はてなキーワード: デリーとは
言語 | 主要都市 | 話者数 |
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官話 | 北京 | 88500万 |
ヒンディー語/ウルドゥー語 | デリー | 54000万 |
ベンガル語 | コルカタ | 22000万 |
パンジャーブ語 | チャンディーガル | 12200万 |
呉語 | 上海 | 8700万 |
粤語 | 広州 | 8000万 |
タミル語 | チェンナイ | 7400万 |
マラーティー語 | ムンバイ | 7200万 |
テルグ語 | ハイデラバード | 7000万 |
閩南語 | 厦門 | 4900万 |
グジャラート語 | アフマダーバード | 4600万 |
晋語 | 太原 | 4500万 |
ボージュプリー語 | ラクナウ | 4000万 |
カンナダ語 | バンガロール | 3800万 |
湘語 | 長沙 | 3600万 |
客家語 | 梅州 | 3400万 |
マラヤーラム語 | コーチ | 3300万 |
オリヤー語 | ブバネーシュワル | 3200万 |
マイティリー語 | パトナ | 3000万 |
贛語 | 南昌 | 2000万 |
案の定行列になってて、40分位待ったんだけど、後ろのカップルもどきがうるさい。
正確にいうと、女のほうがキチ入ってる。
「ねー今日もする?してー?七回して?ねーセックルセックルー」と叫ぶ。
男もドン引き気味で無視してるんだけど、それがカチンときたらしく
そっから、「臭くても平気ー」とか、「生理のときもするー血まみれにするー」って言ってんの。
おたおい、いまから食うラーメンは赤唐辛子がきいた真っ赤なスープやぞ。。。
キンキンした声で喋ってるなら、どんな面かと思いきや、ゴスロリツインテールのブサ。
なんか手首が凄いことになってるマジこえー。セックル依存症のメンヘラ女ってエロゲの中にしか
ないと思ってたけど、ほんとにいるんだねー。
開店時刻の17時になっても電気が点かず,しかも建物の1階には解体計画があると書かれていて本当に営業してるのか?と思いつつ30分ほど周りを歩き回って,電気が点いたタイミングで入店.
入ると南インドかスリランカぽいシェフがちょうど上着を脱ぐところだった.マトン系のカレーとバスマティライスが欲しいと告げると,
「今日は肉の仕入れの関係で特別大きいグッカーがあるんだよ.ちょっと時間かかかるけど食べてく?」とシェフは上機嫌.
10分ほどして,もう一人来店者がいた.入り口の衣紋掛けにコートを自分で掛けていたので,?,と思ったがどうやらマダムらしく,まもなく彼女がグッカーとライスを供してくれた.
ん〜,じっくりと煮込んだ骨付きマトンのゼラチンの味わい.皮も軟骨も腱もとろけてコラーゲンたっぷり.
ややアニスの匂いが強いが,全体的な香りのバランスは取れている方だろう.バスマティライスも油で炒められているっぽいが,まあまあ香りは保たれている.
辛さはシェフに勧められた通り,5段階のうちの2にしたが,これでだいたい銀座デリーのカシミールカレーくらいの辛さで,全くわたしの好みにドンピシャだった.そういえばグッカーもカシミールカレーのようにトロみの無いわたし好みのサラサラカレーだった.
……が,店の主導権がマダムに移るや,「隠れ家的な静かな店」の雰囲気はぶっ壊れた.
やれ明日は日テレの取材があるの,やれ最近は九州や北海道からグッカーを求めて客が来るから手間暇かかるがレギュラーメニューにしたのと,一人客であるわたしに対して自慢話をずっと話し続ける.相槌を打つわたしは食が進まない.
ここのマダムはなにか話し続けないと気がすまないのかと思って,1階に貼られていた「建築計画のお知らせ」について訊いてみた.「この建物は建て替え予定なんですか?」と.
これが地雷だった.マダムは今までの笑顔を般若の面に変えて,家主への恨み言をまくし立て始めた.
「売れない時代から30年近くずっとここでやってきたんです.意地でも移転しませんよ.明後日には日本テレビの取材の予定も入ってるし.」
「今更移転するにしても,タンドリーの設備造営って300万円以上もするんですよ.もう裁判ですよ.」
30年前はともかく,今ならタンドリーがあってもっと客足のある物件なんて幾らでもあるだろうに.
ずっと話しかけられて相槌を打たなきゃいけないので食事が進まない.それでもなんとかライスを平らげてそそくさと会計を済ませようとすると,マダムが一言.
「あら,まだ骨に肉が残ってるわよ?」
確かの他のレビューで,最後に骨を割って骨髄を食べさせてくれるサービスが有るというのは知っている.
しかしもうそんな物要らない.一刻も早くこのマダムの前から姿を消したい.
手間暇と心を込めて煮込んだ肉だから最後まで味わって欲しいというのは分かる.しかし店の雰囲気に耐えかねて出て行こうと言う客に対し,【骨までしゃぶれ】という発言はいかがか.
恐らく二度と訪店することはないだろう.
つくづく人生ってこんなにも暇だったんだなって思った。
イベントの時間を気にする必要もないし、ポイントが満タンになって回復が無駄になることを気にする必要もない。
というかそもそもそうやってゲームに振り回されてるのがいやで思い切ってデリートしたんだけどね。
時間とお金かけて結構つよくなって、キャラクターもかわいくて愛着があって、生活に支障がでない範囲で続けようって今までダラダラやてたけど、まる二日くらいイベントに参加できないタイミングで急に我に返った。
おれ、頭のなかゲームのことばかり考えてるって。
しかも、ゲームの内容とかじゃなくて、ポイントを無駄にしたくないっていう強迫観念ばかりなんだぜ。
ということで今はパッケージもののRPGをダウンロードしてプレイしている。
誰に急かされるでもなく、ただ純粋に先を知りたいという欲求だけがゲームのアイコンをポチらせる。
あぁ、いいゲームってこういうものだよなっていう気分を10年ぶりくらいに噛み締めた気がする。
ただ、その分急かされるものが無くなったから何かと暇を持て余すんだ。
何かあればスマホを取り出してゲームの回復状況とかを確認してたのに、パッケージものでそれをする理由がないんだよな。
なんとなく心に余裕がないなって感じてる人、もしかしたらそれはそのゲームのせいかもよ。
私は現在、現場勤務であり、その現場建物内の小さな一室が常駐先である。
そこにパソコンが一台だけ置かれている。
その一台を私や他の数人が使用する。
仕事のほとんどはパソコンなんか関係ないので、私以外の他の人が使うことはあまりない。
だが、私以外の人は、パソコンに関してはほぼ触れる程度のスキルしかなく、そのため私が休み明けに出勤してくるとしばしばパソコンがおかしくなっている。
例えば、私は他の人がスキルが低いのを知っているから、出来る限り現状を変えない。
現場パソコンは今だXPなのだけど、デスクトップにアイコンが散らばっているのは私は嫌なんだけど、他の人のために放置している。
にも関わらず、他の誰かが意味なくドラッグするのであろうけど、配置が変わっていたりする。
それを出勤してきた朝にひたすら元の位置に戻す私…。
或いは、ある人は理由が分からないが、各種ウィンドウを必ず最大にしてしまうので、それを元に戻す、とか。
そうしないと今度は別のある人が「作業ができない」とか言い出すので、いちいち説明するのも面倒だからだ。
今日は、ある入力ファイルをまとめたZIP圧縮ファイルをデスクトップに全部展開した人がいて、出勤してきて一瞬度肝を抜かれた。
ファイル数は300以上あるんだぞ…。
それらをまとめてデリートしている最中にはたと気になって圧縮ファイル本体を探すと、ゴミ箱に入ってた…それ絶対に消してはいけないのに。
最近はそういうおそろしい危険があるので、グーグルドライブに重要なファイルはバックアップしてるけど、とにかくファイルが上書きで消えてしまったりするとかは日常茶飯事なのでバックアップでも追いつかなくて困ってたりする。
こないだは、ある名簿リストファイルの中にある、ある人の電話番号を、おそらくデリートキーでも気付かずに押したままにしてしまったんだろうけど、完全に削除されてしまってて連絡できなくなってしまい非常に困った。
デリデリーン ここに来ーてー 見えるでーしょ あたしがーぁぁ
武田信玄が「生まれて初めて海を見て、感動興奮する」シーンがあった。
鉄砲材料を入手するため、海路の出入り口を押さえたい(=駿河へ進出したい)というくだりもあった。
つまり、海を見たい、海港を獲得したい、という欲求が、武田家の領土獲得欲求になっていたのでは?とある。
この辺の欲求は、帝政ロシアが海港を欲求して南下したのに通じる。
で思ったのだが、戦国時代江戸時代は勿論、明治以降も、戦前までは
「山梨県人・長野県人では、海を見たことがない庶民が多数派だった」のではなかろうか?
先日「長野県人は戦前は滅多に海の魚を食べてなかった、海の魚の名前も知らないだろう」と投稿したが、
「そもそも海を見たことないんじゃないか?」とも思った。
もし海を見たとすれば、「徴兵されて、大陸へ送られる過程で見た」という程度じゃないかと思う。
さすがに現代では、義務教育課程での修学旅行なども普及しているので、山梨県人長野県人でも、
で、実は大陸国家である中国などでは、「海を見たことがない」という中国人が、今でも多数派らしい。
海南島に「中国のハワイ」と呼ばれるリゾート地、三亜があるが、ここには「生まれで初めて海を見たい」という
また、沿岸部の上海・天津などでは「海を見たことがある」という市民の方が多数派だが、
「海から昇る太陽」は見たことがあっても、「海へ沈む太陽」は見たことがない。
なので、彼らにとって、日本の「海へ沈む太陽」が見れるスポット(例’大阪湾)などは、抜群の観光スポットらしい。
同様に、アメリカ50州の中でも、内陸州で生まれ育った人には、今でも「海を見たことがない」人間が結構いるらしい。
恐らく、インドでも内陸(デリーなど)の方では、「海を見たことがない」インド人が多数派なのではないか?
そう考えると、実は、人類全体の中でも「海を見たことがない」人の方が、多数派なんじゃないか?という気がしている。
自分は旅行が趣味だが、定年を迎えた後、「東京から各地へ1泊2日のワンショット旅行を繰り返す」というのは、
極めて非効率な気がする。
例えば北海道であれば、札幌のウィークリーマンションに腰を落ち着けて、そこから日帰り旅行なり1泊2日旅行を繰り返す、という方が、
もっとも、定年を迎えたら体力も衰えるから、毎日旅行するのはツライし、そんなにカネも続かない。
だから例えば
てな按配で、1ヶ月程度札幌に滞在すれば、札幌200キロ圏は概ね旅行し尽くして、
体力も温存でき(荷物移動がないから)、費用もそんなに掛からない、という気がする。
「休み」の日も家に閉じこもるんじゃなく、適度に札幌市内の近場を楽しむ。
「土日」は混雑するから、定年後の身分としてはなるだけ外出は避けたいが、
「土日しかやってないイベント」の類もあるから、その辺は適宜。
「ウイークリーマンション」の類は、調べてみたら、県庁所在都市レベルの大きさの町だと存在しているようなので、
それを「ハシゴ」する。
ということで、65歳定年迎えてから、74歳になるまで、9年間で、概ね日本・世界都市の主要スポットを訪問できるような
65歳になって、カネと健康に恵まれていたら、実践してみたいものだ。
A期間=4月10日~4月25日
B期間=5月15日~7月15日
C期間=9月1日~10月31日
D期間=11月15日~12月15日
E期間=1月15日~3月15日(この期間は春節に注意!)
65歳D期間:下関を拠点に山口県制覇した後、熊本へ行って、熊本を拠点に熊本県制覇
66歳C期間:釧路を拠点に道東制覇した後、旭川へ行って、旭川を拠点に道北制覇
66歳D期間:神戸を拠点に兵庫県制覇した後、大分へ行って、大分を拠点に大分県制覇
67歳D期間:広島を拠点に広島県制覇した後、鹿児島へ行って、鹿児島を拠点に鹿児島県制覇
67歳E期間:ナイロビを拠点にアフリカ東部制覇した後、ケープタウンへ行って、アフリカ南部を制覇
68歳D期間:名古屋を拠点に、愛知県岐阜県三重県を制覇した後、宮崎へ行って、宮崎を拠点に宮崎県制覇
68歳E期間:ムンバイを拠点に、インド西部を制覇した後、デリーに行って、インド北部・ネパール等を制覇
69歳C期間:ウィーンを拠点に、オーストリアやハンガリーなどを制覇した後、ワルシャワに行って、ポーランドを制覇
69歳D期間:徳島を拠点に、徳島県制覇した後、高知に行って、高知県を制覇
69歳E期間:リオデジャネイロを拠点にブラジル制覇した後、ブエノスアイレスに行って、アルゼンチンを制覇
70歳B期間:コペンハーゲンを拠点に、デンマークを制覇した後、ストックホルムに行って、スカンジナビア3国を制覇
70歳C期間:ロサンゼルスを拠点にアメリカ西海岸制覇した後、バンクーバーに行って、カナダ制覇
70歳D期間:福岡を拠点に福岡県を制覇後、長崎に行って、長崎県佐賀県を制覇
70歳E期間:ホーチミンを拠点にベトナムを制覇後、マニラに行って、フィリピンを制覇
71歳B期間:シドニーを拠点にオーストラリアを制覇後、オークランドに行って、ニュージーランドを制覇
71歳C期間:ドバイを拠点に、アラブ諸国を制覇後、テヘランに行って、イランを制覇
71歳D期間:高松を拠点に香川県を制覇後、松山へ行って、愛媛県を制覇
71歳E期間:マドリッドを拠点にスペイン制覇後、リスボンへ行って、ポルトガルを制覇
72歳B期間:モスクワを拠点に、ロシアを制覇(ヨーロッパロシアだけだが)
72歳C期間:札幌を拠点に道央を制覇後、函館に行って、道南を制覇
72歳D期間:松江を拠点に山陰を制覇後、那覇に行って、沖縄を制覇
72歳E期間:イスタンブールを拠点にトルコを制覇後、アテネに行って、ギリシャを制覇
73歳D期間:静岡を拠点に静岡県を制覇後、和歌山へ行き、和歌山県制覇
73歳E期間:シンガポールを拠点にシンガポールマレーシアを制覇後、ジャカルタへ行き、インドネシアを制覇
・A、B、C、D、E期間:ハイシーズンを避けている
・たまに(2~3ヶ月に1回)、東京の自宅に戻ることを想定している。
・「キャンピングカーを買えばいい」という話もある。
確かにその通りだが、キャンピングカーで連泊するのは、体力的にどうかなあ?
・いっそのこと、東京の自宅を売り払って、
1~2年は札幌を自宅とし、その後は福岡に移り住んで・・・というジプシー生活を送るのも、いいかも。
・定年を迎えたら、世界一周航空周遊券を買って1年間世界を豪遊し、
その後で福岡辺りで再就職&転居して、九州・中四国・韓国・中国を旅行しまくる、というのもいいかも。
・でも結局、孫ができたら、それを最優先にするんだろうなあ。
・東京から100キロ離れた県(例:栃木)を複数周遊する場合、カーシェア使用前提だと、宇都宮に拠点移した方が、安いのかなあ。
100キロ先まで観光するなら、6,500円+100キロ×2×15円=9,500円。その差5,600円。
インドでは大麻は合法だった。今は違法だ。日本の大麻取締法は、海外に居住中に大麻を使用した場合も適用される。
その上で、大麻、マリファナをインドで入手する方法のメモを残しておく。
最初に断っておくが、私は大麻は使用したことも無ければ、所持したこともない。
また、これから大麻を楽しもうとしている人へ、ポケットの中に500Rsを2枚は常に用意しておけ。
ホテルの使用人に脅された時、警察に見つかった時。インドは袖の下文化だ。融通が聞く。
IT系企業では、インドへの出張も多いだろう。大学生がインドに旅行しに行くことも多いだろう。
しかし残念ながら、インドで容易に入手できる大麻は、はっきり言って糞だ。樹脂の搾りかすだと思っていい。
特にガンジス川流域とか日本人観光客が多いところで売っている大麻は、まじでカスだ。
AKで武装した軍人の中で買うのは、リスクが高すぎて割に合わない。
あいつらは軍人だが、袖の下は使える。でも、銃を向けられる恐怖は書き表せない。
現実的な入手法だが、まず大都市にいけ。そして、ローカル線を使って10kmくらい郊外に出るんだ。
そして道端に立っている黒人を探すんだが、インド人はアーリア系だが混血も多く、黒人と見分けがつかないだろう。
そういう時には社会の最底辺であるリキシャがたむろしている場所を探す。
そして、その近くの英語がわかる人間を探すんだ。街の至る所にあるタバコ屋で、適当なガムを買え。
ゆっくりと「i want ganja, do you know how can i get it」とか言いながら、同時に気前よくチップを100Rsくらい渡せ。
(ちなみにGanjaの発音は現地ではガ↑ジャ↓だ。日本語読みでガンジャなんて言っても通じない。そして、ボディーランゲージは英語力より重要だ。精一杯ボングを吸うジェスチャーをしてみろ。)
求められたら500Rsを限度に渡せ。恐らくリキシャを紹介してくれるだろう。
そして、リキシャの中でポケット中に現金を分散させろ。右ポケットに2000Rs、左に2000Rs、後ろポケットに500Rsを何枚か。
これから交渉が始まる。財布の中はできるだけ少なくしておけ。
リキシャの運転手は多分笑いながら案内してくれるだろう。100Rsくらい渡しておけ。
(ラッキーな事に相手が英語を理解できる場合は、気をつけろ。そいつは狡猾だ。)
黒人と出会ったら、まず現物取引は出来ない。こちらから必要数を伝えろ。やつらはロールという単位で売っているが、これはだいたいうまい棒一本分くらいのマリファナのバッズだ。
記憶にないが、200Rs/ロールくらいだっか。とにかく激安だ。1週間程度の滞在なら、2ロールあれば十分だろう。
また、もし貴方が幸運なら、樹脂も売ってる。これはグラム売りだ。それなりに高い。
黒人には最大限の敬意を示せ。それが警察等から自分の身を守ることに繋がるし、良好なビジネスを続ける秘訣にもなる。特に長期滞在するつもりなら。
重ね重ねで恐縮だが、黒人にもTIPは多めに弾んでやれ。やつらは徒党を組んでいる。ボスを見分けろ。そいつにTIPを隠して渡せ。
重要なことだが、また来るから、その時も頼む。と伝えろ。「I'll come here again in a week, can i meet you again?」とか適当でいい。嘘でもいい。
でも携帯の番号は教えるな。これは、警察に身を売られる事を防ぐ一番の保身になる。
次に、取引を終えた後、貴方はそれを鞄の中に隠す必要がある。そして、タクシーの運転手は、貴方がBIG DEALを行なっているのを見て、おこぼれを欲しがっているだろう。
200RSくらい渡してやれ。そして、「I WANT TO GO STATION」等簡単に指示を与える。遠くは指示をするな。そして、「I WILL PAY YOU MORE TIP AT STATION LATER」等と伝えておけ。奴らが理解できる英語は、TIP MORE STATIONくらいだ。片言でいい。
そして、駅にたどり着いたら、500Rsくらい渡して他のリキシャに自慢される前に、交通機関をゲットしろ。(電車がオススメだ。)
オススメは、ムンバイならKarl、チェンナイならPadi、デリーは知らない。黒人は川の近くに住んでる。そっちへ行けば多分入手できる。
IT系が多い商業都市で入手することは無理だ。例えばPune(プネー/プナ)とかでは絶対に手に入らない。手に入ったら俺が教えてほしい。
基本的にインド人的にはマリファナはローカーストかアウターカーストが使うものだ。マリファナを吸ってる日本人はまじで馬鹿にされるし、まぁはっきり言って馬鹿だと思う。寝る前の一服とか、人に迷惑をかけない程度に節度を持つことを忘れないでほしい。
もう一つ、マリファナを持って入っていけない場所が2つ有る。空港(当然だ)、そして外国人向けクラブだ。クラブはDRUG FREE(ドラッグ無し)って張り紙がしてあると思うので、荷物検査で長蛇の列が出来てるところは入れない。
タージマハルが有名な、インドデリーから列車で2時間ほどでいける街、アーグラ。
インド行くからにはタージマハルとりあえずみなきゃという義務感のため、デリーからやってきた。
しかし、その日は金曜日で、どうやら、タージマハルは金曜定休らしい。それに気づいたのはアーグラについてからだった。
乾季に入り、くらくらするほど日差しが強い中で、アーグラ城をみた。
なんとかタージが見たいと思い、リキシャーマンに聞いたら「そこからタージマハル裏の川の向こう側から見える」ということで、値段交渉しつつも、載せてもらうことに。
そのおっさんは64歳。17歳からリキシャーマンをはじめて、今年で47年目らしい。
オートリキシャーがある中、そのおっさんは人力で暑い中をこぎつづける。
子供は5人いて、男2人女3人。長男は病気で亡くなって、次男はおっさんとおなじ、リキシャーマンをしているらしい。
アーグラ城から川の向こう側、タージが見えるポイントまでは4キロくらい。大人一人をのせて走るのにはやはり相当きついらしく、途中で休憩を何度かはさんだ。
インドにきてから、あまりの物価の安さに、現地の人がどれくらいの収入で暮らしているのか気になっていた。
思い切って聞いてみると
「俺は月2万ルピーで、家賃は2千ルピーだよ。子供も学校いかせなきゃいけないし、大変だよ」という。
日本円にして、3万くらいだろうか。リキシャーマンの収入の相場がわからないけども、多くの子供を養っていけるから、そこそこの収入なんだろうと推測する。
川について、タージをみたけど、あんま喜びがなかった。
帰り道に、おっさんに「いまからおみやげや何件かまわるから、たのむから買わなくてもいいから寄ってくれ。そうしたら1件あたり俺に200ルピーが入るんだ」
といってきた。「金曜日でツーリストがいないから、今日は大変なんだよ」といったので、寄ってあげた