はてなキーワード: 商業都市とは
温暖といわれているがその中途半端な温かさのせいで暖房設備が不充分なことが多く、冬は暖房無しで耐えなければならないことがたまにある。
おそらく公立学校で教室に暖房がない地域の北限だろう。冬の休み時間はみんな日の温かさを求めて窓に寄って日光浴してた。イグアナかよ。
西部だと遠州のからっ風と呼ばれる季節風(海風)が吹き、体感温度はさらに下がる。
そして県民のクズさだが西部(遠州)、中部(駿河)、東部・伊豆で方向性が全く異なる。
静岡県民の気質を表す言葉に「駿河乞食に遠州泥棒、伊豆の飢え死に」と言うものがある。
(参考: https://www.ssu.ac.jp/shizuoka-trivia/20211124/ )
西部の泥棒は生き延びるためならなんだってやるという気質で、「やらまいか精神」に繋がるところがある。起業家(特に製造業)が多い風土はこの精神性だろう。
このクズさは職人の気難しさを延長した方向というと理解しやすいだろう。
中部の物乞いは交渉によって生き延びようとする気質。大御所家康のお膝元として発展してきた商業都市の精神性だろう。
商人の狡猾さ、意地汚さというものの延長にある。京都のイケズにも通じるところがある。
伊豆はのんびりし過ぎてそのまま餓死してしまう、というふうに言われている。
が、自分はこれがちょっと違うと思う。伊豆の人間は謎のプライドの高さがありそれゆえ何もできないのだろうと思う。
このプライドの高さの由来は全く謎であり理解不能。しかも割と癇癪を起しやすい。
生産の場と消費の場がズレるのは近代消費社会では電力に限った話ではない。
いわゆる商業などを中心とした第三次産業で成り立っている商業都市と
電気だけでなくほとんどのモノが、「消費の中心地」でつくられてはいないんだよ。
それでも迷惑施設の一種である電車の車庫とかは比較的郊外にあるし、都心にあるものの移転も進められている。
これはもう現代社会の構造上の問題であって、電力関係だけで解決できる問題でもないと思う。
そもそも電力なんてまだ国内で作られてるけど、多くの工業製品や食品は、かなりの割合でどこかの肯定を
日本国内ですらやってない。
あれほど仲の悪かった大宮と浦和が合併したのだから、平成の薩長同盟って感じ。
会社で偶々近くに座ってるあたし(浦和出身)と後輩君(大宮出身)。
仲がいいんだけど、酒の席になると大体バトルになるからまた面白い。
言ってることは大体→に書いてる http://wiki.chakuriki.net/index.php/浦和vs大宮
この前市長選があったんだけど、地元に利益誘導してくれそうな人を擁立すんのね。
候補者は浦和君と大宮君、新入りの岩槻君と、無所属のみんな仲良く君。
結局仲良く君が再当選してなんか大宮派も浦和派もガッカリな展開だった。
聞くところによるとさいたま市議会はもっと我田引水が酷いらしく、自民だの民主だのでなくて
浦和と大宮の飽くなきバトルが繰り広げられているらしい。ぜひとも傍聴してみたいもんです。
でも歴史を紐解けば大宮に駅が設置されたのは過疎で土地が余ってたからなんですよね。
それと氷川神社、由緒正しいですよね。厳かですよね。
浦和と大宮の大きな違いは、大宮は商業都市であり、浦和は文教都市だということです。
いわゆるパチンコとお姉ちゃんのいる酒屋さんの町ということです。
メインの通り南銀なんてその筋の人と呼び込みと風俗案内所とゲロの匂いしかしません。
対して浦和地区はパチンコは若干ありますが、一切防音、派手な広告無しです。
インドでは大麻は合法だった。今は違法だ。日本の大麻取締法は、海外に居住中に大麻を使用した場合も適用される。
その上で、大麻、マリファナをインドで入手する方法のメモを残しておく。
最初に断っておくが、私は大麻は使用したことも無ければ、所持したこともない。
また、これから大麻を楽しもうとしている人へ、ポケットの中に500Rsを2枚は常に用意しておけ。
ホテルの使用人に脅された時、警察に見つかった時。インドは袖の下文化だ。融通が聞く。
IT系企業では、インドへの出張も多いだろう。大学生がインドに旅行しに行くことも多いだろう。
しかし残念ながら、インドで容易に入手できる大麻は、はっきり言って糞だ。樹脂の搾りかすだと思っていい。
特にガンジス川流域とか日本人観光客が多いところで売っている大麻は、まじでカスだ。
AKで武装した軍人の中で買うのは、リスクが高すぎて割に合わない。
あいつらは軍人だが、袖の下は使える。でも、銃を向けられる恐怖は書き表せない。
現実的な入手法だが、まず大都市にいけ。そして、ローカル線を使って10kmくらい郊外に出るんだ。
そして道端に立っている黒人を探すんだが、インド人はアーリア系だが混血も多く、黒人と見分けがつかないだろう。
そういう時には社会の最底辺であるリキシャがたむろしている場所を探す。
そして、その近くの英語がわかる人間を探すんだ。街の至る所にあるタバコ屋で、適当なガムを買え。
ゆっくりと「i want ganja, do you know how can i get it」とか言いながら、同時に気前よくチップを100Rsくらい渡せ。
(ちなみにGanjaの発音は現地ではガ↑ジャ↓だ。日本語読みでガンジャなんて言っても通じない。そして、ボディーランゲージは英語力より重要だ。精一杯ボングを吸うジェスチャーをしてみろ。)
求められたら500Rsを限度に渡せ。恐らくリキシャを紹介してくれるだろう。
そして、リキシャの中でポケット中に現金を分散させろ。右ポケットに2000Rs、左に2000Rs、後ろポケットに500Rsを何枚か。
これから交渉が始まる。財布の中はできるだけ少なくしておけ。
リキシャの運転手は多分笑いながら案内してくれるだろう。100Rsくらい渡しておけ。
(ラッキーな事に相手が英語を理解できる場合は、気をつけろ。そいつは狡猾だ。)
黒人と出会ったら、まず現物取引は出来ない。こちらから必要数を伝えろ。やつらはロールという単位で売っているが、これはだいたいうまい棒一本分くらいのマリファナのバッズだ。
記憶にないが、200Rs/ロールくらいだっか。とにかく激安だ。1週間程度の滞在なら、2ロールあれば十分だろう。
また、もし貴方が幸運なら、樹脂も売ってる。これはグラム売りだ。それなりに高い。
黒人には最大限の敬意を示せ。それが警察等から自分の身を守ることに繋がるし、良好なビジネスを続ける秘訣にもなる。特に長期滞在するつもりなら。
重ね重ねで恐縮だが、黒人にもTIPは多めに弾んでやれ。やつらは徒党を組んでいる。ボスを見分けろ。そいつにTIPを隠して渡せ。
重要なことだが、また来るから、その時も頼む。と伝えろ。「I'll come here again in a week, can i meet you again?」とか適当でいい。嘘でもいい。
でも携帯の番号は教えるな。これは、警察に身を売られる事を防ぐ一番の保身になる。
次に、取引を終えた後、貴方はそれを鞄の中に隠す必要がある。そして、タクシーの運転手は、貴方がBIG DEALを行なっているのを見て、おこぼれを欲しがっているだろう。
200RSくらい渡してやれ。そして、「I WANT TO GO STATION」等簡単に指示を与える。遠くは指示をするな。そして、「I WILL PAY YOU MORE TIP AT STATION LATER」等と伝えておけ。奴らが理解できる英語は、TIP MORE STATIONくらいだ。片言でいい。
そして、駅にたどり着いたら、500Rsくらい渡して他のリキシャに自慢される前に、交通機関をゲットしろ。(電車がオススメだ。)
オススメは、ムンバイならKarl、チェンナイならPadi、デリーは知らない。黒人は川の近くに住んでる。そっちへ行けば多分入手できる。
IT系が多い商業都市で入手することは無理だ。例えばPune(プネー/プナ)とかでは絶対に手に入らない。手に入ったら俺が教えてほしい。
基本的にインド人的にはマリファナはローカーストかアウターカーストが使うものだ。マリファナを吸ってる日本人はまじで馬鹿にされるし、まぁはっきり言って馬鹿だと思う。寝る前の一服とか、人に迷惑をかけない程度に節度を持つことを忘れないでほしい。
もう一つ、マリファナを持って入っていけない場所が2つ有る。空港(当然だ)、そして外国人向けクラブだ。クラブはDRUG FREE(ドラッグ無し)って張り紙がしてあると思うので、荷物検査で長蛇の列が出来てるところは入れない。