を父親と比べるから非婚になる

わたしの父親は首都圏に4LDKの自宅マンションを買ったし、小学生から中学生にかけて1~2年置きに海外旅行に連れて行ってくれたし、

中高一貫私立中学に行かせてくれたし、私大の中でも比較的金のかかる私大に行かせてくれたし、ずっと塾とピアノスイミング習い事もさせてくれていたし、

母は専業主婦で、手芸料理などの習い事教室によく通っていた記憶がある。今はジムに通っている。

父も父で、お金のかかるアウトドア系の趣味お金を使っている。

社会人になった今、この生活水準を振り返ると圧倒されてしまう。父に年収いくら?だなんて聞いたことがないからわからないけど。

今の同年代男性に求めるのは余りに酷な水準だと思う。でも私の親の代まではこれが普通にあったんだよなあ。

母はそこそこの短大卒で、結婚するまで勤めていたのも中小企業、そしてそれほど器量よしなわけでもない。

若い頃は「普通女の子」って感じだったんだろう。それでも勝ち組専業主婦というポジションが得られていたわけで。

私は母より高学歴で、母よりだいぶ規模の大きい企業に勤めていて、家事も一通りできて、器量は母と同じくらいのレベルだと思う。

総合点で言えば、勝ってるんじゃないかなと思う。でも、母のような結婚は望むべくも無い。時代が違うんだもん、そのくらいわかってるよ。

両親はそれをなかなか理解してくれないし、母は「私でもこんな結婚ができたんだからあなたもっといい結婚ができる」っていう考え方をしている。

父も似たような調子で、彼氏を紹介すると両親共に、彼氏の肩書きに失望するんだ。

私がこれから結婚したとして、私と旦那さんが築く家庭の環境は、私が育った環境に劣るのだろうと思う。

家を買ったり、子供子供が望むだけ投資したり、お互いの趣味に好きなだけお金を使うことはできないだろう。

わかってるよ。高望みはするな、って。自分現在市場価値を冷静に分析しろ、って。

でも落ち込むんだよ。育った環境よりも、自分の子供に提供できる環境が劣ることに腹が立つんだよ。

じゃあ女だてらに年収1000万稼げって?あはは、出来たら苦労しないよ。

今の時代ガツガツと全力で長時間労働すれば年収が上がるっていうような単純な話じゃないことくらい、皆わかっているくせに。

私はどうせ確たる才能もないつまらない人間で、つまらない人間のくせに父レベル男性配偶者として期待している、勘違い女のくずだよ。

でも年増になるまえに勘違い矯正して、時代適正化しようとはしているつもりだよ。

このエントリでは、女の勘違いが自分の育った環境から生まれているんじゃないかっていう話をしたかった。

2011-12-25

一事で万事を語ろうとするクセは就活では全く通用しない

http://archive.mag2.com/0000134134/index.html  12月25日号

学生が書いたエントリーシートを見ると、多くの人に似たような傾向が見られます

「一点主義に賭けすぎ」ということです。

「一点主義」とは何かというと、一時点のことだけをやたらプッシュしている、ということです。



例えば、「あなた学生生活はどのような学生生活でしたか」というような記入欄があったとします。

すると、一点主義の人はどんな書き方をするかというと、

「私の学生生活で最もその成果を発揮したのは、2年生の学園祭の時でした。ステージで劇を発表することになり、30名以上の出演者の

 スケジュールを調整し、3ヵ月に及ぶ練習を取りまとめ、見事に全員で演じ切ることができ、大好評を得ました」みたいなことを書くわけです。

これは、「2年生の学園祭の想い出」という一点を書いているだけです。

「何々の資格を取りました」「何々という国に留学に行きました」「どこどこに海外旅行に行きました」そういうのは、全て一時点の話です。

その一点だけをいくら膨らましても、その時点の想い出話にしかならず、その人の「人生」や「人柄」は全くつかめてこないのです。




それは、「人生は、一線」だからです。

良いこと言ったので、もう一回言います

人生は、一線」です。

線で語らない限り、その人の「人生」は見えてこないのです。




それは、出来事を羅列しろというわけではありません。

その人生を「一線」で表す単語表現で簡潔に表すということです。

例えば、

「私が忘れられないのは、大学3年生の前半に書きあげた自伝小説です。自分中学時代の頃から起こった出来事を

小説風に仕上げ、250ページもの文の量で書き上げました。その完成までには膨大な取材の量を重ねました」

みたいなことを書いたとしても、これは「一点主義」の書き方なので、「ふーん、そんなこともあったんだ」と思われて終わりです。

でも、「私は、学生作家です」「ジャーナリズム生活でした」みたいな言葉だと、たった一言なのにその人の人生が線で語れます

そういう、一線を表わす単語表現を徹底的に探すのです。

作家というならば、どんなものを書いたかいくつか挙げてくれる?ジャーナリズム生活というのは、どういうものかいくつか例を出してくれる?

という続きの疑問に対するフォローの文章を書き加えればいいだけです。



 

エントリーシートに限らず、文章とはそういうものなのです。

一線を引いて、点を打っていく。作文でも本の執筆でも、そうやって書いていくのです。

(そして実は、そういう文章の書き方は、小学校中学校国語の授業でも習っているはずなのです)

一点主義だと、いくらそこに情報を詰め込んでも、その一点の情報けが伝わるだけで、(大して伝わらないけど)その人の人生は伝わりません。

エントリーシートがどうしてもうまく書けないという人は、まずはその一点主義から離れることを考えましょう。

それだけでも、構成力はがらりと変わります

いい記事やなぁ。



私は採用する側だけれど、質問の仕方を気を付けないとイカンな、と思わされた。

実際にこういう答え方をする学生さんはかなり多い。

どういうふうに考えてこういう答えをするに至ったかはわからないけれど、

とにかくアピールしよう、差別化しようみたいな教えを変に受け取って

自分がどういう人間であるか、ということではなく、とにかく私はすごいんだ、ってエピソードを語ろうとする人が多い。



多分、こっち側がそれを要求していると誤解させるような問いかけをしてるんだろう。

なにより、学生から見たときに、私のいる会社や、ここで働くとはどういうことか、線で見えるように伝えられていないんだと思う。

学生さんにはこういうことを語って欲しい、なぜならうちはこういう会社で、こういう人を求めているからってのがシンプルにつながるような線を考えたい。

2011-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20111213212701

ですが、知識や教養のないうちの母は50過ぎてから海外旅行に行くようになり、父と自分の会話に入ってこれるようになった。

父と自分海外旅行歴なしだが世界史好き。地理学好き。

母は父と自分の会話を聞いて、自分の高校時代教科書参考書を頭から読み始めた。

何度読んでも忘れるらしく、読んではまた戻り、読んではまた戻りで最初の1/3くらいしか読めてないようだ。

おびただしい書き込みがなされてた。

イラン歴史について家族で会話が出来るようになるとは思わなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20111213180937

有名な遺跡や建造物見に行くとか、有名なものを食べに行くとか、

肉眼で見に行く、とか・・・海外旅行の理由って色々あると思うけど。


一度も海外に行ったことない人って、旅行自体の経験が少ない人が多い気がして、

なんだかなーって思う。


アジアだったら近いし安いし、行ってみればいいのに。

2011-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20111205224724

あんた一昨日くらいに下のような内容を投稿して消さなかったか

基本設定が似てる。

設定の似た作り話を何度も投稿して何がしたいんだ?ブクマ集め?意見収集?

「二番目」でいるのが辛い



今、僕が付き合っている彼女は僕が二番目の彼氏らしい。

そうなると、もちろん前の彼氏が初めての彼氏で、三年も付き合った相手らしいけれど、僕と付き合うためだけに別れてくれた。



前の彼氏彼女にたくさんの「初めて」を教えてくれたようだ。

初めてラーメン屋に連れていってくれたのも、初めて一緒にお酒を呑んだのも、初めてカラオケに行ったのも、

初めて一緒に映画館にいったのも、初めてドライブに連れて行ってくれたのも、初めてお泊りをしたのも、

初めての海外旅行も、初めて一緒に手をつないで街を歩いたのも、初めてふたりきりでクリスマスを祝ったのも、

初めてキスをしたのも、初めてのセックスも……前の彼氏はあらゆる「初めて」を彼女に教え、彼女のあらゆる「初めて」を持っていった。



僕は何をしても二番目。すでに恋人ではなかった前の彼氏とは今でもいい友人として続いているらしく、

彼女はとても無邪気なので、あらゆる場面で何のためらいもなく前の彼氏名前をだしてくる。

僕と何かしようとするたびに、「これ、◯◯君ともやったことがあるんだよ」。

彼女経験したことのない何かを教えてあげようと、いろんなところに連れていっても、どんなことをしても、

「これ、◯◯君ともやったことあるよ~」と、いつもの愛くるしい笑顔で言ってくる。

下世話な話、セックスにしたって、どんなプレイを試してみても、僕も僕で訊かないほうがいいものを、

つい「これ、前の彼氏ともしたことある?」と訊ねてしまい、その度に彼女は「うん」……。

僕は俗に言う処女厨ではないし、今まで付き合った彼女達は別に僕が初めての彼氏ではなかった(僕が初めての彼氏という娘もひとりいたけれど)

彼女が前の彼氏と何をしていようと自由。僕だって前の彼女達といろんな経験をしたんだし、僕が口をはさんだところで過ぎたことはどうにかなることじゃない。

しかし、何をしても、どんなことを試みても、彼女に「初めて」を教えてあげることができない。

僕に思いついてできる限りの彼女の「初めて」を、前の彼氏が根こそぎ持っていった。

彼女の中ではもう過ぎたことでも、「◯◯君とやったことがある」ことを彼女としている間、前の彼氏の幻影が常につきまとっているような気がする。

一体何をすれば彼女の「初めて」になれるのかわからない。彼女のあらゆる経験に前の彼氏の手垢がついている。

勝手理屈だとはわかっていても前の彼氏のことを、ずるいな、と思う。卑怯だ、と思う。



男としてこんなことをいうのは酷いのかもしれないけれど、せめて彼女が僕の前に、たった一人ではなく何人かと交際していてくれたなら、少しは気も楽になる。

前の彼女達にはそんな気持ちを抱くことはなかった。彼女が初めてだ。きっと、「二番目」であることが僕には辛い。

彼女にはそんな気持ちを悟られないように努めてはいても、前の彼氏の事を考える度に心がくすんでいくのがわかる。

僕にできるのはせめて彼女の「最後」になってあげることくらいだけれど、「初めて」になるのは「初めて」を過ぎてしまえば終わる話だが、「最後」になれるかは終わりまでわからない。

どうすることもできないがそれでも、醜い嫉妬を抱いてしまうのは、彼女に対して申し訳なく思う。小さい男だな、と我ながら思う。彼女の無邪気さがなおさら、僕に罪悪感を植えつける。

「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」という言葉意味が、少しだけわかったような気がする。

増田Googleクロールされるのが結構いから、消してもキャッシュが残ってたりするんだよな。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:fLNHBFA9YjEJ:anond.hatelabo.jp/20111203005808+http://anond.hatelabo.jp/20111203005808

2011-12-04

いっしょにいたいというきもち せかんどしーずん

今年もOB会があり、参加した。

今年は後輩もいる。昨年より確かな賑やかさがあった。

彼女は今年も参加していた。社交性ある彼女のことだから、きっと今日も楽しんでいくだろう。


どうやら、浮気されてから復縁したらしい。

僕はそれを会席で知ったが、何人かはそれを前から知っていたようだ。

僕はやはり許せなかった。彼女に、ではなく、浮気しておきながら、図々しくも縒りを戻した交際相手に我慢ならなかった。

が、彼女がそう決めたのだから、僕はとやかく言うつもりはない。

昨年はアドレス交換しなかったことを悔いていたが、今年はそれをする気にはならなかった。

一年は重い。


だが、今も彼女を好きだという気持ちは揺るがない。彼女はそれだけ、僕の定数としてそこにあり続けている。

これはもしかしたら信仰の類なのかもしれない。聖性たる彼女を、どうあれ蹂躙した男が憎いが、自分その男に取って代わり、彼女の手を取りともに歩むのは恐れおおく気が進まない。

処女信仰、というわけではない。それなら、彼女は聖女たり得ない。処女か否かに拘わらず、彼女はそれだけまばゆく映る。


一年彼女は大人びて、交際相手との関係を再構築する中、僕は何をしていたのか?

僕は堕落していた。自ら滅びの道を手繰り、社会的自傷のごとく大学を辞め、貯金も尽きかけてバイトを始めたものの、バイト一人かければ店が回らないような牢に囚われ、絡め取られ、縛られ、絶えていた。

不況だというが、皆はそれをはねのけるだけのバイタリティでもって仕事をしている。同期、後輩含め内定を取れなかったのは自分だけだったようだ。ここだけ見れば、氷河期だというのはうそ臭く思える。

もっとも、手取りが少ない、ボーナスがないというボヤキは聞こえてきたが。

一年で人はここまで変わり、会席のような定点観測格差意識する。


教授も同席していたのだが、僕に対してはそれほどつらくあたらないというか、良くも悪くも他人事のような風があった。まあ、OBなのだから当たり前でもある。私はOBではないが、席を用意してもらっている。

外国に行ってみれば、という教授の提案。考えなかった世界ではない。そしてそれは、おそらくとても刺激的なものになるだろう。しかし、そのようなお金はない。日本人が一泊二日でもなく海外旅行できるのは、貯金が溜まって、仕事を辞めて退職金をもらい、時間お金に余裕がある時と相場が決まっている。僕には溜めがない。両親の葬儀さえ執り行えない、もしかしたら介護に金をかけることさえできないかもしれない。旅行など、過ぎた贅沢だ。近場の散歩でいい。景勝地より多くの日常を歩くだけでいい。


話がだいぶそれた。

結局、僕は彼女に何をしてやれるか。

それは僕の思いを伝えることなく、彼女彼女で選んだ相手と幸せになって、それを僕が心底喜ぶことだ。

僕は彼女といてはならない。いっしょにいたいなどと願ってはならない。

希薄な関係がいきなり濃厚になるとしたら、それは夢や自分勝手な思い込みであり、現実ではない。それは彼女の意思を無視した暴力だ。

から、僕はこれから彼女と薄いつながりのままでありたい。

来年、同席したら思いを伝えてみようなど、考えてはならない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨年(http://anond.hatelabo.jp/20101224212232)の続きです。多くの嘘を交え、暈しています矛盾もあります

タイトルは今見たらうへえ、な感じですが、僕自身うへえ、な人間なので、自分をよく体現しているだろうと、このままにします。

2011-11-22

グローバル化された普通基準」の持つ暴力

http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html

普通でない女性普通を騙る事でどれだけの普通女性が抑圧されたか世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉暴力である破壊行為である普通である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間普通を騙る事で、本来普通であったはずの人達劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。

ああ、よくぞ言ってくれた。本当に、本当に、よくぞ言ってくれた。

 

普通」を定義することは暴力的だ。

世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。

しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。

身長185cmに満たないかパリコレ男性モデルになるのは厳しいね」と言われても傷つかないが、

日本人の平均身長は172cmなんだけど、あなたはそれに満たないかチビだね」と言われるのは不愉快ものだ。

ただしイケメンに限る」場で排斥されるのは傷つかないが、

「ただしフツメン以上に限る」場で排斥されるのは傷つく。

"お前は普通未満だ"というメッセージをぶつけられたときに人は傷つくのだ。

普通定義するということは、その基準に満たない人々に"普通未満"というメッセージをぶつけているのと同じだ。

 

では、ここで言う「普通女子大生」は、自分普通というカテゴリに置くことによって、

普通界の女神のような存在になることが目的なのだろうか?

自らを普通定義することで、勝利を実感することが目的なのだろうか?

私は違うのではないかと感じている。

 

普通大学か。早稲田普通か。

違う。普通ではない。普通大学ではない。

世間早稲田は有名大学のうちに入る。「普通」ではない。優れていると言えるだろう。

しか彼女は普段、早稲田学生に囲まれて暮らしているのだ。

見渡す限り早稲田学生、という状況で日々講義を受けているのだ。

早稲田よりも偏差値の高い大学に進学した高校時代友達なども居るだろう。

彼女たちにとっては、早稲田は「普通大学」なのだ。

彼女たちにとっては、東大京大一橋大…などが「良い大学」であり、マーチ未満は「不可視」なのだ。

 

普通女子大生か。その顔が普通か。

違う。普通ではない。普通女子大生ではない。

友達同士というのは、レベルが近い同士でつるむ傾向にある。

男子大学生5人のグループがあったとして、4人はフツメン以上の彼女持ちコミュ充、

1人だけがいない歴=年齢のコミュ障キモメンだとしたら、そのグループは上手く行くだろうか?

"持つ者"側の4人が"持たざる者"側の1人に気を使って摩耗するか、"持たざる者"が"持つ者"をひがんで卑屈になるか、"持つ者"が"持たざる者"をバカにして苛めるか。

友情を維持する上で障害になるトラブル無駄に起きやすくなるだろう。

から似たようなスペック境遇人間ばかりが友達グループとしてつるむ傾向が生まれるのだ。

似たような体格、似たような髪型、似たような木こりファッションに身を包んだ男子学生が、

似たようなノリで居酒屋で騒いでいるのはあまりにも見慣れた光景だし、

女子学生集団やOL集団の服装・メイク・基本的なルックスレベルの均質化され具合はおそろしいほどだ。

育ちも同じである年収2000万の父親と教育熱心な母親に育てられ、家族海外旅行に行くのが当たり前と思ってきた人々と、

水商売母親と酒を飲んで暴れる父親に育てられた人々とでは、話が合わないのだ。無駄な軋轢を生むのだ。

坂口さんの顔は、日本全体で考えれば、普通よりも上だろう。

しかし、坂口さんの関わっている女子グループが、坂口さんと同等かそれ以上のルックスを持つ女性ばかりだとしたら?

彼女自己認識は「普通」で落ち着くだろう。

 

インターネットグローバルなツールである

底辺の人間が感じる「普通」と、素養や運に恵まれた人間が感じる「普通」との間に、

大きなギャップがあることを可視化してしま暴力的なツールである

 

インターネットマスメディアのない頃、

底辺の頭と底辺の容姿を持って生まれた人間が、似たような底辺とつるみ、

似たような底辺と結婚して底辺の再生産を続ける、そんな彼らの自己認識は「普通」であった。

視界に入るのが底辺ばかりなのだから、そうなるのも当たり前である

そして恵まれた頭や容姿を持ち、親や親戚や友達も恵まれた者ばかりの環境で育った人間は、

自らの優れた点を奢り高ぶることなく、自分は「普通」だと認識して生きていったのだ。

 

インターネット自分環境に疑いの目を持たせる。

自分とは違った常識を持つコミュニティ存在発見しやすくなる。

ダルビッシュが贅沢な暮らしをしていることが窺えるツイートをしたことに対して、

オッサンが執拗に絡んでケチをつけたことがあったが、これはインターネットが生んだ軋轢である

インターネットが無く、優れた人間私生活がわからない時代であったなら、

このよくわからないオッサンは"持つ者"の恵まれた暮らし発見することがそもそもなかったであろうし、

ダルビッシュ因縁をつけられずに済んだのであろう。

 

「昔のインターネットオタク非モテコミュ障にとって救いだった」という意見があるだろう。

それは昔のインターネットが本当の意味グローバルではなかったということだ。

昔のインターネットコミュニティには、ほとんどオタクしかいなかった。

「開通作業が面倒」「接続料金が高い」「遅い」「見たいコンテンツが無い」などの要因がボトルネックとなって、

一般人の参入が妨げられ、オタク以外がふるいにかけられた世界になっていたのだ。

そこはオタクが圧倒的な多数派であり、オタク常識をつくっている世界だった。

インターネットでの普通」は、「オタクにとっての普通」と同義語であり、

一生独身アニメマンガゲーム好き、インドア非モテ童貞、服はダサい髪型床屋

この生き方が「普通」として容認・歓迎されていたのである

 

しかインターネットというものは、一般人をも飲み込んでいく。

mixiリア充を取り込み、モバゲー情弱ニコニコで"オタDQN"層、Facebooktwitterで"意識の高い"層を取り込んだ結果、

インターネットは既にオタクものではない。

これからネットを使いこなす老人が増えれば、「若者もの」でもなくなる。

インターネット上の人口構成がリアル人口構成とさらに近づいてゆき、

あらゆる世界、あらゆるグループ組織所属する人間インターネットに参加するようになる。

そして全日本人の認める「普通」のスペック、「普通」の生き方というものが、インターネットによって広く知らしめられる。

弱者ばかりが集うコミュニティで独自の「普通」基準を制定し、「普通」を充たしている気になっていた人間たちに、それは暴力的に襲い掛かる。

 

初期のインターネット現在インターネットは全くの別物である

前者は弱者に優しい逃げ場所であり、後者は「グローバル化された普通」という圧力によって、弱者を容赦無く叩きのめす残酷な場である

坂口さんを「普通女子大生」として広く紹介する残酷さ、それが「今のインターネットというもの」なのだ。

2011-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20111115174943

帰国子女だかなんかだっけ?

海外旅行経験すらないけど、俺も早くまともに英語喋れるようになりたいもんだ…。

2011-11-12

女・28歳・一人暮らし貯金850万・フリーターバツイチ

30歳までに1000万貯めるのが目標

私はまともな人と再婚できるのでしょうか。




私の今までの人生、聞いて下さい。




21歳から一人暮らしを始めました。

高校卒業後、専門学校へ。学費を親に返す為にバイト代節約した結果、コツを覚え今これだけの貯金が出来ています



更に「シンプルライフ」に目覚めた為、更に毎月の貯金額が増えました。

吝嗇家ではなく、必要な物しか買わないから貯められています




結婚は1年間していました。

当時は所謂DQNだったと思います

今とは価値観が全く違います。恥ずかしい過去です。DVで別れました。






バイトは月に1・2日休みます友達と遊ぶ日に休む。

時給900円、22時から1000円。

月収手取り約24万。元々はもっと働いてたから27万。



月に9~10万貯金して、年に約100万口座に。

残りのお金は年に2回くらい海外旅行で使います(安いアジアグアムへ行きます)。





こんな生活を続けながら、彼氏とお付き合いしていました。

お互いに結婚意識して付き合っていましたが、相手は35歳フリーター(同じバイト)。

貯金無し(当時借金有)。パラサイト

就職していた過去はあるらしい。

絵の仕事をしたいから、バイトしながら絵を書いている、らしい。

結婚したいか就職して、と言い続けていましたが、2年間「するする」と言いつつ活動せず。


ある日「DTPの資格とって、就活する!」と言われました。


頑張って~♪、と思っていたら後日、


FP3級の資格とる!職業訓練コネで紹介してもらえる事になりそう。月に10万も貰える!」

と言い出しました。



『ハァ?FPとDTPに何の繋がりがあるねん!?ハァ?????』


驚きついにブチギレた私は顔に水をかけて罵声を浴びせました。

その結果殴られました。




そしてその時に

「お前就職就職言うけどなぁ、何がお前に出来るねん、貯金料理一人暮らし出来たら偉いんか?ああん?」

と言われハっとしました。


確かに私は何も出来ないです

ただのフリーターです




それからこの彼氏とは一切口を利いていません。別れました。

彼は今ももちろんフリーターです






後日、この彼氏の前に付き合っていた彼氏からタイミング良く連絡があり、元サヤになりました。


久々に会った彼は1ヶ月前に就職していたのです。付き合っていた当時は派遣社員でした。

29歳・月収手取り15万・ボーナス無し・ローン有・貯金無し・パラサイト

こんな人です


就職してる~!!

と嬉しくて付き合いました。



この彼氏にも後日

「お前フリーターの癖に何なん?社会経験何もしてない癖に俺に文句言える立場就職してから文句言ってくれる?」

のような事を言われ、今喧嘩です。多分別れます


でも好きなので別れるか迷っています

私が謝れば多分復縁は出来ます


この彼氏母親は教師なので、女は就職して働くのが当たり前という考えですアルバイトパート女性を見下しています







私は対人恐怖を言い訳就職していません。

当時彼に言われて渋々就活し、2回面接に通った事もありますが、1・2ヶ月で辞めました。

それに、就職しても今より手取りは減るし、専門卒でも高卒と一緒なのでボーナスのある会社に28歳で入れるとは思えません。

退職金年金に期待していません。


何の期待もしていないか自分で貯めています



最近日本破綻すればこの貯金意味も無くなる可能性が出てくると知り、ただやみくもに貯めるだけでは駄目だと思い、バイトを減らしています(だから今の手取りは24万です)。


減らした時間勉強読書自己啓発しています(本とネットで)。




私は読書殆どした事が無く、学校も授業を聞いて居なかったので漢字が読めません。

まずは漢検3級・準2級・2級を取得しました。

本が読めるようになりました。


そして次は簿記2級を受けます(3級は取得済)。これは何となくの理由です

とにかく「何がお前に出来るねん、貯金料理一人暮らし出来たら偉いんか?」と言われ、何かやらないと、と思って適当に選びました。

2級程度で就職出来ると思っていません。



これに通ったら大学受験勉強でもしようかと思っています

かなり厳しい道のりですが、無理なら無理でいいし、知識にはなるんやし、やってみようかと思っています

もちろんFランに行っても意味が無いので、国立大学以外に入る気は無いです






私のようなフリーター貯金料理一人暮らししか出来ないような馬鹿な女でも、いずれまた恋人が出来て再婚出来るのでしょうか。


再婚願望は、酷い言われかたをしたので正直そんなに無いですが、今のバイトもいつ無くなるか解らないので不安です



フリーターフリーターしか付き合えないですか?


自己啓発していると、同じような人としか付き合えないと書いてありました。

から自分を高めようと思い、勉強しています

そうすればいい人と付き合えるかなと思って。

私がまともじゃないから、相手もまともじゃない、んだと思います。思いたくないけど。


年収は少なくても、身の丈に合った暮らしが出来る人なら良いです

私はパートになるけど、共働きすればいいと思います

お付き合いしていた彼氏はあればあるだけ全部使う人だったので、辛かったです



自分正当化するような文章になってたらごめんなさい。長くなってごめんなさい。生きててごめんなさい。

もし良かったらはてなの皆さんアドバイスを下さい。

知恵袋小町vipか迷ってここにしました。

2011-10-15

産休留学制度なんてやめちまえ!

会社のカネで海外大学MBAを取らせてもらって、更には給料までもらって、それで日本に帰ってきたら、それまで汗水垂らして必死で働いてたオレより何でそいつの方が偉くなってんだよ!

大体、ウチみたいな会社MBAなんて活かすフィールドなんてないのにさー

あと、産休中のヤツが子育て息抜きとか称して海外旅行に行ってんじゃねー!

別に行くなとは言わないけど、超楽しかったー!幸せー!、みたいな日記facebookにおおっぴらに書くな!もっとひっそりと行けよ!

オマエが遊んでいる間に、オマエの給料を稼いでいるのは誰だと思ってんだ!

会社を利用するヤツが会社に愛されて、会社に尽くすヤツが会社使い捨てにされる・・・そんな状況で「キミには会社を変えてくれることを期待している」だと?ふざけんな!!

2011-10-07

ドロップアウトしたら Apple で働くことになった話

Steve Jobsのスタンフォード大でのスピーチ翻訳ありがとうございます

ドロップアウトというほどでもないかもしれないけど、人生万事塞翁が馬、というお話NHK でのインタビューで SJ 本人も言ってますが10 年先なんて未来のことはわからないです

江島健太郎さんみたいな自分語りの話になってしまうんですが、私もベーマガで育った世代で、高校の時は N88-BASIC という今は懐かしい言語を叩いていました。

そのままパソコンどっぷりな路線を走っていれば、いちプログラマとして今頃どこかの会社デスマに参加していたのかもしれませんが、大学海外旅行に目覚めた私は、リアル世界のほうがおもしろい、これ、リアルドラクエじゃん!とパソコンのことは忘れ、バイト旅行を繰り返す大学生になっていました。1 年くらいぶらぶらしたりもしました。

海外のいろんな国のいろんな人たちの生活を見ていると、日本既定路線に乗ってあくせく働くのがなんだかおかしく思えてくるんですね。だって米ドル換算のお金では日本人はるか金持ちしょうが、そんなお金はなくてもみんな楽しそうに暮らしてる。何してるんだかわからない人たちがたくさんいて、だからって暮らせないわけじゃない。もちろん、通りすがり旅人に過ぎない私には見えてないものはたくさんあっただろうし、逆に日本にいたって皆が皆、杓子定規な生活を送っているわけでもないっていうのは、後になってまた悟るわけですが。

はいえ、これと言ってやりたいこともなかったし、大学勉強ももうやめてもいいかなと思いつつ、一応理系学生だった私はそのうち研究室を選ばなければいけない時期に差し掛かりました。当時は AI と称して人工知能とか流行ってたんですが、ここで昔の血が少し騒ぎ出し、ちょっとまじめにプログラミングをやってみるかと思い、情報工学系の研究室に応募したんです面接では僕は燃えます!みたいな受け答えをし、それなりに手応えはあったかなと思っていたんですが、蓋を開けてみたら、不合格でした。燃えますといいつつ、勢いだけで中身の伴わない若造だったから落とされたかなと、振り返ってみれば思います。真面目に勉強したいという人は他にもいくらでもいたわけで。

二次の応募とかもあったんですが、似たような結果で、最終的には一番人気のない情報工学とはまったく関係ない研究室への配属が決まりました。ちょっとやさぐれましたね。ところがこの若気の至りかプチ挫折のようなものがなければ、私は Apple で働くことにならなかっただろうし、間違いなく今の会社でも働いてなかったと思います

すっかやる気をなくした私は、その研究室でもメインストリームではなく、傍流のテーマをやることになりました。その傍流の研究リードしていた院生Mac を使っている人で、そこで私も研究室の隅にあった Mac を使うことになりました。Macintosh Classic でした。メインストリームNECパソコンとか使っていたので、そっちに行っていたら、やはりデスマ参加者になっていたかもしれません。

そして研究に夢中になる代わりに Mac に夢中になりました。Mac 雑誌を読み漁ったり、片っ端からフリーウェアをインストールしたりとかしてました。自分Mac も手に入れました。トラックパッド搭載の PowerBook で、以来、私はトラックパッド派ですThinkPadトラックポイント派の人とは永遠にわかりあえないでしょう。AppleMagic Trackpad をリリースしたときは、俺の時代がきたと思いましたね。

Mac に夢中になる一方で、大学を出たら何をしたいというのもなかったんですが、就職活動はしてみて、大きくはないがそれなりにおもしろそうな仕事を取って来てる会社に、システムエンジニアとして内定をいただきました。ですが、詳細はまた別の長い話になってしまうので割愛しますが、結局内定は辞退してしまました。大学は出たもののいわゆるプータローになったのです海外ぶらぶらしすぎると、良くも悪くも開き直ってしまうんですよね。

また海外に行ったりして、帰ってきたところで、たまたま声をかけられ、小さな事務所の立ち上げから手伝うことになりました。ここで偶然か必然か、社長Mac好きな人で、事務所で使うパソコンは全部 Mac を使うことになります。私はそのセットアップやメンテナンスをやることになりました。メイン仕事海外とのやりとりで、必要に迫られてそこでなんとか英語の読み書きも覚えました。

それからまたいろいろあって、その事務所をやめ、再びプータローになったのですが、Mac 好きは大学の時からずっと継続していました。Mac情報サイトを巡回するのが日課だったのですが、失業保険も切れそうだというある日、MACお宝鑑定団Apple Japan求人の話を見かけました。受かるとは思っていなかったのですが、失業中だしダメ元で応募してみることにしてみました。

面接はもちろんスーツで行ったのですが、Apple面接担当された方々は全員 T シャツしかApple T シャツを着て現れたのが、かなり印象に残っています別に毎日 Apple T シャツを来てるわけではなく、この日はたまたまみんな Apple T シャツになってしまった、と後から聞きましたが。面接自体はそんなにうまく受け答えができなかったと思いました。でも、なぜか採用通知が来ました。

振り返ってみれば、真面目に大学勉強してたら一般企業に行ってただろうし、第一希望研究室全然行けなくて、一番人気のない研究室のさらにマイナーテーマをやることになったおかげで Mac出会えたし、内定を辞退してプータローしたり、小さな事務所で Mac の面倒は何でも見なければいけなかったお陰で、その後の Apple での仕事につながる知識や経験を手に入れることができたし、そうしたことが折り重なって Apple で働くことができたのだと思います

私みたいな人間を雇ってくれた Apple、そしてその Apple を作ってくれた SJ には本当に感謝しています。Good bye, Steve.

2011-10-04

何でもできる30代。何もできない30代。

20代の頃に努力して国家資格を取ったおかげで、今、無理をしなくてもそれなりに生活できる環境はある。

お金に走るという手もある。

大学同業者の同期は月に12回勤務するだけで150万稼いでいる。

開業すれば、もっと稼げるかもしれない(もちろんリスクはあるけど)。

研究に励んで、後世に名を残すという選択肢もある。

ただ、教授を目指す出世レースで生き残れるのはただ一人だけど。

仕事はそこそこに、家族との楽しい生活を第一に考えるのも悪くはない。

嫁や子供を連れて海外旅行なんてのも悪くない。

現実自分はといえば、

どれもこれもと欲張り過ぎて、学位はとれないわ、お金はないわ、家族は寝顔しか見たことないわ・・・

30代は何でもできるけど、何にもできない。

そんな大学勤務医ぼやきでした。

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