はてなキーワード: ロリータファッションとは
私はもっと好きなファッションが認められる社会になればいいなと思っていたんだ。
ロリータファッションだっていいじゃないか。
TPOやその場の規定の範囲内である事は前提だけど、特に週末とかは好きな格好をしたらいい。
同じ職場で働いてるおばさんの服装が辛くて辛くてたまらないのだ。
毎日ミニスカにブーツで絶対領域を作ってくる彼女(推定40代~)がキツくてたまらない。
彼女は他社の人であるし、業務上でも直接会話する機会は幸いない。それでも彼女が立ち上がって歩くたびにただただきっっっつ…………と思わず凍り付いてしまうのだ。またその可愛い()喋り方が相乗効果を成している。
うちは接客業や営業職等ではないので、服装規定もろくに整備されておらずせいぜい「間違ってパジャマで来るんじゃないぞw」程度である。つまり何か存在する約束事を破っている訳ではない。
なのに何故か物凄くつらい気持ちになる。
何が一番悲しいかと言うと、服装は自由でいいじゃないか!と先に述べたのにこうも簡単にダブスタかましてる自分である。
おばさんがミニスカ履いたっていいじゃないか、そうだよな、そうだよな。
頭ではそう思ってるんだ。今でも。
俺が嫁と出会って今年で15年目だ。
当時も現在と変わらず田舎県田舎市に住んでいるんだけど,家でネットを見ていて「田舎市 サクラ 花見会」で検索かけたら
スレを読み進めているとどうやら次の日曜日に田舎市の花見スポットでオフ会をするらしく,参加者を募集していた。
俺は,2ちゃんのオフ会とやらに,どんな奴らが来るのか興味を掻き立てられたので,参加宣言をすることはせず,集合場所とされた田舎公園の桜の木をウォチすることにした。きっとネルシャツ,ケミカルウォッシュのジーンズ,ダンロップのシューズにリュックを背負ったキモオタたちがこぞって集まるのではないかと。
俺が,定時の15分前から田舎公園の桜の木傍でウォチを続けていると,俺の想像通りの服装で男性が現れた。むしろ期待以上というか・・・。
その後しばらく経ったが,誰もやってこない。スレでは沢山の参加者が「ノシ」していたというのに,哀れである。
何も事件が起きない。つまらない。もう,帰ろうかと思ったが,幹事氏がレジャーシート,ジュース,お菓子,バレーボール,バドミントンを準備し来ているのに気付いた。
しょうがないので,俺が幹事氏に声をかけ,幹事氏が用意してくれたペットボトルで120円とやらをすることにした。
そうして20分くらい,現在の趣味とか,はまっているスレとかの会話をしていると,もう一人の参加者がやってきた。
まさかの女である。そしてそこそこ小柄でかわいい。ただ,胸はない。
そして,女も加わり,120円を続け,幹事氏の用意してくれたバレーボールやバトミントンをし,2時間くらいで散会となった。
当時,俺は,出会厨ということばも知らないし,出会厨でもない。
幹事氏はたまたま俺の勤務先の傍に住んでいることが分かったので連絡先を交換したが,女とは連絡先の交換などしない。そもそもこんな所に,のこのこやってくる女は面倒な奴に違いない。バレーボールやバトミントンで乳も揺れないのである。
そうして,それから数日経ったある日,俺は田舎市から街々市のできたてのショッピングモールへ行った。街々市にこの手のショッピングモールが出店したのは初めてで,物珍しさから客でいっぱいだ。
雑多な人ごみの中,黒と白のロリータファッション(ゴスロリというらしい)でキメ,それ系のお店から出てきた女が俺に声を掛けて来た。
おれにはゴスロリの女の知り合いはいない。「誰だお前,宗教の勧誘か?」と不審な目と警戒心でゴスロリ女を見ていると,「一緒に花見しませんでしたか?田舎市で。」というではないか。
あ,あのオフ会の女か。あの女がゴスロリだったとは意外性にもほどがありすぎる。
当時,お一人様で暇だった俺は,女に誘われて飯を食いに行くことにした。そもそも女嫌いな俺だが,ゴスロリ女と飯を食うなんて人生初めての経験だし,これまた何かのネタになる。
紳士な俺は,ファミレスへとゴスロリ女にいざなわれ,ひとしきり喋ったあと,散会となった。そして紳士は女の連絡先など聞かないものである。
それからまた数日後,街々市で開かれた路上音楽イベントに俺はやってきた。そして,いろんな楽団が音楽を奏でる中,あのゴスロリ女がクラッシック音楽団でパーカッションを担当しているではないか。オフ会女がゴスロリ女でパーカッションを奏でている。
こんな物珍しい女はいない。そして,音楽が終わると,楽団が去っていた方へ向かい,女が一人になったのを確認して今度は俺から,女に声をかけた。
そしてまた飯を食いに行った。紳士は,そこそこオサレなお店を選択した。そしてもう一軒,オサレなバーにも行った。
有耶無耶の内に,街々市の歓楽街にも行った。ゴスロリ女をいただきにかかったのである。
ちなみに紳士な俺,先のオフ会の幹事氏と同じく童貞である。20数年,大学卒業し,就職しても童貞を守り続けたのだ。
俺は,ゴスロリ女を連れ込んだまではいいが,ど緊張のあまり,砲台が下を向いたままである。
何しに来たのか分からない。
青学にはロリータファッションしたおじさんがいたけど何者なんだろう
挿絵はテニエルなどが金髪のエプロンドレス姿の少女に描いたのが定着しているイメージで、
Disneyのアニメーション映画でも金髪碧眼・青と白のエプロンドレス。
キャロリアン的にも、ロリータファッション的にも、金髪のアリス+青と白のエプロンドレスと、縞の二―ソックスが
アリスのmodelになった実在の少女、アリス・リデルは黒髪でぱっつんボブの少女です。
もとは彼女にせがまれて書いた物語。未見ですが、「ドリーム・チャイルド」映画のアリスは黒髪だったはずです。アリス・リデルとキャロルの話。
カナダでもコスプレイベントはあるし、禁止されていることはないというツイッターの呟きも見たな
多分、その女の子はコスプレのイベント会場だけでなく、日常的にロリータファッションでいたかったんじゃないだろうか
以前に見たドキュメンタリーで、フランスの地方に住んでいる女の子がそれだった
日本のロリータファッションに憧れているが、地元では白い目で見られるのがつらいので日本に行きたい、と
ちゃんとしたロリータファッションは、ドロワーズにパニエに、着こんでいますよ。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00397630.html
2人はコスプレ会場で知り合い、ウォン容疑者は、ロリータファッションができる日本に住んで働きたいとして、佐々木容疑者に偽装結婚を持ちかけたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073100716&g=soc
2人は容疑を認め、ウォン容疑者は「ロリータファッションが好きで、安全な日本でコスプレがしたかった」などと動機を話しているという。
カナダはロリータファッションができない、危険な国なのだろうか……
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
かわいい系の絵を描くのと、自分でロリータファッションをするのとでは物凄く深い溝があると思うけど…
肉体の加齢は避けられないものだから、ファッションとして少女性を表現することはスッパリ諦めた方が楽かな。
そのかわりに、バーチャルYouTuberになるとかどうでしょう?
少女の身体を手に入れて、仮想世界に生きる自分を創り出すって作戦で。
ハードルが高いのなら、PCでやるMMORPGにいろいろ手を出してみて、理想のかわいいアバターをつくるとか。
女性率高めでアバ弄りが深いと思ったのはマビノギだけど、最近のだとTree of Saviorとか黒い砂漠とかAIONとかTERAあたり?
作品ごとに造形のクセはあるけれど、ほとんどのネトゲにロリータファッションはあるので。
そうやってキャラとして他人と遊んでいると、不思議と「リアルの自分像」に影響されない無邪気な自分が出せたりする。
それもきっと救いになる。
長く遊んでいるとキャラが自分の一部になる感覚があったりして。
するとオフ会とかしても意外にキャラ寄りの人格を出せたりする。
ギャップがあったとしてもだいたい好意的に面白く受け取ってもらえる。
ネット仲間にだけは本当の自分を晒せるという人もいるし、ゲーム内結婚してリアルでもって人がいるのも頷ける。
そうやって、「リアルで社会生活してる自分」以外の別の自分をもつのが精神的にいいと思う。
あと一応言っておくと、私は女性です。
自由に持論をゴチャゴチャ述べるので、気が向いた人だけ読んでください。
まず大前提としてスカート強要どころかスカート推奨もクソでくだらない風潮っていうのは言っておきます。
それに限らず、日本は企業も社会も本当にゴミで、自分達がおかしいなんて1ミリも考えないし自浄作用もない。本当にクソだよ。
で、そのうえでファッションにおいてスカートスーツが正式である、とか、スカートスーツのほうが実際には美しい(美しく着こなしやすい)、という話をします。
理由は、
と
2.男性の体型と女性の体型は異なり、女性特有の体型に対してはパンツよりもスカートのほうがマッチする
のふたつです。
まず、基本的にファッションは「遡る方が正しい」という前提があります。保守的であればあるほど堅苦しく、狭く、差別的で、また正式であるということ。
大体同時に女性蔑視的であることも伴うので、スカートスーツは「正式」だからこそ「強要する風潮はクソ」であるという持論も、両立します。
正式ということは「正しい」という話ではなくて、ファッションはそういう性質を持つ文化だということね。
ある人の受け売りだけど、要は、カジュアル(庶民)な服装に対して、ドレス、スーツ、ビジネス的な側面を持つ服装は、正装、つまり「政治に参加するようになった市民が、政治を行っていた貴族の服装を真似た」っていう経緯が本来あるわけ。イギリスでね。
だから、少し前のスーツスタイルというのはジャケット、ベスト、パンツの三つ揃いに、シャツ、ネクタイ、革靴が必須で。
あとはハンカチーフだの、紳士たるもの、ハットにステッキは必須だの。
バカバカしいけど、バカバカしいことを装って社会階級を示したり、連帯感を持ってきたのが「ファッション」という文化なんだな。
要は、それが貴族のものから市民に解放されて、イギリスからいろんな場所を経て日本に来て、サラリーマンなる労働者階級(イギリスでは今も労働者階級とスーツを着る階級とは断絶があるけど、日本はその境目が曖昧とされてる)
が着るようになって、「シャツ、スーツ上下、ネクタイ」が最低限の要素として残った、ということ。
たまにネクタイも要らないけど。就活で、かつ女性のスタイルでは見ない方が多いかな。
長く話したけど、要は身も蓋もない理由だけど、スカートスーツは「パンツスーツよりも前にあった」という理由でも既にパンツスーツに長じているし、また、
女性のファッションの変遷を見ても、女性がパンツスタイルを始めたのはかなり近年になってからのことで、スカートのほうが先んじているから、スカートスーツに軍配が上がる、ということです。
ふたつめに、「スカートはタイトスカートよりも広がっているもののほうがカジュアル」だけど、
という、スカートとパンツのシルエットにおけるフォーマル、カジュアルの逆転現象もあります。その話がふたつめの理由に繋がるのですが。
スカートは、膝丈前後のタイトスカートが最もフォーマルなイメージを受け、また、マキシ丈のスカートなど、裾が長くなり、広がったほうがカジュアルな印象を受けます。(素材の話もありますが割愛します)
パンツに関しては、逆にスキニーパンツなどで脚の太い部分、細い部分を強調したほうがカジュアルな印象を受け、腰から足首まで長さが均一(足首の布は余る)ほうが、よりフォーマルな印象を受けます。
これにより、パンツスーツは基本的にブーツカットよりのシルエットのものが多いです。
これは実際に見てみた方がわかりやすいです。
これは歴史的変遷もありますが、同時に、見た時に受けるイメージ(私だけがそう思ってるわけではなくて、ファッションにおいては大体共通の見解だと思います)でもあります。
そうでなければ、歴史的経緯だけを見たら、
ロリータファッションなどでスカートをふくらませたほうが、女性においてはより保守的、よりフォーマルになるはずだからです。
しかしこれについても、受けるイメージなどという曖昧なものではない説明もできます。
つまり、就活を始め「女性のスーツ姿」というのは極めて新しいものであり、また、これは「遡ればマリーアントワネットが正式である」
のではなく、「女性を男性の政治参加者に近づける」のが目的であるからです。
要は、スカートスーツであれパンツスーツであれ、下半身に関しては「女性特有の凹凸を消す」ことがフォーマルな印象になりやすい、ということです。
女性は太ももが太くふくらはぎが細いので、膝丈のスカートは全体的に凹凸の違和感を無くすということです。
パンツスーツでふとももがパツパツになってしまってる女性、いますよね。
パンツスーツのほうが、どちらかといえば凹凸ができやすいので、全身のIのラインが乱れ、着こなしによりますがフォーマルに着こなすのが難しいということです。
スカートでもふとももパツパツの人いますけどね。パンツは全身を眺めた時の、落差、違和感が目立ちやすいのです。(そんなことないと思う方がそう思うのは自由です。)
よって、上記の二つの理由によりスカートスーツのほうがパンツスーツよりは「正式」なのです。
実際はそこまで考えておらず単なる押し付ける側のスケベ思考なので、早く選ぶ側が隠した差別もしないほど、本当の意味で「どちらでもいい」になってほしいなと私も思います。
公開した2004年から20回は見返している。一番好きな邦画。
ロリータファッションの深田恭子と、時代錯誤なヤンキー土屋アンナ、凸凹な2人が
ケンカしつつも親友になってゆくという、それだけのお話なのだが、
何度見ても心がじーんとする。
全編通してコメディ全開のドタバタ喜劇で飽きさせない造りの中にふと挿入される、
ハンディカメラっぽい荒い画質の2人が代官山をはしゃぎ回るシーンとか、
川原で2人がたたずむシーン、胸が熱くなる。
そして転げ回って行き着く先に、泥と血塗れの深田恭子と尼崎弁の啖呵。
カタルシス全開なところに流れるEDテーマの歌詞はhey my friend!
あー見てよかった。また見よう!