はてなキーワード: ポケモン図鑑とは
ポケモンユーザーのほとんどはポケモンなんてどうでもいい人たちでそういう層が売り上げに貢献して買い支えているんだよ
俺らみたいに心を痛めるような層は木っ端に過ぎないんだよ
ピカチュウが頭から食われて苦しそうにもがいてもサニーゴが死体になってもコイキングの骨が映ってもポケモンの体の一部がカレーの具にされてもポケモン図鑑でどんなにひどいことを書かれても「好きなポケモンなんかいないからどうでもいい」もしくは「死んでるwww超ウケるwwwゲーフリカッケェwww黒い任天堂www」こう反応する人たちがほとんどなんだ
アニメのポケモンはおとなもこどももおねーさんも楽しく見れるように本格的にゲーフリを切り捨てる方向に舵を切ったみたいだから一緒にアニメ見よう
次回はフシギダネがメインみたいだぞ
親戚が置いていったのを借りて遊んだ。キノピオが扱いやすくて好きだった。
SFCの楽しさを知ったのでブックオフで買ってもらった。当時は確かスペシャルコースで挫折したが、後にリメイク版(GBA)で裏世界到達を果たして満足し、カートリッジをステージ中央に置いて引退。
「ロクヨン」というやつが面白いと聞いてクリスマスに買ってもらう。(トイザらス限定の金色)
当時小学校の近くに住んでおり、「スマブラ」があると聞きつけた同級生たちが連日押し掛け、人生の絶頂期を迎える。
同年、ゲームボーイカラーとポケモン金に出会い、ビデオゲーム好きを決定づけられる。相棒オーダイルの背中に乗って旅する夢を見る。
その後、銀・クリスタル・赤・ピカチュウとプレイして金のポケモン図鑑をコンプリート。
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ
ファンタジーの高揚感と旅の寂寥感を知る。ロンダルキアの雪原でアークデーモンと対峙する夢を見る。
あまりにもハマりすぎたためある日親がブチ切れ、ビデオゲームの類はすべて鍵付きトランクに収監、プレイも土日のみに制限され、スマブラ目当ての同級生たちも遠ざかり、人生の絶頂期が早くも終焉。
念願の「スマブラDX」を買ってもらうも、既に非社交性を存分に発揮していたため64時代の栄光を取り戻すことかなわず。
加えて、ある日帰宅するとビデオゲームが全てブックオフに売却されており、その夜焼肉に連れて行かれた。母は「ゲームを売ったお金よ」と言ったが、あれが事実なのか質の悪いジョークなのかは未だに分からない。泣きながら口に押し込んだタン塩はどこか塩辛く、しかし胃袋は正直であった。
(追記)
上記の事件は私が「ゲームは土日のみ」という約束を破り、トランクの鍵をハックしてこっそり遊んでたことが発覚したせいなので、普通に私が100%、いや99%悪いです。あと親子仲は普通に良いです。
このブックオフ焼肉事変の影響で「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」「マリオ64」「バテン・カイトス」など任天堂据え置き機の名作をプレイする機会を失ったのが個人的にコンプレックスになっている。Switchにバーチャルコンソールはよ(今ややる時間がない)
2003~2008年
中高時代、懲りずにお小遣いを貯めてこっそりゲームボーイアドバンスSP(名機)を購入。買い漁った中古ソフトを、バックライトの恩恵にあずかって布団に隠れてプレイし、ド近眼になる。ファミコンミニシリーズでレトロゲームにも触れる(初代ゼルダ、スーパーマリオブラザーズetc)。
大学受験日程を全て消化した瞬間、ニンテンドーDS Liteとポケモンプラチナを購入し欲望のままに徹夜プレイ。DS版クロノトリガーに大感激してゲーム音楽に目覚め、光田康典繋がりでソーマブリンガーをプレイし、DS版ドラクエ5でデボラ派に鞍替えする。
初めてのソニー機・PSPとMHP2Gを購入。大剣太刀片手剣を1000時間振り回し無事留年。
この頃ニコニコ動画でThe Elder Scrolls 4: Oblivionの存在を知る。PC洋ゲーとのほぼファーストコンタクト。初めての日本語化・初めてのmod導入(受験英語でもそこそこちゃんと勉強していた過去の自分に感謝)、初めてのオープンワールドRPG。RAM4GBオンボード最低画質でも20FPS前後だったのにようやってたなほんとに。
Fallout3もプレイし、Bethesda神とHavok神への信仰心を獲得する。
ゲーミングPCへの憧れを抱く。
ゼノブレイドの評判を聞きつけてWiiを購入。ダンバンのあまりのかっこよさにJRPG熱が再燃する。
この頃から心身を病みビデオゲームから離れたため、Wii UやPS3の流行に乗れず、第2のコンプレックスを抱える。
精神に凪が訪れ、Newニンテンドー3DSLLを購入しポケモンやモンハンを一通りプレイするも、さすがにもう限度を弁えていたため事なきを得る。
なんやかんやあって卒業・就職し初任給を全額はたいてBTOゲーミングPCを買うも、なぜか初任給がなくなってしまったのでPCを抱いたまま餓死しかける。
最高画質modマシマシでTES4やFallout3を遊び直したり、
帰宅後の限られた時間でも遊べるインディーゲームを買い集める。
Nintendo Switch購入。ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにドハマりし、続けてスプラトゥーン2にドハマりする。プライムデュアル時々スシコラ洗濯機。
Steam、Origin、Uplay、Nintendo Switch、PS4 Proその他諸々に囲まれてあへあへ積みゲーオタクなう
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小学校低学年の頃買ってもらった。最初は赤と緑の2つが発売され、理由は全く覚えていないが赤を買ってもらった。
たぶん普通に緑より赤色のほうが好きで草より火のほうが強いということをゲームをする前から当時の俺はわかっていたのだろう。
主人公の名前はデフォルトのままレッドだ。これはその後何度もリスタートする度に変わらず貫き通した誇りある名だ。
この先の将来でもし現代のポケモンをプレイすることが訪れたとしても、俺はレッドという名前だけは絶対に変えない。
現代のポケモンは何色なのか知らないが、『ポケモン ダークマター』だったとしても主人公の名はレッドだ。
最初に選ぶポケモンはもちろんヒトカゲ。赤を最初にプレイした人間で植物や亀を選ぶやつがこの世にいただろうっか。
いや、たぶんいないだろう。同様に緑が最初のプレイの人間もここは、トカゲと亀は選ばんだろう。そうでなければ、筋が通らないではないか。
最初のバトルはたしか負けても大丈夫だったか?いや負けることなんてあったのか?たしかとりあえず終わったあとはHPは回復されてる親切設計だったはず。
あ~思い出した思い出した。最初にポケモン持たずして草むらに入ってしまったんだよな。あれは流石に危なかったぜ。ネズミに襲われるとこだった。
ヒトカゲは上級者向けなんだ。序盤のジムリーダーに対しての相性が悪い。だが俺はいつだって厳しい道の方を選択するんだ。
当時の俺もゲームをする前からそれをうすうす感じて赤を選んだのかもしれない。
カスミとかいう女もひどいぜ。しっぽの火が消えたら死んでしまうというのに、水鉄砲やバブルこうせんなんて。こっちは風前の灯火なのに自己再生なんて。
そういやハナダの橋で5人ぐらいに立て続けに戦いを挑まれてたな。なんかどんどん強くなる鬼畜仕様だったような。
船に乗ったな。いっぱいトレーナーがいた。電気のジムリーダーがピカチュウの兄貴分のライチュウ使ってたな。
フラッシュを覚えることができるポケモンは貴重だったな。貴重というより要所要所で必要になるからサブメンバー的に一匹は置いとかなきゃみたいな存在。
ただ技自体は使えないから、ただの懐中電灯代わりでレベル上げることもなかったな。フラッシュ覚えてくれたポケモンは何だったかな。思い出せない。
スロットしたなー。あれ目押しできるのか?確率なのか?マンションの階段で同じマンションのちょっと年下のガギとずっとスロットしてたな。
スロットなんてやらなきゃよかったぜ。知らなければよかった。あのとき手を出さなければ今頃どれだけお金が貯まっていたか。憎き任天堂。
ギャンブルの世界は甘くないぜ。俺はいつも厳しい道を選択してしまう。
ロケット団の悪さにはてをこまねいたね。ちょくちょく街々で悪さしてやがる。そのたんびにいつも俺が時間を使わなければいけない。
おんなじようなポケモンばっか使いやがって。組織ってのも確かに大事なのかもしれないが、個性が潰されてるぞ。社風なのかなんなのか知らんが、もっと自分たちの気に入ったポケモン集めればいいのに。ダーク系一色じゃないか。いやピッピとかもいたか。
サファリゾーンもよく行ったな~。餌あげたり、石ぶつけたり。なんかめちゃレアなポケモンもいたな。出現率数%ぐらいの。ラッキーだったか?
出てきたときはさすがの当時の俺も緊張してたな。そもそも歩数制限ありのテーマパークってひどくね。パーク内の最短コースを考えながら目的を果たすなんて、落ち着かなくてちっとも楽しめやしない。だからよく動かずにその場で釣りしてたよ。釣りをする分には歩かなくていいからのんびりできる。いい魚も釣れるしね。魚ってか龍!?
伝説のポケモンの目の前では必ずレポートを書いたね。いっぱいボールぶつけたな~。ボールがコツコツ動くタイミングに合わせてボタン押したりしてな。まあ意味なんてないんだろうがおまじないだな。あれもHP残量と状態異常を考慮した確率なんだろな。何度も何度も投げてさ。でもめっちゃ簡単にゲットできるときもあって、ゲームボーイ持った手がビクッてなるぐらい驚いたな。伝説のポケモンはゲットしたら即スタメン入りだ。街に戻ってすぐ伝説のポケモンと交換されパソコンに転送されるポケモンの気持ち考えたことなかったな。共にずっと旅してきてたのに。まったく、情ってものを知らない当時の俺だった。
『フリーザーが一番強く、サンダーが一番好きで、ファイヤーが一番美しかった。』
四天王との戦いにはまんたんのくすり?いっぱい持ってったな。ドーピングだよ全く。はかいこうせんがこわかった。アタラナイデクレッ!って祈ってた。やったと思ったら最後にライバル、グリーンの登場。強かった。が、俺のポケモンたちは頑張ってくれた。最強パーティーは結局なんだったんだ?ファイヤー、フリーザー、サンダー、リザードン、カビゴン・・・後何だ?プテラか?いやギャラドスか!あれ?リザードンとかいたか・・・・?
殿堂入りしたときのチャンピオン感やばかった。俺は強いっ!て思った。
で最後にハナダのどうくつだね。野生のポケモンのレベルにびびった。街の近くなのに危なすぎる状況だろ。街に攻め込まれたらチャンピオンの俺がいなかったら、あっという間に世紀末になってしまうぞ!
この時のためにとっておいたぜマスターボール!これでミュウツーも一発だ!からのあれ?マスターボールない。どっかで間違って使った!?マジカヨ
ポケモン赤をまだやりこんでいる時期にローソン限定でポケモン青の発売が決定!めちゃほしい!ぶっちゃけ最近はヒトカゲ選んでません!ゼニガメ一択です!
任天堂は戦略的だ。というか革命的だ。売れる構造を演出してる。
赤緑青で出てくるポケモンが少し違ったり、そもそも一つの色ではポケモン図鑑を完成させることが不可能というゲームソフトとしては革命的に今考えればそりゃないよ的な話だ。
いやしかしケーブルで友達と交換できるってのは考えたやつほんとに素晴らしいよ。友達との交流の場にポケモンを持ち出し、それでみんなで遊ぶ。楽しかったよ。
あれとあれ交換しようみたいな。商売的にもほんとにすごい。あんな環境じゃみんなで遊ぶときにGBはもちろんポケモンは絶対持ってないといけない。
そんな環境であれば親が与えるのもこれはしょうがない。爆発的にはやらせたよねほんと。
俺の両親はまあまあわがまま聞いてくれるタイプだったから、ゲームボーイとゲームボーイポケット、ポケモン赤青と買ってくれた。
これは最強の環境じゃないか。自分ひとりで好きなように必要なポケモン交換できるじゃないか。赤の俺VS青の俺みたいなドリームマッチだってできる。
クラスメイトには三色揃えてた人とかもいたし、ほんとにこの仕組はやばいよ。任天堂さん儲かっただろうね。素晴らしい。最高のゲームをありがとう。
スロットを覚えさせ、その後の人生で俺をギャンブル依存症にしたのはいただけないが。
青が手に入りこれをメインカラーとすることにした。さらば赤よ。人が新しいもの好きなのは知っているだろう。伝説のポケモンと一緒だ。だが変わらないものもある。
青でも変わらず主人公、いや、俺の名は!!誇り高き名『レッド』だ。
パソコンがある家だったんだ。当時はXPぐらいかな?スマホはおろか携帯電話もまだ普及してないポケベルっての?そんな時代。
親が買い物に行って、姉もいない間に2次エロ画像を見るばかりか、インクジェットプリンタで印刷して部屋の本棚に隠してた。15枚ぐらいのお気に入りを。
印刷の途中でインク切れしたりエラーで中途半端に止まってしまい、心臓がちぎれそうなぐらい焦ったこともあった。そんな時代。
ネットの世界で禁忌に触れることとなる。『ポケットモンスター 裏技』だ。レベルを100にする方法、ふしぎなあめを99個手に入れる方法、なみのりピカチュウをゲットする方法。
なんでもありだ。街をワープする、所持金をマックスにする。だが当時の俺にとって裏技というのはかなり危険であり罪という認識だった。
やってはいけないこと。ゲームボーイが壊れたりポケモンができなくなる可能性も考えた。親にも怒られる。
俺はすごく悩んだ。何日もだ。夜も眠れなかった。やっていいことなのか、思いとどまるべき事なのか。だがあまりに魅力的な内容ではないか。
俺はポケモン赤を裏技専用ソフトとすることにした。青は汚さない。大切だから。赤に犠牲となってもらおう。
もう、やったね。ほんとにやった。やりまくった。裏技と名のつくものは全てやった。
たまにデータ消えたり電源が落ちて最初からとかあるぐらいで、わりと大丈夫だとわかり、親にも公認で裏技しまくってた。ウェブのページを印刷もしてた。印刷したのを得意げにみんなに持ってったりしてた。小3病とでもいうのだろうか、俺ヤバいやつ、すごくねって思ってた。
ミュウを手に入れたときは眺めたね~。ステータス眺めたね~。図鑑の151番めを眺めたね~。
裏技ブームも過ぎ、メインカラーの青を最強、そして図鑑完成を目標に真面目にプレイした。青に出現するポケモンは青で。青に出現しないポケモンだけ赤から送ることに。
ケーブルつないだときはドキドキだった。裏技がわりと大丈夫とわかったとはいえ、汚れた赤とメインカラーの青がケーブルで繋がることに恐怖を覚えた。
なるべく手短に、必要なポケモンだけをというミッションをこなした。
そして苦労はしたがやっと図鑑完成。自分の好きな最強パーティーもできあがり、メインカラーの青が完璧なものとなった。
カメックス カビゴン フリーザー ファイヤー サンダー ミュウツー といったところだろう。
図鑑を完成させると、タマムシシティのプログラマーとかいるところで表彰状がもらえるのだ。それを眺め思った。
唯一心残りなのは図鑑が151匹でなく150匹だというところだ。
裏技でミュウを手に入れる事はできたのだが、それを青に送る勇気は当時の俺にはなかった。いやおそらく今手元にあっても俺は送らないだろう。
勇気とは違うのかな。完璧な青にまがいもののミュウを送り込むことにやはり抵抗がある。ミュウを送ってしまったら自分が仕上げた最高の作品にドロを塗るような気がして。
公式のプレゼントが当時まだやっていたらな~。というのが心残りなのだ。
ちょっとネタで軽く書くつもりが、クソみたいに長文になってしまい、クソみたいに時間を使ってしまった。
匿名ダイアリーに投下するのがなんかもったいないと思える労力を使った。
しかしもともとこんな話に価値なんてない。自分のブログに載せてどうなるんだという内容だ。ここが妥当な場所だろう。
少しでも懐かしんで貰える人がいれば幸いです。
正確に言うと緩めのパーマがかかっているショート〜ショート・ミディアムぐらいのボブなんだけど、最近となっては全然見かけない。
あれが似合う女性が本当に好きなんだけどブームらしきものが廃れてから殆ど見なくなってしまった。
ゆるふわパーマが似合っている美人かツチノコを探せって言われたら後者のほうが簡単に見つかると思う
トレンドから外れたから減るっていうのはもちろんわかるが、電車の中でも全然見かけないレベルで見つけられないのはなにか理由があるのだろうか……
ケアが大変とか致命的にモテないとかそもそも今の価値観的に平安美女よりダサいと思われているのか
いずれにしてもわからないのでトラバやブコメで教えてくれると嬉しい
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[追記]
トラバでも書いたけどこんな感じ
どっかの高校に3学期に編入した
そんで試験が近付いてきたけどいつやるとか試験範囲とか一向に知らされないからいいのかなーと思いながら過ごしてた
でも教室でふと周りを見ると参考書を開いて赤い下敷き使って暗記してる人がいる
あれ?と思って話をきくとこういうことだった
・生徒はみんな電子手帳(アニメのポケモン図鑑みたいなデザイン)を持っている
でも自分が編入したときにはそんなこと一言も聞いてないし電子手帳なんかもちろん持ってない
文句言いに行こうと思って職員室に行こうとしたら購買があって誰かいるように見えたから寄ってみたら誰もいなかった
その後階段を下りていったら、居酒屋のお座敷みたいなところに出た
なんか暗くてどす赤い雰囲気
そこも誰もいなかった
宴会の後って感じで食べ残されてるお膳がたくさん並んでた
誰もいないのに
さしみをつまみ食いしようかと思ったけどまずそうだったからやめた
そこはもう床下でほこりっぽくて狭くて木の枠組みがたくさんあった
少しだけ腹ばいになって進んでみたけどほこりが体についてうえーと思ったからそれ以上進むのをやめた
あれーと思いながら階段を上がって戻ろうとした
ピカチュウは「ピカチュウ!」や「ピカ!」「チュウ!(チャア)」となく。
アニメの世界はある程度のポケモンが名前の鳴き声をしてくる。(一部、ロケット団のニャースやイシツブテ、ヒトデマンなどは例外)
では、鳴き声が先なのか、名前が先なのかを考えてみよう。
例えば、犬が「ワンワン」となくから「ワンコ」というように、鳴き声から名前が作られているという派閥。
ほとんど無理筋がない意見であるのだが、いかんせんイシツブテのラッシャイ!や、ヒトデマンのデュワ!があるため、苦しい部分もある。
「そんなバカな事があるはずがない」と言われる意見だが、概ね2つの意見がある。
ニャースや、ピカチュウが喋れるように、ポケモンは従来の「動物」に比べて知能が高く、喋ることも可能ということがアニメでは示されている。
また、伝説のポケモンのミュウツーやルギア、アルセウスなどは実際に喋ったり、テレパシーを使うことで人間と意思疎通が可能である。
その為、人間からは自分たちがなんと呼ばれているかを察して、鳴いているという意見である。
但し、ニックネームをつけても共通の鳴き声なのはなぜかで議論が行われる。
例えば、英語圏では犬の鳴き声は「bow-wow(バウワウ)」と表すが、日本人にとってはやはり「バウワウ」ではなく「ワンワン」である。
ポケモンの本来の鳴き声は電子音であると主張する派閥によって作り上げられた意見で、日本とサトシが冒険する地方の言語は違うため、その翻訳としてポケモンたちの鳴き声はポケモンの名前を模した物を声優が当てているという意見である。
また、実際に狐が「コンッ」、雉が「ケーン」と鳴かないように子供向けに鳴き声のデフォルメが行われているという意見も。
しかし、これに関してはゲームのピカチュウの鳴き声が大谷育江になり「ピカチュウ」と鳴くようになっためそことのすり合わせが現在でも行われている。ピカチュウの本来の鳴き声は「ピッカァ!」なのか「ヂュードゥルイ!」なのかが現在も激しく議論されている。
・ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。(但しこの設定は消えつつある)
→恐らく、既存の生き物がポケモンへと移り変わっているという意味。その為、例えば、犬から派生したと思われるガーディは「ワン」ではなく「ガン」と鳴くなどモチーフを引き継ぐ性質があるようだ。逆に鳴き声がわかりにくい魚や植物はポケモンの名前に沿った鳴き声がされている。
→初代のポケモン図鑑、ライチュウとゴースの説明にインドぞうが存在することが記されている。ただし、アニメでは既存の生き物は描写されていない。
→例えばこの世でも「人間は神が作った」という神話があるように。じゃないと、ミュウの細胞からポケモンが生まれた、アルセウスが世界を作ったと大変訳がわからない状況になる。また、あくまでもミュウがポケモンの祖先なのではというのは仮説である。
1ヶ月前くらいに「ピゴサが日本のポケモンGO衰退を招いた」ってエントリーがあった
http://anond.hatelabo.jp/20170513174300
ここにも書いてあるように、サーチ使わないとポケモンGOは楽しめない
まさにその通りだ!
でも、自分みたいなポケモンシリーズをまったくやったことない初心者もサーチを使うんだよね
ポケモンGOを始めると、最初はポケモン図鑑を埋めるのが楽しいんだけど、だんだん埋めるのが難しくなってくる
しかも、持っているポケモンがどういう技を持っていて、どのくらいの強さなのか、
持っている複数の同種類の中でどれが一番いいのかっていうのは気になってくる
で、全く知識がない人間がどうしたらいいかって、webサイトで調べるしかないんだよね
攻略サイトをかたっぱしから読んで、ポケモンのニックネームにメモしてくよね
それでもだんだんやることがなくなってくる
なかなかいいポケモンに出会えなくなってくるし、起動するのが億劫になるんだよね
あとさっきのエントリーにも書いてあったように、高いCPを持つポケモンがジムに多い
そのポケモンに対抗できない限り、楽しみがないんだよね
そんな時にピゴサがあると、一気に楽しくなる!
出現情報だけじゃなく、その出現したポケモンの技と個体値の情報もわかるから、ポケモンを厳選できる
この作者のくくさまは、本当にいい仕事してる
不具合対応も早いしね。。もちろん、アプリの広告収入のためだろうけど
マピノギっていうゲームの時もチートツールを作ってたんだってね
いくら自分の持っているポケモンが個体値100%だったとしても、ジムに行けば同じのを持っているトレーナーもいる
そりゃ自分が個体値100%を捕獲できたら、他の人だってとってるはずだ
で、大抵そういうトレーナーは周辺のジムを高い個体値を持つポケモンで占領してる
ポケモンGOの公式サイトのヘルプセンターに「不適切なゲームプレイの報告」っていうのがある
https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja
そこで、「疑わしいトレーナーのニックネーム」にジムを占有しているやつをかたっぱしから入力して送ってる
これ、かなり効くみたい
そりゃ、ジムにいるやつなんてサーチツール使って厳選してるんだから、Nianticがその気になれば簡単にわかるもんね
BANされても仕方ないよね
最近は疲れてても最低1日1ユーザー、やる気がある時は数十件、いやもっと報告してるか
あと近所だけじゃなくて、全国のジムの中で最大CPのポケモンを持つトレーナーも報告してる
だってサーチ使えば、ジムに高個体値のポケモン置いてるトレーナーの情報が、いともたやすくわかるから
これがサーチ使う理由その2だね
あ、そうそう
「お前もそのうち報告されるんじゃねーの」って思ってる人に教えてあげよう
今のところBANされてないし、今後もBANされることはない
最近スマートフォンを変えた。前に使っていたものはポケモンGOに対応しておらず、やっとポケモントレーナーデビューをした。上矢印キーを押している気持ちで歩いていたら、そいつに出会った。久しぶりのような気持ちになり、作文をしようと思った。
私は毛の薄い人が好みだ。頭部も散らかってなければ、というかツルツルが好きだ。美しいと思う。
そんな私にもモジャモジャはある。私はこのモジャラに随分悩まされてきた。最初のキッカケは、高校生のときに切れ痔になったこと。卒業式の練習で立って座って立って座ってを繰り返すとき、立って空気椅子立って空気椅子するのが辛くて母と女医さんの肛門科に行った。当然のことながら触診とカメラ検査があった。オバちゃん先生は恥ずかしさを感じる隙きを与えることなく、検査をすすめてくれた。初対面した腸を「キレイよ〜」と褒めてくれた。腸美人。そんなこんなでいよいよフィナーレ、抜けたぞ!という瞬間に肛門とも初対面した。したくなかった。
戦い疲れておやすみグッナイしたい私をみて、母は「切れ痔だった?」とサックリ聞いてきた。「切れ痔だったよ、イボじゃなくてよかった」と答える私のまぶたに蘇るのは「女子高生が切れ痔」という事実より、知らないうちにゲットしてたモジャラだった。
それからの私といえば、昨日の敵は今日の友、というわけにはなかなかいかず、昨日の敵は今日も敵と戦い続けた。そしてユメができた。ポケモン図鑑は埋められたからモジャラとはさよならバイバイしたい!ツルツルになりたいな、ならなくちゃ!そんな気持ちだったと思う。。
実際のモジャラは草タイプで、電気タイプには強いほうだ。(違っていたら申し訳ない、というかこの作文がすでに申し訳ない)しかし、私のモジャラは光にめっぽう弱い。レーザーで死ぬ。これしかないと思った。夢はいつか本当になる。私が本当にするんだ。そして、その時が来た。
白を基調とした半個室に通され、中には不繊維のシーツが敷いてあるベッド。ジョーイさんみたいなお姉さんが「では服を脱いでからこちらを履いて横になってタオルをかけてお待ちください」と説明して去っていく。渡されたのは紙ショーツ。履かなくてもいいんじゃないかなと思う小ささだった。隣の個室からはテンポよく、ピッピと電子音が聞こえる。私の心電図を取られてるような速さで少し緊張する。お姉さんが戻ってきた。いよいよだ。モジャラを私はわざと死なせる。ごめんね。
お姉さんは、このバトルがいつもいつでもうまくゆく保証はないという話をしてから機械の操作に取り掛かった。
私の目元にはタオル。まっくらでなにもみえない!お姉さんは鍛えたワザで素早く作業を始める。隣の部屋から聞こえた電子音と同じ音がこの部屋からも聞こえ始めた。
モジャラは強敵だった。いつも本気で生えていたのだ。わざと死なせる私に生えていたいと鳴き声を轟かせるように痛みを与えてきた。だめだよ、モジャラ。私、絶対ツルツルになってやるって決めたんだ。永遠に。さよなら、バイバイ…。
ユメはいつか叶うもの。でも、私はまだ弱らせたモジャラを持っている。やっぱり、いないと少し寂しい気がした。私はこいつと旅を続ける。意志の弱い私には弱いモジャラがちょうどいい。今までありがとう、これからもよろしくね。次はどの街に行こうか。
ちょっと昔話。
だいたいの人は知ってると思うけど、ソフト1つでは図鑑完成できない仕組みになってて、赤しか出ないポケモン、緑しか出ないポケモンっていうのがいる。
それだけなら友達と交換すればいいだけなのでまだ集まる。
問題は、ゲーム中に1度しか出ないくせに、複数種類から選ばせるやつだ。
今の仕様しか知らない若い子からしたら、衝撃的鬼畜仕様だと思う。
ゲーム最初にどれか1匹選ぶのだけど、どれか選べばあとの2種は絶対に手に入らない仕組みになっている。
イーブイも1匹しか手に入らないが、イーブイは条件によってシャワーズ、ブースター、サンダースと3種の別種に進化する。
あとはエビワラーとサワムラーの選択、貝の化石と甲羅の化石の選択。
これらの、選ばなかった方を手に入れるには、別ソフトで選んだポケモンを通信で送るしかない。
図鑑完成だけなら、一度手にするだけでいいので、友達に送ってもらってすぐに返せばいいとも言える。
しかし、図鑑完成を目指す頃には、友達のフシギダネはフシギバナに、友達のヒトカゲはリザードンに進化している。
よって、友達から借りても、フシギダネ、フシギソウ、ヒトカゲ、リザードはそろわない。
そして、せっかく頑張ったセーブデータを消して、新たに始め直すのもなかなか勇気がいる。
勇気を出して何とかやるなら、貴重なポケモンを友達のロムに移してからセーブデータを消去、新たに始めてすぐに戻すということになる。
しかも、イーブイ、御三家の進化前も考えると、2度から3度はやり直さねばならない。
ここまでは、俺はできなかった。
時は流れ、2013年、ポケモンXYが出た頃、親戚の若いポケモン好き女子(妻の妹)に誘われ、一緒にやることにした。
システムは変わりに変わり、ポケモンは一部の伝説ポケモンを除き、だいたいが卵を産めるようになっていた。
つまり最初に選ぶフシギダネもヒトカゲも、卵産ませまくって無限に増やせる。
これはもう、感動したね。
17年前の中学生ができなかった夢が、こんな簡単に実現できるなんて。
そして3年前の俺、ゲームクリアせず、目的もなく卵産ませまくる。
そして夏のポケモンGO。
これは、図鑑完成しかやることないので、完成目指して頑張った!
一番よく知ってるポケモン、というか、赤緑で出た初代と、XYで出会ったポケモンしか俺は知らないし、初代で固められたポケモンGOのメンツはどれも馴染み深いやつらだ。
未だにプテラは手にしていない。
この前金銀ポケモンも追加され、コンプリートはまた先延ばしになった。
XYでの反省と、GOで目指した図鑑完成の意識から、最初から図鑑完成を意識して取り組んだ。
グローバルトレードシステムという、ゲームソフトに内蔵されている通信交換システムがあって、インターネット上での知らない人との通信交換で、友達がいなくても図鑑はそろえることが可能。
これはXYでもそうだったけどね。
準伝説や、通信進化など、上手くやらなければ手に入らないポケモンも多いが、こっちも貴重なポケモンを放出しながら上手く回して、ウルトラビーストも伝説も集めきった。
最後、化石から復元したプロトーガがアバゴーラに進化して、図鑑完成。
これは人生で初めてのことだった。
なんか、やりきった感あるよねー。
全国図鑑?
知らん。
いまVCで、初代の緑またやってるよ。